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【3663】180526 オルフェのサンバ邸クロック実験Part2(8)続戦車クロック・・・(^^;
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さて、最新技術をご存知の方からは、いまさら外部クロックって?って突っ込みも聞こえてきそうですが・・・ええ、流行がDACチップの近傍でフェムトクロックを入れてジッタークリーナーをかけて・・・なんて話も耳にしていますし・・・比較的身近な価格帯の製品だと・・・ifi-AudioのDACにも似た技術が使われているとのことで・・・今時の技術を使うと一体どんな音なのか?って興味津々ではあるんですが・・・(汗
そうは言っても、クロック入力のある既存機器では、一般的な外部クロックに期待したくなるのは仕方ないことで・・・でも、いまさらその世界に嵌るのはちょっとと思って・・・(滝汗
それゆえ?・・・手軽なモジュールを使ってクロック遊び体験して貰えれば、外部クロックがどの程度なのかをお分かりいただけるかなと思ったんですが、ちょっと遅かった・・・(滝汗
と言うことで・・・だったらこの機会に外部クロックによる変動要素?や、サウンド傾向のエッセンスをあれこれ体験してもらえばと・・・って、嘘!(汗・・・単にハイエンド機器がお手軽自作クロックで、どこまで変わるのか?を聞きたかっただけだけだったりして・・・(汗
で、拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しのサウンド効果を聞きたいのと・・・戦車クロックのサウンド傾向の違いを体験するのと・・・同じくシングルオーブンOCXOとジェネレーターの組合せで、スーパークロックの2系統出しをしたら、どの程度の効果があるのか?なんてのを試してみたいなと・・・(^^;
ってわけで、拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しをP-02とD-02に外部クロック供給すると・・・流石にハイエンドトラポとDAC!・・・まだ更にポテンシャルの伸び代があったんだと驚くほどの変化が・・・ビックリ!(@@;
それなら・・・オルフェさんの最大の興味?・・・戦車クロックならどうなるの?と・・・
と、流石に物量を投じた巨大外部クロック?・・・やはりこれまでと同様、外部クロックならではの明瞭度や立体感に加え・・・重厚な安定感と筋骨隆々なサウンド傾向を・・・
ま、ここで改めてσ(^^)私の感覚が皆さんとちょっと違うのかな?って事に気付き始めた?んですが・・・ま、その点は今後、追々出てくるので・・・(汗
と、ここでオルフェさんから・・・課題曲の10ccのSACDを聞きたいと・・・SACDも外部クロックの効果はあるの?と聞かれ・・・SACDと言うかDSDのデコードにクロックは関係ないなんて言われる方もおられますが・・・σ(^^)私的にはPCMと同様の変化があると思ってるんですが・・・
で、SACDから、お馴染みの10ccのI'm Not In Loveを再生されるも・・・
あれ?・・・同期が取れなくてプツプツとノイズが聞こえるだけ・・・(滝汗
で、あれこれ調べ・・・再び拙作クロックに戻しても、同じく同期が取れず・・・(滝汗
ま、そもそも外部クロックとの同期が完全に安定するには数日かかるのは承知の上で・・・とにかくクロックによる変化の傾向を体験しようってことでやってるのですが・・・
あちゃ~!・・・ごめんなさいm(_ _)m・・・P-02のWORD SYNCの入力端子が2系統あって、片方のみ10MHz INってなってて・・・反対側に繋いでる・・・ビックリ!(@@;
どうやら、戦車クロックにケーブルが届かないので、産業用ケーブルにつなぎ変える時、間違ってしまったみたい・・・でも、じゃあなぜCDだと音が出るの?(滝汗・・・素人考えでは、わざわざ10MHzのみ入力端子を指定しているのは、サイン波だから?専用の処理をしないとシビアな分周が出来ないのでは?・・・ゆえにCDは問題なくて、SACDでは駄目だったとか?・・・
ま、ともかく拙作クロックでSACDの10ccを聞いて・・・オルフェさんは、決めた!(P-02,D-02に)外部クロックを繋ごう!と・・・(^^;
いやいや・・・まずは、戦車クロックを聞いてみないとと・・・再び戦車クロックに繋ぎ変えて10ccを聞いてみると・・・
あ、CDよりこっちの方が戦車クロックの特徴がはっきりと!・・・確かにSACDらしい器の大きさ・・・情報量の多さを高解像度でって出音ではあるんですが・・・そのサウンド基調は、戦車クックの個性をより明確にって感じで・・・(^^;
でも、このサウンド傾向がお好きなオルフェさん的には・・・よくなった!いいなこれ!(^^;
と、オルフェさんが・・・SACDでベートーベンの運命を再生・・・
なるほど・・・SACDの器の大きさを有効に使って・・・クラシックのフルオケの迫力を、ぶわっと出すには、戦車クックの個性は有効なんですね・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・ええなあ!と・・・で、daisiさんからも・・・いままでここで聞かせてもらったシンフォニーよりずっといいですねと・・・(^^;
で、オルフェさんが・・・やっぱり戦車クロックをネットワークプレーヤーじゃ無しに、ディスク再生(P-02,D-02)に使うか?・・・どう思う?と問われ・・・(汗
(う~ん、困った(汗・・・σ(^^)私的には戦車は、同じ方向性のネットワークプレーヤーに繋いで・・・ディスク再生(P-02,D-02)には、無個性にポテンシャルアップのみが図れる拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しの方がいいのでは?と思ってたんですが・・・どうも、皆さんのお好みの方向性が、想像とちょっと違ったみたいなので(滝汗・・・)
