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【333】090516 amber氏邸訪問(7)わたし後ろも凄いんです?!
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スミマセンm(_ _)m・・・タイトルで遊んじゃいました(^^;
そうそう、レスの時間を見ると、きっとお忙しいのだと思いますが、amberさんからこのお話しで、σ(^^)が分からんと書いてたところを何箇所も補足をいただいています・・・と言うことで、その内容を本文にも追記しましたので、ご興味のある方は、ご覧になってください(^^;・・・文字色の違うとこです。
さて、昨日は、嬉しいおもてなし・・・一方的に自意識過剰かも?ですが
とっても嬉しくなって、超ご機嫌!(^^;
それでは、調子に乗って続きのお話しに・・・
ビバルディの四季を聞かせていただいたんですが、実は2チャンネルに続いてマルチも聞かせていただいたんです・・・
と言うことで、そのお話しをする前に、マルチの環境を・・・・あれ?
また構成が分からんぞ?・・・・あちゃ~!またamberさんに補足してもらわんといかんのか?(^^;
・・・まあ、分かる範囲で・・・って、ほとんど分からんのだが・・・(^^;
それと、この後紹介する画像も入れると、ほとんどamberさんちの全周囲をさらけ出してしまうことになるんですよねぇ・・・ええんかな?って不安になりつつ・・・それはちょっと止めてえなって突っ込みが入ったら・・・(^^;
そんなamberさんのご好意に甘えての綱渡りのご紹介・・・・スタート(^^;
【アナログ環境とマルチ・・・】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002430638.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
マルチと言いつつ、ついでにアナログの方の環境も分かる範囲で・・・
まず、手前のラック最上段がターンテーブル・・・SPと同じウィルソンベネッシュ・・・ここ、ターンテーブルも出してたん?ってそっちが驚き(^^
すみませんねぇ・・・σ(^^)アナログやってないんで・・・(^^;
ですから、アームがとかカートリッジがとか分かりませ・・・あっカートリッジは、PWCのプロフィール通りなら、CLEARAUDIOのVICTORY Hだそうですが・・・実際どうなんでしょうか?(^^;
それに、ターンテーブルが乗っているオーディオボードも何か、拘りの機能がありそうですね?・・・見た感じだと、トレイに砂でも入っていて、その中にボードが浮かせてあるタイプみたいには見えるんですが・・・どうなんでしょうねえ?
ボードとターンテーブルの間は、次の画像に少し写ってますが、金属製のインシュレータが入っているみたいですね・・・・
次にラックの上段と3段目・・・どちらがどっちか不明ですが、PASSのフォノイコで、一方が本体、もう一方が電源・・・どっち?
っと、アナログ無知のσ(^^)には、これ以上は分かりません(^^;
そして、お次に紹介するのは、ラック中段のサラウンド用のプレーヤー・・・マランツのユニバーサルプレーヤーのDV8400
で、こっからがよう分からん(^^;・・・デジタル無知のσ(^^)にはってか?
多分、DV8400からのアナログ出力が、後ろの木製棚の上に乗っているコンソール?ラインミキサー?に入って、センターのダウンミックス・・・あれ?
【ここが制御卓】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/2009062400251074e.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
画像ではケーブルが10本入っているような・・・センターのダウンミックスはユニバーサルプレーヤー側でやっちゃって、ミキサーへの入力は、4チャンネル+何か他の2チャンネルの計6チャンネルが入ってて、出力は、フロント2チャンネルとリア2チャンネルの4チャンネル出力か?(^^;
で、今日は、ちょっとamberさんのブログで復習しました・・・
ミキサーはsoundcraftのcompact4ってのだそうで、DV8400からのアナログ出力のFR/FL/SR/SLを入力、CとSWをモノラル入力して、Rec OUTを使ってミックス
で、フロント2チャンネルをナグラに戻してるのかな?
そんでもって、リアは・・・リアは、何か分からんものを使っておられるみたいなんですよ・・・木製棚の上段に見える黒い1インチハイトの機器・・・どうやらこれも使ってるみたいだけど・・・なんじゃらホイ?
