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【324】090515 新「乙+icon」(6)(CD用響と使い方)
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さて、調子よく1つのバージョンアップ製品(SP用脈々)・・・
2つの試作品(「部:ぶ」、「辺:ふち」)のご紹介をしましたが・・・
いかがでしたでしょうか?
まあ、試作品が飛び道具系なんで、ちょっとGe3をご存じない方には??
おかしいんじゃないの?って所でしょうか?(^^;
と言うことで、今度は、実時間では既に発売された「CD用響:ひびき」のデモとなりました(^^;
丁度、発売直前で、新しい販売用の商品パッケージデザインが届いたと、お披露目がありました(^^;
【CD用響の販売用パッケージデザイン】 【モニター段階の外装】283-03

左の画像が、販売用の商品パッケージだそうです・・・・σ(^^)は人柱用を持っているんで、商品用のパッケージは初めてです(^^;
ちなみに右の画像は、人柱購入じのパッケージで、以前、大阪の自宅に帰った時に効果の確認をしたときのもの・・・・
>> 【283】090425 大阪帰省時の色々(1)(CD用「響」実験)
おっと・・・・既に試聴実験してますね・・・・
でも、一応「Ge3な夕べ」これは、参加のおぼえ書きなんで、気にせず続けます・・・・(^^;
【今日の試聴構成】

ピントボケてますね!・・・音じゃなくて画像!・・・何でかな?
新しいデジカメ君(FinePixF200EXR)、結構ピンボケ率高いなあ!(^^;
さて、「CD用響」の試聴ですから、iPodとドックをどけて、CECのポータブルCDプレーヤー(PDA-655改:交換できるコンデンサーは全てOSコンに換えてあります)
で、まずは、ノーマルのCDを確認・・・・あっと、ここまでのiPodでの試聴も、おなじみジャシンタの A Song For You Karen カレン・カーペンターへのトリビュートアルバムから1曲目のタイトルナンバーを聞いていましたので、使ったCD(HybridSACSのCD層)も同じです・・・
【CD用響を装着】

ご覧のように装着して試聴です・・・結果は?
・・・既に試聴済みでイメージが出来ているからでしょうか?・・・
特段の驚きなども無く・・・やはり周囲のエコーの滲みが無くなって・・・
エコーの伸びは分かりやすくなります・・・
これによるのか、センターの実体感が強くなるように感じます・・・
と、ここで、きささんが取り出したのは・・・・
【100均で買ったコロコロ】

絨毯の上の髪の毛やペットの毛などを粘着ローラーで取るお掃除グッズで、通称コロコロ・・・・呼び方は地域によって違うか?(^^;
【コロコロでお掃除】

CD用の響の吸着面は、シリコンシートなんだそうです・・・
シリコン自体の吸着力で貼り付けているとの事で・・・
ちなみに、これより強力な粘着力にすると剥すときCDの信号面ごとはがれるそうで、試作段階では何枚も透明なポリカーボネイトの透明な12cmの円盤を作ってしまったそうな(^^)・・・・
でもって、CD響きを使っていると吸着力が弱くなってくるんです・・・
これは、直接触った時の手の油や装着したCDについていた油や埃が、CD用響のシリコン面に吸着して、吸着力がなくなるそうで・・・・
で、この吸着力の低下したCD響の復活にこのコロコロを使うわけです!
元々シリコン面は、粘着力でくっつくわけで無く、吸着しているだけなんだそうで、粘着力のあるもので表面の付着物を取ってやれば、吸着力が復活するんだそうな・・・
と言うことで、このお掃除をコロコロでするわけです!
以前は、ガムテープでペタペタやってたそうですが、テストしていたユーザーから情報提供があって、やってみたら、とっても簡単だったので、お勧めのメンテ方法として紹介されたようです・・・
そうそう、他にも使う上での注意として、PC用の高速で回転するドライブじゃ中で剥がれてしまうとか、CDの表面の印刷や処理によって、張り付かないものがあるとの事でしたが・・・
実際にCDプレーヤーで使用していて、何件か報告があったのが・・・
CD響を装着した状態で、プレーヤーの中に入れたまま長時間置いておくと、CD用響が機器の内部の熱でめくれて外れちゃうそうで、ご注意を・・・
電源切って冷ましてから取り出すのが良さそう・・・元のケース内のCD-Rに貼っつけて置けば、反りも戻るそうです・・・
さて、これで出し物?は一巡したんですが、今回、時間も余ったので、面白追試をやってみようと・・・
・・・ありゃ~あと少しなんですが、制限オーバー・・・
と言うことで、今日はここまで・・・・
明日は、この面白実験について少々・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
2つの試作品(「部:ぶ」、「辺:ふち」)のご紹介をしましたが・・・
いかがでしたでしょうか?
まあ、試作品が飛び道具系なんで、ちょっとGe3をご存じない方には??
おかしいんじゃないの?って所でしょうか?(^^;
と言うことで、今度は、実時間では既に発売された「CD用響:ひびき」のデモとなりました(^^;
丁度、発売直前で、新しい販売用の商品パッケージデザインが届いたと、お披露目がありました(^^;
【CD用響の販売用パッケージデザイン】 【モニター段階の外装】283-03


