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【3374】170827 広島遠征:あざらし邸(7)ご本人も大満足!・・・(^^;
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さて、あざらし邸での教授クリニック・・・音量上げたとき、あと一息の惜しいところからのチューニング?・・・あっという間に最後の一歩が補正され・・・
いやあ、ホントにあっという間の驚くべき変化で・・・同時にそのポテンシャルを存分に発揮し始めたあざらし邸のシステム・・・そのサウンドにもビックリ!(@@;
で、ここまで来れば普通ならもう充分ってところから・・・あとは欲を言えば、ここをこうして欲しいとか、好みの調整になるよと・・・それは、いろいろ聞いてみて、リクエストがあれば調整できからと・・・
試しに、Kin-yaさんリクエストによる、アニソンチューンを実演してもらったわけですが・・・プリのインシュに1円玉を挟んだだけで、超ビックリ!(@@;な空間展開!・・・(^^;
と言うことで、ベースレベルの調整に・・・試しに、Kin-yaさんお墨付き?のアニソンチューンを施したところで・・・再び、あざらしさんに聞いてもらうことに・・・
で、あざらしさんの選曲は・・・
【トレインチャ・オーステルハウスのNever Can Say Goodbye】

オランダの女声ボーカリスト、トレインチャ・オーステルハウスが、ウルグアイ出身のジャズ・ギタリスト、レオナルド・アムエドのアコースティック・ギターを伴奏に、マイケル・ジャクソンのヒットナンバーをカヴァーしたアルバムNever Can Say Goodbyeから・・・ヒューマン・ネイチャーを・・・
おお、いいですねえ!・・・ギターの暖か味に艶っぽさが加わって・・・情報量が多く、ハイエンドならではの濃さと厚みが感じられる・・・ボーカルの背景が凄く澄んでて・・・まるで深夜の2時とかに聞いているような静けさと透明感で・・・
で、冒頭、あざらしさんがこれまで普段聞いておられた音量でスタートしたのですが・・・先ほどまでの音量からは、正にマンションの深夜に聞く音量のごとくで・・・(汗
と、あざらしさんが・・・前は、音量を上げるとキツくなって困ったなと思ってたんですけど・・・全然音量を上げられますね!と、ボリュームアップされ・・・ほんま全然違いますね!何か違う曲を聞いてるみたいに凄いですね!・・・と、大満足なご様子・・・
いや、ほんとに素晴らしいハイエンド出し切り系サウンドで・・・このCD聞くにはピッタリな極上サウンドじゃないかと・・・(^^;
と、教授から・・・今は仮に1円玉でやってるので効果が薄いけど・・・プリの前2箇所は、Silver Runningのアルミ、後1箇所はチタンのスパイク受けにするといいですよと・・・
ここで、オルフェのサンバさんのリクエストで・・・
【グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUG】1577-02

先ほどKin-ya邸でも聞かせていただいた、グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUGから、モナ・リサを・・・
やはり、ギターの弦の音の立ち上がりの気持ちよさと艶っぽさ・・・この艶感はムンドの音色でしょうか?・・・めっちゃ気持ちいいですね!・・・更に、ボーカルの優しくささやきかけてくる感じとか・・・(^^;
と、ボーカルが主役で声の感じも癒されていいですねとのコメントや・・・逆に、もう少しギターの音がハッキリ厚く出て来て欲しいですねとのコメントが・・・(汗
と、教授から・・・そこは、デジタルケーブル1本でどっちも切替えて出せますよと・・・(^^;
で、ここで某社お得意の手焼きのCD-Rが出て来て・・・聞いて見ましょうと言うことに・・・
売りは、ほとんどイコライジングなど加工を加えずに製作したCD製作用のマスター音源から、電源環境や焼く速度にも配慮して、1枚ずつ手焼きしたと言うCD-Rで・・・
σ(^^)私もず~っと以前、この手の音源に嵌ったことがありましたが・・・録りっ放しの鮮度感を喜んで聞いてたんですが・・・今は、全く聞かなくなって・・・(汗
で、やっぱり・・・この手の高音質音源を、このハイエンド出し切り系システムで聞くと、マルチマイクの個々の演奏音が全部聞こえてしまい、ほとんど手を加えていないと言う音源が、逆にそれを強調した過剰な音作りに感じてしまって・・・不自然な違和感を・・・(滝汗
で、皆さん・・・これって、どこが?・・・と、予想通りの反応で・・・(^^;
と、つづけて・・・ノーマルCDは以前のさぬき行脚でも聞いたJazzオルガンの手焼きCD-Rバージョンが出て来て・・・これを聞いてみることに・・・
っと、冒頭だけで・・・皆さんから、ちょっと不自然な違和感が強過ぎると・・・(汗
で、お馴染みの、整磁器にかけて、もう一度聞いてみようと・・・
う~ん、やっぱり駄目・・・皆さん比較せずともノーマルの方がいいと・・・(滝汗
悩ましいですねえ・・・前回のさぬき行脚で比較試聴した、通常CDと某スーパー高音質CDの試聴結果と同じ結末・・・ノーマルの方がいいと・・・(滝汗
ありゃ?・・・今日でラストまで行く予定だったのに・・・まだこの後ひと実験あって・・・
ってわけで、最後の実験は明日に持ち越し・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いやあ、ホントにあっという間の驚くべき変化で・・・同時にそのポテンシャルを存分に発揮し始めたあざらし邸のシステム・・・そのサウンドにもビックリ!(@@;
で、ここまで来れば普通ならもう充分ってところから・・・あとは欲を言えば、ここをこうして欲しいとか、好みの調整になるよと・・・それは、いろいろ聞いてみて、リクエストがあれば調整できからと・・・
試しに、Kin-yaさんリクエストによる、アニソンチューンを実演してもらったわけですが・・・プリのインシュに1円玉を挟んだだけで、超ビックリ!(@@;な空間展開!・・・(^^;
と言うことで、ベースレベルの調整に・・・試しに、Kin-yaさんお墨付き?のアニソンチューンを施したところで・・・再び、あざらしさんに聞いてもらうことに・・・
で、あざらしさんの選曲は・・・
【トレインチャ・オーステルハウスのNever Can Say Goodbye】

