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【3334】170810 届いたレコードとMA-505のアームベースの製作?・・・(^^;
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さて、ハタと気づけば・・・余りにのんびりおさらいしたせいで、1ヵ月半遅れのパラレルワールドに・・・(滝汗
実は、この後、お出かけがつづきますので、ますます遅れが拡大してしまいそうな予感・・・お伺いさせていただいた皆様、毎度の忘れた頃のおさらいになってしまいますが、今しばらくの猶予を・・・ご容赦くださいm(_ _)m
と言っておきながら・・・この日は、先の大阪サウンドコレクションとその後のオーディオ飲みナーで大盛り上がりして・・・少々電池切れ?・・・(滝汗
それゆえ、毎度の息継ぎネタってことに・・・(^^;
そう、タイムスタンプは、まだお盆前でして・・・この日は、実家へ戻る前夜ということで・・・その準備をしておこうと思ってたんですが・・・
その前に、レコードが届いたので・・・まずは、洗って聞いてみたと・・・(^^;
【届いたレコード】

この日、届いたレコードは・・・この3枚・・・
まず、左上が・・・Sahib Shihab の Jazz Sahib で・・・1957年録音を・・・1971年頃に?国内で再発された盤・・・(^^;
リーダーがバリトンサックスのSahib Shihabですが・・・メンバーが若い頃の Phil Woods(Alto Saxophone),Bennie Golson(Tenor Saxophone),Oscar Pettiford(Bass),Paul Chambers(Bass),Art Taylor(Drums),Bill Evans(Piano),Hank Jones(Piano)と・・・
後のスーパープレーヤーがぞろぞろと(@@;・・・なので、演奏も非常に面白く、ご機嫌に楽しめる盤でした・・・(^^;
で、おつぎは右上・・・Clifford Brown & Max Roachで・・・1954年録音を・・・1971年にデジタルリマスターした国内盤のようで・・・
演奏はご機嫌なので救われてますが・・・モノラルの割りに滑らかな濃さが感じられず・・・どちらかと言うと一本調子で、荒削りなザラツキを感じるのは・・・どうやらデジタルリマスターだからかも?・・・ちょっとガッカリ・・・(^^;
で、最後がお馴染みの Bill Evans - Jim HallのUndercurrentで・・・1959年録音の1970年再発ステレオ国内盤・・・
まあ、もちろん名盤なのでいいですよね(^^;・・・ギターもピアノも響きがふわ~っと・・・包み込まれる感じで・・・正に、ジャケットのごとく水に浮かんで漂ってる感じ・・・癒されますね・・・
と言うことで・・・届いてレコードを楽しんだ後・・・
お盆に実家へ戻った際、吉田兼好さんからお借りして・・・なんちゃってピュアストレートアームを作ったMA-505を持って帰ろうと思い立ち、慌てて工作を・・・(@@;
【3313】170728 吉田兼好さんからの借り物アームMA-505 MkⅢ・・・(^^; [2017/09/02]
【3314】170728 MA-505 MkⅢに自作ピュアストレートパイプを製作?・・・(^^; [2017/09/03]
【3315】170729 MA-505 MkⅢアーム比較用にシェル&リード線&ネジ変更・・・(^^; [2017/09/04]
と言うのも、実家にはジャンクのDP-3000とDK-100に同じくジャンクのFR-54を装着したプレーヤーがあるんですが・・・
このDK-100は、ベースプレートの板を付け替えればアーム交換が可能なので・・・(^^;
【取り付け位置の確認】

