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【3803】181123 大阪ハイエンドショウ2018(4)・・・(^^; 

さて、少々駆け足気味?に別館を見て降りて・・・おつぎは本館へと・・・でも、本館なのにショウの看板も受付も別館にあるから?(汗・・・見落とされがちなのか?・・・何となく毎年本館側を回る人が少ないような気がしてて・・・ちょっと心配?(滝汗

ま、それはさて置き・・・まずは4階のトライオードさんへ・・・

【トライオードのブース】
3803-01トライオードのブース

元々真空管アンプのメーカーさんだったのが・・・いつしか色んな海外ブランドも担当されるようになって・・・ゴールドムンドも、BMCも・・・σ(^^)私的にはBMCのアンプに興味があったのですが・・・タイミングが合わず、このショウでは聞いたことが無くて・・・(汗

今回は、cocktailAudioのミュージックサーバー?メインのデモで・・・MQAの聞き較べをされてて・・・お馴染みのサンプラーからイパネマの娘を普通のCDで再生・・・

ま、いつも思うんですが・・・サンプラーの元音源自体が今風のサウンドアレンジって言うか・・・高音質盤の優位なところが分かりやすい音調になってる気が・・・

で、つづいてMQAを再生・・・あれ?曲がモーニンになってますが・・・ってことで、イパネマの娘を再び・・・う~ん、もとの音の印象が(滝汗・・・でも、何と無くエッジ強調的に感じたCDに対して、自然なバランスで滑らかな感じに?・・・ただ、比較すればってことで・・・それでもちょっと綺麗にお化粧してる感を感じてしまうのは、負のプラシーボ?・・・(滝汗

と、とつぎは・・・3階のTAOCのブースへ・・・

【お昼休み?】
3803-02TAOCのブースは昼休み?

が、どうやらデモタイムが終わって、昼休みに入るところだったみたいで・・・(滝汗

と、例年めっちゃ汗かきながら頑張ってデモされてる担当の方が・・・つぎのデモタイムは午後からなんですが・・・ちょっとショートバージョンをやりますよと・・・(汗

【急遽デモを】
3803-03急遽デモを

何と!・・・急遽、ダイジェストのショートバージョンのデモをしてくることに・・・m(_ _)m

【まず木製スタンドに直置き】
3803-04木製スタンドに直置き

で、ラックのデモは午後からなので・・・インシュレーターのデモをダイジェストでと・・・まずは木製スタンドに直置きでモーツアルトのピアノソナタ(ソナチネ)を再生・・・結構響きが滲んでるのが分かる・・・(汗

【インシュレーターを入れて】
3803-05インシュレーターを

と、今度は前1後2の3点支持にインシュレーターを入れて・・・同じ曲を再生・・・

お、かなり滲みが減って聞き易い滑らかに・・・

で、担当の方曰く、粒立ちが違うし響きが綺麗だし、音程の流れにギザギザ感があったのが流れるように変わったと・・・これが振動の影響で、直置きでは棚板が振動を逃がしたり吸収したりしてないので、またSP本体に戻って反響してしまう・・・簡単に言うと低域の解像感と高域のSN感が悪くなる・・・

そこへ、インシュレーターを挟むとSPからの振動を吸収する・・・スタンドに伝わる分は影響が残るが、SP本体に戻る分が無くなった分低域の解像度と高域のSNがよくなったと・・・

で、これをさらにTAOCのスタンドとインシュレーターにすると・・・

【TAOCのスタンドにインシュレーターでは】
3803-06TAOCのスタンドとインシュレーターで

もう一度同じ曲を再生されると・・・なるほど、ピアノの響きが低い方も高い方も滲みがグッと減って澄んだ音色で響きも綺麗になった・・・(^^;

で、担当の方曰く・・・どうですか?さらに磨きがかかって静かになって、ギザギザ感が無くなって・・・音楽はいよいよ静寂の中に入るけど粒立ちは失ってない・・・これがこのソフトに入ったオリジナルの音に近いと思いますと・・・

スタンドの天板が振動を吸収するのと、インシュレーターがさらに吸収するので・・・振動による悪影響を払拭できるため、機器の本来のポテンシャルが出せる・・・さらに、それによって振動で邪魔されていた本来の音が聞こえて来る・・・

で、つづいてはリファレンスレコーディングスのスウィングJazzのワンポイントに近い録音の音源を・・・木製スタンド直置きで聞いて・・・

でもって、今度はいきなりTAOCのスタンドとインシュレーターで・・・

お、ボリュームは変わってないのに、音圧が上がって、出音がスパッと・・・楽器の定位、音像がハッキリして・・・以下に振動でベールがかかっていたかがよく分かる大きな違い!(^^;

