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【3462】171128 この日届いた音源達?(その2)・・・(^^;
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リアルタイム・・・無理して地面が見えるまで雪掻きしたお陰で、ホンの少し日が照っただけでかなりの雪解け・・・お陰で昨日は氷に悩まされることも無く・・・でも、たったこれほどでもと雪国のいつ終わるとも知れぬ苦労を思う・・・
さて、息継ぎネタが続いていますが・・・勿論今日も・・・しかも短くに薄い・・・(滝汗
と言うのも、前日に続き、この日も届いた音源ネタ・・・(^^;
前日の超絶ギターと同じく・・・先のハイエンドオーディオショウの音源に影響されたと言うか・・・ホンの一瞬、傅さんの講演に途中入場した時かかってた、エリック・モングレインの演奏が耳に残ってて・・・
ああ、久し振りにキレッキレの超絶ギターを聞きたいなと・・・(汗
で、自宅で聞いてて・・・ネットを眺めてたら・・・前日のペッテリ・サリオラのアルバムと・・・このエリック・モングレインのアルバムが目に付いて・・・ぽちっと(滝汗
そもそも、このエリック・モングレインを知ったのは・・・7年前?のオーディオセッション
【926】101224-25 クリスマス・アコギNight!~アコギDay!・・・(^^; [2011/02/08]
この時虜になった曲が、この時判明しまして・・・以来愛聴盤で・・・(^^;
【この日届いたCD(右)】

前日の日記で取り上げたペッテリ・サリオラは持っていなかったアルバムをぽちったのですが・・・このCDは既に持ってるやん?(汗
そう、違いは・・・左が2008年のオリジナル(加盤)で・・・右が今回ぽちった2009年発売の日本盤で・・・Blu-Spec CDなんですね・・・
【違いはBlu-Spec CD(下)】

Blu-Spec CDは、盤の材質の透明度を上げたかなんだかって話だったので・・・マスタリングそのままに読み取り性能が上がるだけなら願っても無いと一時期優先的に手に入れてた時期が、ほんのちょっとあったんですが・・・
結局、なんかオリジナルと雰囲気が違っちゃうなって印象があって・・・いつしか出来るだけ古いオリジナル盤を・・・って方向に(汗
なのに、なんで今回また?・・・ハハハ!それはこれ・・・
【DVD付きなんですよね】

DVD付きなんですよね・・・って、今時YouTubeでいくらでも動画は見られるやん!って話しなんですが・・・σ(^^)私このおまけDVDが好きなんです(^^;
と言うのも、たいていの場合、絵はDVDなんで期待できないんですが、音があまり弄ってなくて、鮮度も高くて、そのアーティストの良さをちょっぴりデフォルメしたような音なんで・・・
で、まずはCDから聞いてみて・・・
一番の違いは・・・バランス?(^^;
オリジナルは、中低域に厚みがあって、ギターのボディ感を充分感じられるんですが・・・Blu-Specの方は、どちらかと言うと運指や弾いた金属弦のソリッド感と、胴を叩く音をホンの少しブーストしたような・・・比較するとドンシャリ的・・・(^^;
オーディオ的には、元々このCDを探した理由がそうであったように・・・そのキレッキレのソリッド感が快感だったので、Blu-Specの魅力は捨て難いのですが・・・
演奏のグルーブ感と言うか・・・エモーショナルなノリの良さは、オリジナルにあるわけで・・・悩ましいところ・・・(^^;
で、お楽しみのDVDの方なんですが・・・これはもう最高に嬉しい音源でした!・・・2008年の10月のライブ?の映像だそうですが・・・絵はやっぱり、ホームビデオカメラで撮ったの?って言うようなニジニジな映像で・・・(滝汗
でも、エリック・モングレインがどうやってこの曲を演奏しているかを目の当たりに出来るし・・・なんと言ってもその音!・・・こんなのアコースティックじゃない!って突っ込まれるようなちょっと偏った音・・・なにせ、指が切れるんじゃないか?って思うほどスチール弦の音が鋭利でソリッドなんですもん・・・(^^;
正に、キレッキレのギターサウンド!・・・\(^^)/
って分けで、超お楽しみだったエリック・モングレインのアルバムのお話しでした・・・(^^;
で明日は?・・・こちらも先日来の弄りの流れで・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さて、息継ぎネタが続いていますが・・・勿論今日も・・・しかも短くに薄い・・・(滝汗
と言うのも、前日に続き、この日も届いた音源ネタ・・・(^^;
前日の超絶ギターと同じく・・・先のハイエンドオーディオショウの音源に影響されたと言うか・・・ホンの一瞬、傅さんの講演に途中入場した時かかってた、エリック・モングレインの演奏が耳に残ってて・・・
ああ、久し振りにキレッキレの超絶ギターを聞きたいなと・・・(汗
で、自宅で聞いてて・・・ネットを眺めてたら・・・前日のペッテリ・サリオラのアルバムと・・・このエリック・モングレインのアルバムが目に付いて・・・ぽちっと(滝汗
そもそも、このエリック・モングレインを知ったのは・・・7年前?のオーディオセッション
【926】101224-25 クリスマス・アコギNight!~アコギDay!・・・(^^; [2011/02/08]
この時虜になった曲が、この時判明しまして・・・以来愛聴盤で・・・(^^;
【この日届いたCD(右)】

