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【3396】170909 酒仙坊邸:NWオーディオとアナログ(おまけ?)・・・(^^; 

さて、昨日は最後に、一旦連載を終えて拙宅の話に移るって書いたんですが・・・宴席に入る前に、少し興味深い話があって、それを書き漏らしたので・・・ちょっとおまけとして(滝汗

酒仙坊さんの研究成果のお披露目会で、NWオーディオの現状とそのパフォーマンスを、酒仙坊さんのシステムチューニングの成果として体験させて頂いて・・・

さらには、アナログとデジタルの聞き比べも楽しんで・・・最後に、ベルリンフィルのデジタルコンサートホールで、素晴らしい演奏体験までさせていただいたんですが・・・

ここまでのチューニングの途中・・・ご自宅のLANに中継のルーターを入れたり、HUBを追加されたりして・・・これに伴って、インフラノイズさんのLANリベラメンテを使おうとされていたのが、インフラノイズさんの本社お引越しが重なり、なかなか入手できなくて、このお披露目会の直前にやっと入手できて・・・このとき聞いてたベルリンフィルのシエラザードび木管や弦の質感のデジタル臭さが気にならなく出来たと・・・それで、一層このベルリンフィルのDCHの価値が高まったとのこと・・・(^^;

と、M谷さんから・・・さすがにSpotifyとは全然違いますねと・・・そうですね、音もですが、何より演奏が素晴らしいですね!・・・と、M谷さんも、クラシックがよく分かってない自分でも凄いと思う演奏だからと・・・

で、酒仙坊さんから・・・国内のコンサートに行くのに比べると、安価にいい演奏に出会えると・・・でも、これ以上の音質を求めるなら・・・送り出し側をハイレゾで高いクオリティの音源を送ってもらうのと・・・さらにポテンシャルの高いDACを入れるくらいしか手が無いかも?・・・って、いやあ今でも充分楽しめますよ!(^^

と、M谷さんが・・・もう一つ、PCをオーディオ対応のグレードにするのも手ですよねと・・・

で、酒仙坊さんが・・・DCHの再生画面で、チャプター?のスライダーを動かして・・・これで、聞きたい楽章のつまみ聞き?みたいのことも出来ますしと・・・最終楽章へ・・・(^^;

確かに、デジタルで映像付だと、いろいろなレベルの楽しみ方が出来ますね!・・・いやあ、それにしてもやっぱりベルリンフィルって上手い!凄い!ですね・・・(^^;

で、昨日のお話しの・・・最後、デジタルはまだ発展途上で、フォーマットとソースの問題がまだ残っているって話に・・・

でもって・・・いや、これだけのサウンドが聞ければもう充分ですよ!・・・これだけのクオリティで聞けるショップや試聴イベントはそうそう無いですよ!・・・これなら、もうCDも要らないですね・・・ってコメントも(^^;

っと、Mさんから・・・いや逆です。コンセルトヘボウやボストンシンフォニー?LSOなどは、こう言う素晴らしい演奏をパッケージとして製品化しているんです・・・この時代、レコード会社にその力がないから、ベルリンフィルもそれをやってもらわないとと・・・

と、酒仙坊さんが・・・コンセルトヘボウもプライムシートで配信をしてますが結構高価で・・・今回の調査や実験でその可能性が見えてきたので・・・そう言うパッケージや配信も聞いて行きたい・・・なかなかアナログには行けないですがと・・・(^^;

まあ、現代の演奏を聞くには、デジタルしかないので・・・アナログ時代の遺産を楽しむならアナログ環境も要るんでしょうね・・・

と、酒仙坊さんから・・・アナログは、Mさんのやられているアナログマスターからレコードになった音源オリジナルを聞くのが一番で・・・途中のデジタルリマスターとか入ると何故かよくなくなってしまうので・・・

Mさんからは・・・アナログは、モノラルの時代からステレオ初期から70年代半ばくらいまでが演奏・録音共に絶頂の時期で・・・素晴らしい演奏の、素晴らしい録音が山ほどあると・・・

