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【3390】170909 酒仙坊邸:NWオーディオとアナログ(3)恐るべしSonica+SSD・・・(^^; 

さて、酒仙坊邸での研究成果発表会・・・今回はネットワークオーディオの現状を実際に聞いてみるって・・・最先端のデジタル再生からおいてきぼりのσ(^^)私には、願っても無い貴重な体験ができる音会でして・・・(^^;

冒頭から、おぼろげに、世の中何が出来るようになって来ているか?は、少しは知ってはいるものの・・・それを実際に使えるはずもなく・・・その多彩な出来ることに翻弄され・・・デモしていただいても、今何をどうやって聞いているか?を理解するのに一苦労・・・(滝汗

なんと、酒仙坊さんからは、この日の実験成果の確認のセットリストと言うか・・・プログラムをいただくだけでなく・・・実験テーマに会わせた機器の接続構成図までいただいていたのですが・・・それを持ってしても、その多彩さに、再生の度に、今のはどの系統で、何をどうやって聞いているんでしたっけ?って確認しつつ・・・ようやくついて行ってるって状況で(滝汗

とは言え、この資料のお陰で、聞かせていただいてる実験成果の位置付けが、ようやくなんとなく分かってきて・・・少しずつ、なるほどなと・・・(^^;

と言うことで・・・まずはストリーミングサービスの圧縮音源を中心に・・・OPPOのSonicaDACの入力系統のBluetooth経由や直接再生を聞かせていただいて・・・

つづいては、S/PDIF経由で、新機導入のBDレコーダーDMR-UBZ1からの、BS録画音源やHDDのDSDファイル再生を聞かせていただいたと・・・(^^;

で、おつぎは・・・同じくDMR-UBZ1のドライブでCDを再生・・・音源は同じくキースジャレットのケルンコンサートで、オリジナルのドイツ盤を再生されたと・・・

なんですが・・・その操作は、ずっと最初から手元のiPadからで・・・設定を変え、アプリを変え、再生する音源を変え・・・と、全部同じ端末からの操作ってのも、σ(^^)私の頭が混乱する原因だったりするんですよね・・・(滝汗

っと、それはさて置き・・・その再生は、先のDSDファイルと同じく・・・DMR-UBZ1でCDを88.2KHzのPCMにして・・・これをS/PDIF経由でSonicaDACでD/A変換しての再生でしたが・・・

柔らかく滑らかで綺麗な響きのサウンドは、先のDSDファイルの再生と同傾向ですが・・・その音色は、記憶にあるオリジナルのドイツ盤のCDの音で・・・ま、充分楽しんで聞けるサウンドかと感じました・・・

で、ここからが本日のお話し・・・(滝汗

おつぎは、ネットワーク(LAN)からの再生と言うことで・・・まず同じCDを・・・

【黒いDACの下のfidata】3389-01
3389-01主な入力機器

OPPOのSonicaDACの下の白っぽい筐体がNASで・・・IO DataのfidataでSSD内蔵のタイプ・・・これに、外付ドライブをUSB接続して・・・

【USBの外付ドライブ】
3390-01USB外付ドライブ

NAS(fidata)にUSB接続した外付ドライブに・・・同じケルンコンサートのオリジナルドイツ盤CDを入れて・・・iPadのアプリから再生指示を・・・

えっと・・・今度のは、先のSonicaDACのS/PDIF経由ではなくてLAN経由での再生ってことで・・・SonicaDACからすると、NAS(fidata)からの44.1Khz/16bitファイルの再生になるけど・・・実際は、NAS(fidata)にUSBで繋がったドライブからのCD再生ってこと・・・(@@;

で、この再生音は・・・先のDMR-UBZ1からの音とは少し違って・・・柔らかで綺麗な響きが少し弱いと言うか・・・聞き慣れたCDの音に近い・・・逆に言うとDMR-UBZ1は、柔らかで綺麗な響き少しつけている感じ?・・・(^^;

で、おつぎは・・・fidataにUSBで繋がったドライブからのCD再生ってのは同じ構成なんですが・・・SonicaDACにUSBでfidataを繋ぐと言う(滝汗

っと、これは、非常に澄んだ綺麗な再生で・・・さっきのLAN経由よりUSB経由の方がちょっとクオリティが高い印象となりました・・・(^^;

