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【3346】170814 大@神戸邸再訪(5)プレーヤーはソースに合わせて?・・・(^^;
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さて、3年振りの大@神戸邸の再訪・・・部屋の響きが落ち着いて・・・アンプ交換もあって、より広いレンジと空間展開を得て・・・ライブハウスでライブを楽しむがごとく・・・
ってわけで、CDからレコードへと、つぎつぎ貴重で興味深い音源を聞かせてただいて・・・
Jazz専の大@神戸さんのシステムで、意外にも非常に心地よいクラシックを楽しんだ後・・・いよいよJazzを・・・
っと、プレーヤーも超近代的なノッティンガムからガラードにSPUになり・・・おお!この雰囲気だ~!・・・音源の年代としっかりリンクした厚く濃い空間!・・・
っと、話題が吸着ターンテーブルシートの話になり・・・外周で飛んじゃうレコードの反りって聞けるようになる?って問いに・・・くっ付いた時の音の好みはともかく、一部が結構反ってて針飛びして聞けないレコードが、吸着ターンテーブルシートで吸着すると、全然普通に聞けるようになりますよって話に・・・(^^;
で、おつぎにかけられたのは・・・超ご機嫌なアルとサックス!
【The Quartet Of Charlie ParkerのNow's The Time】

The Quartet Of Charlie ParkerのNow's The TimeからThe Song Is Youを・・・うん、ぶっ飛んでくるようなご機嫌なサックスがいいですね!・・・控え目なベースやドラムも渋い・・・ピアノのソロが録音年代を思わせる・・・
で、つづけて、同じアルバムの日本盤を・・・
ふ~ん、結構雰囲気が変わっちゃいますね・・・ちょっと明るくノー天気で、多少新しい目の音作りが感じられ、薄いかな?って思いますが・・・(汗
でも、聞き比べなければこれはこれで十分楽しめますね・・・(^^;
で、おつぎにかけられたのは・・・これまた楽しいサックスで・・・
【Sonny CrissのGo Man】

Sonny CrissのGo Manから、B面の1曲目・・・Until The Real Thing Comes Alongを・・・
なんとも抜けのいい明る目の楽しげなアルトサックスで・・・いやあ、随分鳴りっぷりがいいですね!・・・音の抜けも飛びも良くて・・・
と、大@神戸さんが・・・あ、これはステレオ盤で、こう言う音なんで、こう言う雰囲気なら、ノッティンガムの方がいいかなと思って、こっちでかけましたと・・・
あ、なるほど!それで・・・さっきまでの古目の音源の雰囲気とはガラッと変わって、こんなに鳴り方の印象が違ったんですね・・・(^^;
古めの音源をガラードで聞いた時の・・・中低域の厚みや演奏の深みに対して・・・新し目の音源をノッティンガムで聞いた時の中高域の鮮度感や解像度感・・・音源に合わせて楽しみ方を変えるってのも、贅沢な楽しみ方ですね!・・・(^^;
で、プリの入力が2系統のみなので、プレーヤーの変更は、物理的にラインケーブルの差換えでやってて・・・ちょっとそれが面倒って話から・・・
つぎにかかったのは・・・暖か味のあるギター・・・
【Pat MartinoのThe Visit!】

Pat MartinoのThe Visit!からThe Visitを・・・うん、やっぱこの暖かくて濃い雰囲気いいですね・・・(^^;
この人の演奏の集中力が凄くて・・・普通はそんなにつづかない8分音符のフレーズを延々と紡ぎ出せるんです・・・って大@神戸さんから・・・なるほど素晴らしく延々とですね(^^;
で、それじゃあそろそろ女性ボーカルをと・・・
【Annette WarrenのThere's A Man In My Life!】

Annette WarrenのThere's A Man In My Life!からThere's A Man In My Lifeを・・・
余り聞かない方ですけど・・・暖かくちょっぴり艶っぽく・・・で、つづけて次の曲も聞きながら・・・
話題は、ノッティンガムのトーンアームベースの話題に・・・もう1本追加したいが、アームベースの取り付けに何かアイディアはないか?と・・・金属加工は難しいので素人工作では無理?・・・今のアームベースに習って作ってもらうのがいいかな・・・実験的になら、硬目の木で作ってみるのがいいかな?と思いますが・・・(^^;
で、おつぎは・・・真面目なJazzからどんどん外れて?・・・
【Jennie SmithのJennie】

