- | HOME |
【3661】180526 オルフェのサンバ邸クロック実験Part2(6)10MHzダブル・・・(^^;
- 未分類
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、オルフェ邸でのクロック実験音会第2弾は・・・エソテリックのハイエンドトラポP-02へ拙作の外部クロックを繋いで、ポテンシャルのアップが図れるか?って確認を・・・
で、拙作の外部クロック&ジェネレーターで、シングルオーブンOCXOの10MHzを基準クロックにして生成した22.5792MHzを外部クロックとしてP-02に供給してみたところ・・・確実にポテンシャルがアップすることが確認出来たわけで・・・(^^;
オルフェさんからも、これなら、更に出来ることを試してみたいって言ってもらえたので・・・いよいよトラポとDACの両方へ、外部クロックを供給したらどうなるか?を試すことに・・・
ただ、ここからはP-02,D-02の設定を変更しないと出来ないので・・・オルフェさんから・・・それをやっても元に戻せるよね?との確認が・・・(汗
大丈夫です!取説をゲットして来てちゃんと見てきましたから!・・・最後は、元に戻してちゃんと音が出るようになるまで帰りませんからと・・・(爆
と、daisiさんから・・・今のはトラポP-02だけ外部クロックで、DACのD-02は内蔵クロックで、お互いP-02とD-02はやり取りはしていないってこと?との確認が・・・
で、オルフェさんからは・・・でも、マスタークロックだとD-02のクロックは動いてないんじゃないの?都の質問が・・・
いえ、今のはdaisiさんが言われたように・・・トラポP-02は拙作のジェネレーターから供給した22.5792MHzを外部クロックとして動作してて・・・DACのD-02は内蔵クロックで動いてましたと説明・・・
で、今度は・・・拙作の外部クロックが、ダブルオーブンタイプのOCXOが10MHzの2系統を出力できるので・・・これをトラポP-02とDACのD-02の両方に供給して聞いてみましょうと・・・
と、オルフェさんから・・・それなら戦車クロックから10MHzを入れたら駄目なの?と・・・
それも出来ますが、先に拙作のダブルオーブンタイプのOCXOが10MHzの2系統を出力を持っているのでそれを試しましょうと・・・
(戦車クロックの10MHz出力は、50Ωと75Ωの2つあって、σ(^^)私が内部構造を知らないので、2系統同時出力が可能か?が分からなかったのと、戦車クロックの個性的なサウンド傾向が、P-02,D-02のサウンド傾向とはかなり異質なので、まずは素直な拙作クロックでどう鳴るかを聞いてみたかったので・・・滝汗)
と、daisiさんから・・・じゃ、あとで10MHz同士のMt.T2クロックと戦車クロックの聞き比べもやりましょうよと・・・(汗
分かりました・・・じゃ、そのあとでσ(^^)私のもう一つの興味・・・拙作のジェネレーターから、P-02とD-02へ、22.5792MHzをダブル供給したらどう鳴るか?を聞かせてください(^^;
と言うことで・・・まずは拙作のダブルオーブンタイプのOCXOから10MHzのダブル出しを・・・
【拙作DOCXOから10MHzのダブル出し】

で、P-02,D-02のクロック設定を外部クックの入力に設定変更・・・P-02の「CLKIN>」を「10M」にして、D-02の「CLK>」を「10M_IN」にして・・・拙作のダブルオーブンタイプのOCXOの出力をP-02,D-02の10MHzIN端子に繋いで・・・
と、この設定変更の間、オルフェさんとdaisiさんは・・・それにしても、トラポへの振動吸収子は凄く聞いたね!と盛り上がり・・・
で、設定が完了して・・・P-02,D-02ともに外部クロックにロックしたので・・・いよいよその音を聞いてみることに・・・
まず、オルフェさんが、イザベルファウストを再生されると・・・
ほう、背景の静寂感は、さっきのトラポのみ22.5792MHzを入れたときと似てて・・・高解像度な感じも同様に・・・出音の純度が高く滑らかで濃く強い感じ・・・響きと広がりも豊か・・・
と、daisiさんから・・・さっきのトラポのみ22.5792MHzを入れたときと比べると、理屈の上ではどうなるはずなの?との質問が・・・
えっと、今のは10MHzのダブル出しなので、単純にはトラポのクロック周波数はさっきの方が高いんだけど・・・源クロックが、今のはSEIKO EPSONのダブルオーブンタイプの10MHzで、さっきのは大陸製の最新シングルオーブンタイプの10MHzを最新ジェネレーターで22.5792MHzを生成したものだし・・・それゆえ機器側の分周回路もどうなってるか分からないので・・・何がどうか?って問われても・・・分からんとしか答えられない・・・(滝汗
で、daisiさんが・・・理屈の上で単純には、元のクロック周波数が高い方が精度が高いはずってことですね?と・・・う~ん、まあ、クオリティが同レベルなら・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・さっきのより、今の音の方がいいですねと・・・
そうですね、結果的には、滑らかで解像度も高くて音数も増えた感じがします・・・(^^;
と、daisiさんからも・・・元のノーマルと、さっきのトラポのみ22Mと、今の10MHzダブルとでは・・・やるなら同じクロックを両方に入れた方がいいなと・・・
ちなみに・・・今のクロックとケースが12~13K、電源はifi-AudioのiPower12VってACアダプターで7K前後・・・トータル20K余りの音です・・・(爆