で、MA-505のテンプレートで取り付け位置を確認して・・・
【ベース穴を罫書く】

でもって、ベースプレートを乗せてみて、穴の位置を罫書くと・・・
【穴の拡大】

少し穴の大きさを拡大する必要があるので・・・自在ノコで拡大を・・・
【ベースを取り付け】

で、アームベースが取り付け可能になったので・・・これでアームの準備が完了・・・
ハハハ・・・この時、大きな落とし穴が待っているとは、微塵も知らず・・・
どんな結果になるだろう?と、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク・・・(^^;
ってわけで・・・その結末は、明日・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
実は、この後、お出かけがつづきますので、ますます遅れが拡大してしまいそうな予感・・・お伺いさせていただいた皆様、毎度の忘れた頃のおさらいになってしまいますが、今しばらくの猶予を・・・ご容赦くださいm(_ _)m
と言っておきながら・・・この日は、先の大阪サウンドコレクションとその後のオーディオ飲みナーで大盛り上がりして・・・少々電池切れ?・・・(滝汗
それゆえ、毎度の息継ぎネタってことに・・・(^^;
そう、タイムスタンプは、まだお盆前でして・・・この日は、実家へ戻る前夜ということで・・・その準備をしておこうと思ってたんですが・・・
その前に、レコードが届いたので・・・まずは、洗って聞いてみたと・・・(^^;
【届いたレコード】

この日、届いたレコードは・・・この3枚・・・
まず、左上が・・・Sahib Shihab の Jazz Sahib で・・・1957年録音を・・・1971年頃に?国内で再発された盤・・・(^^;
リーダーがバリトンサックスのSahib Shihabですが・・・メンバーが若い頃の Phil Woods(Alto Saxophone),Bennie Golson(Tenor Saxophone),Oscar Pettiford(Bass),Paul Chambers(Bass),Art Taylor(Drums),Bill Evans(Piano),Hank Jones(Piano)と・・・
後のスーパープレーヤーがぞろぞろと(@@;・・・なので、演奏も非常に面白く、ご機嫌に楽しめる盤でした・・・(^^;
で、おつぎは右上・・・Clifford Brown & Max Roachで・・・1954年録音を・・・1971年にデジタルリマスターした国内盤のようで・・・
演奏はご機嫌なので救われてますが・・・モノラルの割りに滑らかな濃さが感じられず・・・どちらかと言うと一本調子で、荒削りなザラツキを感じるのは・・・どうやらデジタルリマスターだからかも?・・・ちょっとガッカリ・・・(^^;
で、最後がお馴染みの Bill Evans - Jim HallのUndercurrentで・・・1959年録音の1970年再発ステレオ国内盤・・・
まあ、もちろん名盤なのでいいですよね(^^;・・・ギターもピアノも響きがふわ~っと・・・包み込まれる感じで・・・正に、ジャケットのごとく水に浮かんで漂ってる感じ・・・癒されますね・・・
と言うことで・・・届いてレコードを楽しんだ後・・・
お盆に実家へ戻った際、吉田兼好さんからお借りして・・・なんちゃってピュアストレートアームを作ったMA-505を持って帰ろうと思い立ち、慌てて工作を・・・(@@;
【3313】170728 吉田兼好さんからの借り物アームMA-505 MkⅢ・・・(^^; [2017/09/02]
【3314】170728 MA-505 MkⅢに自作ピュアストレートパイプを製作?・・・(^^; [2017/09/03]
【3315】170729 MA-505 MkⅢアーム比較用にシェル&リード線&ネジ変更・・・(^^; [2017/09/04]
と言うのも、実家にはジャンクのDP-3000とDK-100に同じくジャンクのFR-54を装着したプレーヤーがあるんですが・・・
このDK-100は、ベースプレートの板を付け替えればアーム交換が可能なので・・・(^^;
【取り付け位置の確認】

で、MA-505のテンプレートで取り付け位置を確認して・・・
【ベース穴を罫書く】

でもって、ベースプレートを乗せてみて、穴の位置を罫書くと・・・
【穴の拡大】

少し穴の大きさを拡大する必要があるので・・・自在ノコで拡大を・・・
【ベースを取り付け】

で、アームベースが取り付け可能になったので・・・これでアームの準備が完了・・・
ハハハ・・・この時、大きな落とし穴が待っているとは、微塵も知らず・・・
どんな結果になるだろう?と、o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク・・・(^^;
ってわけで・・・その結末は、明日・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/09/23 07:00]
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