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【366】090607 ヒジヤンちでバンブーマジック(4)2つのモード!?
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昨日のお話しは、少々本題と離れましたが、何やら悩ましい問題だったようで・・・ヒジヤンは、このテーマを掘り下げておられましたが・・・
今のσ(^^)には、まだ、荷が重すぎる(^^;ので、もっと経験値の積立が貯まってからと言う事にして・・・当面は、全ての受け取り方を受け入れる(^^;
と言うか、相違を前提とした上で、共通点を見出し、間隔距離の補正をしてみる程度に留めようかと・・・(^^;
さて、そんな流れからこの話題に行くと・・・一人一人受け取り方が違うんだったら、あんたの感想書いても意味ないじゃん!
って話になるわけですが・・・ごもっとも・・・でもね、特徴や傾向のような大枠程度ならある程度は通じる部分もあるわけで・・・
そして何より、こんなことを続けてることで、徐々に補正できているんじゃないかな?って思ってるんで・・・
お気楽に、感想文を続けたいと思います(^^;
と言うことで、ようやくヒジヤン拘りの2つのモードの確認に・・・
まずは、「ロック・ボーカルモード」・・・
【ロック・ボーカルモード】

最初にお断り・・・この時点で、結構進化してるんですよ・・・まあ、ほとんどヒジヤンの狙い通り、音楽のダイナミックさと、実体感、相当高いレベルで実現されてます!・・・
以下は、そんな上でのσ(^^)の好みから見た一方的な追加要望みたいなもんです(^^;
じゃあ、ロック・ボーカルモードは、以前の印象とどのように変わったか?
当然、聞いたのは、これまでヒジヤンちで、セッティング変更の後にお邪魔するたびに聞いてきたカリブレムネス・・・
前回あたりから感じていたんですが・・・どうやら最初にとても印象的に感じたドラムのアタック音の記憶が、頭の中でどんどん成長してしまって、中々その期待を超えられなくなってしまっているようで・・・(^^;
そんなレベルの超・辛口印象では・・・やはり、もう一つ、ドラムのアタック音が優しく感じてしまう・・・(^^;
・・・まあ、でもこれは、相当良くなってきた上での更なる欲望です(^^;
それと、バランスも非常に良くなってきたと感じるんですが・・・
特に、部屋全体の振動・・・ビビリ・・・
が、以前は、逆に恐さのような迫力を感じさせていたんですが・・・
低音の量も質も向上し、耳に感じる音圧はそんなに変わらない・・・
にもかかわらず・・・その恐さを余り感じなくなったような気も・・・(^^;
いやあ・・・無茶な注文してると思いますよ(^^;・・・でも、要求すると発奮して応えてくれるんで・・・つい、言っちゃいます・・・m(_ _)m
さて、お次は、ピアノが結構良くなるようになったということで・・・
今井美紀のアイ・ラブ・ピアノから・・・
なんですが・・・残念ながらあんまり好きな方向とは・・・っと思っていたんですが・・・この曲は結構好きですね(^^;
で、ここも、相当高いレベルをクリアしているので、敢えて・・・言い訳的感想をつけるとすると・・・
昨日のお話しのテーマ同様に、残響と実音を一緒に聞いているからか・・・
ちょっと、ピアノが高い位置でに感じてしまう・・・んーん!我侭?(^^;
次は・・・サントラで、パイレーツ・オブ・カリビアンから・・・
2曲目を・・・むむ?これは・・・迫力一杯!
・・・でも、シアター好きのσ(^^)には、この曲には映像がないと・・・
そんでもって、サラウンドじゃないと・・・寂しい(^^;
まあ、映画のイメージで視聴モードになっちゃうからですけどね・・・
そう言う意味では、σ(^^)にとってはミスマッチ?
というより、σ(^^)の試聴モードが拙いんでしょうね(^^;
2チャンネルなりに、イメージをどんなに膨らませるか!・・・
そんな聞き方をしないと駄目なんでしょうね(^^;
さてと・・・それじゃあそろそろと・・・
【クラシックモード】

おもむろに、ヒジヤンは802Dをゴロゴロと移動させます・・・
内振り方向に置かれたアンダーボードの上を、部屋のコーナーの方向に下げて行きます・・・およそ10cmほどかな?
【クラシックモードに】

