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【3509】180121 酒仙坊邸:種々の音源試聴(6)実り多き貴重な体験・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での、同一マスター由来の音源比較試聴・・・酒仙坊さんからコメントいただいているように、非常に貴重な気づきや学びをさせていただきました・・・(^^;

レコードとテープ、CDとSACDとかDSD・・・その器の特徴も再認識出来ましたし・・・やっぱり上流に近いほど、切り取られた時間が若いほど、音楽の力強さ、エネルギーが強いというこは、何度か経験して、分かってはいるんですが・・・その入手性を考えると、悔しいばかり・・・

ま、ホントはどんな音源も、その辺りを埋められるサウンドで鳴らす腕が欲しいところではありますが・・・σ(^^)私には、まだまだ修行が足りないようで・・・(滝汗

と、同時に、TMD処理やMさんのチューニングのカートリッジへの変更と・・・Mさんのサウンド志向の要素が入ったことで、テープとレコードの違いと言うか・・・テープの魅力を再認識したところもありました・・・(^^;

で、春の祭典、惑星、リングと聞き進めてきたところで・・・

こんどは、音源を・・・アンセルメ指揮コベントガーデン管弦楽団のロイヤルバレエガラコンサートにして・・・花のワルツを・・・

ただ、こちらは少々音源が限られていて・・・まずは、オリジナル盤のレコードからCD-Rに落としたものを・・・

【花のワルツ:オリジナル盤からのCD-R】
3509-01花のワルツ:オリジナル盤のCDR

へえ・・・音触、バランスともにアナログらしく、特に金管や木管の響きが非常に綺麗で、ざらついた感じがなく非常に滑らかで・・・弦楽も非常に綺麗なひびきで、低音のピツィカートの響きが非常に心地よくて・・・

と、Oさんから・・・ノイズも無くて、見事なもんやな!と絶賛が・・・

で、おつぎは・・・同じ音源のDSD11.2MHzを・・・

ほう、これはSNが非常よく・・・音の見通しがはっきりしている・・・で、ここまでの比較と同じく・・・非常に細かな音もで克明に再現されてて、空間の響きもかなり広がって・・・

ただ、こちらも音源のマスターからダイレクトにDSDにした情報量で空間の雰囲気までを捉えて入るものの・・・マスターの劣化によるのか高域のロールオフがあるようで・・・

と言うことで、他にも音源を準備されていたんですが、おおよその傾向がはっきりした言うことで、音源比較はこの辺でと・・・

まあ、それにしても、これだけバラエティに富んだ比較ができたのは、酒仙坊さんが手塩に掛けられた実感環境あってこそ・・・

BSのコンサート録画から、ベルリンフィルのデジタルコンサートホールや最新ハイレゾのDSD11.2MHzから、CD、SACDを含むデジタル系から・・・

お集まりの皆さんの貴重なライブラリや機器も含めて、高音質盤やオリジナル盤のレコードとミュージックテープまでのアナログ系まで簡単に切替えて聴けたからこそで・・・その間口の広い音源対応力は、素晴らしいですね!・・・(^^;

その中でも、やはりクラシックもオリジナル盤の力は凄いなというのが強い印象で・・・

酒仙坊さんからは・・・マスターが劣化していない段階で、カッティングまでアナログで行われているから、その鮮度と音楽の質の劣化が極めて少ないのだと・・・

と、Mさんから・・・初期のステレオ盤はハーフスピードでカッティングされていたので、それによる部分もあるとのこと・・・

で、酒仙坊さんからは・・・クラシックのアナログ盤でも、60年代のものはよくても・・・80年代とかになっての再発リマスター盤は、途中にデジタルの行程が入ったり、カッティング時のアンプが真空管から石のアンプに変わったりしてて・・・本来のアナログの良さがなくなっている盤が多くなっていると・・・

とこのあと・・・Oさんのカラヤン指揮のこうもりのSACDとレコードのおとがあまりに違うから確認したいとかけられ・・・同じ音源の再発のレコードも再生され・・・イコライザーカーブの違いか?とのことで・・・Mさんからは、イコライザーカーブの違いではなく、カッティングエンジニアの違いで、リマスターだからだと・・・

と言うことで、ここからは・・・恒例の宴にシフトして・・・

まずは、テクニスアナログターンブルの開発状況にの放送録画を肴に・・・その開発問題点?や期待についてああだこうだと・・・(^^;

さらには、Mさんのチューニングケーブルに交換しての音質変化を試したり・・・DMR-UBZ1のベルリンフィルのDCHの再生に至るまでのご苦労やサポートの対応のまずさなどなど・・・

音源作成のプロセスの問題点や重要性についての話に加え・・・オーディオ製品の音決めで、どんな音源でなにを評価しているのか?とか・・・音の決定者の音楽の理解度に渡るまで・・・

酒仙坊さんのBS録画のライブラリを肴に・・・酒仙坊さんのオーディオでの音決め方法の話から・・・ワーグナーの録画を見ながら、ホールの音響の話や・・・

毎度のごとく、その話のテーマはあっちへこっちへおよそ2時間に渡る楽しい時間を・・・

ですが、今回は、音源比較の成果がメインなので、こちらの貴重なお話しは止めときます(汗

と言うことで、今回のおさらいはこの辺で・・・

酒仙坊さん、毎度ながらに極めて貴重で重要な体験に参加させていただき大変ありがとうございましたm(_ _)m・・・また、同席のMさん、Oさん、Sさん、極めて楽しく貴重な時間をありがとうございましたm(_ _)m

是非、また次の機会もよろしくお願いします!(^^;

で、あすは?・・・ちょっとお土産?新たな借り物が・・・(汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

詳細レポートありがとうございました。

皆様のご協力で当初の期待を超える有益な知見が得られたと思います。オーディオ誌上において手放しで称賛されるハイレゾ音源やリマスターアナログ盤でも種々の問題があることが分ったと思います。拙宅のようなちゃちなシステムでも緻密に材料を揃えてきちんと評価すれば、オーディオで着目すべきポイントが見えてきたような感想を持っています。CDの健闘が意外でしたし、アナログのさらなる向上の見通しがよくなったと意を強くしています。

Re: 詳細レポートありがとうございました。

酒仙坊さん、こちらこそ1ヵ月半以上遅れてのおさらいにお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
体験させて頂いた音源比較でテープ音源のサウンドが、基準に出来るようになったので、拙宅のサウンド調整に役立てたいと思います(^^;
実際、本日、数年振りに拙宅音会を行い、拙宅サウンドの問題点と調整の可能性を測ることが出来ました!(^^;
結果的には、現状の拙宅サウンドの傾向は、本来私の目指す傾向とは違うことがはっきりしましたが(滝汗・・・SP自体は致命的なダメージを被っているわけではないことも分かりました(^^;
同時に、根本解決は非常に難しいことも判明しましたが・・・調整で、ある程度は思いの方向へシフト出来る可能性があることもわかりました(^^;
ま、干乾びたキリギリスなりに、またしばらく足掻いてみようと思っています!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

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