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【3353】170819 実家でアームとカートの聞き比べ?(後編)・・・(^^; 

さて、前回、お盆にやろうとしたこの実験?・・・プレーヤーのアームベースのサイズ違いで出来なくて・・・今回は、サイズの合う方のプレーヤーも、実家へ持ち帰り・・・

ご機嫌に、前回のおさらいから始めたんですが・・・何やっとんじゃ!仕事せんかい!って割り込みが入って中段・・・

で、気持ち的には爆発寸前なのを堪え、その不満をやる気に変えて、何とか畑仕事や草刈とか・・・一仕事?二仕事?終えて・・・ヘロヘロ(^^;

って、そもそも、もう日も暮れるんで、大阪へ帰らないといけないんですが・・・

変える準備の前のほんのちょっとの時間につづきの実験を・・・(滝汗

【FR-54のアームベースを外し】
3353-01アームベースを外して

ってわけで、まずはFR-54のアームベースを外して・・・

【MA-505のベースに入替え】
3353-02MA505のベースに入替え

前回、サイズ違いで取り付けできなかった、吉田兼好さんからお借りしてるMA-505用のアームベースに付け替えて・・・

【アーム変えて試聴再開】
3353-03アーム変えて試聴再開

MA-505mk2のオリジナルのストレートアームに、ZYXのBloom2を取り付けて・・・これで聞いてみると?・・・(^^;

【オリジナルのアームにZYXのBloom2で】
3353-04オリジナルのアームにZYX Bloom2

お、音が柔らかくて滑らかで、中低域方向にちょっとふっくら・・・やはり、カートリッジの性格がそのまま(汗・・・ま、強いて言えば、大阪のメインシステムより、低域のベース辺りが量感多く、結構ふくよかに鳴る・・・これは、スピーカーC95の性格か・・・(^^;

っと、ホントはこのカートリッジを付け替えるべきですが、面倒なので・・・(滝汗

【自作ピュアストレートアームにDL-103で】
3353-05自作ストレートアームにDL-103

自作のピュアストレートアームにDL-103を装着して再び試聴を・・・

おお、出力が大きい(汗・・・慌ててボリューム下げて・・・おっと、DL-103だとアームの水平も取り直さないと(汗・・・うん、少し高域の伸びがよくなった・・・でも、中低域が太いからか?厚みがあって安定感はあるけど・・・抜けがもう一息欲しくなる・・・(汗

っと、そうそう・・・今の印象は、本来のピュアストレートアームでのパフォーマンスとしたらってことで・・・さっきのFR-54の時と比べたら、随分見通しがよくなってて・・・中域より上、ボーカルやトランペットは滲みがグッと減ったように、ピントが合って実在感が増した・・・で、低域方向、特にベースの滲みがかなり無くなって、凄く見通しがよくなった!(^^;

【カートリッジをXL-MC5に変えて】
3353-06カートリッジをXL-MC5に変えて

これに気をよくして・・・カートリッジをXL-MC5に変えて・・・もう一度聞いて見ると・・・

うわ!・・・やっぱり、もう耳がこの音に慣れちゃってるのかな?・・・音の出方が随分違ってて・・・ふっと軽く音離れがいい!・・・でも、音自体が軽いわけではなくて、音の芯がハッキリして、濃くて厚みがあるので実在感はこっちの方が高い・・・おまけに抜けがいいので、さっきのDL-103の音には何かストレスがかかってたのか?って思えるほどの違いを感じる・・・

うん、MA-505mk2の自作なんちゃってピュアストレートアーム・・・外周部での見た目には、トラッキングエラー角が大きいので・・・こんなんで音はおかしくならないの?って思われそうですが・・・

そんなことより、短いストレートアームにMITCHAKUシェルが合わさって・・・微細な音数の増加・・・音離れや抜け、見通しがよくなって・・・音像配置、空間展開も一気にレベルアップ・・・特に低域の見通しの良さはバツグン!(^^;

最後に、MA-505を持ち帰るため、アームを元のFR-54とDL-103に戻して聞いたんですが・・・

あらら、こうして聞くと、その差は歴然・・・確かに元の方が音はマッシブで太いんですが・・・正に塊ってかんじで・・・比べると団子になっちゃってると感じてしまう・・・(汗

っと言うことで、なんちゃってピュアストレートアームのポテンシャルを再認識したって結果に満足して、大阪への帰宅の途に・・・

っと、その間にふと思ったのは・・・工作精度の高さから、なんちゃってピュアストレート化したMA-505mk2は、1.1ポイント支持のピュアストレートアームにかなり肉薄している・・・

でも、過去のチューニングによるポテンシャルの向上ぶりからすると、もう少し差が開いてもいいんじゃないのかな?って心配・・・つまりは、なんちゃってピュアストレートアームの実力が出し切れていない・・・何か要因があるのでは?ってのが心配になって来た・・・(汗

うん、これについては、ちょっと思うところがあるので・・・いずれ弄って見ないと・・・なんてことを考えたり・・・

と言うこととで、今日のお話はこれにてお終い・・・

明日は、再び息継ぎを・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

ヤマテツさん
こんばんは。
SPUやDL-103には絶大なファンがおられるので申し訳ないのですが、ヤマテツさんの評価はかなり正確にされていると思います。
やはり103やSPUは音像重視の大雑把な音に私も聴こえます。真ん中によって塊となり密度が高いのですが、空間の爽やかな響きの広がりを聴いてしまった耳には全く物足りない音に聴こえてしまうのです。広々とした空間の中にスッ!と立つ音像を目で見たいのです。

milonさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
アナログ未体験の頃から、音源ごとに聞かせたい世界が違うのかな?って思いと・・・聴く側も人によって聞きたい音の方向性が違うんだなって感じていましたが・・・アナログを聞くようになって、より一層それぞれの世界や方向性の違いがわかり易く、多彩に感じるようになりました・・・(^^;
と同時に、自分が、音源によって、また時間や時期、気分によって、その多彩な方向性から、好むものが刻々と変わっていることも認識するようになりました・・・
それゆえ?最近、この曲は、レコードで、出来ればオリジナル盤で、こんな(方向性の)システムで、カートリッジはこんな傾向のもので聞きたいな・・・とか、こういう曲は、デジタルで、あのお宅で聞いた雰囲気で聞きたいなとか・・・そんな好みのシチュエーションが出来つつあります・・・(^^;
そんな中で、やっぱりこのサウンドはSPUで無いと出ないんだろうなとか・・・このゴリッとした音触はDL-103ならではって思うこともあるんですよね・・・
とは言え、今最も耳に馴染みがいいのは、ピュアストレートに空芯のMCカートリッジの抜けと音離れと見通しのよさなんですけどね・・・(^^;

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