返答に困った私は・・・えっと・・・その前にσ(^^)私の最大の興味である22Mのスーパークロックのダブル供給を先に聞かせてもらえませんか?と・・・(滝汗
で、繋ぎ替えと設定変更を・・・っと、また時間切れ・・・ゆえに最後は次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そうは言っても、クロック入力のある既存機器では、一般的な外部クロックに期待したくなるのは仕方ないことで・・・でも、いまさらその世界に嵌るのはちょっとと思って・・・(滝汗
それゆえ?・・・手軽なモジュールを使ってクロック遊び体験して貰えれば、外部クロックがどの程度なのかをお分かりいただけるかなと思ったんですが、ちょっと遅かった・・・(滝汗
と言うことで・・・だったらこの機会に外部クロックによる変動要素?や、サウンド傾向のエッセンスをあれこれ体験してもらえばと・・・って、嘘!(汗・・・単にハイエンド機器がお手軽自作クロックで、どこまで変わるのか?を聞きたかっただけだけだったりして・・・(汗
で、拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しのサウンド効果を聞きたいのと・・・戦車クロックのサウンド傾向の違いを体験するのと・・・同じくシングルオーブンOCXOとジェネレーターの組合せで、スーパークロックの2系統出しをしたら、どの程度の効果があるのか?なんてのを試してみたいなと・・・(^^;
ってわけで、拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しをP-02とD-02に外部クロック供給すると・・・流石にハイエンドトラポとDAC!・・・まだ更にポテンシャルの伸び代があったんだと驚くほどの変化が・・・ビックリ!(@@;
それなら・・・オルフェさんの最大の興味?・・・戦車クロックならどうなるの?と・・・
と、流石に物量を投じた巨大外部クロック?・・・やはりこれまでと同様、外部クロックならではの明瞭度や立体感に加え・・・重厚な安定感と筋骨隆々なサウンド傾向を・・・
ま、ここで改めてσ(^^)私の感覚が皆さんとちょっと違うのかな?って事に気付き始めた?んですが・・・ま、その点は今後、追々出てくるので・・・(汗
と、ここでオルフェさんから・・・課題曲の10ccのSACDを聞きたいと・・・SACDも外部クロックの効果はあるの?と聞かれ・・・SACDと言うかDSDのデコードにクロックは関係ないなんて言われる方もおられますが・・・σ(^^)私的にはPCMと同様の変化があると思ってるんですが・・・
で、SACDから、お馴染みの10ccのI'm Not In Loveを再生されるも・・・
あれ?・・・同期が取れなくてプツプツとノイズが聞こえるだけ・・・(滝汗
で、あれこれ調べ・・・再び拙作クロックに戻しても、同じく同期が取れず・・・(滝汗
ま、そもそも外部クロックとの同期が完全に安定するには数日かかるのは承知の上で・・・とにかくクロックによる変化の傾向を体験しようってことでやってるのですが・・・
あちゃ~!・・・ごめんなさいm(_ _)m・・・P-02のWORD SYNCの入力端子が2系統あって、片方のみ10MHz INってなってて・・・反対側に繋いでる・・・ビックリ!(@@;
どうやら、戦車クロックにケーブルが届かないので、産業用ケーブルにつなぎ変える時、間違ってしまったみたい・・・でも、じゃあなぜCDだと音が出るの?(滝汗・・・素人考えでは、わざわざ10MHzのみ入力端子を指定しているのは、サイン波だから?専用の処理をしないとシビアな分周が出来ないのでは?・・・ゆえにCDは問題なくて、SACDでは駄目だったとか?・・・
ま、ともかく拙作クロックでSACDの10ccを聞いて・・・オルフェさんは、決めた!(P-02,D-02に)外部クロックを繋ごう!と・・・(^^;
いやいや・・・まずは、戦車クロックを聞いてみないとと・・・再び戦車クロックに繋ぎ変えて10ccを聞いてみると・・・
あ、CDよりこっちの方が戦車クロックの特徴がはっきりと!・・・確かにSACDらしい器の大きさ・・・情報量の多さを高解像度でって出音ではあるんですが・・・そのサウンド基調は、戦車クックの個性をより明確にって感じで・・・(^^;
でも、このサウンド傾向がお好きなオルフェさん的には・・・よくなった!いいなこれ!(^^;
と、オルフェさんが・・・SACDでベートーベンの運命を再生・・・
なるほど・・・SACDの器の大きさを有効に使って・・・クラシックのフルオケの迫力を、ぶわっと出すには、戦車クックの個性は有効なんですね・・・(^^;
と、オルフェさんが・・・ええなあ!と・・・で、daisiさんからも・・・いままでここで聞かせてもらったシンフォニーよりずっといいですねと・・・(^^;
で、オルフェさんが・・・やっぱり戦車クロックをネットワークプレーヤーじゃ無しに、ディスク再生(P-02,D-02)に使うか?・・・どう思う?と問われ・・・(汗
(う~ん、困った(汗・・・σ(^^)私的には戦車は、同じ方向性のネットワークプレーヤーに繋いで・・・ディスク再生(P-02,D-02)には、無個性にポテンシャルアップのみが図れる拙作ダブルオーブンOCXOの10MHz2系統出しの方がいいのでは?と思ってたんですが・・・どうも、皆さんのお好みの方向性が、想像とちょっと違ったみたいなので(滝汗・・・)
返答に困った私は・・・えっと・・・その前にσ(^^)私の最大の興味である22Mのスーパークロックのダブル供給を先に聞かせてもらえませんか?と・・・(滝汗
で、繋ぎ替えと設定変更を・・・っと、また時間切れ・・・ゆえに最後は次回へ・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/09/14 07:00]
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