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【3324】170804 この日の収穫(レコードとKEF C95)・・・(^^;
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えっと・・・実は、またやってもうた!アホな話です・・・(滝汗
毎度の1ヶ月ちょっと遅れのパラレルワールド・・・この日は所用で休みを取り・・・気が付けば・・・何やらでっかい物体がうちに・・・(滝汗
このところ週一ぐらいで実家へフォローに帰っていまして・・・その際、実家の再生環境にないものを、毎回持ち帰るって言うのもちょっとなと思っていたのが発端で・・・
とか何とか言い訳していますが・・・何のことは無い、干乾びたキリギリスにも拘らず・・・またまた我慢しきれないで破滅の道へ暴走を・・・(滝汗
【何このでかいのは?】

本来、弄り過ぎて信頼できなくなったメインSPのS-1EXを何とかするべく、貯金でも何でもするべきなんですが・・・
干乾びたキリギリスの暴走程度では屁のツッパリにもならないので草々に断念?・・・(汗
で、逆にその鬱憤が生んだのが、このでかい箱だったりして・・・(恥
中味は・・・約30年前のブリティッシュサウンド?・・・KEFの同軸ユニット!(^^
【30年前のKEFのスピーカー】

いえ、実家のSPは、FOSTEXのFE-108EΣを桐箱の逆ホーンに入れた、通称、桐箱「乙」君ですから・・・そのユニットの性格上、中高域が非常に元気で・・・
その割りに、バックロード用?のユニットと言うこともあり・・・低域方向の補助無しには、なかなか厳しいバランスで欲求不満に・・・(滝汗
当初は、大阪の自宅の弄りすぎたS-1EXの眠い音に対して、キリッとパキッとした桐箱「乙」くんは、耳の補正として、とっても役立ってたんですが・・・(^^;
普通にゆったり音楽を楽しむには・・・ちょっとしんどい、痛くなりがちな音で・・・(汗
で、出来れば、バランス的にどっしりはっきりして対峙しても聞けて・・・ゆったり音楽を長時間楽しむことも出来るSPがあればなあって・・・(^^;
と、そんな思いを沸々と浮かべながらのこの日・・・
【KEF C95】

ふらふらしてたら・・・こんなでかい物が家に・・・(汗
モノは、KEFの初期の同軸ユニットを使ったSPで・・・
中高域は、KEF独自の同軸型ユニットである20cmUNI-Qドライバーで・・・低域は、同じ20cmのユニットをC.C方式(カップルド・キャビティ低域再生方式)の箱に入れたもの・・・
ま、この頃の設計にS-1EXの同軸を作った一人、アンドリュー・ジョーンズ氏が関与していたかどうかは知りませんが・・・同じ思想の同軸ユニットってことで・・・(^^;
なんて、もっともらしく書いてますが・・・そんな理由はほとんど後付け・・・(滝汗
以前聞いたKEFのSPの音から連想して・・・結構中庸?・・・遅めの音だけど、バランスは非常によくて・・・って思ったらゲットしてたってのが実際のところ・・・(滝汗
ただ・・・同軸ユニットで対峙的にもBGM的にも聞けて・・・オケも鮮烈な音源は鮮烈に・・・暖かく厚くドランチックに鳴る時はそんな感じで・・・
うん?・・・いまの眠いS-1EXと同じ状況やん!・・・(滝汗
で、そんな思いを振り払って・・・ゲットして来たレコードがこちら・・・(^^;
【ゲットしてきたレコード】

でもって・・・C95の出音の再確認を兼ねて、とりあえず音出し・・・聞いて見ると・・・
えっ!(@@;・・・S-1EXとほとんど変わらん!・・・ちょっと低域が豊かなだけで・・・CDは気にしてません!アナログが鳴ればいいんです・・・って音で・・・
あれ?・・・こんなに似るもんか?・・・ってか、S-1EX、やっぱあかんやん!(滝汗
どっかフン詰りなんかなあ・・・ガクッ_| ̄|○
ま、しょうがない・・・音は人成り・・・結局この眠い音が私の音なんでしょう(滝汗
と言うことで、今日のお話はこの辺りまでで・・・明日は?
ショウへお出かけ?・・・ま、いつものです(^^;
と言うことで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
毎度の1ヶ月ちょっと遅れのパラレルワールド・・・この日は所用で休みを取り・・・気が付けば・・・何やらでっかい物体がうちに・・・(滝汗
このところ週一ぐらいで実家へフォローに帰っていまして・・・その際、実家の再生環境にないものを、毎回持ち帰るって言うのもちょっとなと思っていたのが発端で・・・
とか何とか言い訳していますが・・・何のことは無い、干乾びたキリギリスにも拘らず・・・またまた我慢しきれないで破滅の道へ暴走を・・・(滝汗
【何このでかいのは?】

