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【3659】180526 オルフェのサンバ邸クロック実験音会Part2(4)・・・(^^;
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さて、オルフェ邸での実験音会?・・・拙宅でのインシュ変更による音の変化を体感いただいたから?か・・・振動吸収子の実験をお許しいただけたので、さっそく試したところ・・・
σ(^^)私自身もビックリ!(@@;するほどの改善効果が!・・・(滝汗
ま、思うに・・・元々ポテンシャルの高い機材だったのと・・・プリとパワーのインシュを電源に移動され・・・アンプ類のインシュレーションが無くなったことと・・・クリーン電源がインシュレーションされた効果で、トラポやDACって上流側への供給電源の雑味が取れて、基礎体力が上がったと言うか・・・ポテンシャルが高まっていたから、一層振動吸収子の効果が際立ったのではないのかな?って気が・・・(^^;
と言うことで、気をよくして・・・それじゃあ、今度はノーマル足の下にゲルを敷いて、振動吸収子との合わせ技の音を聞いてみましょうと提案し・・・
【硬めの黒いゲルを】

まずは、エアジャッキでトラポを持ち上げて・・・ノーマルの足の下に、硬めの黒いゲルを敷いて見て・・・同じ曲で比較を・・・
っと、あれれ?・・・重心は下がって低域がマッチョ系になったものの・・・全体的に思ったよりゆるゆるのブヨブヨした感じになっちゃって・・・駄目だこりゃ!(滝汗
じゃあ、駄目元で柔らかい青いのをやってみません?・・・(^^;
【柔らかい青の引越しゲルを】

ってわけで・・・再びトラポをエアジャッキで持ち上げて・・・硬めの黒いゲルから、引越し業者の青い柔らか目のゲルに変えて再び聞いてみると・・・
う~ん・・・かなりよくなったけど、やっぱりちょっと柔らかい感じで・・・うちで使ってるアクションパッドを持ってくればよかったですね・・・それと、もう少し振動吸収子を強く押し付けた方がいいかも?・・・でも、オルフェ邸のサウンドの特徴を考えると、現時点では、ノーマルに振動吸収子のみの方がいいですね・・・(^^;
で、再びゲルを外して振動吸収子のみにして聞いてみると・・・
うん、やっぱり音数も増えてSPの音離れがよくて奥行きもあって・・・こっちがいいですね!
と言うことで・・・それじゃあ本題のクロック実験に突入しましょうか?と・・・(^^;
と、オルフェさんとしては、P-02,D-02のクロックの設定を変更して、元に戻せなかったり、他の設定が変わってしまって上手く動作出来なくなるのではないか?ってご心配な様子・・・
大丈夫です!・・・P-02,D-02の取説をダウンロードして事前勉強して来ましたから!(^^;
っと、その前に・・・まずは前回、ネットワークプレーヤーに戦車クロックを入れたとき、どうも押さえ付けられたような窮屈さを感じたんですが・・・それが、いつの間にか改善したって音を聞かせていただくことに・・・(汗
ふ~ん、確かに高域の伸びと解れは改善してるんですね・・・前回のフン詰り感は、ケーブルのせいじゃなかったみたいで・・・その後の変更が不明なので、直接の原因が分かりませんが・・・セッティングやインシュレーションのよるんでしょうか?それともボード?(汗・・・
アンプ類からアルミインシュが外されて電源系と戦車クロック本体に移動しているので、直接の対比は出来ませんが・・・σ(^^)私的なエネルギーバランスの印象は、戦車クロックの特徴を色濃く残しているなって感じで・・・(^^;
で、是非この曲をと・・・加藤登紀子のカバーアルバム「SONGS うたが街に流れていた」から夜空ノムコウをかけられた・・・
おお、流石にこのかたの歌唱は、ご本家より遥かに歌詞の印象がダイレクトに来ますね!(^^;
【拙作クロックで確認】

じゃ、ちょっとだけ前回との繋がりを確認するのに・・・拙作クロックでも聞いてみましょうか?と・・・ネットワークプレーヤーへのクロック供給を、戦車クロックから、拙作クロックに入替えて・・・加藤登紀子とアーロンネビルを聞いてみると・・・
ああ、なるほど・・・エネルギーバランスがかなりフラット傾向に・・・やっぱり、戦車クロックが中低域~低域のマッチョな感じを担っているんですね・・・ただ、その全部と言うわけでは無くて・・・一部は、アンプ類のインシュを外したことによる部分も・・・
じゃ、もう一つ最後に・・・今のは今回初めてのシングルオーブンOCXOの10MHz供給でしたが・・・前回と同じSEIKO EPSONのダブルオーブンのOCXO供給で聞いてみましょうと・・・
【ダブルオーブンOCXOを基準クロックに】

