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【3688】180609 酒仙坊邸で音源聞き比べ会(5)このテープは当たり!・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での音源比較・・・主題のカートリッジ聞き比べでは、MySonicの価格リニア?なポテンシャルの向上に驚きつつ・・・

じゃあ、もう一度レコードを聞いてからテープを聞きましょうと・・・まずは、先のメータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番を再生・・・

【メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラーの5番】3687-03
3687-03メータ指揮ロサンジェルスフィルのマーラー5番

やっぱり、こうして聞くとSignature Goldのポテンシャルの高さを痛感しますね・・・σ(^^)私には演奏の良し悪しとかは分かりませんが・・・レコードからこれだけの鮮度と情報量、解像度で聞けるなら・・・音源と機器への投資をトータルで考えるとCPが高かったりして・・・(汗

と言うのも、程度のいいテープ音源の入手にはそれなりに投資が必要で・・・そもそも音源自体の数が少ないし・・・でも、一方でカートリッジとトランスへの投資は半端ないですが・・・入手性の高い普通のレコードでも、これだけのサウンドを楽しめるなら・・・

って、これだけの投資が出来る前提でなら、そう言う結論もありだし・・・トータルではCPも高いかも知れませんね?・・・でも、干乾びたキリギリスには、宝くじが当たったら?級の夢物語だったりしますね・・・(滝汗

で、それじゃあ・・・出自はハッキリしませんが・・・レコードマスターからそれなりの世代を経た2トラ38テープで・・・ショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を再生・・・

【2トラ38テープでショルティ指揮シカゴ響のマーラーの5番を】3685-03
3685-03STUDER A807の暖機

お、このテープは、結構当たりクラス!(^^;・・・音の鮮度もまだそこそこ高くて・・・先のレコードより音数も多く、厚みもあって解像度も高く空間の展開も明瞭で・・・明らかにレコードよりも上流に近い音源って感じが聞き取れますね・・・(^^;

と、酒仙坊さんが・・・この演奏は、さすがショルティーですね!・・・音源としては、演奏が非常によくて録音も状態もいいので、テープならではの貴重な音源じゃないですか?と・・・

SさんやM谷さんも、音質の良さを高く評価しつつ、演奏のよさに感激されてました・・・

そう、テープの入手は、自力でこう言う当たり音源に行き当たるには、かなりの投資が必要で・・・信頼できる情報網や入手ルートも無いと・・・(滝汗

なので、干乾びたキリギリスなσ(^^)私には、到底無理な世界で・・・おこぼれ的に偶然入手した音源で、耳を訓練して(滝汗・・・CDやレコード聞きながら、必至にもしお宝テープだったらどんなふうに鳴るはずって音へと脳内変換!・・・(^^;

それに・・・案外デッキでテープを再生・・・と言うか、リールを回しながらCDを聞いても、とってもいい感じに浸れたりするんですよね・・・(汗

さらに、CDプレーヤーの出力をこのデッキのライン入力に入れて・・・モニター出力を聞くと・・・結構STUDERサウンドっぽくなって・・・以外にCDの音を、あたかもテープを聴いているかのごとく、雰囲気タップリに楽しめたりするんですよ!って無理矢理過ぎる?・・・(滝汗

と、酒仙坊さんから・・・マッキントッシュのアンプのイルミネーションも同じですねと(爆

と言うことで、クラシックはここまで・・・この後はJazzの音源で・・・

っと、その前に・・・ちょっとお茶タイムを挟んで・・・

最近のコンサートのPA操作と音作りの話とか・・・電子楽譜と演奏事情の話とか・・・7月のサウンドコレクションの後の懇親会の話とか・・・クロックについての話とか・・・って、クロックの話は結構盛り上がりましたね(^^;・・・やはりDAC近傍でどれだけ音楽的クオリティーの高いクロックを入れるか?で、精度より音楽的なクオリティをどれだけ維持できるかだと・・・

ってわけで、お茶タイムを終えて・・・Jazzタイムへと・・・(^^;

で、まずは・・・リクエストのあったソニーロリンズのサキソフォンコロッサスからと言うことで・・・CDで聞いて・・・

まあ、お馴染みの音・・・ですが、酒仙坊邸のデジタル系再生のクオリティの進化もあって・・・CDとしては結構濃さや厚みのある、アナログ的要素も感じるサウンドで・・・

で、おつぎは・・・レコード・・・

【ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス】2969-02
2969-02ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス

σ(^^)私の持ってる盤なので、ジャンク系ですが、一応米盤で、以外にいい感じの音の盤で・・・ちょっぴり期待して再生すると・・・(^^;

おお、やはりSignature Goldの音は凄いですね!・・・これなら全然テープで無くても・・・っていうよりレコードならではのアタックのインパクトの強さがあって・・・これだけの鮮度と厚みと濃さがあれば、十二分にご機嫌になれる!・・・(^^;

と、酒仙坊さんが、途中でフォノイコのイコライザーカーブをコロンビアに切り替えらて・・・この時代だと、こっちの可能性もと・・・

う~ん、残念ながらσ(^^)私的にはあまり好みでは(滝汗・・・丸く刺激の少ない音になって・・・サックスはより太くなって、ある意味テープに近いんですが・・・ダビングで高域が減衰したみたいに、シンバルがどこかへ行っちゃって(汗・・・どうもこれだと聴き慣れた音と違うのでノリきれないと言うか・・・面白味のない雰囲気に感じちゃいます・・・(汗

じゃあ、テープだとどうなの?と・・・

ああ、残念、時間切れ・・・毎度の中途半端ですが・・・つづきは次回へ・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

それぞれの良さが

こうやって聴き比べてきますと、アナログにはアナログの良さが、テープにはテープの良さが、最新のディジタルには今までにない便利性と個性があって、それらを幅広く楽しめるようになったのは有難いことです。しかし、演奏やメディア自体の出来不出来があり、入手の容易さやその特性を最大限活かし得る装置の問題もあるので、どれがどうと一概に決めつけられないところがあるのも事実です。ショルティのマーラー5番のテープは保存状態も、演奏も良かったので、Universal Music発売のMQA-CDを購入しました。いずれMQAのデコード機能を有するDAC入手後、お聴きいただく機会を持てれば幸いです。

Re: それぞれの良さが

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
正に仰る通りで、音源の違い、メディアの違い、製作時期や過程と、入手性も含めて・・・今何を持っているか?これからどんな音源を入手するか?・・・非常に悩ましいなと痛感いたしました(^^;
ま、それおも酒仙坊さんが手塩にかけて育ててこられた、どんなメディアにも対応でき、その特徴を充分に聞き取れ、楽しめる素晴らしい再生環境があってこそ・・・貴重な体験をさせていただいて本当にありがとうございましたm(_ _)m
まずは、手持ちの音源を、充分楽しめる環境を構築することと、その熟成が必要で、今後の音源入手に当たっても、多くの情報から総合的に判断して、無駄な投資を避けないといけませんね・・・(^^;
MQA音源・・・いずれまたよろしくお願いしますm(_ _)m

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