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【3392】170909 酒仙坊邸:NWオーディオとアナログ(5)PL-25E改登場するも?・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での研究成果発表会は、SonicaDACを核としたデジタル再生で、一通りのバリエーションの再生を終わり・・・酒仙坊チューンを施されれば、デジタルならではの利便性を、タップリ享受しつつ、ストリーミングでも充分楽しめるレベルの再生音で・・・音源の在処や種類、聞き方によって自由に使い分ければいいってことも・・・

で、つづいては、アナログとデジタルではどう違う?ってところを聞き比べようと・・・

と、ここまでデジタルで聞き比べてきた、ケルンコンサートのレコードを聞いてみて・・・アナログ録音の時代の音源なら、やっぱりレコードには相当のアドバンテージがあることも感じたわけですが・・・

ついでにやってみたのが・・・日本盤と本国・ドイツ盤の聞き比べ・・・なんですが、σ(^^)私の手持ちは、本国盤とは言え、ジャンク盤ゆえ?・・・少々日本盤には聞き劣り?(汗

ま、目鼻立ちのインパクト感は日本盤の方があるものの・・・音の太さや自然さ、骨格感ではドイツ盤の方かなって思いもあって・・・(汗

で、おつぎは・・・Mさんご持参のシュタルケルのレコードを聞かせていただくことに・・・

曲は、バッハの無伴奏チェロ組曲で・・・

っと、まずはレコードの前にと・・・SS社ノリマスターシングルレイヤーSACDをきいてから・・・fidataにUSB接続した外付ドライブでCDを聞いて・・・って、酒仙坊チューンのCD再生の方がSACDよりいい印象に聞こえますね・・・(^^;

で、さらにCDデータをfidataのSSDにリッピングしたものを聞いて見ると・・・抜けと解れがよくなって・・・やはりSSDの優位性を感じる余裕があったかと・・・

で、おつぎはおいよいよMさんのオリジナルレコードを・・・

って、これは凄い!・・・重心が下がり、中低域方向の厚みが増して・・・深みや空間の奥行きは断然アナログの方が自然な展開で・・・確かに、デジタル再生でも酒仙坊チューンのお陰でかなりいい感じではあるんですが・・・相手がオリジナル盤では分が悪過ぎ・・・(滝汗

ってわけで・・・それじゃあ一気にジャンクプレーヤーに行っちゃいますかと・・・

【ガラードの上にジャンクプレーヤーを】
3392-01ガラードの上にジャンクプレーヤーを

で、LINNのLP12を一次撤去して・・・代わりに、持参した改造ジャンクプレーヤーPL-25E改をその場所に設置させていただいて・・・

ちなみに・・・酒仙坊さんにお伝えした改造ジャンクプレーヤーの諸元?スペックは・・・

改造元プレーヤー : Pioneer PL-25E
カートリッジ : SONY XL-MC5
シェル : AT‐LH15をMITCHAKU口金(FIDELIX)に変更
リード線 : 自作(銀ポーラス線+プラチナチップ(OYAIDE))
取付ネジ : チタンネジ

で、このプレーヤーを目一杯弄ってるわけですが・・・元の部品が残っているのは・・・
 1) バランスウェイトとその軸部分
 2) シェル固定のコレットチャック部分
 3) 回転速度切替レバー
 4) 電源、アームリフター操作レバーとリフター部分
 5) スピンドル部分
 6) ターンテーブルプラッター
 7) 木製ケースとダストカバー

でもって、機構的な主な改造部分は・・・
<ターンテーブル>
 1) モーターをACシンクロナスモーターをAIWAのPX-E860同等のDCモーターに変更
   で、充電池駆動(eneloop music booster)
 2) プラッター裏を木の板でダンプ
 3) プラッターの荷重を磁石の反発で軽減
   (ターンテーブルシートを乗せた時点で軸受に接する程度)
 4) スピンドルシャフトのスリーブへの接触面積を切削により軽減
<トーンアーム>
 1) 自作トーンアーム(milon氏製作のピュアストレートアームを模造)
  ・ チタンピボット+チタン軸受にサイド接点を設けた1.1ポイント軸受
   ⇒なんちゃってFIDELIX 0 SideForce(ゼロサイドフォース)??(^^;
 2) 内部配線は銀ポーラス線
<その他>
 1) アームとスピンドルを自作アルミ板トッププレートに取付
 2) モーターはトッププレートからゴムブッシュ経由のぶら下げマウント(PL-25Eオリジナル)
 3) 足はトッププレートからステンレスボルト4本+自動高さ調整足
   (リジッド&ダンプのハイブリッド設置)
 4) 振動アーシング素子で振動吸収
   ・トーンアーム軸受上部、カートリッジ上部、DCモーターブラケット、スピンドル下部
 5) ターンテーブルシートに補修したAT-666吸着タイプ

で、まずは持参したCEC PH53を繋がせてもらって・・・吸着式のターンテーブルシートに、先程のシュタルケルのリマスター盤を乗っけて音出し確認して見ると・・・

あれ?・・・左の音がちょっと弱い?・・・右に寄ってる・・・(滝汗

でも、調整箇所が無いので・・・う~ん、ケーブル周りを見直してみましょうか?・・・

ま、でも、音は非常に素直でいいですよとのコメント・・・さっきまでとの違いは、カートリッジの個性だと言うのがよく分かる・・・それが分かるポテンシャルを充分持っている・・・

で、接触を見直しましたが、やっぱり右に寄るんですよねえ・・・(滝汗

っと、肝心なところですが・・・つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログは正直

ディジタルはブラックボックスが多くて、どこをどうやればどうなるのか、模索を必要とするところが多いのですが、アナログは手をかければかけるほど反応がはっきりしています。その事例がMt.T2さんのジャンクプレイヤーであり、河口無線でのカートリッジの試聴の結果でした。
しかし、ディジタルのメリットはなんと言っても利便性で、ベルリンフィルディジタルコンサートやSpotifyや元旦のウイーンフィルのNYコンサートホールの中継など、ひと昔前は考えられないことです。アナログの方もしっかりやりながら、ディジタルのレベルも上げていきたいと思っております。
ステレオサウンドのオリジナルマスターテープから起こしたハイレゾリューションマスターサウンドシリーズの11.2MHzDSD音源を入手し、アナログの方もなんとか手を入れて、M氏が秘蔵されている同じマスターからのオリジナル盤との頂上決戦を計画しています。
アナログは河口無線でのカートリッジの試聴の結果から、低インピーダンス、高出力のカートリッジとマッチングトランスという目標はできたのですが、目標に手が届く踏台の資金不足を嘆きつつ、はや3か月が過ぎました。

Re: アナログは正直

酒仙坊さん、コメントありがとうございますm(_ _)m
伺った際に聞かせていただいたり、自分でも聞いて、クラシックの中継ソースは、世界の超一流どころの素晴らしい演奏が極めて高いクオリティで聴けるめっちゃ貴重なお宝ソースですもんね!・・・これはアナログには真似できない世界です(^^;
ま、結局主にどんな音源を聴くのか?っていうのが環境の中心になるんでしょうね?・・・古いアナログ音源はアナログの方がいいし・・・新しいデジタル録音のものはデジタルがいいし・・・
最近、SさんからREVOXのB77をお借りして、その後4trのミュージックテープもお借りしたんですが・・・レコードの苦労を素っ飛ばして非常に高いクオリティで楽しめます!\(^^)/・・・ただ、残念なのは、音源が限られることです・・・(汗

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