オランダの女声ボーカリスト、トレインチャ・オーステルハウスが、ウルグアイ出身のジャズ・ギタリスト、レオナルド・アムエドのアコースティック・ギターを伴奏に、マイケル・ジャクソンのヒットナンバーをカヴァーしたアルバムNever Can Say Goodbyeから・・・ヒューマン・ネイチャーを・・・
おお、いいですねえ!・・・ギターの暖か味に艶っぽさが加わって・・・情報量が多く、ハイエンドならではの濃さと厚みが感じられる・・・ボーカルの背景が凄く澄んでて・・・まるで深夜の2時とかに聞いているような静けさと透明感で・・・
で、冒頭、あざらしさんがこれまで普段聞いておられた音量でスタートしたのですが・・・先ほどまでの音量からは、正にマンションの深夜に聞く音量のごとくで・・・(汗
と、あざらしさんが・・・前は、音量を上げるとキツくなって困ったなと思ってたんですけど・・・全然音量を上げられますね!と、ボリュームアップされ・・・ほんま全然違いますね!何か違う曲を聞いてるみたいに凄いですね!・・・と、大満足なご様子・・・
いや、ほんとに素晴らしいハイエンド出し切り系サウンドで・・・このCD聞くにはピッタリな極上サウンドじゃないかと・・・(^^;
と、教授から・・・今は仮に1円玉でやってるので効果が薄いけど・・・プリの前2箇所は、Silver Runningのアルミ、後1箇所はチタンのスパイク受けにするといいですよと・・・
ここで、オルフェのサンバさんのリクエストで・・・
【グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUG】1577-02

先ほどKin-ya邸でも聞かせていただいた、グレース・マーヤのSACDラスト・ライブ・アットDUGから、モナ・リサを・・・
やはり、ギターの弦の音の立ち上がりの気持ちよさと艶っぽさ・・・この艶感はムンドの音色でしょうか?・・・めっちゃ気持ちいいですね!・・・更に、ボーカルの優しくささやきかけてくる感じとか・・・(^^;
と、ボーカルが主役で声の感じも癒されていいですねとのコメントや・・・逆に、もう少しギターの音がハッキリ厚く出て来て欲しいですねとのコメントが・・・(汗
と、教授から・・・そこは、デジタルケーブル1本でどっちも切替えて出せますよと・・・(^^;
で、ここで某社お得意の手焼きのCD-Rが出て来て・・・聞いて見ましょうと言うことに・・・
売りは、ほとんどイコライジングなど加工を加えずに製作したCD製作用のマスター音源から、電源環境や焼く速度にも配慮して、1枚ずつ手焼きしたと言うCD-Rで・・・
σ(^^)私もず~っと以前、この手の音源に嵌ったことがありましたが・・・録りっ放しの鮮度感を喜んで聞いてたんですが・・・今は、全く聞かなくなって・・・(汗
で、やっぱり・・・この手の高音質音源を、このハイエンド出し切り系システムで聞くと、マルチマイクの個々の演奏音が全部聞こえてしまい、ほとんど手を加えていないと言う音源が、逆にそれを強調した過剰な音作りに感じてしまって・・・不自然な違和感を・・・(滝汗
で、皆さん・・・これって、どこが?・・・と、予想通りの反応で・・・(^^;
と、つづけて・・・ノーマルCDは以前のさぬき行脚でも聞いたJazzオルガンの手焼きCD-Rバージョンが出て来て・・・これを聞いてみることに・・・
っと、冒頭だけで・・・皆さんから、ちょっと不自然な違和感が強過ぎると・・・(汗
で、お馴染みの、整磁器にかけて、もう一度聞いてみようと・・・
う~ん、やっぱり駄目・・・皆さん比較せずともノーマルの方がいいと・・・(滝汗
悩ましいですねえ・・・前回のさぬき行脚で比較試聴した、通常CDと某スーパー高音質CDの試聴結果と同じ結末・・・ノーマルの方がいいと・・・(滝汗
ありゃ?・・・今日でラストまで行く予定だったのに・・・まだこの後ひと実験あって・・・
ってわけで、最後の実験は明日に持ち越し・・・(滝汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/11/02 07:00]
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