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【3677】180602 モモンガ邸訪問(3)拙作クロックも悪くは無い?・・・(^^;
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さて、2Hくん邸からモモンガ邸へと移動した、今回のさぬき遠征・・・一足先にさぬき入りしたdaisiさんとモモンガさんの前日のシアター音会で、大波乱があったからか?・・・σ(^^)私が伺った際には、もうお腹いっぱい的な感じ?で・・・好きにやっちゃってと・・・(滝汗
ってわけで・・・σ(^^)私的にはこれ幸いと(^^;・・・じゃ、モモンガさんちのハイエンドクロック(G-0s改?)と、σ(^^)私の持参したクロックでの聞こえの差を確認させてもらって・・・
果たして、σ(^^)私の持参したクロックが、多少なりとも使えるレベルにあるのか?その音の傾向は?どの程度ポテンシャルに差があるのか?なんてことを確認させていただきたいと・・・
【持参クロックの準備】3676-01

で、まずは持参したクロックに電源入れて、ウォームアップを・・・と、その間に、10ヶ月ぶりのモモンガ邸のサウンドを、これまた持参したCDをつぎからつぎへと聞かせていただき・・・
やっぱり、流石のハイエンドオーディオ的サウンド!・・・空間の音の密度がむっと高くて・・・ベースは教授系チューンのシステムに共通の出し切り系超微粒子な高解像度サウンド・・・なんですが・・・モモンガ邸ならではの、ちょっぴり癒し系の滑らかなサウンドで・・・(^^;
で、お茶タイムに、モモンガさんの昔の機器遍歴や・・・H氏と一緒に伺った6~7年前?からのあれこれの話しとか・・・昔話?で盛り上がり・・・それから、ちょうどAV系のサラウンドSPを物色していたσ(^^)私が、偶然、モモンガさんがこれを入手される経緯をつぶさに見ていて、1人大爆笑した話とか・・・(^^;
と、それはさて置き・・・それじゃあ、σ(^^)私の持参クロックを聞かせてもらおうと・・・
まず、モモンガ邸のエソテリック改で・・・まず、遠藤響子のHotchkissぁらホワイトガールを聞いて・・・
【遠藤響子のHotchkiss】3676-02

P-0に拙作クロックを繋ぎ変えて・・・お、結構早くロックする!・・・もちろん、そんな直ぐにクロックが安定するとは思って無くて、その傾向と可能性を測ろうってことで・・・
う~ん・・・やっぱり、全体的に音が弱冠緩めになったかな?・・・高解像度なシュワシュワの広がりも萎んだ感じで・・・正にハイエンドオーディオ的鳴り方から、素朴な音に・・・(汗
で、モモンガさんにいかがでしょうか?とお聞きすると・・・ちょっとこじんまりとすると・・・と、daisiさんが・・・僕はこっちの感じの方が好き・・・グランドピアノの響きがそれらしい音に聞こえると・・・なるほど、やっぱり、ハイエンドオーディオらしくなく、素朴な音になりましたよね?・・・ま、価格差から言ったら、悪くはないですね?・・・全然悪くはない、大健闘やねと・・・(^^;
多分、こう言うモモンガ邸のシステムが似合う曲だと、差が広がると思うと・・・
【BoysIImen】3565-04

BoysIImenのイエスタデーを・・・今度は逆に、拙作クロックで先に聞いて・・・つづいて、エソテリック改に変えて、もう一度聞いてみると・・・
拙作クロックでの声質は、先の2Hくん邸での出音の音触に似てるかも?・・・で、やっぱりエソテリック改は・・・お、シュワシュワな広がりが流石!、音の粒立ちが超微粒子でとっても上質でゴージャス・・・やっぱり、こう言う曲は教授チューン系の方が気持ちいいですね!(^^;
で、おつぎはまた逆に・・・エソテリック改から・・・
【Eivor Live】1720-01

エイボールのライブを聞いて・・・拙作クロックに変えて聞くと・・・
やっぱり、これまた教授系システムの得意な曲で・・・ブレスの擦過音やシュワシュワの響きの広がりが断然エソテリック改の方が気持ちいい!・・・拙作クロックにすると、情報量が落ちるし、響きの回り込みがグッと減ってしまう・・・こう言う曲は差が開きますね(滝汗
じゃ、P-0の内蔵クロックで聞いてみたら?と・・・外部クロックをOFFにして聞くと・・・
ふ~ん、音は緩くなるけど、広がりはそこそこ・・・って、響きと言うより滲んでむわ~って感じに広がってますね・・・と、モモンガさんが・・・外部クロック入れないとずっと平面的になってしまうと・・・
で、再びエソテリックに戻すと・・・daisiさんが、やっぱりこれが一番しっくり来ると・・・モモンガさんも、これを聞くと、やっぱり外部クロック無しには戻れないと・・・(^^;
じゃあ、拙作クロックに挽回の余地をいただいて・・・リンデマンの天板からカーペット直置きへと、置き場所を変えて聞いてみると・・・
おおっと!・・・こりゃあまだ可能性があるんじゃない!?・・・シュワシュワ系ではないけど、重心が下がって、広がりと包まれ感も出て・・・と、daisiさんが・・・これなら充分いいですね、さっきみたいな情報量の少なさは感じないと・・・モモンガさんからも、さっきのこじんまりした所がなくなったと・・・(嬉
なるほど・・・やっぱり、クロックは機器の天板に置いたら駄目やね!と・・・ってことは、2諭吉のクロックでも、エソテリック改とは格の違いはあるけど、充分楽しめる?・・・(^^;
じゃあ、どうせ遊ぶなら、もっと足元をしっかりさせたら、案外もっとよくなるかも?とモモンガさんが・・・リンデマンの電源を退けて・・・チタンインシュの上に・・・
っと、残念、また、中途半端に時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで・・・σ(^^)私的にはこれ幸いと(^^;・・・じゃ、モモンガさんちのハイエンドクロック(G-0s改?)と、σ(^^)私の持参したクロックでの聞こえの差を確認させてもらって・・・
果たして、σ(^^)私の持参したクロックが、多少なりとも使えるレベルにあるのか?その音の傾向は?どの程度ポテンシャルに差があるのか?なんてことを確認させていただきたいと・・・
【持参クロックの準備】3676-01