本来、弄り過ぎて信頼できなくなったメインSPのS-1EXを何とかするべく、貯金でも何でもするべきなんですが・・・
干乾びたキリギリスの暴走程度では屁のツッパリにもならないので草々に断念?・・・(汗
で、逆にその鬱憤が生んだのが、このでかい箱だったりして・・・(恥
中味は・・・約30年前のブリティッシュサウンド?・・・KEFの同軸ユニット!(^^
【30年前のKEFのスピーカー】

いえ、実家のSPは、FOSTEXのFE-108EΣを桐箱の逆ホーンに入れた、通称、桐箱「乙」君ですから・・・そのユニットの性格上、中高域が非常に元気で・・・
その割りに、バックロード用?のユニットと言うこともあり・・・低域方向の補助無しには、なかなか厳しいバランスで欲求不満に・・・(滝汗
当初は、大阪の自宅の弄りすぎたS-1EXの眠い音に対して、キリッとパキッとした桐箱「乙」くんは、耳の補正として、とっても役立ってたんですが・・・(^^;
普通にゆったり音楽を楽しむには・・・ちょっとしんどい、痛くなりがちな音で・・・(汗
で、出来れば、バランス的にどっしりはっきりして対峙しても聞けて・・・ゆったり音楽を長時間楽しむことも出来るSPがあればなあって・・・(^^;
と、そんな思いを沸々と浮かべながらのこの日・・・
【KEF C95】

ふらふらしてたら・・・こんなでかい物が家に・・・(汗
モノは、KEFの初期の同軸ユニットを使ったSPで・・・
中高域は、KEF独自の同軸型ユニットである20cmUNI-Qドライバーで・・・低域は、同じ20cmのユニットをC.C方式(カップルド・キャビティ低域再生方式)の箱に入れたもの・・・
ま、この頃の設計にS-1EXの同軸を作った一人、アンドリュー・ジョーンズ氏が関与していたかどうかは知りませんが・・・同じ思想の同軸ユニットってことで・・・(^^;
なんて、もっともらしく書いてますが・・・そんな理由はほとんど後付け・・・(滝汗
以前聞いたKEFのSPの音から連想して・・・結構中庸?・・・遅めの音だけど、バランスは非常によくて・・・って思ったらゲットしてたってのが実際のところ・・・(滝汗
ただ・・・同軸ユニットで対峙的にもBGM的にも聞けて・・・オケも鮮烈な音源は鮮烈に・・・暖かく厚くドランチックに鳴る時はそんな感じで・・・
うん?・・・いまの眠いS-1EXと同じ状況やん!・・・(滝汗
で、そんな思いを振り払って・・・ゲットして来たレコードがこちら・・・(^^;
【ゲットしてきたレコード】

でもって・・・C95の出音の再確認を兼ねて、とりあえず音出し・・・聞いて見ると・・・
えっ!(@@;・・・S-1EXとほとんど変わらん!・・・ちょっと低域が豊かなだけで・・・CDは気にしてません!アナログが鳴ればいいんです・・・って音で・・・
あれ?・・・こんなに似るもんか?・・・ってか、S-1EX、やっぱあかんやん!(滝汗
どっかフン詰りなんかなあ・・・ガクッ_| ̄|○
ま、しょうがない・・・音は人成り・・・結局この眠い音が私の音なんでしょう(滝汗
と言うことで、今日のお話はこの辺りまでで・・・明日は?
ショウへお出かけ?・・・ま、いつものです(^^;
と言うことで、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/09/13 07:00]
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