っと、中途半端ですが、時間切れ・・・なので、つづきは次回・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
で、拙作の外部クロック&ジェネレーターで、シングルオーブンOCXOの10MHzを基準クロックにして生成した22.5792MHzを外部クロックとしてP-02に供給してみたところ・・・確実にポテンシャルがアップすることが確認出来たわけで・・・(^^;
オルフェさんからも、これなら、更に出来ることを試してみたいって言ってもらえたので・・・いよいよトラポとDACの両方へ、外部クロックを供給したらどうなるか?を試すことに・・・
ただ、ここからはP-02,D-02の設定を変更しないと出来ないので・・・オルフェさんから・・・それをやっても元に戻せるよね?との確認が・・・(汗
大丈夫です!取説をゲットして来てちゃんと見てきましたから!・・・最後は、元に戻してちゃんと音が出るようになるまで帰りませんからと・・・(爆
と、daisiさんから・・・今のはトラポP-02だけ外部クロックで、DACのD-02は内蔵クロックで、お互いP-02とD-02はやり取りはしていないってこと?との確認が・・・
で、オルフェさんからは・・・でも、マスタークロックだとD-02のクロックは動いてないんじゃないの?都の質問が・・・
いえ、今のはdaisiさんが言われたように・・・トラポP-02は拙作のジェネレーターから供給した22.5792MHzを外部クロックとして動作してて・・・DACのD-02は内蔵クロックで動いてましたと説明・・・
で、今度は・・・拙作の外部クロックが、ダブルオーブンタイプのOCXOが10MHzの2系統を出力できるので・・・これをトラポP-02とDACのD-02の両方に供給して聞いてみましょうと・・・
と、オルフェさんから・・・それなら戦車クロックから10MHzを入れたら駄目なの?と・・・
それも出来ますが、先に拙作のダブルオーブンタイプのOCXOが10MHzの2系統を出力を持っているのでそれを試しましょうと・・・
(戦車クロックの10MHz出力は、50Ωと75Ωの2つあって、σ(^^)私が内部構造を知らないので、2系統同時出力が可能か?が分からなかったのと、戦車クロックの個性的なサウンド傾向が、P-02,D-02のサウンド傾向とはかなり異質なので、まずは素直な拙作クロックでどう鳴るかを聞いてみたかったので・・・滝汗)
と、daisiさんから・・・じゃ、あとで10MHz同士のMt.T2クロックと戦車クロックの聞き比べもやりましょうよと・・・(汗
分かりました・・・じゃ、そのあとでσ(^^)私のもう一つの興味・・・拙作のジェネレーターから、P-02とD-02へ、22.5792MHzをダブル供給したらどう鳴るか?を聞かせてください(^^;
と言うことで・・・まずは拙作のダブルオーブンタイプのOCXOから10MHzのダブル出しを・・・
【拙作DOCXOから10MHzのダブル出し】

で、P-02,D-02のクロック設定を外部クックの入力に設定変更・・・P-02の「CLKIN>」を「10M」にして、D-02の「CLK>」を「10M_IN」にして・・・拙作のダブルオーブンタイプのOCXOの出力をP-02,D-02の10MHzIN端子に繋いで・・・
と、この設定変更の間、オルフェさんとdaisiさんは・・・それにしても、トラポへの振動吸収子は凄く聞いたね!と盛り上がり・・・
で、設定が完了して・・・P-02,D-02ともに外部クロックにロックしたので・・・いよいよその音を聞いてみることに・・・
まず、オルフェさんが、イザベルファウストを再生されると・・・
ほう、背景の静寂感は、さっきのトラポのみ22.5792MHzを入れたときと似てて・・・高解像度な感じも同様に・・・出音の純度が高く滑らかで濃く強い感じ・・・響きと広がりも豊か・・・
と、daisiさんから・・・さっきのトラポのみ22.5792MHzを入れたときと比べると、理屈の上ではどうなるはずなの?との質問が・・・
えっと、今のは10MHzのダブル出しなので、単純にはトラポのクロック周波数はさっきの方が高いんだけど・・・源クロックが、今のはSEIKO EPSONのダブルオーブンタイプの10MHzで、さっきのは大陸製の最新シングルオーブンタイプの10MHzを最新ジェネレーターで22.5792MHzを生成したものだし・・・それゆえ機器側の分周回路もどうなってるか分からないので・・・何がどうか?って問われても・・・分からんとしか答えられない・・・(滝汗
で、daisiさんが・・・理屈の上で単純には、元のクロック周波数が高い方が精度が高いはずってことですね?と・・・う~ん、まあ、クオリティが同レベルなら・・・(滝汗
と、オルフェさんが・・・さっきのより、今の音の方がいいですねと・・・
そうですね、結果的には、滑らかで解像度も高くて音数も増えた感じがします・・・(^^;
と、daisiさんからも・・・元のノーマルと、さっきのトラポのみ22Mと、今の10MHzダブルとでは・・・やるなら同じクロックを両方に入れた方がいいなと・・・
ちなみに・・・今のクロックとケースが12~13K、電源はifi-AudioのiPower12VってACアダプターで7K前後・・・トータル20K余りの音です・・・(爆
っと、中途半端ですが、時間切れ・・・なので、つづきは次回・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/09/12 07:00]
- 未分類 |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/3765-d7486a5d
- | HOME |
コメントの投稿