前日の日記で取り上げたペッテリ・サリオラは持っていなかったアルバムをぽちったのですが・・・このCDは既に持ってるやん?(汗
そう、違いは・・・左が2008年のオリジナル(加盤)で・・・右が今回ぽちった2009年発売の日本盤で・・・Blu-Spec CDなんですね・・・
【違いはBlu-Spec CD(下)】

Blu-Spec CDは、盤の材質の透明度を上げたかなんだかって話だったので・・・マスタリングそのままに読み取り性能が上がるだけなら願っても無いと一時期優先的に手に入れてた時期が、ほんのちょっとあったんですが・・・
結局、なんかオリジナルと雰囲気が違っちゃうなって印象があって・・・いつしか出来るだけ古いオリジナル盤を・・・って方向に(汗
なのに、なんで今回また?・・・ハハハ!それはこれ・・・
【DVD付きなんですよね】

DVD付きなんですよね・・・って、今時YouTubeでいくらでも動画は見られるやん!って話しなんですが・・・σ(^^)私このおまけDVDが好きなんです(^^;
と言うのも、たいていの場合、絵はDVDなんで期待できないんですが、音があまり弄ってなくて、鮮度も高くて、そのアーティストの良さをちょっぴりデフォルメしたような音なんで・・・
で、まずはCDから聞いてみて・・・
一番の違いは・・・バランス?(^^;
オリジナルは、中低域に厚みがあって、ギターのボディ感を充分感じられるんですが・・・Blu-Specの方は、どちらかと言うと運指や弾いた金属弦のソリッド感と、胴を叩く音をホンの少しブーストしたような・・・比較するとドンシャリ的・・・(^^;
オーディオ的には、元々このCDを探した理由がそうであったように・・・そのキレッキレのソリッド感が快感だったので、Blu-Specの魅力は捨て難いのですが・・・
演奏のグルーブ感と言うか・・・エモーショナルなノリの良さは、オリジナルにあるわけで・・・悩ましいところ・・・(^^;
で、お楽しみのDVDの方なんですが・・・これはもう最高に嬉しい音源でした!・・・2008年の10月のライブ?の映像だそうですが・・・絵はやっぱり、ホームビデオカメラで撮ったの?って言うようなニジニジな映像で・・・(滝汗
でも、エリック・モングレインがどうやってこの曲を演奏しているかを目の当たりに出来るし・・・なんと言ってもその音!・・・こんなのアコースティックじゃない!って突っ込まれるようなちょっと偏った音・・・なにせ、指が切れるんじゃないか?って思うほどスチール弦の音が鋭利でソリッドなんですもん・・・(^^;
正に、キレッキレのギターサウンド!・・・\(^^)/
って分けで、超お楽しみだったエリック・モングレインのアルバムのお話しでした・・・(^^;
で明日は?・・・こちらも先日来の弄りの流れで・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/01/29 07:00]
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