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【3383】170903 REVOX B77mk2のシム調整&プチ模様替え&届いたもの?・・・(^^;
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さて、そろそろ読む方は、同じ様な内容ばかりで飽きて来たぞ!ってところかと思いますが・・・これがやってる方は、マジ夢中なんでそんなこと、これっぽっちも気にしてなくて・・・
ってわけで、あっさり昨日のつづきへ・・・(^^;
実家の所用にかこつけ・・・大阪の自宅リビングから溢れる機材を、少しでも減らそうと?・・・新たに借りてきたREVOX B77mk2を含めた、3台の4トラ・オープンリールデッキを持ち帰ったわけで・・・
REVOX B77mk2の走行問題をシムの調整で何とか聞けるようにして、3台を聞き比べた結果・・・やっぱりメインはREVOX B77mk2ってことに・・・
で、これを大阪の自宅に持ち帰ることにしたんですが・・・調整したはずのガイドローラーの幅が、最後に聞いたテープだと、まだ狭いみたいで・・・(滝汗
【ガイドローラーを分解】

ってわけで・・・大阪の自宅に戻るなり・・・再びガイドローラーを分解・・・
で、ベアリングのテープ接触面に、曇りのような付着物が付いてたので・・・
【ベアリングのローラー面を研磨】

まずは、研磨用のウェスで、ベアリングのローラー面を研磨して・・・
【ガイドの接触面も研磨】

でもって、ガイドのテープと接する面を、研磨用のウェスで研磨して・・・
【接触抵抗の様子を確認?】

で、テープを装着して・・・研磨したガイドローラーとテープの接触具合を確認・・・(汗
すると、やっぱりちょっぴりキツイみたいで・・・もう少し間隔が・・・(^^;
なので・・・左右とも更に0.05mm厚みを増して・・・ベアリングの上下にそれぞれ0.2mmのシムを挟むことに・・・(^^;
【再生状況を確認】

で、上下のシムをともに0.2mm厚にして・・・再生状況を確認してみると・・・
おっ!・・・どうやら、今度こそ上手く行ったみたいで・・・\(^^)/
【下段にX-10R,上段にB77mk2】

ってわけで・・・TC-9400Aを実家に持ち帰り・・・ワイヤーラックに、ジャンク上がりのオートリバース4トラ機を・・・で、空いたスペースの下段にTEACのX-10Rを入れて・・・
上段にREVOX B77mk2を置いて、動作確認・・・(^^;
【やっぱり倉庫は変わらん?・・・】

で、ラック上段にREVOX B77mk2を載せて・・・
う~ん・・・少しはスペースが空くかと思ったんですが・・・思いの他、変わらなくて・・・
結局・・・倉庫のようなリビングのまま・・・(滝汗
【届いたメディア】

で、この日は、テープとレコードが・・・
テープの方は、1965年録音のレオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン交響楽団でリムスキー・コルサコフのシェヘラザード・・・
で、さっそく動作確認も兼ねて、REVOX B77mk2で聞いてみたんですが・・・なかなかドラマチックな演奏で・・・音も思いの他、鮮烈な感じもあって・・・(嬉
でもって、レコードの方は・・・ゴスペラーズのLove Notesで・・・2001年発売の2枚組ベストアルバム・・・
うん?・・・音作りが・・・今風?・・・CDっぽい(滝汗
ゴスペラーズのコーラスっていいなあ・・・とは思ったんですが・・・レコードでないとって理由が見いだせない・・・って言うか、どっちかって言うと・・・こう言うサウンドの傾向には、デジタルならではのオーディオ的快感の方が・・・
そう、σ(^^)私の好きなオーストラリアのコーラスグループ・・・The Idea of Northみたいな感じの方がいいかな?なんて、思っちゃいました・・・(汗
う~ん・・・やっぱりフォーマットがどうであれ音源に合ってるかどうかってことですね(^^;
と言うことで・・・今日はここまで・・・(汗
で、明日は?・・・またもう少し息抜きネタ?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、あっさり昨日のつづきへ・・・(^^;
実家の所用にかこつけ・・・大阪の自宅リビングから溢れる機材を、少しでも減らそうと?・・・新たに借りてきたREVOX B77mk2を含めた、3台の4トラ・オープンリールデッキを持ち帰ったわけで・・・
REVOX B77mk2の走行問題をシムの調整で何とか聞けるようにして、3台を聞き比べた結果・・・やっぱりメインはREVOX B77mk2ってことに・・・
で、これを大阪の自宅に持ち帰ることにしたんですが・・・調整したはずのガイドローラーの幅が、最後に聞いたテープだと、まだ狭いみたいで・・・(滝汗
【ガイドローラーを分解】

ってわけで・・・大阪の自宅に戻るなり・・・再びガイドローラーを分解・・・
で、ベアリングのテープ接触面に、曇りのような付着物が付いてたので・・・
【ベアリングのローラー面を研磨】

まずは、研磨用のウェスで、ベアリングのローラー面を研磨して・・・
【ガイドの接触面も研磨】

でもって、ガイドのテープと接する面を、研磨用のウェスで研磨して・・・
【接触抵抗の様子を確認?】

で、テープを装着して・・・研磨したガイドローラーとテープの接触具合を確認・・・(汗
すると、やっぱりちょっぴりキツイみたいで・・・もう少し間隔が・・・(^^;
なので・・・左右とも更に0.05mm厚みを増して・・・ベアリングの上下にそれぞれ0.2mmのシムを挟むことに・・・(^^;
【再生状況を確認】

で、上下のシムをともに0.2mm厚にして・・・再生状況を確認してみると・・・
おっ!・・・どうやら、今度こそ上手く行ったみたいで・・・\(^^)/
【下段にX-10R,上段にB77mk2】

ってわけで・・・TC-9400Aを実家に持ち帰り・・・ワイヤーラックに、ジャンク上がりのオートリバース4トラ機を・・・で、空いたスペースの下段にTEACのX-10Rを入れて・・・
上段にREVOX B77mk2を置いて、動作確認・・・(^^;
【やっぱり倉庫は変わらん?・・・】

で、ラック上段にREVOX B77mk2を載せて・・・
う~ん・・・少しはスペースが空くかと思ったんですが・・・思いの他、変わらなくて・・・
結局・・・倉庫のようなリビングのまま・・・(滝汗
【届いたメディア】

で、この日は、テープとレコードが・・・
テープの方は、1965年録音のレオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン交響楽団でリムスキー・コルサコフのシェヘラザード・・・
で、さっそく動作確認も兼ねて、REVOX B77mk2で聞いてみたんですが・・・なかなかドラマチックな演奏で・・・音も思いの他、鮮烈な感じもあって・・・(嬉
でもって、レコードの方は・・・ゴスペラーズのLove Notesで・・・2001年発売の2枚組ベストアルバム・・・
うん?・・・音作りが・・・今風?・・・CDっぽい(滝汗
ゴスペラーズのコーラスっていいなあ・・・とは思ったんですが・・・レコードでないとって理由が見いだせない・・・って言うか、どっちかって言うと・・・こう言うサウンドの傾向には、デジタルならではのオーディオ的快感の方が・・・
そう、σ(^^)私の好きなオーストラリアのコーラスグループ・・・The Idea of Northみたいな感じの方がいいかな?なんて、思っちゃいました・・・(汗
う~ん・・・やっぱりフォーマットがどうであれ音源に合ってるかどうかってことですね(^^;
と言うことで・・・今日はここまで・・・(汗
で、明日は?・・・またもう少し息抜きネタ?・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/11/11 07:00]
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