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【3447】171112 オルフェのサンバ邸(6)驚きの1円玉チューン!・・・(^^;
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さて、オルフェのサンバ邸のサウンド調整・・・ご当主が迷路に迷い込み、何とかならないか?と教授に相談されたこともあり・・・いよいよ佳境に差し掛かって来ました?・・・(^^;
まずは、TVがセンターに来た影響を排除するため、調音パネルの位置を変更し・・・左右壁の影響を排除するため、SPの位置を内側へ少し移動して、更に微調整を加え・・・
第1段階の粗調整を終えて・・・当初のサウンドの問題点をかなり克服し・・・何とか普通に聞けるレベルにはなったかな?と・・・
っと、ここでまだまだクオリティーは上げられるはずと・・・同じような部屋のサイズで、同じSPを鳴らされるモモンガさんから・・・その体験に基づく強いプッシュが・・・SPのスパイク受けを1円玉に変えて聞いてみるべき!と・・・(^^;
と、モモンガさんを永遠のライバル(^^;と仰るオルフェのサンバさんはおもむろに・・・daisiさんちょっと応援してくれる?と・・・
【おもむろに】

って分けで、おもむろに1円玉チューニングがスタートすることに・・・(^^;
で、教授も手伝って・・・○○Tのスパイク受けを外して、代わりにスパイクの下に・・・1円玉インシュレーターを敷いて・・・
それじゃあ、もう一度聞いてみましょうかと・・・小山太郎トリオのLight & Shadeを・・・
【SPのスパイク受けを1円玉に】

あれ?曲が違いますよ・・・えっ!うそっ!これ同じ曲?・・・なんとビックリ!(@@;
確かにピアノの音とか音色のバランスは同じなのか・・・でも、違う曲か思うほどに音の密度が上がって滑らかさが増して・・・その響きが別物かと思うほどに豊かに・・・
っと、先ほどまでだと埋もれて気にもならなかった若干の雑味が聞き分けられるようになり・・・教授から、ちゃんとしたアルミのスパイク受けにすれば、この雑味は消えますと・・・
で、daisiさんから・・・これはもう、1円玉の方が圧勝ですね!さすが日本国の刻印の力!(爆・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、別物ほどによくなったと皆さん同意!(^^;
ベースがとてもクリアに、指で弾いている感じがありありと・・・シンバルがチンチンチンとスティックで叩いている感じと叩き方の違いも音色の違いとしてはっきり出始めた・・・
と、ここでオルフェのサンバさんが・・・やっぱり人の言うことは信じないといかんなと(爆・・・モモンガさんには微妙なライバル意識があって、このインシュは合いませんよと言われてたのは覚えているんですが・・・何とかそれを使って鳴らせないかと意地になっていたと(汗
と、皆さんから・・・そう言う気持ち、よく分かりますと・・・で、教授から・・・音をよくするには、素直になることですねと・・・うん、そうですね、まずは試してみないと・・・(^^;
そう、ホントはこう言う音会のように、大勢いいるときは、自分が動かずに人にセッティングを変えてもらって・・・どう音が変わったかを聞くと、ホントに違いがよく分かる・・・経験値を積むのにはもの凄くいいんですよね!・・・一人でやってると、どうしても移動の際に力を入れるので、少なからず首から上に血が登って・・・変更前の音を忘れたり、変更前と同じ感覚で変更後の音を聞けないくなっちゃいますから・・・(汗
それゆえσ(^^)私、音会に伺った先で、チューニングが始まると、とっても嬉しいんです!(^^;・・・凄く違いが分かるし、そこで感じたことが、他の方が感じたことと同じか違うか、どう違うかとか、感覚の違いも認識できるので・・・めっちゃ勉強になります!(^^;
と、ここでオルフェのサンバさんが・・・インシュをアルミに変えるとして、更にボードも変えないと駄目ですね?と・・・いや、今のスパイク受けをアルミに変えた音でも、ボードの影響はほとんど気にならなくなってるので、ボードはそのままで大丈夫ですよと教授から・・・
と、ここでモモンガさんから・・・これをもう一度かけてくださいと・・・
【モモンガさんが前日入手されたSACD】3442-03

この日伺って、まだ何も調整する前にかけられた・・・福田進一とライナー・キュッヒルのデュオ・コンチェルタンテのSACDを再び再生されると・・・
いやあ、全然違いますね!・・・ギターのナイロン弦の質感や響、胴鳴りまでしっかり分かるし・・・バイオリンの艶やかで綺麗な響きは、最初は全く感じられませんでしたから・・・(汗
と、オルフェのサンバさんは・・・いいです、よくなりました・・・弦の音も凄く出るようになったからと・・・
でも、ここで教授とモモンガさんから・・・もうちょと空間が欲しいなあと・・・(@@;
で、教授が・・・こっち(トラポ)にもアルミを入れると空間が出るんですけど・・・
っと、ここで手配いただいたお昼が到着して、オルフェのサンバさんが対応に行かれ・・・途中からの合流だったdaisiさんに、合流される前の音・・・左右コーナーの調音パネルをテレビの前に移動する前、どんな印象だったかを説明して・・・
で、オルフェのサンバさんが戻られ・・・じゃあ調整してもらった状態で、ファイル再生の方を聞いてくださいと・・・
【ファイル再生を】