構成的に、前回と同じクロック構成にして、もう一度同じ曲で確認を・・・
なるほど・・・強調感のないナチュラル系のσ(^^)私的に心地よいバランスで・・・やはり、このなり方がσ(^^)私的には自然に感じるかなあ?・・・ただ、アンプ類のインシュで少し低域は締まりと見通しを上げてフラットに下まで伸ばしたい感じも・・・(汗
ってわけで、σ(^^)私の確認したいところは大体理解が出来たって言うか・・・やっぱり、戦車クロックは、daisiさんの言うとおり、物量を投入した分の音が出ていて個性が強いし・・・拙作クロックは、工業用?の汎用クロックなりで・・・シングルオーブンとダブルオーブンは、これまでの比較通り、シングルの方が明るくオーディオ的で、ダブルの方は、玄人好みなナチュラル系って感じで・・・(^^;
っと言うことで・・・ここからいよいよσ(^^)私の持参したクロックで実験を・・・
ですが、時間切れ・・・なのでつづきは次回・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
σ(^^)私自身もビックリ!(@@;するほどの改善効果が!・・・(滝汗
ま、思うに・・・元々ポテンシャルの高い機材だったのと・・・プリとパワーのインシュを電源に移動され・・・アンプ類のインシュレーションが無くなったことと・・・クリーン電源がインシュレーションされた効果で、トラポやDACって上流側への供給電源の雑味が取れて、基礎体力が上がったと言うか・・・ポテンシャルが高まっていたから、一層振動吸収子の効果が際立ったのではないのかな?って気が・・・(^^;
と言うことで、気をよくして・・・それじゃあ、今度はノーマル足の下にゲルを敷いて、振動吸収子との合わせ技の音を聞いてみましょうと提案し・・・
【硬めの黒いゲルを】

まずは、エアジャッキでトラポを持ち上げて・・・ノーマルの足の下に、硬めの黒いゲルを敷いて見て・・・同じ曲で比較を・・・
っと、あれれ?・・・重心は下がって低域がマッチョ系になったものの・・・全体的に思ったよりゆるゆるのブヨブヨした感じになっちゃって・・・駄目だこりゃ!(滝汗
じゃあ、駄目元で柔らかい青いのをやってみません?・・・(^^;
【柔らかい青の引越しゲルを】

ってわけで・・・再びトラポをエアジャッキで持ち上げて・・・硬めの黒いゲルから、引越し業者の青い柔らか目のゲルに変えて再び聞いてみると・・・
う~ん・・・かなりよくなったけど、やっぱりちょっと柔らかい感じで・・・うちで使ってるアクションパッドを持ってくればよかったですね・・・それと、もう少し振動吸収子を強く押し付けた方がいいかも?・・・でも、オルフェ邸のサウンドの特徴を考えると、現時点では、ノーマルに振動吸収子のみの方がいいですね・・・(^^;
で、再びゲルを外して振動吸収子のみにして聞いてみると・・・
うん、やっぱり音数も増えてSPの音離れがよくて奥行きもあって・・・こっちがいいですね!
と言うことで・・・それじゃあ本題のクロック実験に突入しましょうか?と・・・(^^;
と、オルフェさんとしては、P-02,D-02のクロックの設定を変更して、元に戻せなかったり、他の設定が変わってしまって上手く動作出来なくなるのではないか?ってご心配な様子・・・
大丈夫です!・・・P-02,D-02の取説をダウンロードして事前勉強して来ましたから!(^^;
っと、その前に・・・まずは前回、ネットワークプレーヤーに戦車クロックを入れたとき、どうも押さえ付けられたような窮屈さを感じたんですが・・・それが、いつの間にか改善したって音を聞かせていただくことに・・・(汗
ふ~ん、確かに高域の伸びと解れは改善してるんですね・・・前回のフン詰り感は、ケーブルのせいじゃなかったみたいで・・・その後の変更が不明なので、直接の原因が分かりませんが・・・セッティングやインシュレーションのよるんでしょうか?それともボード?(汗・・・
アンプ類からアルミインシュが外されて電源系と戦車クロック本体に移動しているので、直接の対比は出来ませんが・・・σ(^^)私的なエネルギーバランスの印象は、戦車クロックの特徴を色濃く残しているなって感じで・・・(^^;
で、是非この曲をと・・・加藤登紀子のカバーアルバム「SONGS うたが街に流れていた」から夜空ノムコウをかけられた・・・
おお、流石にこのかたの歌唱は、ご本家より遥かに歌詞の印象がダイレクトに来ますね!(^^;
【拙作クロックで確認】

じゃ、ちょっとだけ前回との繋がりを確認するのに・・・拙作クロックでも聞いてみましょうか?と・・・ネットワークプレーヤーへのクロック供給を、戦車クロックから、拙作クロックに入替えて・・・加藤登紀子とアーロンネビルを聞いてみると・・・
ああ、なるほど・・・エネルギーバランスがかなりフラット傾向に・・・やっぱり、戦車クロックが中低域~低域のマッチョな感じを担っているんですね・・・ただ、その全部と言うわけでは無くて・・・一部は、アンプ類のインシュを外したことによる部分も・・・
じゃ、もう一つ最後に・・・今のは今回初めてのシングルオーブンOCXOの10MHz供給でしたが・・・前回と同じSEIKO EPSONのダブルオーブンのOCXO供給で聞いてみましょうと・・・
【ダブルオーブンOCXOを基準クロックに】

構成的に、前回と同じクロック構成にして、もう一度同じ曲で確認を・・・
なるほど・・・強調感のないナチュラル系のσ(^^)私的に心地よいバランスで・・・やはり、このなり方がσ(^^)私的には自然に感じるかなあ?・・・ただ、アンプ類のインシュで少し低域は締まりと見通しを上げてフラットに下まで伸ばしたい感じも・・・(汗
ってわけで、σ(^^)私の確認したいところは大体理解が出来たって言うか・・・やっぱり、戦車クロックは、daisiさんの言うとおり、物量を投入した分の音が出ていて個性が強いし・・・拙作クロックは、工業用?の汎用クロックなりで・・・シングルオーブンとダブルオーブンは、これまでの比較通り、シングルの方が明るくオーディオ的で、ダブルの方は、玄人好みなナチュラル系って感じで・・・(^^;
っと言うことで・・・ここからいよいよσ(^^)私の持参したクロックで実験を・・・
ですが、時間切れ・・・なのでつづきは次回・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/09/10 07:00]
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