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【3671】180602 2Hくん邸訪問(3)サラウンドのごとき空間体験・・・(^^;
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さて、かなりおさらいが遅れてて・・・ちょっと頑張らないとヤバイですね・・・このペースではタイムスタンプから4ヵ月遅れのパラレルワールドは必至ですから・・・(滝汗
ってわけで、大事なところはしっかりと・・・記憶の薄いところはそれなりに・・・(^^;
と、坂本冬美のまた君に恋してるを聞いて・・・やはりその奥行きに驚きつつも・・・ちょっと安心?・・・って言うのも、平行法でピントが合えば、どんな音源も奥行きのグラデーションが出るのか?とびびってたんですが・・・そこはやはり、音源に入ってない空間を出せるわけではなく・・・ありのままに再現されるってことで・・・製作サイドで奥行きが意識されてない音源は、SPより遥か奥まったところに広がりはするものの、ステージは平面ってこと・・・(汗
σ(^^)私の腕と耳では、たいていCDのステージは、前、中、後の3層程度までで・・・なかなか奥行きの深さはあっても、グラデーションは出ないってことで、ちょっと安心(汗
と、この層の話が出たのでと、2Hくんがかけられたのは・・・
【クレンペラー指揮でバッハのマタイ受難曲】

クレンペラー指揮でバッハのマタイ受難曲を・・・(^^;
うわあ・・・やっぱ流石にクラシックは奥行き深くてステージの広がりもあって・・・平行法の効果を体験し易いですね・・・(^^;
【こんな配置だそうで】

で、見せていただいたライナーによると・・・オケとソリストやコーラスが何重にも配置されてるようだ・・・
確かに、普通の音源とはちがって、かなり何重にも演奏者やコーラスが並んでて・・・さらにその奥行き感が、単純な走行性でなく、滑らかなグラデーションになっている・・・
やっぱり、SPの後の空間が広いと、奥行き感のレンジがそれだけ広いので前後の差が分かりやすいですね・・・もちろんSP後方と壁の間が短くても、奥行き感が出るのは分かるのですが・・・壁が離れている方が、聞いている側が、奥行きの差が聞き取りやすくなりますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・これも面白い空間でと・・・
【エクストリームのIII Sides to Every Story】

エクストリームのIII Sides to Every Storyってアルバムを掛けられたんですが・・・
冒頭、寸劇診たいのがあって・・・男声が前から聞こえた後、女の子の声が後から聞こえて来たと思ったらぐるぐる回り出し・・・ひこうきがこう方から前方へ飛び去って・・・ヘリコプターが・・・ひえ~!サラウンドの映画みたい・・・ビックリ!(@@;
さらに、空間の音でと・・・つぎにかけられたのは・・・
【大貫妙子のアトラクシオン】1176-01

大貫妙子のアトラクシオンで・・・お馴染みの冒頭・・・熱帯雨林の雷とスコールが向こうからこっちに来るやつ・・・(^^;
ひえ~!・・・最初のスコールの位置が、なんぼ向こうの方にあるんや?ビックリ!(@@;
いやはや、スコールと雷の移動が凄くわかり易くて・・・ジャングルの空間にいるみたいな感じも、ぐるっと部屋中を包んでるみたいで・・・(^^;
これだけ位相がいじってある音源だと、σ(^^)私的には後の両サイドの壁の反射で、ちょっと音の密度が高く感じてしまうくらい包まれ感が強いですね・・・
で、もう一丁?・・・おさらい?正解の回答?・・・
【小泉今日子のafropia】3648-01

先日、拙宅音会で紹介いただいた、小泉今日子のafropiaから8曲目のEndlesを・・・
ほう、なるほどねえ・・・やっぱり拙宅は、リビングとダイニングの間に天井から出っ張る巨大な梁の影響が大きいみたいですね・・・
こちらでは、音がほぼ水平で回り出し・・・横から後ろにかけて、弱冠は高さが出てきますけど・・・拙宅では、ダイニング側は、かなり天井に近い高さで回っていきますので・・・
正解の回答?を聞かせてもらったので・・・後方が持ち上がらずに回っていくように調整してみると、梁の影響をもっと客観的に捉えられるかも知れませんね・・・(^^;
とここで、お茶タイムに・・・で、ちょっと大失敗をやらかしたみたいで・・・(大滝汗
話題がSPの木製筐体ならではの自然な鳴りっぷりの話になって・・・ちょうどSPの横から眺めていたもんですから・・・つい、筐体の鳴りを確かめたくて、横っ腹を軽くノックするようにコンコンと・・・(大滝汗
この時は分からなかったのですが・・・このずっと後で、どうやら平行法の繊細なセッティングに、微妙なズレを生じさせてしまったみたいってことが分かって・・・いやはやホントに申し訳ありませんでした・・・m(_ _)m
で、今思うと・・・逆に、コンコンでピントを修復されるところを実体験させてもらえばよかったな~なんて(^^;・・・
で、今日のところはこの辺で・・・つづきは次回・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、大事なところはしっかりと・・・記憶の薄いところはそれなりに・・・(^^;
と、坂本冬美のまた君に恋してるを聞いて・・・やはりその奥行きに驚きつつも・・・ちょっと安心?・・・って言うのも、平行法でピントが合えば、どんな音源も奥行きのグラデーションが出るのか?とびびってたんですが・・・そこはやはり、音源に入ってない空間を出せるわけではなく・・・ありのままに再現されるってことで・・・製作サイドで奥行きが意識されてない音源は、SPより遥か奥まったところに広がりはするものの、ステージは平面ってこと・・・(汗
σ(^^)私の腕と耳では、たいていCDのステージは、前、中、後の3層程度までで・・・なかなか奥行きの深さはあっても、グラデーションは出ないってことで、ちょっと安心(汗
と、この層の話が出たのでと、2Hくんがかけられたのは・・・
【クレンペラー指揮でバッハのマタイ受難曲】

