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【3335】170811 お盆は実家でKEF C95とレコード三昧?(前編)・・・(^^;
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さて・・・今更お盆の話が出てくる1ヵ月半遅れのパラレルワールド・・・(^^;
このところ、実家へフォローに戻る回数が増えているので、あれこれ機材を持ち帰っていて・・・現状は、レコードプレーヤー・・・DP-3000をDK-100に乗せ・・・アームはFR-54で・・・常設カートリッジはDL-103・・・
でもって、フォノイコは・・・エレキットのTU-875のフォノイコ部のみを使って・・・REC OUTからアンプ・・・CECのプリメインアンプAMP5300へ・・・
デジタル系の送り出しとして・・・DACが壊れたCECのTL5100Zをトランスポーターとして・・・DACはCECのDA53があったんですが・・・現在、このDA53は、大阪の自宅でミュージックバードを聞くために使用中・・・なので、デジタル系は、放置プレイ状態?・・・(^^;
で、SPは・・・フォステクスのFE103EΣを入れた、桐箱「乙」くんに・・・以前はヤマハのSW・・・YST-SW45を使ってましたが・・・今は・・・これまた大阪の自宅で、映画を見るとき使ってたAudio Pro ACE-Bass2 というスーパーウーファーを持ち帰っています・・・(^^;
【以前の実家の機材】3270-01

こちらが、これまでの実家のシステムなんですが・・・今回の目玉は・・・
【今回KEF C95を持ち帰り】

で、今回は、何を血迷ったか?・・・KEF C95のジャンク並み品を突如入手しちゃって・・・で、今回持ち帰ってきたと言うわけ・・・(^^;
でもって・・・音出しするのに、今回もう一つ持ち帰ってきたのが・・・
【実験用に準備したのに】3334-05

昨晩、準備した・・・MA-505を装着するためのアームベース・・・だったんですが・・・
【あれ?アームベースのサイズが・・・】

あれ?・・・ビックリ!(@@;・・・アームベースのサイズが違う!
そう・・・手持ちのDK-100は2台あって・・・一台は、昨晩準備した長いサイズのアームベースで・・・もう一台が、実家に置いてあるアームベースが短いタイプ・・・(滝汗
そんなの・・・全く忘れてました!・・・とほほ(;_;
と言うことで・・・MA-505 Mk2のオリジナルのストレートアームと・・・自作のピュアストレートアームアダプターの聞き比べは・・・玉砕!・・・ガクッ_| ̄|○
で、仕方なく・・・持ち帰った吸着スタビをセットして・・・
【吸着スタビのみセットして】

でもって・・・何はともあれ、KEF C95の音を聞いてみないとと・・・
【KEF C95を設置して】

まずは、プチプチを解いて・・・KEF C95を・・・元の実家メイン?桐箱「乙」くんの両サイドに置いて・・・
そうなんです・・・そもそも、後面開放や密閉が好きで・・・どちらかと言うとバスレフやバックロードは余り好みではないのですが・・・
このKEF C95・・・実はこのウーファー、てっきり密閉だと思ってたんですが・・・なんと!・・・実際は、C.C方式(カップルド・キャビティ低域再生方式)と言う、密閉方式の過渡特性の良さとバスレフ方式の高効率を両立させた方式だそうで・・・(滝汗
イメージは、箱の下部に密閉の四角い箱を持ち・・・そこに20cmユニットをマウント・・・ここが密閉の要素・・・で、そのSPユニットからの音圧は・・・SPの箱の中段部分を経由して・・・フロントに向いたバスレフダクト経由でフロントに出て来る・・・って仕組み(^^;
そ、ユニットの振動板の動作は、密閉箱に影響を受け・・・ユニットからの出音は、サブキャビティーから、バスレフダクトを経由して出て来ると言う・・・面白い?構造で・・・(滝汗
で、まずはレコードを聞いてみようかと・・・持ち帰ったレコードを聞いて見ると・・・
ほう!・・・バキバキのマルタを聞いてみたんですが・・・心配したウーファーのもたつき、ボワつきもなく・・・程よい速さと弾力感がありそうで・・・(^^;
あれ?・・・まだ気になってユニットひっくり返したのに、びり付く音がしてる?・・・(汗
ま、ちょっと・・・もう少し聞いてみないとねえ・・・(^^;
ってわけで、この日はあれこれ所用もあるので・・・これにてお終いに・・・
で、つづきは明日・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
このところ、実家へフォローに戻る回数が増えているので、あれこれ機材を持ち帰っていて・・・現状は、レコードプレーヤー・・・DP-3000をDK-100に乗せ・・・アームはFR-54で・・・常設カートリッジはDL-103・・・
でもって、フォノイコは・・・エレキットのTU-875のフォノイコ部のみを使って・・・REC OUTからアンプ・・・CECのプリメインアンプAMP5300へ・・・
デジタル系の送り出しとして・・・DACが壊れたCECのTL5100Zをトランスポーターとして・・・DACはCECのDA53があったんですが・・・現在、このDA53は、大阪の自宅でミュージックバードを聞くために使用中・・・なので、デジタル系は、放置プレイ状態?・・・(^^;
で、SPは・・・フォステクスのFE103EΣを入れた、桐箱「乙」くんに・・・以前はヤマハのSW・・・YST-SW45を使ってましたが・・・今は・・・これまた大阪の自宅で、映画を見るとき使ってたAudio Pro ACE-Bass2 というスーパーウーファーを持ち帰っています・・・(^^;
【以前の実家の機材】3270-01

