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【3777】181003 USBアキュライザー(UACU-700)到着&驚き!・・・(^^;
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さて、相も変わらず3ヵ月半遅れのパラレルワールドゆえ・・・既にほとんどの音友達がその素晴らしい効果の感想をアップされていて・・・(滝汗
周知のインプレッションを何をいまさらって感じ満載ですが・・・パラレルワールドでは、到着したばかりですので・・・σ(^^)私の備忘φ(..)メモと言うことで・・・(^^;
で、インフラノイズ製品については・・・リベラメンテシリーズのサウンド効果・・・音の芯がハッキリして歌や演奏のメリハリ、抑揚、機微の表現が凄く聞き取り易くなると言う変化に感激して・・・つぎつぎ開発、発売された新作で、その相乗効果にドンドン気をよくして・・・つぎからつぎへと導入して来たわけですが・・・(^^;
そもそも眠い音の拙宅システムでは・・・音楽を気持ちよく聞けてしまうその効果で・・・種々の実験や比較試聴でその変化や問題点が分かり難く・・・って何の目的で?(滝汗
と言うわけで、いつしかGPSクロックを覗く、全リベラメンテシリーズは、癒しを求める実家の二階のシステムに集結させ・・・実家へ戻った際のお楽しみサウンドを実現!(^^;
そのリベラメンテシリーズの延長線?・・・どんなノウハウ?技術?なのかは分かりませんが・・・これもでの効果を知ってはいても、さらなる大きな驚きを受けたのが・・・
デジタルアキュライザーDACU-500の登場!・・・(^^;
デジタル領域でもリベラメンテマジック等同等以上の効果が得られるとは!・・・(@@;
さらに・・・アリエナイザーとアリエナイザーミニの効果にも超ビックリ!(@@;
何でこんな皮の座布団で、こんなにもサウンドをコントロール出来るんだ!って・・・
で、そんな驚きの体験を繰り返しつつも・・・デジタルの再生源が、ディスクからファイルへと変化して来たこともあり・・・PCからの再生でもインフラノイズならではのサウンドが得られないか?と・・・(^^;
ってわけで・・・長らくの開発期間を経て・・・遂に登場したのがUSBアキュライザー・・・
【届いたUSBアキュライザー】

で、何とも驚き・・・USBケーブルを流れるデジタル信号にインフラノイズマジックをかけるアキュライザーがUACU-700ってわけなんですが・・・(汗
【UACU-700の悩みはこの長さ?】

デジタルアキュライザーでもその長さ(10cm程度)をコネクタからDACのコネクタから突き出すことになり、その保持の仕方を心配したんですが・・・拙宅ではUSB-DACが通常機器より奥行きが短く、ラック上に余裕があって・・・結果的に大した問題にならず・・・って言うより、一度装着したら外したくなくなるその効果にには、大した問題ではなった・・・(滝汗
で、今回のUSBアキュライザーは・・・デジアキュよりさらに5cm以上長くて・・・はてさて大丈夫か?と心配したんですが・・・デジアキュのように完全な金属パイプ状では無く・・・デジアキュの前後に数センチのケーブルとコネクタを擁したような構造のため・・・(汗
ところが、結果的に、またまたその効果の大きさの前には大した問題ではなく・・・(^^;
【コルグのDAC-10で】

でもって・・・拙宅使用のコルグのDAC-10で聞き較べをしてみると・・・(@@;
そもそも、USBリベラメンテで結構ご機嫌に聞けるファイル再生だったはずなのに・・・と言うか、ファイル再生だったらこんなものとハードルを下げて聞いていたんですが・・・
えっ!・・・ファイル再生でな音が聞けるなんて!って思ってもいなかったサウンドで・・・
拙宅のデジタル再生では、他に比べるものも無くダントツサウンドのLHH-2000にも肉薄する・・・って言うよりちょっと方向性が違って、その点では、逆に比べる必要のない独自のサウンドって感じで・・・かなりデジタルとアナログのいいとこ取りの新ジャンル?って感じ・・・(^^;
ファイル再生のレンジが広く、薄いけど高解像度な広がりに、濃さと実在感が与えられ・・・一気に生々しい雰囲気で没入できるサウンドって感じになるんですよ・・・凄い!(^^;
パッと聞き、とにかく凄く雰囲気が変わったなとビックリ!(@@;・・・だけど、これ見よがしのわざとらしさは無く・・・生々しさと実在感があって、録られたその場の雰囲気に包まれる感じで・・・響きも綺麗でとってもご機嫌!・・・(^^;
過去の記憶から思い浮かんだのが・・・キッチリメンテされたマランツ#7で聞いた生気を与えられたアナログレコード再生の音みたい!・・・
よほど驚いたみたいで、3ヵ月半前の備忘φ(..)メモが残ってて・・・
SNが上がって透明感が増す・・・音が濃く、陰影がハッキリするので実在感が増す
歌の細かな表現や力加減が克明に聞き取れ、歌い手の思いを強く受け取れる
演奏も仔細な音が細かいところまで聞き取れ、生々しく感じる
とにかく響きが凄く綺麗に広がって包み込まれる
位相が合うと言うのか?演奏音の定位が克明で、音像のステージ配置が広くて奥行きもはっきりしている・・・位相差をクッキリ出すのか?演奏による体の向きの変化や響き、エコーの広がりが、演奏の基音の位置から離れて行くところまが分かりやすく広がって行く・・・
ですって・・・いやはや、デジタル信号をチューニングアクセサリーでこんなにコントロール出来るなんて!・・・凄い技術?ノウハウですね!・・・(@@;
ってわけで、本日の日記はこの辺でお終い・・・ま、しばらくもっと聞き込んで見ますね(^^;
で、次回のお話しは?・・・またまた息継ぎネタで・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
周知のインプレッションを何をいまさらって感じ満載ですが・・・パラレルワールドでは、到着したばかりですので・・・σ(^^)私の備忘φ(..)メモと言うことで・・・(^^;
で、インフラノイズ製品については・・・リベラメンテシリーズのサウンド効果・・・音の芯がハッキリして歌や演奏のメリハリ、抑揚、機微の表現が凄く聞き取り易くなると言う変化に感激して・・・つぎつぎ開発、発売された新作で、その相乗効果にドンドン気をよくして・・・つぎからつぎへと導入して来たわけですが・・・(^^;
そもそも眠い音の拙宅システムでは・・・音楽を気持ちよく聞けてしまうその効果で・・・種々の実験や比較試聴でその変化や問題点が分かり難く・・・って何の目的で?(滝汗
と言うわけで、いつしかGPSクロックを覗く、全リベラメンテシリーズは、癒しを求める実家の二階のシステムに集結させ・・・実家へ戻った際のお楽しみサウンドを実現!(^^;
そのリベラメンテシリーズの延長線?・・・どんなノウハウ?技術?なのかは分かりませんが・・・これもでの効果を知ってはいても、さらなる大きな驚きを受けたのが・・・
デジタルアキュライザーDACU-500の登場!・・・(^^;
デジタル領域でもリベラメンテマジック等同等以上の効果が得られるとは!・・・(@@;
さらに・・・アリエナイザーとアリエナイザーミニの効果にも超ビックリ!(@@;
何でこんな皮の座布団で、こんなにもサウンドをコントロール出来るんだ!って・・・
で、そんな驚きの体験を繰り返しつつも・・・デジタルの再生源が、ディスクからファイルへと変化して来たこともあり・・・PCからの再生でもインフラノイズならではのサウンドが得られないか?と・・・(^^;
ってわけで・・・長らくの開発期間を経て・・・遂に登場したのがUSBアキュライザー・・・
【届いたUSBアキュライザー】

