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【3435】171111 オーディオセッション(6)やっぱMgは大人しくなるんだ・・・(^^; 

さてさて、年も明けたと言うのに、相も変わらず1月半遅れのお話しはつづく(汗・・・秋のオーディイオイベント・・・オーディオセッションのお話しも今日が最後かな?・・・(^^;

で、D&Mホールディングスのブース・・・って、B&WのSPを聞いてるのに・・・分かり難い社名ですね・・・(汗

おつぎは、お隣のテクニクスのブースへ・・・

【テクニクスのSP】              【送り出しと駆動系】
3435-01テクニクスのSP 3435-02テクニクスの送り出し

で、こちらのブースの興味は・・・テクニクスの同軸ユニットの音の素性・・・特に下位機種の同軸ユニットのSP(画像内側)・・・

拙宅と同じ同軸ユニットにウーファー2発のトールボーイで・・・そのユニットのマウントの仕方が重心位置だったりして・・・とっても気になるんですよねえ・・・(^^;

で、音を出してもらったんですが・・・音源はサックスとベースとドラムのトリオで・・・細目でシンバルがちょっと目立つ印象・・・アルミ振動板のツイーターが主張し過ぎ?・・・それに音が粗い感じがあって・・・一方で低域は柔らかな感じで・・・期待が大きかっただけに、ちょっと残念な感じ?(滝汗

でもって、せっかくなので・・・大きい方(画像外側)も聞かせていたんですが・・・音源がそうなのか?・・・音は同じ傾向で・・・平面振動板の同軸ユニットにウーファーも仮想同軸で、つくりも非常にしっかりしていそうで・・・確かにクオリティは随分高いんですが・・・あまり惹かれるイメージは無くて・・・音源のせいなのかなあ?(滝汗・・・それに、こっちは価格的に全然無理・・・(^^;

で、おつぎは、完実電気前のフルテックのブース?で、電源プラグを支えるスタビライザーに、皆さん興味津々・・・実は、σ(^^)私これを自作出来ないかな?って思ってたんですよね・・・デモ、加工が面倒そうなんで進んで無くて・・・(^^;

【完実電気のブース】
3435-03完実電気のブース

でもって、もう一つ興味の的の本命だったのが、真ん中のエラックの新しいSP(AS-61)・・・なんと、こちらは拙宅のCSTユニットの設計者だったアンドリュー・ジョーンズ氏がTADからエラックに移って設計したSPで・・・KEF~TAD~ELACへと移り、正常進化したであろう、最新の同軸ユニットで・・・非常に音離れよく・・・端正すぎて生命感の薄いうちのユニットより、ホンの少しの粗さはあるのかもしれませんが、エネルギー感のある印象で・・・ただ、低域はちょっと柔らか系?なのが・・・(^^;

【エソテリックのブース】
3435-04エソテリックのブース

おつぎは、その奥・・・前、SONYがやってた部屋にエソテリックが・・・アヴァンギャルドのいったんもんめみたいなSPを鳴らしてて・・・鳴りは、去年までの部屋で聞いてた感じより随分良くて・・・アンプの電源に出川式を採用した?効果なのかな・・・(^^;

【TADのブース】
3435-05TADのブース

で、おつぎは同軸ユニットのご本家TADのブースへ・・・ME1のデモをしてたんですが・・・上位機がツイーターモスコーカーもベリリウムなのを、こちらはスコーカーをマグネシウムにしてて、ベリリウムだと非常に正確に音を出すけど、嫌な音は非常に嫌に聞こえるのを、マグネシウムにすると、そこが和らぐのだとか・・・う~ん、うちのユニットもマグネシウムのスコーカーだから、大人しい音になってるんだろうなあ・・・(滝汗

と、コリン・メイのフライ・アウェイをかけられたんですが・・・あ、この感じ・・・勿論、送り出しも駆動系もハイエンドな機器で鳴らしてるので、クオリティーははるかに高いんですが・・・この中高域の柔らかさは・・・やっぱ通じるものがある・・・(滝汗