元画像を拡大するとRAMSAの文字が・・・確かパナソニックのPA用機材のブランドだったような・・・デジタルイコライザーと読めるような・・・amberさんのプログを追っかけてみると・・・RAMSAのWZ-DE45・・・やはり、デジイコで正解でした\(^^)/
で、なんでコイツがあるかというと・・・先にSPのお話しに・・・
このデジイコから、リア用のアンプ、SPへと繋がるようなんですが、それが富士通テンのエクリプスシリーズのTD508PAということで、アンプはリスニングチェアの右下に・・・
【リア用アンプ】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002548125.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
このアポロチョコ・・・古いか?(^^;見たいのが、リアのアンプで、確か銀色の三角のところがボリュームだったかと・・・リアの微調整はここでもできるんですね(^^;
・・・おりょ?・・・また制限オーバー・・・ちょっとだけ・・・
でもって、SPは・・・それこそ後壁の角っこに・・・
【右のリアSP】 【左のリアSPと防音とびら】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002634d70.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002711747.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">
これは、今年の初めに設置が完成したんじゃなかったかな?・・・確かPWCで、レーザーの距離測定器を使って・・・要は逸品館館のレーザーセッターののようにして距離と向きを調整するようなんですが、それがうまく行かないってんで、日記に書かれてましたね・・・で、チョロッと提案してみたら、もっと良い方法を見つけられて・・・セッティングも楽になったとか\(^^)/
さて、話戻って、デジイコ(^^;・・・本来、ここで出てくるわけです(^^;
そうです!部屋の天井の角に天吊りということで、流石に補正しないとバランスが崩れて駄目だったようで、この補正にデジイコ導入となったとのことでした・・・(^^;
さて、ようやく、無理やりアナログとマルチの機器紹介をしてしまったので、試聴のことがぶっ飛んでました・・・
と言うことで、明日は、面白比較試聴など・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
【H21.06.24 23:55追記】
ありがたいことに、今日も、amberさんから補足をいただきました\(^^)/
恒例の蛇足コーナーです。
アナログについては、アームもウィルソンベネッシュのACT1スピーカーと同じ名前です。カートリッジはクリアオーディオのVICTORY Hで正解です。ターンテーブルの脚元は、オーダーで作ったアクリルボックスにジルコンサンドをいれて、その上にフィンランドバーチの板を置いています。もともとスピーカの脚元に使ってましたが、低域制動しすぎで外したものです。フィンランドバーチの上には同じサイズのドライカーボンの板を置いて、その上にようやくターンテーブルです。ターンテーブルの脚元にきらりと光るのはノードストのチタン製インシュレーター。調整のため下に手が入るように上げて設置しているのが主な目的かもしれません。
マルチについては補足の必要もありませんね。プレーヤーからの出力をそのまま、宅録用のミキサーにぶち込んでミックスしているだけのお気軽システムです。ただリアに関してはイコライジングとフロント側との距離補正のためのディレイもいれて、弄りまくってます。それにしても部屋に物が多すぎですね。
byamber at2009-06-24 23:28
やはり、ジルコンサンド入りのボード!
そんな自作アイテムの多いところがとっても素敵(^^;
そうそう、レスの時間を見ると、きっとお忙しいのだと思いますが、amberさんからこのお話しで、σ(^^)が分からんと書いてたところを何箇所も補足をいただいています・・・と言うことで、その内容を本文にも追記しましたので、ご興味のある方は、ご覧になってください(^^;・・・文字色の違うとこです。
さて、昨日は、嬉しいおもてなし・・・一方的に自意識過剰かも?ですが
とっても嬉しくなって、超ご機嫌!(^^;
それでは、調子に乗って続きのお話しに・・・
ビバルディの四季を聞かせていただいたんですが、実は2チャンネルに続いてマルチも聞かせていただいたんです・・・
と言うことで、そのお話しをする前に、マルチの環境を・・・・あれ?
また構成が分からんぞ?・・・・あちゃ~!またamberさんに補足してもらわんといかんのか?(^^;
・・・まあ、分かる範囲で・・・って、ほとんど分からんのだが・・・(^^;
それと、この後紹介する画像も入れると、ほとんどamberさんちの全周囲をさらけ出してしまうことになるんですよねぇ・・・ええんかな?って不安になりつつ・・・それはちょっと止めてえなって突っ込みが入ったら・・・(^^;
そんなamberさんのご好意に甘えての綱渡りのご紹介・・・・スタート(^^;
【アナログ環境とマルチ・・・】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002430638.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

マルチと言いつつ、ついでにアナログの方の環境も分かる範囲で・・・
まず、手前のラック最上段がターンテーブル・・・SPと同じウィルソンベネッシュ・・・ここ、ターンテーブルも出してたん?ってそっちが驚き(^^
すみませんねぇ・・・σ(^^)アナログやってないんで・・・(^^;
ですから、アームがとかカートリッジがとか分かりませ・・・あっカートリッジは、PWCのプロフィール通りなら、CLEARAUDIOのVICTORY Hだそうですが・・・実際どうなんでしょうか?(^^;
それに、ターンテーブルが乗っているオーディオボードも何か、拘りの機能がありそうですね?・・・見た感じだと、トレイに砂でも入っていて、その中にボードが浮かせてあるタイプみたいには見えるんですが・・・どうなんでしょうねえ?
ボードとターンテーブルの間は、次の画像に少し写ってますが、金属製のインシュレータが入っているみたいですね・・・・
次にラックの上段と3段目・・・どちらがどっちか不明ですが、PASSのフォノイコで、一方が本体、もう一方が電源・・・どっち?