で、NAS(画像右)のファイルをネットワークプレーヤー(画像左の黒い筐体)で・・・グレースマーヤのザ・ルック・オブ・ラブを44.1KHz/16bitのFLACから再生・・・
うっ、うん?・・・う~ん・・・(滝汗
残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
まずは、TVがセンターに来た影響を排除するため、調音パネルの位置を変更し・・・左右壁の影響を排除するため、SPの位置を内側へ少し移動して、更に微調整を加え・・・
第1段階の粗調整を終えて・・・当初のサウンドの問題点をかなり克服し・・・何とか普通に聞けるレベルにはなったかな?と・・・
っと、ここでまだまだクオリティーは上げられるはずと・・・同じような部屋のサイズで、同じSPを鳴らされるモモンガさんから・・・その体験に基づく強いプッシュが・・・SPのスパイク受けを1円玉に変えて聞いてみるべき!と・・・(^^;
と、モモンガさんを永遠のライバル(^^;と仰るオルフェのサンバさんはおもむろに・・・daisiさんちょっと応援してくれる?と・・・
【おもむろに】

って分けで、おもむろに1円玉チューニングがスタートすることに・・・(^^;
で、教授も手伝って・・・○○Tのスパイク受けを外して、代わりにスパイクの下に・・・1円玉インシュレーターを敷いて・・・
それじゃあ、もう一度聞いてみましょうかと・・・小山太郎トリオのLight & Shadeを・・・
【SPのスパイク受けを1円玉に】

あれ?曲が違いますよ・・・えっ!うそっ!これ同じ曲?・・・なんとビックリ!(@@;
確かにピアノの音とか音色のバランスは同じなのか・・・でも、違う曲か思うほどに音の密度が上がって滑らかさが増して・・・その響きが別物かと思うほどに豊かに・・・
っと、先ほどまでだと埋もれて気にもならなかった若干の雑味が聞き分けられるようになり・・・教授から、ちゃんとしたアルミのスパイク受けにすれば、この雑味は消えますと・・・
で、daisiさんから・・・これはもう、1円玉の方が圧勝ですね!さすが日本国の刻印の力!(爆・・・(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん、別物ほどによくなったと皆さん同意!(^^;
ベースがとてもクリアに、指で弾いている感じがありありと・・・シンバルがチンチンチンとスティックで叩いている感じと叩き方の違いも音色の違いとしてはっきり出始めた・・・
と、ここでオルフェのサンバさんが・・・やっぱり人の言うことは信じないといかんなと(爆・・・モモンガさんには微妙なライバル意識があって、このインシュは合いませんよと言われてたのは覚えているんですが・・・何とかそれを使って鳴らせないかと意地になっていたと(汗
と、皆さんから・・・そう言う気持ち、よく分かりますと・・・で、教授から・・・音をよくするには、素直になることですねと・・・うん、そうですね、まずは試してみないと・・・(^^;
そう、ホントはこう言う音会のように、大勢いいるときは、自分が動かずに人にセッティングを変えてもらって・・・どう音が変わったかを聞くと、ホントに違いがよく分かる・・・経験値を積むのにはもの凄くいいんですよね!・・・一人でやってると、どうしても移動の際に力を入れるので、少なからず首から上に血が登って・・・変更前の音を忘れたり、変更前と同じ感覚で変更後の音を聞けないくなっちゃいますから・・・(汗
それゆえσ(^^)私、音会に伺った先で、チューニングが始まると、とっても嬉しいんです!(^^;・・・凄く違いが分かるし、そこで感じたことが、他の方が感じたことと同じか違うか、どう違うかとか、感覚の違いも認識できるので・・・めっちゃ勉強になります!(^^;
と、ここでオルフェのサンバさんが・・・インシュをアルミに変えるとして、更にボードも変えないと駄目ですね?と・・・いや、今のスパイク受けをアルミに変えた音でも、ボードの影響はほとんど気にならなくなってるので、ボードはそのままで大丈夫ですよと教授から・・・
と、ここでモモンガさんから・・・これをもう一度かけてくださいと・・・
【モモンガさんが前日入手されたSACD】3442-03

この日伺って、まだ何も調整する前にかけられた・・・福田進一とライナー・キュッヒルのデュオ・コンチェルタンテのSACDを再び再生されると・・・
いやあ、全然違いますね!・・・ギターのナイロン弦の質感や響、胴鳴りまでしっかり分かるし・・・バイオリンの艶やかで綺麗な響きは、最初は全く感じられませんでしたから・・・(汗
と、オルフェのサンバさんは・・・いいです、よくなりました・・・弦の音も凄く出るようになったからと・・・
でも、ここで教授とモモンガさんから・・・もうちょと空間が欲しいなあと・・・(@@;
で、教授が・・・こっち(トラポ)にもアルミを入れると空間が出るんですけど・・・
っと、ここで手配いただいたお昼が到着して、オルフェのサンバさんが対応に行かれ・・・途中からの合流だったdaisiさんに、合流される前の音・・・左右コーナーの調音パネルをテレビの前に移動する前、どんな印象だったかを説明して・・・
で、オルフェのサンバさんが戻られ・・・じゃあ調整してもらった状態で、ファイル再生の方を聞いてくださいと・・・
【ファイル再生を】

で、NAS(画像右)のファイルをネットワークプレーヤー(画像左の黒い筐体)で・・・グレースマーヤのザ・ルック・オブ・ラブを44.1KHz/16bitのFLACから再生・・・
うっ、うん?・・・う~ん・・・(滝汗
残念ながら、今日はここで時間切れ・・・つづきは明日に・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2018/01/14 07:00]
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