左の画像が、販売用の商品パッケージだそうです・・・・σ(^^)は人柱用を持っているんで、商品用のパッケージは初めてです(^^;
ちなみに右の画像は、人柱購入じのパッケージで、以前、大阪の自宅に帰った時に効果の確認をしたときのもの・・・・
>> 【283】090425 大阪帰省時の色々(1)(CD用「響」実験)
おっと・・・・既に試聴実験してますね・・・・
でも、一応「Ge3な夕べ」これは、参加のおぼえ書きなんで、気にせず続けます・・・・(^^;
【今日の試聴構成】

ピントボケてますね!・・・音じゃなくて画像!・・・何でかな?
新しいデジカメ君(FinePixF200EXR)、結構ピンボケ率高いなあ!(^^;
さて、「CD用響」の試聴ですから、iPodとドックをどけて、CECのポータブルCDプレーヤー(PDA-655改:交換できるコンデンサーは全てOSコンに換えてあります)
で、まずは、ノーマルのCDを確認・・・・あっと、ここまでのiPodでの試聴も、おなじみジャシンタの A Song For You Karen カレン・カーペンターへのトリビュートアルバムから1曲目のタイトルナンバーを聞いていましたので、使ったCD(HybridSACSのCD層)も同じです・・・
【CD用響を装着】

ご覧のように装着して試聴です・・・結果は?
・・・既に試聴済みでイメージが出来ているからでしょうか?・・・
特段の驚きなども無く・・・やはり周囲のエコーの滲みが無くなって・・・
エコーの伸びは分かりやすくなります・・・
これによるのか、センターの実体感が強くなるように感じます・・・
と、ここで、きささんが取り出したのは・・・・
【100均で買ったコロコロ】

絨毯の上の髪の毛やペットの毛などを粘着ローラーで取るお掃除グッズで、通称コロコロ・・・・呼び方は地域によって違うか?(^^;
【コロコロでお掃除】

CD用の響の吸着面は、シリコンシートなんだそうです・・・
シリコン自体の吸着力で貼り付けているとの事で・・・
ちなみに、これより強力な粘着力にすると剥すときCDの信号面ごとはがれるそうで、試作段階では何枚も透明なポリカーボネイトの透明な12cmの円盤を作ってしまったそうな(^^)・・・・
でもって、CD響きを使っていると吸着力が弱くなってくるんです・・・
これは、直接触った時の手の油や装着したCDについていた油や埃が、CD用響のシリコン面に吸着して、吸着力がなくなるそうで・・・・
で、この吸着力の低下したCD響の復活にこのコロコロを使うわけです!
元々シリコン面は、粘着力でくっつくわけで無く、吸着しているだけなんだそうで、粘着力のあるもので表面の付着物を取ってやれば、吸着力が復活するんだそうな・・・
と言うことで、このお掃除をコロコロでするわけです!
以前は、ガムテープでペタペタやってたそうですが、テストしていたユーザーから情報提供があって、やってみたら、とっても簡単だったので、お勧めのメンテ方法として紹介されたようです・・・
そうそう、他にも使う上での注意として、PC用の高速で回転するドライブじゃ中で剥がれてしまうとか、CDの表面の印刷や処理によって、張り付かないものがあるとの事でしたが・・・
実際にCDプレーヤーで使用していて、何件か報告があったのが・・・
CD響を装着した状態で、プレーヤーの中に入れたまま長時間置いておくと、CD用響が機器の内部の熱でめくれて外れちゃうそうで、ご注意を・・・
電源切って冷ましてから取り出すのが良さそう・・・元のケース内のCD-Rに貼っつけて置けば、反りも戻るそうです・・・
さて、これで出し物?は一巡したんですが、今回、時間も余ったので、面白追試をやってみようと・・・
・・・ありゃ~あと少しなんですが、制限オーバー・・・
と言うことで、今日はここまで・・・・
明日は、この面白実験について少々・・・のつもり(^^;
と言うことで、いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/06/15 07:00]
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