で、何とも驚き・・・USBケーブルを流れるデジタル信号にインフラノイズマジックをかけるアキュライザーがUACU-700ってわけなんですが・・・(汗
【UACU-700の悩みはこの長さ?】

デジタルアキュライザーでもその長さ(10cm程度)をコネクタからDACのコネクタから突き出すことになり、その保持の仕方を心配したんですが・・・拙宅ではUSB-DACが通常機器より奥行きが短く、ラック上に余裕があって・・・結果的に大した問題にならず・・・って言うより、一度装着したら外したくなくなるその効果にには、大した問題ではなった・・・(滝汗
で、今回のUSBアキュライザーは・・・デジアキュよりさらに5cm以上長くて・・・はてさて大丈夫か?と心配したんですが・・・デジアキュのように完全な金属パイプ状では無く・・・デジアキュの前後に数センチのケーブルとコネクタを擁したような構造のため・・・(汗
ところが、結果的に、またまたその効果の大きさの前には大した問題ではなく・・・(^^;
【コルグのDAC-10で】

でもって・・・拙宅使用のコルグのDAC-10で聞き較べをしてみると・・・(@@;
そもそも、USBリベラメンテで結構ご機嫌に聞けるファイル再生だったはずなのに・・・と言うか、ファイル再生だったらこんなものとハードルを下げて聞いていたんですが・・・
えっ!・・・ファイル再生でな音が聞けるなんて!って思ってもいなかったサウンドで・・・
拙宅のデジタル再生では、他に比べるものも無くダントツサウンドのLHH-2000にも肉薄する・・・って言うよりちょっと方向性が違って、その点では、逆に比べる必要のない独自のサウンドって感じで・・・かなりデジタルとアナログのいいとこ取りの新ジャンル?って感じ・・・(^^;
ファイル再生のレンジが広く、薄いけど高解像度な広がりに、濃さと実在感が与えられ・・・一気に生々しい雰囲気で没入できるサウンドって感じになるんですよ・・・凄い!(^^;
パッと聞き、とにかく凄く雰囲気が変わったなとビックリ!(@@;・・・だけど、これ見よがしのわざとらしさは無く・・・生々しさと実在感があって、録られたその場の雰囲気に包まれる感じで・・・響きも綺麗でとってもご機嫌!・・・(^^;
過去の記憶から思い浮かんだのが・・・キッチリメンテされたマランツ#7で聞いた生気を与えられたアナログレコード再生の音みたい!・・・
よほど驚いたみたいで、3ヵ月半前の備忘φ(..)メモが残ってて・・・
SNが上がって透明感が増す・・・音が濃く、陰影がハッキリするので実在感が増す
歌の細かな表現や力加減が克明に聞き取れ、歌い手の思いを強く受け取れる
演奏も仔細な音が細かいところまで聞き取れ、生々しく感じる
とにかく響きが凄く綺麗に広がって包み込まれる
位相が合うと言うのか?演奏音の定位が克明で、音像のステージ配置が広くて奥行きもはっきりしている・・・位相差をクッキリ出すのか?演奏による体の向きの変化や響き、エコーの広がりが、演奏の基音の位置から離れて行くところまが分かりやすく広がって行く・・・
ですって・・・いやはや、デジタル信号をチューニングアクセサリーでこんなにコントロール出来るなんて!・・・凄い技術?ノウハウですね!・・・(@@;
ってわけで、本日の日記はこの辺でお終い・・・ま、しばらくもっと聞き込んで見ますね(^^;
で、次回のお話しは?・・・またまた息継ぎネタで・・・m(_ _)m
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2019/01/14 07:00]
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