で、担当の方曰く・・・電源メーカーやケーブルメーカーとコラボしたイベントでTAOCのスタンドやラックで振動の影響を取ってやると、電源やケーブルの効果がよりよく分かる・・・音が出ているかぎり振動は避けられない・・・本来振動は遮断(インシュレート)できないので、吸収(アブソーバー)しないといけない・・・

で、色んな素材の実験もしたが・・・自動車部品のノウハウから、グラファイトをホンの少し入れることで鋳鉄の振動吸収能力を伸ばし、さらに含有量を多くしたハイカーボン鋳鉄で能力を向上させたと・・・で、それをインシュレーターの方にしたものとか・・・粉にしてラックのボードの中に入れて振動の吸収をさせていると・・・

それとSPスタアンドの天板は、厚みの違う鉄板を重ねて固有振動の違う板を重ねることで生まれる摩擦整振で振動を取っていると・・・TAOCの整振技術は、上手く吸収して、上手く逃がして、本体に返さない。さらに摩擦整振の4つを使っていると・・・

で、最後にウェザーリポートをレコードで聞いて、お終いに・・・

いやあ、お昼休みもおあずけにして、とっても熱いデモを汗だくになってやっていただいて・・・ホントにありがとうございましたm(_ _)m

ってわけで、我々もお昼にと・・・で、続きは次回へ・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

トライオードのデモ

朝一番に訪れて、カクテルオーディオのX45ProによるMQA音源の再生を聴かせてもらいました。サンプルによるノーマルCDとの比較では、違いは分かりましたが、MQAの再生音質は期待ほどではありませんでした。X45Proは多機能で構成や操作性は図抜けていますが、カクテルオーディオの成り立ちがIT系の企業であり、本機も高性能のUNIX機ということのようで、ディジタルノイズの処理が十分ではないのかも知れません。オーディオ仲間のM氏も本機はノイズっぽいという感想です。3月に上新電機で本機を使った試聴会がありますので、再度確認します。MQA再生のための機器の組み合わせなどの疑問点について質問してみましたが、X45Proは一体型として完成しているということで、詳しい説明はありませんでした。

Re: トライオードのデモ

酒仙坊さん、貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m
ま、オールインワンの素材と捉えると、ちょっぴり内部にノイズ対策したり、振動系のチューニングをすると、それなりに鳴り出すかも?・・・(^^;
σ(^^)私的には、このサンプラーがちょっと残念な気がしてて・・・(汗
でも、配信が主流になって来ると、通信トラフィックを削減しつつ音質に期待できるMQAの技術は非常に魅力的に思います・・・(^^;
3月の試聴会、ちょっと楽しみです・・・

このときのTAOCのデモは面白かったです。

MQAサンプラーのお化粧風サウンドについてですが、あれはカクテルオーディオの音なんじゃないかと思ってます。
他の機器でMQAを聞いたことがないので、なんとなく思っているだけで断定できないのですが、普通のCDをカクテルオーディオでリッピングした音源を再生しても、あの雰囲気だったので。

MQA音源の由来

皆様方、良いカンをお持ちです。実は、昨年秋、A氏邸で聴いてもらったとき、Y氏からも女性シンガーの声がイメージと違うと言われました。
Universal Musicのサイトには、ゲッツ・ジルベルトには次のように書かれています。
「米国オリジナル・アナログ・テープを基にした 2002年DSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録」
クラシックの例では、次のような記載があります。
「オリジナル・テープから独Emil Berliner Studiosにて2016年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録」
「オリジナル・テープから英Classic Soundにて2012年に制作したDSDマスターを352.8 kHz/24bitに変換して収録」
即ち、オリジナルから直接MQAに変換したものではなく、いろいろなところで製作されたDSDリマスター(SACD用の2.8MHzDSD)を経由しています。サンプルの対照とされた通常CDについては記載がありませんが、同じようにDSDリマスターを経由したものとすれば、「お化粧」の意味も理解できないわけではありません。
クラシックについては、オリジナルのアナログ盤とMQAを聴き比べをしていますが、音源がそろえばその他のジャンルでも比較してみるのも面白いと思います。

daisiさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
TAOCの担当の方、毎年熱くデモされててとても好印象です・・・(^^;
カクテルオーディオとMQAですが・・・どうやら、どちらもちょっと盛ってるみたいですね(^^;
ま、ブランド名どおり、心地よく酔えればそれでいいのかな?なんて・・・
酒仙坊さんに教えていただいて3月にもう一度聞きに行く予定です・・・(^^;

Re: MQA音源の由来

酒仙坊さん、貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m
やはり、こちらがどの時代のサウンドを期待しているかと、音源製作(マスタリング)の時代とその人の目指した音によって大きく結果が変わるのは、MQAに限らず、新しく出て来たメディアにはつきものですね・・・(^^;
聞いた印象だけでなく、酒仙坊さんがご教示くださったような、音源の出自や製作背景が簡単に分かると、より安心して楽しめるんですけどねえ・・・(汗

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