こちらが、これまでの実家のシステムなんですが・・・今回の目玉は・・・
【今回KEF C95を持ち帰り】

で、今回は、何を血迷ったか?・・・KEF C95のジャンク並み品を突如入手しちゃって・・・で、今回持ち帰ってきたと言うわけ・・・(^^;
でもって・・・音出しするのに、今回もう一つ持ち帰ってきたのが・・・
【実験用に準備したのに】3334-05

昨晩、準備した・・・MA-505を装着するためのアームベース・・・だったんですが・・・
【あれ?アームベースのサイズが・・・】

あれ?・・・ビックリ!(@@;・・・アームベースのサイズが違う!
そう・・・手持ちのDK-100は2台あって・・・一台は、昨晩準備した長いサイズのアームベースで・・・もう一台が、実家に置いてあるアームベースが短いタイプ・・・(滝汗
そんなの・・・全く忘れてました!・・・とほほ(;_;
と言うことで・・・MA-505 Mk2のオリジナルのストレートアームと・・・自作のピュアストレートアームアダプターの聞き比べは・・・玉砕!・・・ガクッ_| ̄|○
で、仕方なく・・・持ち帰った吸着スタビをセットして・・・
【吸着スタビのみセットして】

でもって・・・何はともあれ、KEF C95の音を聞いてみないとと・・・
【KEF C95を設置して】

まずは、プチプチを解いて・・・KEF C95を・・・元の実家メイン?桐箱「乙」くんの両サイドに置いて・・・
そうなんです・・・そもそも、後面開放や密閉が好きで・・・どちらかと言うとバスレフやバックロードは余り好みではないのですが・・・
このKEF C95・・・実はこのウーファー、てっきり密閉だと思ってたんですが・・・なんと!・・・実際は、C.C方式(カップルド・キャビティ低域再生方式)と言う、密閉方式の過渡特性の良さとバスレフ方式の高効率を両立させた方式だそうで・・・(滝汗
イメージは、箱の下部に密閉の四角い箱を持ち・・・そこに20cmユニットをマウント・・・ここが密閉の要素・・・で、そのSPユニットからの音圧は・・・SPの箱の中段部分を経由して・・・フロントに向いたバスレフダクト経由でフロントに出て来る・・・って仕組み(^^;
そ、ユニットの振動板の動作は、密閉箱に影響を受け・・・ユニットからの出音は、サブキャビティーから、バスレフダクトを経由して出て来ると言う・・・面白い?構造で・・・(滝汗
で、まずはレコードを聞いてみようかと・・・持ち帰ったレコードを聞いて見ると・・・
ほう!・・・バキバキのマルタを聞いてみたんですが・・・心配したウーファーのもたつき、ボワつきもなく・・・程よい速さと弾力感がありそうで・・・(^^;
あれ?・・・まだ気になってユニットひっくり返したのに、びり付く音がしてる?・・・(汗
ま、ちょっと・・・もう少し聞いてみないとねえ・・・(^^;
ってわけで、この日はあれこれ所用もあるので・・・これにてお終いに・・・
で、つづきは明日・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/09/24 07:00]
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