うん?・・・SonicaDACのUSBに直接USBの外部ドライブをつけたらどうなるんだろう?って思ったんですが・・・残念ながら、認識するかどうか未確認とのことで・・・

で、ここからは、ファイル再生での比較ということで・・・

SonicaDACのUSBにfidataを接続して・・・fidataのSSDに入ってるDSD2.8MHzのファイルで、同じケルンコンサートを再生・・・

おお!やはり器の大きさが感じられる、情報量の多さで、滑らかで綺麗な響き・・・あ、このケルンコンサートのSACDを聞いているのに凄く似てますね・・・

ちなみに・・・LAN経由ではできないけど、USB経由だとDoPで送るのでDSD11.2MHzまでが再生できるとのこと・・・

で、おつぎは・・・SonicaDACのフロントのUSBコネクタを使って・・・

【USBストレージ再生】ピンボケすみませんm(_ _)m
3390-02USBストレージ再生

USBの外部SSDに入っている同じDSD2.8MHzファイルのケルンコンサートを再生・・・っと、なんでもfidataの内蔵SSDと同等のSAMSONのSSDを使ったUSBの外部SSDとのことで・・・

およ?・・・少し大人しくなった?素直な音になったって感じかな?・・・逆に、さっきの方が音の押し出し感が若干強いのはfidataの音ってことかな?・・・(^^;

と、酒仙坊さんから・・・USBの外部SSDのケーブルが変えられないので、これを同じケーブルに変えたら、この差がどうなるかが分からないとのことで・・・要するにfidataでなくても、SSDならこれだけのクオリティの音が聴けると言うことで・・・(滝汗

えっ?となると・・・LAN経由は?・・・って話は明日に・・・

果たしてどうなるか?・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ややこしい試聴で済みませんでした。

ともかくいろいろなメディア、いろいろなルートで聴いていただくのが目的で、少しずつ音が変わっていくことがご理解いただいて良かったです。最終的には音質と利便性で常用ルートを決めればいいと思っています。Y氏のように利便性を重視されてBluetoothで十分という立場の方もおられます。
一番関心があったのは、音質的に有利なのはfidataとSonica DACのLAN経由か、USB直結かということです。E社のように試聴会でLANが良いと主張するところもあります。業界にはネットワークプレイヤーを推進する立場上の問題があり、また、fidataやDELAのようにUSB直結ができないサーバーも多くあることから、結論を出すことに慎重な風潮があります。ミュージックサーバーのメーカーも言い方が微妙です。
問題を複雑にしているのは、LANケーブルやUSBケーブルのクオリティ、スイッチングハブ経由か、ルーター経由か、PC用のハブか、音質的にチューニングされたハブかという問題があり、これらを慎重に選択した上で判断する必要があります。なお、DSDの再生ではDSD 信号であることを示す DoP マーカーを加えて再生する DSD over PCM(DoP)方式に対してマーカーレスで再生するモードも提案されています。
当方ではケーブルはすべてインフラノイズ製、スイッチングハブにBuffaloの音楽用ハブを使用していますが、USBハブは音楽用ではありません。
USB Storageはfidataがサムソン製のSSDを使用していることから、サムソン製のUSB SSDを選択しました。これもUSB Storageで十分と言ってしまえば、高価なミュージックサーバーの立場がなくなります。
私見では、fidataとCHORDのDAVEのようなハイエンドDACのUSB直結のコンビネーションが最善と思っています。

Re: ややこしい試聴で済みませんでした。

いえ、とんでもありません。膨大な研究成果を踏まえて環境を整え、多くのバリエーションを短時間で効果的に聞かせていただき、感謝に絶えません!
これを自分でやっていたらと思うと・・・間違いなく、途中でめげてしまっています(汗
更に、LAN接続、USB接続、HDD,SSDの効果・・・ハブやケーブルを含めた実試聴に基づく貴重な情報をたくさんご提供いただき、大変ありがとうございますm(_ _)m
お陰様で、デジタル再生に浦島太郎なσ(^^)私にも・・・どの程度の構成、投資で、どんなサウンドが得られるのか?の指標として貴重な実体験させていただけたので・・・このジャンルにいざ出撃!ってなった際、無駄な寄り道や投資無く、想定できるレベルに到達できそうな知見が得られました!・・・本当にありがとうございますm(_ _)m

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