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【3340】170813 河口無線さんでプレ夏のオーディオ三昧?(終)・・・(^^; 

文字色さて、My Sonicさんのカートリッジを聞き比べは、予想外?に金額どおりの実力差で、酒仙坊さんとMさんにとっては、悩ましい結果に・・・(^^;

で、試聴の方は、ポテンシャルが一番高かった上位機種ULTRA EMINENT BCで、つぎつぎと持参したレコードを聞かせていただいて・・・その実力の高さを痛感することに・・・(滝汗

で、こうなるとちょっとマジな比較をしておかないとと言うことなのか?・・・ちょっと、実験タイムと言う名の本気比較?に・・・(^^;

と言うことで・・・Mさんご持参のチューンドカートリッジに変えて聞いてみることに・・・

【Mさんご持参のカートリッジに】
3340-01Mさんご持参のカートリッジで

確かこのカートリッジは、以前酒仙坊さんのお宅で聞かせていただいたことがあって・・・

【2785】160130 酒仙坊邸:カートリッジ聞き比べ(序)・・・(^^; [2016/03/23]
以降、全10話・・・

ベンツマイクロのACE-Lのシェルやリード線に様々なMさんのオリジナルチューニングが施されたモノに交換して聞いてみることに・・・

っと、バランスが取りきれなかったので・・・Mさんご持参のサブウェイトを取り付けて・・・針圧2gで調整完了・・・(^^;

で、まずは直前に聞いたLA4のダイレクトカッティングのレコードを再生・・・

ほう、なるほど・・・音調と言うかバランスは非常に似ていて・・・ちょっぴり中低域方向に厚みが・・・全体に音触が濃く力強く・・・音の展開が近いかな?・・・σ(^^)私的には、音数を整理して演奏のメリハリを少しクローズアップした感じに・・・

ただ、この手の音楽では分かり難いと言うことで・・・先に聞いたリヒテルのベートーヴェン:ピアノソナタ12番『葬送』を・・・

うん、なるほど・・・やはり力強さ、ダイレクト感の高い印象で・・・ピアノの素の音をよりダイレクトに出している感じ・・・対してULTRA EMINENT BCは、音数が多くフラットに整理された音がすっと出て来る感じで・・・これを同様のMさんのチューニングがされたら?と興味は先走りしてしまって・・・(^^;

で、それじゃあ更に実験をと・・・まず、先に聞いた展覧会の絵を聞いて・・・

そこで、酒仙坊さんからアモルメットコア2個が・・・

【アモルメットコアを装着】
3340-02アモルメットコアを装着

で、昇圧トランスからフォノイコへ入るRCAケーブルの入力部分のプラグに、このアモルメットコアを装着して・・・再び展覧会の絵を・・・

おお、なるほど・・・音が整理され滲みや濁り?ガチャガチャした感じが払拭されて整然とした展開に・・・雰囲気としてはULTRA EMINENT BCに似た感じの方向に・・・ただ、太鼓の音の締まった明瞭度、見通しは、こちらの方がいいかな?・・・

で、もう一度LA4のダイレクトカット盤を聞いてみようと言うことになって再生・・・

ふ~ん・・・音の正確さと言う点では、バランスがとれて質感、品がよくなった感じに・・・で、音触の肌触り?にウブゲが感じられ、時折実体感を感じ易くなるところも・・・

ただ、σ(^^)私的には・・・元のMさんチューンの濃く厚みを効かせて少し目に押し出して来る感じの方が好みだったりして・・・(滝汗

っと言うことで、カートリッジの聞き比べは、これにて全メニュー終了と言うことに・・・

で、それじゃあ最後にCDを・・・ということになって、途中から合流されたOさんが・・・

【ワーグナーのワルキューレの騎行】
3340-03ワーグナーのワルキューレの騎行

持参されたワーグナーのワルキューレの騎行を再生・・・

う~ん、レコードをそれも今時のハイポテンシャルなカートリッジのサウンドを聞いた直後に聞くと・・・ちょっと厳しいと言うか・・・整理されて入るけど、薄いと言うか・・・音に粒状感を感じてしまう・・・(滝汗

【その後かかった盤】
3340-04その後かかった盤

で、おつぎは・・・ケルテス指揮でドヴォルザークの新世界よりを・・・

うん、これも印象は同じ・・・デジタルとしては非常に緻密で滑らかなサウンドだとは思うんですが・・・(滝汗

つづけて画像左のハルモニアムンディのカノンを・・・あ、これも同じように感じてしまう・・・ちょっとしばらくデジタルに耳を慣らさないと、正しく聞けないのかも?・・・(滝汗

で、更につづけて画像右上のシュタルケルを・・・ボウイングの音が擦ってる音と言うより、やはり粒状感に聞こえてしまう・・・とほほ(;_;

【2つ目のデモシステムで】
3340-05デモシステム2

っと、同じCDを酒仙坊さんが、もう一つのデモシステムで再生・・・ほう、これがJBL&マッキンのサウンドってことですね・・・独特の雰囲気ですが、ちょっとクラシックには厳しいかも?って感じですね・・・(^^;

【無指向性システムで】
3340-06無指向性システムで

で、おつぎは、無指向性のシステムで・・・ほう、これいいですね!・・・σ(^^)私的にはこの空間展開は好みです!・・・これで実在感が出れば・・・(^^;

で、最後に・・・ジャニスイアンとWE THREEのCDをメインシステムで確認を・・・うん、バランスや細かな音の表現とか空間の広がりとかデジタル用の音作りで聞くと、それはそれでいいのかなあって気はするんですが・・・

アナログをハイポテンシャルなシステムで聞いた後では・・・やっぱり違うんじゃない?って違和感が拭えない・・・困ったもんです(滝汗

で、最後の最後に・・・WE THREEのCDをJBL&マッキンと無指向性システムで聞いてみたんですが・・・JBL&マッキンは、この世界が好きな方用の音になっちゃって(滝汗・・・σ(^^)私的には、やっぱり無指向性のシステムの音が非常に印象的・・・これでもう少し濃く緻密で滑らかになれば・・・この出音の感触はとっても好みですね!(^^;

っと言うことで・・・最後駆け足になっちゃいましたが、この日の試聴会のお話しは、これにてお終い・・・皆様、河口無線さんどうもありがとうございましたm(_ _)m

明日は?・・・ちょっと一旦息継ぎを・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

アナログのポテンシアルの再認識

かなりの高価格製品の組み合わせでアナログのポテンシアルの再認識ができましたが、懐具合には悩ましい結果となりました。アナログとディジタルのハイクラスのシステム同士の比較、アクセサリーやチューニングの効果、同じディジタルでも用意された3システムの個性の違いなどなど、カスタムメイドの試聴で実りの多い機会となったように思います。

Re: アナログのポテンシアルの再認識

酒仙坊さん、コメントありがとうございます。
今回のアナログの伸びしろを実体験させて頂き、まだまだ可能性があるのだなと感じました(^^;
ただ、そのためには・・・干乾びたキリギリスなりの手を模索しないと・・・(滝汗
結局、アナログもデジタルも、最後の一歩に必要なのは・・・宝くじ~!(^^;

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