クレンペラー指揮でバッハのマタイ受難曲を・・・(^^;
うわあ・・・やっぱ流石にクラシックは奥行き深くてステージの広がりもあって・・・平行法の効果を体験し易いですね・・・(^^;
【こんな配置だそうで】

で、見せていただいたライナーによると・・・オケとソリストやコーラスが何重にも配置されてるようだ・・・
確かに、普通の音源とはちがって、かなり何重にも演奏者やコーラスが並んでて・・・さらにその奥行き感が、単純な走行性でなく、滑らかなグラデーションになっている・・・
やっぱり、SPの後の空間が広いと、奥行き感のレンジがそれだけ広いので前後の差が分かりやすいですね・・・もちろんSP後方と壁の間が短くても、奥行き感が出るのは分かるのですが・・・壁が離れている方が、聞いている側が、奥行きの差が聞き取りやすくなりますね・・・(^^;
で、おつぎは・・・これも面白い空間でと・・・
【エクストリームのIII Sides to Every Story】

エクストリームのIII Sides to Every Storyってアルバムを掛けられたんですが・・・
冒頭、寸劇診たいのがあって・・・男声が前から聞こえた後、女の子の声が後から聞こえて来たと思ったらぐるぐる回り出し・・・ひこうきがこう方から前方へ飛び去って・・・ヘリコプターが・・・ひえ~!サラウンドの映画みたい・・・ビックリ!(@@;
さらに、空間の音でと・・・つぎにかけられたのは・・・
【大貫妙子のアトラクシオン】1176-01

大貫妙子のアトラクシオンで・・・お馴染みの冒頭・・・熱帯雨林の雷とスコールが向こうからこっちに来るやつ・・・(^^;
ひえ~!・・・最初のスコールの位置が、なんぼ向こうの方にあるんや?ビックリ!(@@;
いやはや、スコールと雷の移動が凄くわかり易くて・・・ジャングルの空間にいるみたいな感じも、ぐるっと部屋中を包んでるみたいで・・・(^^;
これだけ位相がいじってある音源だと、σ(^^)私的には後の両サイドの壁の反射で、ちょっと音の密度が高く感じてしまうくらい包まれ感が強いですね・・・
で、もう一丁?・・・おさらい?正解の回答?・・・
【小泉今日子のafropia】3648-01

先日、拙宅音会で紹介いただいた、小泉今日子のafropiaから8曲目のEndlesを・・・
ほう、なるほどねえ・・・やっぱり拙宅は、リビングとダイニングの間に天井から出っ張る巨大な梁の影響が大きいみたいですね・・・
こちらでは、音がほぼ水平で回り出し・・・横から後ろにかけて、弱冠は高さが出てきますけど・・・拙宅では、ダイニング側は、かなり天井に近い高さで回っていきますので・・・
正解の回答?を聞かせてもらったので・・・後方が持ち上がらずに回っていくように調整してみると、梁の影響をもっと客観的に捉えられるかも知れませんね・・・(^^;
とここで、お茶タイムに・・・で、ちょっと大失敗をやらかしたみたいで・・・(大滝汗
話題がSPの木製筐体ならではの自然な鳴りっぷりの話になって・・・ちょうどSPの横から眺めていたもんですから・・・つい、筐体の鳴りを確かめたくて、横っ腹を軽くノックするようにコンコンと・・・(大滝汗
この時は分からなかったのですが・・・このずっと後で、どうやら平行法の繊細なセッティングに、微妙なズレを生じさせてしまったみたいってことが分かって・・・いやはやホントに申し訳ありませんでした・・・m(_ _)m
で、今思うと・・・逆に、コンコンでピントを修復されるところを実体験させてもらえばよかったな~なんて(^^;・・・
で、今日のところはこの辺で・・・つづきは次回・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/09/22 07:00]
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