大@神戸さんが・・・女性ボーカルを聞き始めると、堕落の道にと・・・え?そうなの?σ(^^)私的には女性ボーカル好きですけど・・・(汗
で、かかったのは・・・Jennie SmithのJennie・・・これまたコケティッシュなところと艶っぽいところの両方のあるボーカルで・・・でも、どこかほっこりしますね・・・(^^;
私の生まれる前の録音ですが・・・アイドル的なひとだったの?・・・歌は上手いですが、どうしてこの子がレコードを出せるようになったのか?が気になって・・・(^^;
と、大@神戸さんが・・・マイナーな人じゃ無くて、元々ブロードウェイで人気があったとのことで・・・あ、なるほど!だからか(^^;
と、それじゃあ、ちょっとまじめなJazzに戻りましょうかと・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なのでつづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけで、CDからレコードへと、つぎつぎ貴重で興味深い音源を聞かせてただいて・・・
Jazz専の大@神戸さんのシステムで、意外にも非常に心地よいクラシックを楽しんだ後・・・いよいよJazzを・・・
っと、プレーヤーも超近代的なノッティンガムからガラードにSPUになり・・・おお!この雰囲気だ~!・・・音源の年代としっかりリンクした厚く濃い空間!・・・
っと、話題が吸着ターンテーブルシートの話になり・・・外周で飛んじゃうレコードの反りって聞けるようになる?って問いに・・・くっ付いた時の音の好みはともかく、一部が結構反ってて針飛びして聞けないレコードが、吸着ターンテーブルシートで吸着すると、全然普通に聞けるようになりますよって話に・・・(^^;
で、おつぎにかけられたのは・・・超ご機嫌なアルとサックス!
【The Quartet Of Charlie ParkerのNow's The Time】

The Quartet Of Charlie ParkerのNow's The TimeからThe Song Is Youを・・・うん、ぶっ飛んでくるようなご機嫌なサックスがいいですね!・・・控え目なベースやドラムも渋い・・・ピアノのソロが録音年代を思わせる・・・
で、つづけて、同じアルバムの日本盤を・・・
ふ~ん、結構雰囲気が変わっちゃいますね・・・ちょっと明るくノー天気で、多少新しい目の音作りが感じられ、薄いかな?って思いますが・・・(汗
でも、聞き比べなければこれはこれで十分楽しめますね・・・(^^;
で、おつぎにかけられたのは・・・これまた楽しいサックスで・・・
【Sonny CrissのGo Man】

Sonny CrissのGo Manから、B面の1曲目・・・Until The Real Thing Comes Alongを・・・
なんとも抜けのいい明る目の楽しげなアルトサックスで・・・いやあ、随分鳴りっぷりがいいですね!・・・音の抜けも飛びも良くて・・・
と、大@神戸さんが・・・あ、これはステレオ盤で、こう言う音なんで、こう言う雰囲気なら、ノッティンガムの方がいいかなと思って、こっちでかけましたと・・・
あ、なるほど!それで・・・さっきまでの古目の音源の雰囲気とはガラッと変わって、こんなに鳴り方の印象が違ったんですね・・・(^^;
古めの音源をガラードで聞いた時の・・・中低域の厚みや演奏の深みに対して・・・新し目の音源をノッティンガムで聞いた時の中高域の鮮度感や解像度感・・・音源に合わせて楽しみ方を変えるってのも、贅沢な楽しみ方ですね!・・・(^^;
で、プリの入力が2系統のみなので、プレーヤーの変更は、物理的にラインケーブルの差換えでやってて・・・ちょっとそれが面倒って話から・・・
つぎにかかったのは・・・暖か味のあるギター・・・
【Pat MartinoのThe Visit!】

Pat MartinoのThe Visit!からThe Visitを・・・うん、やっぱこの暖かくて濃い雰囲気いいですね・・・(^^;
この人の演奏の集中力が凄くて・・・普通はそんなにつづかない8分音符のフレーズを延々と紡ぎ出せるんです・・・って大@神戸さんから・・・なるほど素晴らしく延々とですね(^^;
で、それじゃあそろそろ女性ボーカルをと・・・
【Annette WarrenのThere's A Man In My Life!】

Annette WarrenのThere's A Man In My Life!からThere's A Man In My Lifeを・・・
余り聞かない方ですけど・・・暖かくちょっぴり艶っぽく・・・で、つづけて次の曲も聞きながら・・・
話題は、ノッティンガムのトーンアームベースの話題に・・・もう1本追加したいが、アームベースの取り付けに何かアイディアはないか?と・・・金属加工は難しいので素人工作では無理?・・・今のアームベースに習って作ってもらうのがいいかな・・・実験的になら、硬目の木で作ってみるのがいいかな?と思いますが・・・(^^;
で、おつぎは・・・真面目なJazzからどんどん外れて?・・・
【Jennie SmithのJennie】

大@神戸さんが・・・女性ボーカルを聞き始めると、堕落の道にと・・・え?そうなの?σ(^^)私的には女性ボーカル好きですけど・・・(汗
で、かかったのは・・・Jennie SmithのJennie・・・これまたコケティッシュなところと艶っぽいところの両方のあるボーカルで・・・でも、どこかほっこりしますね・・・(^^;
私の生まれる前の録音ですが・・・アイドル的なひとだったの?・・・歌は上手いですが、どうしてこの子がレコードを出せるようになったのか?が気になって・・・(^^;
と、大@神戸さんが・・・マイナーな人じゃ無くて、元々ブロードウェイで人気があったとのことで・・・あ、なるほど!だからか(^^;
と、それじゃあ、ちょっとまじめなJazzに戻りましょうかと・・・
っと、残念・・・今日はここで時間切れ・・・なのでつづきは明日に・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/10/05 07:00]
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