こんな感じに下げられました・・・
・・・おおっと・・・ここで制限オーバー・・・
ってことで、明日は、このクラシックモードのお話・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
今のσ(^^)には、まだ、荷が重すぎる(^^;ので、もっと経験値の積立が貯まってからと言う事にして・・・当面は、全ての受け取り方を受け入れる(^^;
と言うか、相違を前提とした上で、共通点を見出し、間隔距離の補正をしてみる程度に留めようかと・・・(^^;
さて、そんな流れからこの話題に行くと・・・一人一人受け取り方が違うんだったら、あんたの感想書いても意味ないじゃん!
って話になるわけですが・・・ごもっとも・・・でもね、特徴や傾向のような大枠程度ならある程度は通じる部分もあるわけで・・・
そして何より、こんなことを続けてることで、徐々に補正できているんじゃないかな?って思ってるんで・・・
お気楽に、感想文を続けたいと思います(^^;
と言うことで、ようやくヒジヤン拘りの2つのモードの確認に・・・
まずは、「ロック・ボーカルモード」・・・
【ロック・ボーカルモード】

最初にお断り・・・この時点で、結構進化してるんですよ・・・まあ、ほとんどヒジヤンの狙い通り、音楽のダイナミックさと、実体感、相当高いレベルで実現されてます!・・・
以下は、そんな上でのσ(^^)の好みから見た一方的な追加要望みたいなもんです(^^;
じゃあ、ロック・ボーカルモードは、以前の印象とどのように変わったか?
当然、聞いたのは、これまでヒジヤンちで、セッティング変更の後にお邪魔するたびに聞いてきたカリブレムネス・・・
前回あたりから感じていたんですが・・・どうやら最初にとても印象的に感じたドラムのアタック音の記憶が、頭の中でどんどん成長してしまって、中々その期待を超えられなくなってしまっているようで・・・(^^;
そんなレベルの超・辛口印象では・・・やはり、もう一つ、ドラムのアタック音が優しく感じてしまう・・・(^^;
・・・まあ、でもこれは、相当良くなってきた上での更なる欲望です(^^;
それと、バランスも非常に良くなってきたと感じるんですが・・・
特に、部屋全体の振動・・・ビビリ・・・
が、以前は、逆に恐さのような迫力を感じさせていたんですが・・・
低音の量も質も向上し、耳に感じる音圧はそんなに変わらない・・・
にもかかわらず・・・その恐さを余り感じなくなったような気も・・・(^^;
いやあ・・・無茶な注文してると思いますよ(^^;・・・でも、要求すると発奮して応えてくれるんで・・・つい、言っちゃいます・・・m(_ _)m
さて、お次は、ピアノが結構良くなるようになったということで・・・
今井美紀のアイ・ラブ・ピアノから・・・
なんですが・・・残念ながらあんまり好きな方向とは・・・っと思っていたんですが・・・この曲は結構好きですね(^^;
で、ここも、相当高いレベルをクリアしているので、敢えて・・・言い訳的感想をつけるとすると・・・
昨日のお話しのテーマ同様に、残響と実音を一緒に聞いているからか・・・
ちょっと、ピアノが高い位置でに感じてしまう・・・んーん!我侭?(^^;
次は・・・サントラで、パイレーツ・オブ・カリビアンから・・・
2曲目を・・・むむ?これは・・・迫力一杯!
・・・でも、シアター好きのσ(^^)には、この曲には映像がないと・・・
そんでもって、サラウンドじゃないと・・・寂しい(^^;
まあ、映画のイメージで視聴モードになっちゃうからですけどね・・・
そう言う意味では、σ(^^)にとってはミスマッチ?
というより、σ(^^)の試聴モードが拙いんでしょうね(^^;
2チャンネルなりに、イメージをどんなに膨らませるか!・・・
そんな聞き方をしないと駄目なんでしょうね(^^;
さてと・・・それじゃあそろそろと・・・
【クラシックモード】

おもむろに、ヒジヤンは802Dをゴロゴロと移動させます・・・
内振り方向に置かれたアンダーボードの上を、部屋のコーナーの方向に下げて行きます・・・およそ10cmほどかな?
【クラシックモードに】

こんな感じに下げられました・・・
・・・おおっと・・・ここで制限オーバー・・・
ってことで、明日は、このクラシックモードのお話・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/07/28 07:00]
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