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【3747】180816 オルフェ邸音会(4)10CCのI'm not in Loveで聞き比べ・・・(^^; 

さて、再建途上のベース段階を聞いて下さいとスタートした、2ヶ月振りのオルフェ邸音会ですが・・・現状のサウンド傾向をと・・・

福山雅治の「魂リク」で、NWプレーヤー+ダブルオーブンのOCXOと・・・P-02,D-02+戦車クロック+AETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクで聞いて・・・

じゃ今度は、テーマ曲?の10CCのI'm not in Loveをってことになり・・・毎度のSHM-CDのCD/SACDサンプラーに加えて・・・daisiさんが持参されたシングルレイヤーのSACDと初阪の日本盤CDとリマスター盤CDを聞き比べてみましょうと・・・

ちなみに、この他にMQA-CDのサンプラーでロック・ポップス盤が出てて・・・その中にも10CCのI'm not in Loveが入ってるそうで・・・こういう用途に引っ張りだこ?(滝汗

で、まずはSHM仕様のSACDサンプラーから・・・と、このサンプラーはSHM仕様シングルレイヤー盤と通常仕様のハイブリッド盤の2枚組なんですが・・・なんと、オルフェさんちでは、SHM仕様シングルレイヤー盤が真っ二つにパリンと割れちゃったそうで・・・しかも、買い直しても再びまた・・・ビックリ!(@@;

【SHM仕様のSACDサンプラー】3583-01
3583-01SHM仕様のSACDサンプラー

ってわけで、オルフェさんからは・・・不自然なディップがあると感じているので、そこを聞いてと・・・まずはこのサンプラーの残った通常仕様のハイブリッド盤からSACD層で10CCのI'm not in Loveを再生・・・

と、印象比較ですが・・・やっぱりSHM仕様のシングルレイヤー盤に比べると・・・ちょっと大人しい感じで・・・ま、SHM仕様を拡販するためのサンプラーの当て馬なんで当然ッちゃ当然?・・・でも、σ(^^)私的には通常盤の方がまだ普通な音かな?って印象だったりして(汗

まこれは皆さん似た印象で・・・daisiさんは、SHMのシングルレイヤに比べると鈍ってる感じと・・・オルフェさんは、大人しく感じると・・・

で、それは置いといて・・・σ(^^)私的には、不自然なディップ?って感じは無くて・・・戦車クロックとAETのスパイク受け+J1プロジェクトのポリマー系スパイクのあわせ技と感じる・・・低域のキックドラムや高域のコーラスのシュワシュワ辺りにちょっと盛ったところがあるなって印象で・・・

【10cc/The Original SoundtrackのSACD】
3747-01 10ccのシングルレイヤーのSACD

で、おつぎは・・・daisiさんご持参の・・・10cc/The Original SoundtrackのSACDで、これもSHM仕様のシングルレイヤーを再生・・・

うん、これまで何度も聞いてきた、エベレストのジャケットのSHM仕様のSACDサンプラーと同じような印象・・・で、やっぱりキックドラムがモリッとしてて、ギターの弦のエッジ、コーラスのシュワシュワがクッキリハッキリクッキリ・・・

σ(^^)私的には、ベースは戦車クロックとインシュの盛りに・・・SHM仕様の独特の音かなあって印象で・・・まさに上のサンプラーのデモ効果そのものかな?と・・・

と、daisiさんから・・・帯に音が粒立つ!彫りが出る!その実在感にハッとする、別次元のクオリティって書いてあるけど、その通りの音作りやなと・・・

で、これをご自宅のOPPOで聞かれて・・・なるほど、SACDってのはオーディオ的にはいいもんなんだと思ったど・・・で、たまたま見つけた国内の初阪盤(1989)をと・・・

となると・・・まだ聞く前だけど、σ(^^)私的な予想では、CDらしさを印象付けるように、音数は減るけど粒立ちのハッキリしたPCMのガチッとした感じの音になるんじゃないかな?って思うんですがとコメント・・・(^^;

で、国内の初阪盤(1989)のI'm not in Loveを再生・・・

【10cc/The Original Soundtrackの初版盤CD】
3747-02オリジナルのCD

おっ!・・・そうなんだ!・・・CDらしさを強調すてるのでは?って予想に反して、正統派な初期盤CD・・・正にレコードの音に近い印象をCDで作ったパターン・・・(滝汗