っと、アナログ無知のσ(^^)には、これ以上は分かりません(^^;
そして、お次に紹介するのは、ラック中段のサラウンド用のプレーヤー・・・マランツのユニバーサルプレーヤーのDV8400
で、こっからがよう分からん(^^;・・・デジタル無知のσ(^^)にはってか?
多分、DV8400からのアナログ出力が、後ろの木製棚の上に乗っているコンソール?ラインミキサー?に入って、センターのダウンミックス・・・あれ?
【ここが制御卓】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/2009062400251074e.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

画像ではケーブルが10本入っているような・・・センターのダウンミックスはユニバーサルプレーヤー側でやっちゃって、ミキサーへの入力は、4チャンネル+何か他の2チャンネルの計6チャンネルが入ってて、出力は、フロント2チャンネルとリア2チャンネルの4チャンネル出力か?(^^;
で、今日は、ちょっとamberさんのブログで復習しました・・・
ミキサーはsoundcraftのcompact4ってのだそうで、DV8400からのアナログ出力のFR/FL/SR/SLを入力、CとSWをモノラル入力して、Rec OUTを使ってミックス
で、フロント2チャンネルをナグラに戻してるのかな?
そんでもって、リアは・・・リアは、何か分からんものを使っておられるみたいなんですよ・・・木製棚の上段に見える黒い1インチハイトの機器・・・どうやらこれも使ってるみたいだけど・・・なんじゃらホイ?
元画像を拡大するとRAMSAの文字が・・・確かパナソニックのPA用機材のブランドだったような・・・デジタルイコライザーと読めるような・・・amberさんのプログを追っかけてみると・・・RAMSAのWZ-DE45・・・やはり、デジイコで正解でした\(^^)/
で、なんでコイツがあるかというと・・・先にSPのお話しに・・・
このデジイコから、リア用のアンプ、SPへと繋がるようなんですが、それが富士通テンのエクリプスシリーズのTD508PAということで、アンプはリスニングチェアの右下に・・・
【リア用アンプ】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002548125.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">

このアポロチョコ・・・古いか?(^^;見たいのが、リアのアンプで、確か銀色の三角のところがボリュームだったかと・・・リアの微調整はここでもできるんですね(^^;
・・・おりょ?・・・また制限オーバー・・・ちょっとだけ・・・
でもって、SPは・・・それこそ後壁の角っこに・・・
【右のリアSP】 【左のリアSPと防音とびら】
http://blog-imgs-18.fc2.com/m/t/t/mtt2/20090624002634d70.jpg','','resizable=no,location=no,menubar=no,scrollbars=no,status=no,toolbar=no,fullscreen=no,dependent=no,width=820,height=620'))">


これは、今年の初めに設置が完成したんじゃなかったかな?・・・確かPWCで、レーザーの距離測定器を使って・・・要は逸品館館のレーザーセッターののようにして距離と向きを調整するようなんですが、それがうまく行かないってんで、日記に書かれてましたね・・・で、チョロッと提案してみたら、もっと良い方法を見つけられて・・・セッティングも楽になったとか\(^^)/
さて、話戻って、デジイコ(^^;・・・本来、ここで出てくるわけです(^^;
そうです!部屋の天井の角に天吊りということで、流石に補正しないとバランスが崩れて駄目だったようで、この補正にデジイコ導入となったとのことでした・・・(^^;
さて、ようやく、無理やりアナログとマルチの機器紹介をしてしまったので、試聴のことがぶっ飛んでました・・・
と言うことで、明日は、面白比較試聴など・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
【H21.06.24 23:55追記】
ありがたいことに、今日も、amberさんから補足をいただきました\(^^)/
恒例の蛇足コーナーです。
アナログについては、アームもウィルソンベネッシュのACT1スピーカーと同じ名前です。カートリッジはクリアオーディオのVICTORY Hで正解です。ターンテーブルの脚元は、オーダーで作ったアクリルボックスにジルコンサンドをいれて、その上にフィンランドバーチの板を置いています。もともとスピーカの脚元に使ってましたが、低域制動しすぎで外したものです。フィンランドバーチの上には同じサイズのドライカーボンの板を置いて、その上にようやくターンテーブルです。ターンテーブルの脚元にきらりと光るのはノードストのチタン製インシュレーター。調整のため下に手が入るように上げて設置しているのが主な目的かもしれません。
マルチについては補足の必要もありませんね。プレーヤーからの出力をそのまま、宅録用のミキサーにぶち込んでミックスしているだけのお気軽システムです。ただリアに関してはイコライジングとフロント側との距離補正のためのディレイもいれて、弄りまくってます。それにしても部屋に物が多すぎですね。
byamber at2009-06-24 23:28
やはり、ジルコンサンド入りのボード!
そんな自作アイテムの多いところがとっても素敵(^^;
- [2009/06/24 07:00]
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