ただ、Jazzもそうですが、クラシックもその当時のオリジナル盤ってとってもお高くて、σ(^^)私には到底手が出ないので・・・(滝汗

ま、幅広く聞こうとすると、アナログもデジタルも両方やるより仕方ないですねと・・・

と、Mさんが・・・今の演奏をコンサートやライブ中継で聞いても当たり外れは避けられない・・・当時のレコードが凄いのは、ウィーンフィルにクナッパーツブッシュだったり、カラヤンだったり、フルトヴェングラーだったりが振って・・・最高のディレクターと最高の録音技師たちが、シンフォニー1曲録音するのに、丸々2日間かけて、練りに練って素晴らしい作品を作っていたので・・・その演奏に込めた密度と完成度は非常に高い・・・それは、当時のJazzでも同じだとのこと・・・

一方、酒仙坊さんからは・・・演奏会に行って、これは素晴らしい!と感じるのは1年に1回あるかないかぐらい・・・今日はまあよかったかなと言うのが10回くらい・・・これはそうそう聞けないぐらいよかったと言うのは3年に1回くらい・・・自分が過去にこれはよかったと記憶に残っている演奏会は、やはり観客みんなが総立ちでした・・・そう言う一期一会が演奏会の魅力で・・・そう言う意味ではベルリンフィルでもやっぱり当たり外れはあって・・・録音も、協奏曲はソロに照点を当てるからか、オケがよくなかったりするし・・・指揮者との相性や観客の反応で当日の盛り上がりが違って・・・そこが面白いとのこと・・・

で、Mさんが・・・オケがいくら上手くても、指揮者がその能力を上手く引き出さないと普通に上手なだけに終わってしまう・・・指揮者がその能力を上手く引き出したときにより素晴らしい演奏になるのだと・・・

なるほど!・・・過去の銘演・銘録音のよりよい音源を探すのと・・・名演奏に出会うために演奏会に通うのは・・・どちらも大切で、大変だけど・・・どちらも同じく出会いであり・・・体験して感じて感動してこそ価値がある・・・(滝汗

さらには、オーディオを通しての体験では、オーディオの再生能力が足を引っ張っては、せっかくのお宝体験のソースを活かせないってわけで・・・

感動を求めようと思ったら・・・とにかく全力で立ち向かうしかないってこと・・・とは言え全てを叶えるのは無理だから・・・やっぱりひとつひとつ積み重ねていくしかないか・・・

ってわけで・・・無理やりですが・・・明日は、元の予定の拙宅のお話しに・・・(汗

いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

良いものは良いと分かっていても手が届かない

レコーディッドテープは手に入らない、オリジナルアナログ盤は高価で足を棒にして探す必要があるし、M氏のような練達の士でもカスを掴むことがある、良い演奏が聴けるコンサートはチケットが高く、あたりはずれもある、悩ましいことです。一方、クオリティに縛られなければ、定額聴き放題のサービスがあり、M氏のように評価の定まった高級料亭に通うか、安い食べ放題の店で腹を膨らませるかという選択の問題になります。そういう意味では昔の良質のアナログマスターから11.2MHzDSDを起こしてくれるとか、一部始まっている11.2MHzDSDの配信は希望が持てます。ハイエンドショウに出店していたステレオサウンド社の方に聴くと、11.2MHzDSDのBD盤を出すことは、テープ保有元の許可がすぐには下ろしてくれなかったそうです。贅沢を言わなければ、意外に楽しめるのはNHKの音楽番組で演奏を聴いてきたプログラムが、録音場所は違っても放送されることがあるので復習になりますし、演奏の記憶をたどって、装置の弱点を洗い出す役にたちます。

Re: 良いものは良いと分かっていても手が届かない

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
普遍的にいいものは、お宝探しにならざるを得ないですよね?・・・でも、ラジオから漏れ聞こえた曲でも涙するほどの感動が得られるわけですからと・・・ある意味割り切って、σ(^^)私的には、感受性や感性を磨く努力を続けます!・・・(^^;
なんて綺麗事を自分自身に言い聞かせつつも(滝汗・・・結局は、お宝音源との出会いを求めつづけ、出音の「音」に一喜一憂することになりそうです・・・(滝汗

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