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【3506】180121 酒仙坊邸:種々の音源試聴(3)比較再生でなるほど!・・・(^^; 

さて、今回の酒仙坊邸での比較再生は、同一マスター由来のデジタル~アナログの各種音源を聞き比べようと言うもので・・・

最初は、酒仙坊さんのデジタル系チューニングの成果をお聞かせいただき・・・おつぎは、持参したREVOX B77Mk2でハリーベラフォンテの4トラ19cmのミュージックテープを聞いて・・・

つづいて、酒仙坊リマスター?された環境で、同じハリーベラフォンテのCDを聞き・・・凄いですね!ほとんど聞き劣りしない、それどころかCDの方がSNがよく、明瞭度が高いし・・・

と、それが酒仙坊さん独自のリマスターとでも言えそうなほどのチューニングによるところのようで・・・CD(フィリップスのLHH1000)のアナログ出力をそのまま鳴らしたら、モヤッとしますとのことで・・・

ってところまでが昨日のお話しで・・・(汗

テープとCDをセレクタで切り替えて聞いても、音楽としては余り大きな違いを感じることはなく・・・どちらもふわっと心地よい空間が広がって・・・皆さんもどちらもいいですねと・・・酒仙坊さんいわく、STUDERもフィリップスもどちらも非常に似た傾向の音ですからねと・・・

と言うことで、今日はさっそくそのつづきを・・・

で、同じハリーベラフォンテの国内盤レコードを聞くことに・・・

【ハリーベラフォンテのライブ盤レコード】2655-01
2655-01ハリーベラフォンテのライブ盤

ほう!やはりよく似たサウンドバランスで素晴らしい・・・鮮度感もあり、CDに似た明瞭度もテープに似た厚みもあって・・・レコードらしいカチッとした骨格と滑らかで力強い音触・・・

と、以前の酒仙坊邸のレコード再生音をご存知なMさんから・・・

圧倒的によくなりましたね!・・・My Sonicの昇圧トランスStage1030を導入されたことで(先の河口無線でのマイソニックのカートリッジを比較試聴した時の一番廉価なモデルより、まださらに10諭吉安価なZYXのカートリッジですが)カートリッジのポテンシャルが100%全て引き出されていますね・・・以前の音からするとカートリッジが倍くらいによくなったと・・・

で、セレクターで再び、テープやCD、レコードと切替えて聞き比べましたが・・・

やはり、サウンドバランスがいずれも非常に似てて・・・テープらしい空間と厚みと太さ・・・CDらしい明瞭でカチッとしたエッジ・・・レコードらしい滑らかでありつつカチッとした音の芯と力強さ・・・があるだけで、再生音楽としては非常に似ていますね・・・

σ(^^)私的な一番の驚きは、やはりCDの音がここまでアナログに近く鳴っていると言うことで・・・酒仙坊式リマスタリング?の効果につくづく感心しました・・・

と、酒仙坊さんから・・・元々フィリップスのスイングアームとDACの音作りがSTUDER系のサウンドに似ていてかなりアナログ的な音がしますとの話も・・・

と言うことで・・・同一マスター由来の音源であれば非常に似た雰囲気でなる環境ってことも確認出来て・・・第2ラウンドはこれで終わり・・・

それじゃあ第3ラウンド・・・音源比較の本番に行きましょうかと・・・

で、ショルティ指揮シカゴフィルでストラヴィンスキーの春の祭典の・・・

【春の祭典:高音質国内再発盤】
3506-01春の祭典:高音質国内再発盤

まずは、高音質国内再発盤と言うことで・・・ハーフスピードカッティングされたと言うラボラトリシリーズのキング盤を再生・・・

ほう、非常にSNのいい空間もたっぷりとして奥行き感もしっかり感じられるサウンドで・・・ティンパニーの位置や鳴りっぷり・・・金管のパリッとしたエネルギー感も・・・

それじゃあおつぎは・・・オリジナル盤で・・・

【春の祭典:オリジナル盤】
3506-02春の祭典:オリジナル盤

と、針を落とした直後から、背景の静けさと言うか、透明感が高くて・・・皆さん、直ぐに、あ、こっちがいいな!と・・・(^^;

個々の楽器の演奏が非常に明瞭で、静寂感がいっそう際立っている感じで・・・空間の音像配置もよく分かって・・・さっきの盤の音が柔らかく感じるほどで・・・

いやあ、さすがオリジナル盤、こりゃあ分が悪いなと思いつつ・・・

【春の祭典:4トラ19cmミュージックテープ】2319-03
2319-03ストラヴィンスキーの春の祭典:ショルティ指揮シカゴ響

4トラ19cmミュージックテープを再生・・・

なるほど・・・やはり高域の劣化は否めないかなあ・・・個々の楽器の音は結構柔らかく中低域の厚みと太さがしっかりしてて・・・空間の再現は非常に高く、楽器の配置や音像の立体感が非常に高い・・・なんと言うか、音の硬軟がはっきりしてて演奏のエネルギーのダイナミックレンジが広く感じる・・・鮮度感はオリジナル盤に敵いませんが、空間の雰囲気と厚みと太さではテープならではのよさがあるなと実感・・・

じゃあ、おつぎはデジタルでと・・・まずはCDを再生することに・・・

ああっと・・・またど真ん中で時間切れ・・・ホントすみませんm(_ _)m

つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログの対策

M氏の言われるようにMy Sonicのトランスの威力が一番ですが、トランスの下にはアリエナイザーミニを敷き、トランスとフォノイコとLP-12のフォノケーブルにはiPurifier ACからアースを採ったことも効いています。この後、さらに当日はフォノイコの下には自作のインシュレーターを敷いていましたが、現在はPSI-1000に代わっています。
昨日のレポートにありましたように、まずは音源の確かさということの再認識から、アナログマニアのO氏とM氏が、足を棒にして、金に糸目をつけず、餌箱あさりで銘盤を探す情熱の意味が分からないではありません。

Re: アナログの対策

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
なるほど・・・アリエナイザーミニ!・・・うちでもその効果は非常に高いです。
フォノ系アースをiPurifier ACのアースに繋ぐってことですか?・・・AC iPurifierをフォノの近くに持ってこれたら、うちでも試してみます(^^;
オリジナル盤は、聞いてしまうと非常に惹かれますが・・・価格的に無理過ぎ・・・σ(^^)私敵には聞かせていただいた音のイメージを覚えて、自宅の音が、そのポテンシャルで鳴ってるつもりで聞くしかありません(滝汗

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