で、まずは持参したクロックに電源入れて、ウォームアップを・・・と、その間に、10ヶ月ぶりのモモンガ邸のサウンドを、これまた持参したCDをつぎからつぎへと聞かせていただき・・・
やっぱり、流石のハイエンドオーディオ的サウンド!・・・空間の音の密度がむっと高くて・・・ベースは教授系チューンのシステムに共通の出し切り系超微粒子な高解像度サウンド・・・なんですが・・・モモンガ邸ならではの、ちょっぴり癒し系の滑らかなサウンドで・・・(^^;
で、お茶タイムに、モモンガさんの昔の機器遍歴や・・・H氏と一緒に伺った6~7年前?からのあれこれの話しとか・・・昔話?で盛り上がり・・・それから、ちょうどAV系のサラウンドSPを物色していたσ(^^)私が、偶然、モモンガさんがこれを入手される経緯をつぶさに見ていて、1人大爆笑した話とか・・・(^^;
と、それはさて置き・・・それじゃあ、σ(^^)私の持参クロックを聞かせてもらおうと・・・
まず、モモンガ邸のエソテリック改で・・・まず、遠藤響子のHotchkissぁらホワイトガールを聞いて・・・
【遠藤響子のHotchkiss】3676-02

P-0に拙作クロックを繋ぎ変えて・・・お、結構早くロックする!・・・もちろん、そんな直ぐにクロックが安定するとは思って無くて、その傾向と可能性を測ろうってことで・・・
う~ん・・・やっぱり、全体的に音が弱冠緩めになったかな?・・・高解像度なシュワシュワの広がりも萎んだ感じで・・・正にハイエンドオーディオ的鳴り方から、素朴な音に・・・(汗
で、モモンガさんにいかがでしょうか?とお聞きすると・・・ちょっとこじんまりとすると・・・と、daisiさんが・・・僕はこっちの感じの方が好き・・・グランドピアノの響きがそれらしい音に聞こえると・・・なるほど、やっぱり、ハイエンドオーディオらしくなく、素朴な音になりましたよね?・・・ま、価格差から言ったら、悪くはないですね?・・・全然悪くはない、大健闘やねと・・・(^^;
多分、こう言うモモンガ邸のシステムが似合う曲だと、差が広がると思うと・・・
【BoysIImen】3565-04

BoysIImenのイエスタデーを・・・今度は逆に、拙作クロックで先に聞いて・・・つづいて、エソテリック改に変えて、もう一度聞いてみると・・・
拙作クロックでの声質は、先の2Hくん邸での出音の音触に似てるかも?・・・で、やっぱりエソテリック改は・・・お、シュワシュワな広がりが流石!、音の粒立ちが超微粒子でとっても上質でゴージャス・・・やっぱり、こう言う曲は教授チューン系の方が気持ちいいですね!(^^;
で、おつぎはまた逆に・・・エソテリック改から・・・
【Eivor Live】1720-01

エイボールのライブを聞いて・・・拙作クロックに変えて聞くと・・・
やっぱり、これまた教授系システムの得意な曲で・・・ブレスの擦過音やシュワシュワの響きの広がりが断然エソテリック改の方が気持ちいい!・・・拙作クロックにすると、情報量が落ちるし、響きの回り込みがグッと減ってしまう・・・こう言う曲は差が開きますね(滝汗
じゃ、P-0の内蔵クロックで聞いてみたら?と・・・外部クロックをOFFにして聞くと・・・
ふ~ん、音は緩くなるけど、広がりはそこそこ・・・って、響きと言うより滲んでむわ~って感じに広がってますね・・・と、モモンガさんが・・・外部クロック入れないとずっと平面的になってしまうと・・・
で、再びエソテリックに戻すと・・・daisiさんが、やっぱりこれが一番しっくり来ると・・・モモンガさんも、これを聞くと、やっぱり外部クロック無しには戻れないと・・・(^^;
じゃあ、拙作クロックに挽回の余地をいただいて・・・リンデマンの天板からカーペット直置きへと、置き場所を変えて聞いてみると・・・
おおっと!・・・こりゃあまだ可能性があるんじゃない!?・・・シュワシュワ系ではないけど、重心が下がって、広がりと包まれ感も出て・・・と、daisiさんが・・・これなら充分いいですね、さっきみたいな情報量の少なさは感じないと・・・モモンガさんからも、さっきのこじんまりした所がなくなったと・・・(嬉
なるほど・・・やっぱり、クロックは機器の天板に置いたら駄目やね!と・・・ってことは、2諭吉のクロックでも、エソテリック改とは格の違いはあるけど、充分楽しめる?・・・(^^;
じゃあ、どうせ遊ぶなら、もっと足元をしっかりさせたら、案外もっとよくなるかも?とモモンガさんが・・・リンデマンの電源を退けて・・・チタンインシュの上に・・・
っと、残念、また、中途半端に時間切れ・・・なので、つづきは次回へ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/09/29 07:00]
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