と、daisiさんが・・・音数少ないけど自然でしょ?、これ聞いたとき、以前UKオリジナルのレコードを持ってて、それを聞いた印象に凄く近いなって印象だったんですよ・・・

でね?・・・それより前、二十数年前に始めて10ccを聞きだした頃に買ったCDがこれで・・・1996年のリマスター盤CDなんですと・・・

で、このリマスター盤を再生・・・

お、そう言うことですか・・・こっちが、さっきσ(^^)私がCDらしさを強調した音になるだろうって予想したイメージの音そのものですね!・・・つまり、SHM仕様のSACDサンプラーやさっきのdaisiさんが持参されたSACDシングルレイヤーのマスターと同じような音調・・・

と、オルフェさんが・・・オーディオ的にはこっちが面白いかな?と・・・で、daisiさんが・・・これの粒子を細かくしたのがさっきのSACDって感じなので、多分マスターが一緒なんじゃないかな?と・・・

で、それじゃあ・・・最初のサンプラーのハイブリッド盤のCD層を聞いてみましょうと・・・

と、やはり皆さんの予想通り・・・やっぱり非常に似た印象で・・・先のリマスター盤より少し粒立ち感と言うかエッジをハッキリさせた感じもあるかな?って・・・

daisiさんに聞くと・・・96年のリマスター盤は、ドイツプレスとのことで・・・ドイツ盤でもCDらしさを強めたリマスターになったんだと、σ(^^)私的にはちょっとビックリ!(@@;

daisiさんによると・・・96年のリマスター盤からボーナストラックが付いてて・・・以降それが基準になってたのが・・・SACDシングルレイヤー盤はボーナストラックが無かったので、マスターから起し直してるのでは?と期待して・・・帯に国内アナログマスターから2010年にDSDマスター化したと書いてあって・・・UKマスターはもうへたってるだろうから結構いいんじゃないか?と・・・で、マスタリングは、96年のリマスターと同じ人との記載も・・・

ってことは、その人の好み?作りたい音調が、このCDっぽい?ってかPCMらしさを強めに出したサウンドなのかな?・・・でもσ(^^)私的にはやっぱり初阪の音調が・・・(汗

とdaisiさんが・・・僕も、オーディオ的にはいい音になってるのは分かるんですが・・・UKオリジナルのレコード聞いた時の印象に近いのはCD初阪盤かな?・・・それで、ようやくCD初期盤のよさって言うのが分かってきた・・・人間枯れてきなたと・・・(爆

そうですよね!・・・σ(^^)私もHJ邸で聞かせてもらったオリジナル盤レコードの音が一番しっくり来ると言うか・・・今時点では一番好きな音ですね・・・(^^;

ってわけで、ここで一旦お茶タイムに・・・なので、つづきはまた次回へ・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

そうなんですよね、ようやく3200円とか3500円の時代のCDの良さが分かってきたところで。

でも、その時代のCDでもシャカシャカして細いツマラナイ音しているものもあれば、リマスター盤でも良いものもあるしで、結局のところ聞いてみないと分からないということで・・・

最近は2000年代前半のCDはちょっとツライな、と思っております。
<ラウドネス・ウォー>ってヤツが一番派手だったころです。
あのころは喜んで聞いてたんですけど、やっぱり枯れてきたんでしょうね(笑)

daisiさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
最初にレコードで音源が出たアルバムのCDは、レコードの音に似たマスタリングをされたものと、最初からCDらしさを求めたものとがあるみたいで・・・レコードの音、つまりはアーティストが最初に作った音をそのまま再現しようとCDを作ったエンジニアと、レコード製作時は機器の能力が低かったので、今の技術で出来るエンジニアが思ういい音でCDを作ろうとした人がいたってことなんでしょうね・・・(^^;
CD製作をアーティスト自信が行っているものは、それもありなんでしょうけど・・・エンジニアが自分の好みでやっちゃったものは、もう作品としては、違うものじゃないのか?って思う人もいるので・・・ま、聞く側もどっちを好むか?だし・・・
それに加えて・・・マスターテープの状態のよさから、初版の音質がよくなるのと合わせて・・・結局、初版盤がやっぱりいいなって行き当たるわけで・・・って、まあそれも好みは人それぞれなんですけど・・・ねえ?(^^;、

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