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【3706】180615 オルフェのサンバ邸再訪Part3(3)ヴィンテージの魅力?・・・(^^; 

さて、CD黎明期のプロ機種のサウンドは、非常に自然で聞き心地がよいのですが・・・やっぱりその再生には強烈なインパクトがあって・・・14bitのDACなのに?なんて微塵も無く・・・

その驚きに、つぎからつぎへとCDを・・・で、オルフェさんから、今度はこれをと・・・クラシックで、ケルテス指揮のドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」を再生・・・

【LHH2000で】3705-01
3705-01Philips LHH2000を

で、オルフェさんが・・・よろしいやんかこれ!最初のフルートの音色とか・・・ティンパニーの連打のとことか、凄くいいですやん!・・・(汗

と、ちょっとこっちでもと・・・P-02,D-02でも再生されると・・・

ああ、なるほど・・・確かにレンジは広いようなんですが・・・演奏の力感がLHH2000の方が中域重視で強めに感じる一方、P-02,D-02は少し平坦な感じが・・・ってか、まあ年代なりの雰囲気って感じではありますが・・・

と、オルフェさんが・・・LPを聞いたらLHH2000の音に近いんだろうか?実際の演奏の音は知らないけど、最初の木管の音とかLHH2000の方が本物っぽい音色だと思うんだけどと・・・

で、daisiさんが・・・ホントの音は置いといてもLHH2000の方がいい曲、演奏やなと思えると言うか、演奏に没入できるってことと違います?と・・・

と、オルフェさんが・・・P-02,D-02の方が余計な音?が聞こえて来るのよ・・・LHH2000の方が素直に演奏の熱気が伝わって来る気がしてと・・・

う~ん・・・ま、どちらの雰囲気を原体験とするか・・・30年前の録音を当時の再生音の雰囲気で聞こうとするのか・・・今時の音で聞こうとするかの違いで・・・たとえ同じレコードで聞いたとしても、当時の再生環境で聞くのと、現代ハイエンドのプレーヤー、カートリッジ、フォノイコで聞くのとでは、再生音自体は全く違うわけで・・・結局、どっちの方向の音を聞きたいかってことのでは?ってことかと・・・(^^;

でも、達郎も、古いマスターのCDをLHH2000で聞く方がよかったと、オルフェさん・・・(汗

じゃ、毎回音会で聞いてる曲をLHH2000で聞いてみましょうと、アーロンネビルを再生・・・

うん、音数は現代機器に比べると、やっぱり少ないんですが・・・その分、演奏や歌のメリハリは確実にハッキリ出して来る・・・結果、LHH2000の方が演奏の印象を強く感じる?・・・(^^;

と、オルフェさんが・・・こっちの方がいいな!(爆・・・と言うか、ちゃぶ台返しになっちゃうけど・・・何でもかんでも掘り返して足る足らんと言うより、本来の音楽を心地よく楽しめればいいなと思えると・・・(爆

で、ハーベスとか箱も鳴らす系のサウンドとか・・・当時のソニーのCDプレーヤーの音との違いとか・・・ヨーロッパと日本の目指す音とか・・・「自然な音」との表現から、再び原体験の違いから目指す音、自然と感じる音の違いの話・・・ヴィンテージの魅力の話から・・・カメラの話へ・・・銀塩と今のデジタル・・・現行ボディと古いレンズの話・・・今のレンズは写り過ぎる・・・ピントと解像度・・・ボケてる部分の解像度とか・・・(^^;

と、ここでdaisiさんが・・・オルフェさんのシステムで聞いたら面白いだろうCDを持って来たのでと・・・コーネリアスのFANTASMAから・・・

【コーネリアスのFANTASMA】
3706-01コーネリアスのFANTASMA

冒頭、MIC CHECKを・・・P-02,D-02で再生・・・

で、daisiさんが・・・宅録系音源をこう言うモニター系SPのシステムで聞くと、面白いですね!って・・・(^^;

