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【3369】170827 広島遠征:あざらし邸(2)やはり凄いポテンシャル!・・・(^^;
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さて、半年振りのさぬき遠征の翌日、Kin-ya邸でP-0が故障入院中のため、代役のOPPOではありましたが、体感サウンドを堪能し・・・
その足で、さぬき組みのお三方とご一緒に、広島のあざらし邸へと足を伸ばすことに・・・
で、お若いのに既に持ち家、新築一戸建てで・・・元々ハイエンドな機器を揃えておられたそうですが・・・ハイエンド出し切り系サウンドとの出会いから、大きく舵取りを?・・・
っと言うことで・・・オーディオショウでしかお目にかかれないし、聞くことも無いようなハイエンド機器が、普通のユーザーのお宅にずらりと並ぶのを始めて見た!(@@;
【ショウ並みのハイエンド機器がズラリ】

もちろん、そんな機器達の音を聞くのも始めて・・・あ、教授邸がそうですねって・・・配置を見れば、教授メソッド満載じゃないですか!・・・(^^;
どうやら、ハイエンド出し切り系サウンドに出会って、一気に教授メソッドに大きく舵取りされようで・・・ま、その辺りは電源回りの機器や太刀魚君、機器の足元のインシュを見れば・・・っと、要のP-0もポイントですね・・・(^^;
ただ、大きな拘り?が、SPのマジコQ3とプリのCHプレシジョンってことでしょうか?(^^;
で、まずはノーマルのPCからと・・・SHANTIを聞かせていただき・・・その機器達のポテンシャルの高さを感じたところで・・・
おつぎの曲は?・・・お、Suaraの星座・・・
ほう、流石にこれだけの機器に教授メソッド・・・ノーマルのPCオーディオの再生とは思えないようなSN感、音数・・・微細な音のだらけの空間・・・
このちょっぴり煌きのある美音は、ゴールドムンドのDACの個性でしょうか?・・・昨日の教授邸の印象と共通しますね・・・
と、最初96Khz/24bitからの再生だったので・・・同じ曲をDSDでの再生をと・・・
うん、なるほど・・・DACの仕様でDSDの音源ファイルをAudirvanaから96Khz/24bitにして送り出しているんだと思うんですが・・・しっかりDSDらしいボーカルの陰影が濃くなる滑らかなサウンドに・・・
で、ポンコツ耳のσ(^^)私は、右のSPの音をメインに聞いてるσ(^^)私的には、ハイエンドらしいSNと音数で澄んだ音に、機器のポテンシャル高さを感じていたんですが・・・中央付近の方々の様子が何だか???・・・(汗
っと、PCトラポからの再生は、まだ何も手を入れていないので、申し訳ない・・・耳慣らしと言うことでと・・・って、いやいやこんなハイエンド機器の音を聞ける機会はそうないので(^^;
で、ここから本番?・・・P-0からのCD再生をと・・・最初にかけられたのは・・・
【柴田淳のBillboard Live 2013】

柴田淳のBillboard Live 2013から・・・おやすみなさい。またあとで を・・・
うん、先ほどのPCでも、ノーマルと言いつつハイエンド機器のポテンシャルの高さと、教授メソッドによるクオリティの高さは、充分感じられましたが・・・さすがに音の密度や厚み、存在感が違いますね!・・・要のP-0ならではの土台の安心、安定感が凄い・・・
っと、σ(^^)私とほぼ反対側の席の教授からは・・・既にショップでの再生は遥かに超えてて・・・CHプレシジョンでは出ない音で鳴っている・・・ゴールドムンドもノーマルの音ではないし・・・と、そのクオリティの確認を・・・
【TICEのクリーン電源】

で、あざらしさんによると、電源にTICEを入れて、力強さが出て、全然変わってきたと・・・
と、おつぎにかけられたのは・・・
【Punch BrothersのThe phosphorescent Blues】

Punch BrothersのThe phosphorescent Bluesってアルバムから・・・Familiarityを・・・
マンドリン・バンジョー・アコギ・ウッドベース・フィドルからなる5人組だそうで・・・どのジャンルの音楽に入るのか???ですが・・・ちょっぴりYESのテイストも感じる取っても変わった演奏とボーカルで・・・とにかくSPから出て来る澄んだ、質の高い音に感心・・・
と、ここであざらしさんは、昼食を準備いただけるとのことで・・・その間、持参CDをどうぞと言うことに・・・(^^;
で、最初に、Kin-yaさんが・・・アニソンでマジコのQ3を使っている人は意外にいると・・・でも、ポテンシャルの高さは感じるけど、まだまだ行けるはずと・・・
【霜月はるかの音のコンパス】