【オンキョー&パイオニアのブース】
3435-06オンキョー&パイオニアのブース

おつぎは・・・オンキョー&パイオニアのブースで・・・パイオニアの2CHの新製品のデモをやってて・・・う~ん・・・余り興味のある音ではなくて・・・早々に移動・・・

【ヤマハのブース】
3435-07YAMAHAのブース

ヤマハのブースへ・・・うん?・・・試作品のレコードプレーヤーでクラシックのレコードがかかってて・・・結構いい感じの音触で・・・NS-5000って、結構いい感じで鳴るんですね・・・去年までは残念な感じだったのに・・・アナログっていうのと、やっぱ部屋がいいのかな?・・・ただ、ペアで160諭吉で昔ながらのこの四角い筐体は・・・

お!女声のめちゃ綺麗なコンパニオンさんが説明してる!・・・ビックリ!(@@;

で、コンパニオンさんの説明のあと、Jazzのビッグバンド?をレコードで再生されたんですが・・・デジタルマスター(384KHz/24bit)からのダイレクトカッティング盤とのことで・・・中高域の解像度とSPのリニアリティが凄いなあ!と感心する一方・・・低域の見通しの悪さ、ボンついて曇った感じで・・・これは部屋のせい?それとも音源?・・・ここ以外はいいのに(汗

っと、ちょうどオルフェのサンバさんから、お昼に行こうって電話が・・・

ってわけで、送迎バスで心斎橋に移動して、昼食を取ることに・・・

と言うことで、今日のところはこの辺りで・・・明日からはハイエンドショウを・・・(^^;

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

開発時の音決め

先日テクニクスのトップの女性執行役員のインタビュー番組が放送されていました。その中で、開発中のアナログプレイヤーの音決めのシーンがありましたが、曲はTake 5で、途中分解して配線にテープらしいものを巻くところがありました。なにか納得できないところがあってのことらしいですが、開発にはマイナス面の修正とプラス面を伸ばすという二つの側面があります。マイナス面の修正ばかりに集中すると、Mt.T2さんがテクニクスのデモで持たれた「確かにクオリティは随分高いんですが・・・あまり惹かれるイメージは無くて」という印象になってしまうのではないかと思っていたところです。インタビュアーの質問に際して、女性執行役員氏の求める音への回答は首肯できるものでしたが、方法論では、もっとこういう音楽をこう鳴らしたいという積極的なものがあっていいのではないと思いました。Mt.T2さんは、どのようなアプローチで日々システムの改善をなさっておられますか?

Re: 開発時の音決め

酒仙坊さん、貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m
なるほど、メーカーサイドの音決めは、不特定多数の環境に提供するため、大きなメーカーほど難しそうですね!・・・ある意味ガレージメーカー的なところは、特定の環境、サウンドを狙って音作りすることも出来るので、特徴を出しやすいのかもしれませんね(^^;
で、σ(^^)私がどのようなアプローチで音決めしているのか?と言う厳しい?質問ですが・・・(滝汗
ご存知の通り、あちこちのお宅へ伺って、余りに幅広いサウンド体験をしてしまい・・・その癖、サウンドツーニングのノウハウの蓄積を怠った報いで・・・日々彷徨っていると言うのが実状です。
大抵、お伺いして強く印象を持ったサウンドを、帰宅後しばらくの間、連想できる出音であれば特に何もしません・・・(滝汗
余りにかけ離れてて、連想すら出来ない場合のみ、なんとかなその範囲に入れられないかと、聞きたい傾向と逆方向の要因になりそうなものを外すくらいで・・・
それより、日々、何気に興味を引くモノ、部分を弄ってみて、その変化を楽しんでいます(^^;
で、余りに支配力が強いと気になりだしたら、元に戻すか方向性の違うものに代えてみる・・・と言ったようなことをやっています(^^;
結局、しばしアクや特徴を色濃くしては、元に戻す・・・を繰り返してて・・・全然システムの改善にはなっていないわけで・・・ずっと以前にお越しいただいた時から、音源とその再生機材が変わって来ただけかも知れません・・・(滝汗

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