と、オルフェさんが・・・こう言うのも面白いねと・・・

で、daisiさんから・・・2Hくんのところで効果ありと聞いて、試したら、結構楽しめたので・・・ちょっと実験してみましょうと・・・

【左のドアと】          【右の窓の板に】
3706-02左のドアと 3706-03右の窓の板に

SPの左右の壁の振動対策として・・・左のドアと右の窓の板に、アイテムを貼り付け、もう一度コーネリアスを再生・・・

で、daisiさんが・・・変わりました?と・・・うん、左右の壁からの濁り?滲み?が減ったのは分かったんだけど・・・この曲だけに限ると・・・逆に五月蝿いままの方が良かったりもするかな?(爆

じゃあと・・・daisiさんが・・・コーネリアスを鳴らしながら、アイテムをフロントのAVラックの天板に・・・

【AVラックの天板に】
3706-04AVラックの天板に

お、これはボーカルもコーラスもストレートに、前に出てくる感じでいいかも?!・・・(^^;

と、オルフェさんが・・・結構変わりますね!それはどんなアイテム?と・・・

【DAISOの耐震マット】
3706-05ダイソーの耐震マット

で、daisiさんが・・・某ショップに○実電気から試供品で送ってきた防振ゲルで・・・メーカーはDAISOって言うんですけど・・・(大爆

と、オルフェさんが・・・えっ?あのダイソー?と・・・4枚で108円です・・・(爆

じゃあ、2Hくん繋がりで・・・チェンバロをと掛けてもらうと・・・

【ハルモニアムンディのCD】3646-01
3646-01ハルモニアムンディのCDでMUSIQUE A VERSAILLESから

うん、やっぱり音の傾向に戦車クロックの個性が効いてるような気が・・・(滝汗

おつぎは・・・daisiさん持参の・・・達郎のアトムの子のライブ版を・・・daisiさんのイメージするダイナミックさっていうのがこう言う感じですと・・・

【アトムの子のライブ版を】
3706-06アトムの子のライブ版

ああ、なるほど・・・スタジオ録音とは低域のバランスが強めてあって、音の密度が一層高く面で音圧が押し寄せてくる感じ・・・かな?(^^;

と、daisiさんが・・・結構筋肉増強剤とかステロイドいっぱい入れてる感じでしょ?と・・・

ってわけで・・・一旦お茶タイムへ・・・なので、つづきは次回へ・・・・

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

新世界と再生方法

ケルテスの新世界はアナログ、SS誌リマスターのSACDと11.2MHzDSDがあります。また、MQA-CDは、クーベリック指揮でベルリンフィルのものがあります。演奏会では、ウィーンフィルではありませんが、プラハ交響楽団を聴いており、来年1月もチケットを取っています。新しい技術で新しいフォーマットのものが出てくると、だんだんアナログに近づき、演奏会の印象との距離も少しずつ縮まってきています。CDでは、フィリップスメカのものを、フィリプス、マランツ、EMTブランドで歴代5台使用してきました。それ以外では、マランツSA11-S1とSA11-S2、47研信楽(トランスポート)、DENONなどを使用してきましたが、録音年代の如何にかかわらず、どうしてもフィリップスメカのものから離れることができません。そういうわけで感性が保守的に固定されてきているのと、どうしても演奏会の音と比べてしまうので、昨今のハイエンド機には馴染めなくなっています。LHH2000は聴く機会を逃しましたが、おそらく現在聴いているLHH1000の延長上のものかと期待しています。

Re: 新世界と再生方法

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
偶然にも、酒仙坊邸でケルテスの新世界の音源比較をさせていただいたことで、今回のサウンド傾向の違いを客観的に捉えることが出来ました・・・(^^;
σ(^^)私の耳は、お伺いしたお宅での体験の刺激によって、好みの趣向がコロコロ変わってしまうのですが・・・ありがたいことに、アナログやLHH2000のサウンド体験は、そのアンカーと言うかリファレンスとして捉えられるので、底なし沼に潜りっ放しにならなくて済んでます・・・(滝汗

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