霜月はるかの音のコンパスから・・・1曲目の風の行方を・・・
と、マジコでアニソンって贅沢だね?って声もありましたが・・・いやいや、バカにできないどころか、アニソンって結構鳴らすの難しくて厳しい音源なんですよね・・・
初聞きなので、なり具合は分かりませんが・・・先ほどからの曲と同様、SNや音数、澄んだ空間に純度の高い音って印象は同じで・・・個々の音は凄く、解像度、分解能も高いけど・・・主役とバックが同列のような・・・全てが全開横一線みたいな・・・(汗
と、お代官様からも・・・まだもっと・・・な発言も・・・(^^;
ってわけで、このつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その足で、さぬき組みのお三方とご一緒に、広島のあざらし邸へと足を伸ばすことに・・・
で、お若いのに既に持ち家、新築一戸建てで・・・元々ハイエンドな機器を揃えておられたそうですが・・・ハイエンド出し切り系サウンドとの出会いから、大きく舵取りを?・・・
っと言うことで・・・オーディオショウでしかお目にかかれないし、聞くことも無いようなハイエンド機器が、普通のユーザーのお宅にずらりと並ぶのを始めて見た!(@@;
【ショウ並みのハイエンド機器がズラリ】

もちろん、そんな機器達の音を聞くのも始めて・・・あ、教授邸がそうですねって・・・配置を見れば、教授メソッド満載じゃないですか!・・・(^^;
どうやら、ハイエンド出し切り系サウンドに出会って、一気に教授メソッドに大きく舵取りされようで・・・ま、その辺りは電源回りの機器や太刀魚君、機器の足元のインシュを見れば・・・っと、要のP-0もポイントですね・・・(^^;
ただ、大きな拘り?が、SPのマジコQ3とプリのCHプレシジョンってことでしょうか?(^^;
で、まずはノーマルのPCからと・・・SHANTIを聞かせていただき・・・その機器達のポテンシャルの高さを感じたところで・・・
おつぎの曲は?・・・お、Suaraの星座・・・
ほう、流石にこれだけの機器に教授メソッド・・・ノーマルのPCオーディオの再生とは思えないようなSN感、音数・・・微細な音のだらけの空間・・・
このちょっぴり煌きのある美音は、ゴールドムンドのDACの個性でしょうか?・・・昨日の教授邸の印象と共通しますね・・・
と、最初96Khz/24bitからの再生だったので・・・同じ曲をDSDでの再生をと・・・
うん、なるほど・・・DACの仕様でDSDの音源ファイルをAudirvanaから96Khz/24bitにして送り出しているんだと思うんですが・・・しっかりDSDらしいボーカルの陰影が濃くなる滑らかなサウンドに・・・
で、ポンコツ耳のσ(^^)私は、右のSPの音をメインに聞いてるσ(^^)私的には、ハイエンドらしいSNと音数で澄んだ音に、機器のポテンシャル高さを感じていたんですが・・・中央付近の方々の様子が何だか???・・・(汗
っと、PCトラポからの再生は、まだ何も手を入れていないので、申し訳ない・・・耳慣らしと言うことでと・・・って、いやいやこんなハイエンド機器の音を聞ける機会はそうないので(^^;
で、ここから本番?・・・P-0からのCD再生をと・・・最初にかけられたのは・・・
【柴田淳のBillboard Live 2013】

柴田淳のBillboard Live 2013から・・・おやすみなさい。またあとで を・・・
うん、先ほどのPCでも、ノーマルと言いつつハイエンド機器のポテンシャルの高さと、教授メソッドによるクオリティの高さは、充分感じられましたが・・・さすがに音の密度や厚み、存在感が違いますね!・・・要のP-0ならではの土台の安心、安定感が凄い・・・
っと、σ(^^)私とほぼ反対側の席の教授からは・・・既にショップでの再生は遥かに超えてて・・・CHプレシジョンでは出ない音で鳴っている・・・ゴールドムンドもノーマルの音ではないし・・・と、そのクオリティの確認を・・・
【TICEのクリーン電源】

で、あざらしさんによると、電源にTICEを入れて、力強さが出て、全然変わってきたと・・・
と、おつぎにかけられたのは・・・
【Punch BrothersのThe phosphorescent Blues】

Punch BrothersのThe phosphorescent Bluesってアルバムから・・・Familiarityを・・・
マンドリン・バンジョー・アコギ・ウッドベース・フィドルからなる5人組だそうで・・・どのジャンルの音楽に入るのか???ですが・・・ちょっぴりYESのテイストも感じる取っても変わった演奏とボーカルで・・・とにかくSPから出て来る澄んだ、質の高い音に感心・・・
と、ここであざらしさんは、昼食を準備いただけるとのことで・・・その間、持参CDをどうぞと言うことに・・・(^^;
で、最初に、Kin-yaさんが・・・アニソンでマジコのQ3を使っている人は意外にいると・・・でも、ポテンシャルの高さは感じるけど、まだまだ行けるはずと・・・
【霜月はるかの音のコンパス】

霜月はるかの音のコンパスから・・・1曲目の風の行方を・・・
と、マジコでアニソンって贅沢だね?って声もありましたが・・・いやいや、バカにできないどころか、アニソンって結構鳴らすの難しくて厳しい音源なんですよね・・・
初聞きなので、なり具合は分かりませんが・・・先ほどからの曲と同様、SNや音数、澄んだ空間に純度の高い音って印象は同じで・・・個々の音は凄く、解像度、分解能も高いけど・・・主役とバックが同列のような・・・全てが全開横一線みたいな・・・(汗
と、お代官様からも・・・まだもっと・・・な発言も・・・(^^;
ってわけで、このつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/10/28 07:00]
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