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【3310】170722 大佐邸再訪(ルームチューンへの進展)(終)・・・(^^; 

さてさて・・・1年4ヵ月振りの大佐邸は、そのノイズ対策とルームチューニングで大きな進展を遂げ・・・小音量でのクオリティとリニアリティーを充実させて・・・1日中聞きつづけても飽きない充実したサウンドで・・・

いやあ、Rodorigo y GabrielaのLive in France・・・凄かった!(^^;

なるほど!こんなに広い会場で、こんなに盛り上がったんですね!・・・だから、部分部分を聞いても駄目で・・・この会場を感じられるサウンドと音量、エネルギー感で楽しまないと、この盤の・・・と言うか、このライブの盛り上がりやエネルギー感、熱気は分からないんだ・・・

いやあ、ホントに新生大佐邸サウンドならではの体験って感じですね!・・・(^^;

クレジットを見ると・・・実際の録音はフランスツアーの何箇所かの会場の録音からのようですが・・・ミキシングエンジニアが日本人の方だったり・・・マスタリングエンジニアはロンドンのエアスタジオの方だったり・・・いろいろ、なるほどなと思うところもあったりして・・・

っと、これが最後かなと・・・山下達郎のライブを・・・

うん、前より、音量を下げてもライブのエネルギー感が減少することもなく・・・むしろ演奏のメリハリなんかが分かり易くなった気が・・・(^^;

で、ご機嫌な演奏をタップリ楽しんで・・・そろそろと思ったあたりで・・・

まずは、Joni MitchellのShadows And Lightから・・・Deeamlandがかかり・・・パーカションの音のリアルっぽさに感心しつつ・・・

ザッピングのごとく、つぎの曲へ・・・と、かかったのは・・・Ray CharlesのModern Sounds In Countryから・・・Georgia On My Mindで・・・

このオルガンが、妙にいい感じで・・・オルガンいいですね!って大佐に言うと・・・

実は、、大佐はオルガン好きで・・・オルガンのレコードを多く出してしたこともあって・・・一時期BlueNoteのオルガンのレコードを集めておられたそうで・・・

で、かけていただいたのが・・・Jimmy SmithのWhen Johnny Comes Marching Home・・・

これは、ブルージーな感じで・・・特にオルガンが軽快で低域のうねりがご機嫌ですね・・・

と、大佐が・・・ベースのところを、オルガンのフットペダルで弾いている演奏と・・・実際にウッドベースが入ってやっている演奏があるけど・・・フットペダルでの演奏を上手く鳴らすのは難しくて・・・以前から、上手く鳴らせているのをそんなに聞いたことが無いと・・・

えっ、でもそれって・・・このHB-1で楽勝で鳴っているじゃないですか!・・・(^^;

で、大佐のがJazzのレコードをそろえていた頃のJazzの師匠が、オルガン好きな方で・・・必然的にオルガンのレコードのコレクションが多くなって・・・同時に、当時から、現状に近いサウンドで鳴らしていたので・・・このJazzの支障からは、オーディオの支障と呼ばれていたとのこと・・・

いやあ、それにしても・・・オルガンの演奏って、凄く表現の幅が広くて・・・この演奏、めっちゃノリがよくてご機嫌ですね!・・・(^^;

と、おつぎは・・・ウッドベースの入った演奏をと・・・Shirley Scottって女性がリーダーとなったアルバムで・・・On A Clear Dayから・・・On a Clear Dayを・・・これはウッドベースで慣らしている方の演奏で・・・比較的に軽く入って行きやすいとのこと・・・

で、ここでリーダーのShirley Scottは・・・このアルバムで共演しているStanley Turrentineのもと奥さんだったと・・・そんな濃い話も、そのJazzの師匠から聞いたことでと・・・

で、おつぎにかかったのは・・・大佐がお好きと言う・・・Johnny GriffinのGrab This! + the Kerry Dancersから・・・Grab This!を・・・

はあ、なんちゅう濃くて渋くてカッコいい演奏!・・・確かにウッドベースが入っていると、オルガンが軽快で、とっつき易いですね・・・(^^;

でもって・・・これらの音源は・・・コレクションされた盤を、しっかりクリーニングして・・・以前お持ちだったEMTのプレーヤーを、めちゃしっかりセッティングして・・・EMTの良さを最大限に捉えられるように・・・駄目ならもう一度・・・ってのを何度も何度もリトライしながら直接ご自分でWAVファイルに、板起こしされた超お手間入りの音源どのこと・・・

元々アナログ大好きで、CDを受入れていなかった大差が、光学メディアに落とさず、直接ファイル化することに拘って作られたファイルで・・・いやあ、めっちゃ濃くて滑らかで、グイグイ音楽に入って行けますね!・・・(^^;

と、テープヒスの話や・・・それを弄らない音源のよさの話とか・・・EMTのよさを如何にしっかり出せるように調整するか?とか・・・このお手間入りを作ることで、苦労されたことの話とかも・・・(^^;

で、おつぎは・・・Chet BakerのChetからHow High The Moonを聞いて・・・更に Andre Previn's TrioでKing Sizeから、Much Too Lateを聞いて・・・

いやあ、しかしそれだけの手間をかけて板起こしされただけの値打ちのある素晴らしい音源ですね!・・・いい盤から大佐が心血注いでWAV化された価値は非常に高い!・・・リマスターのCDは比較の値打ちもないほどに、アナログ盤のよさ、魅力を余すところなくファイルにされているので・・・めっちゃアナログっぽい音源ファイルで・・・

最後に・・・Oscar PetersonのWe Get RequestsからYou Look Good To Meを・・・

ああ、オリジナル盤の鮮度と解像度そのままみたいな音源で・・・凄い!素晴らしい!

ってわけで・・・新生大佐邸サウンドで・・・大佐がデジタル再生に移行した際のお宝音源をタップリ聞かせていただいて・・・実は、この最後のお宝音源が、一番の衝撃だったと(^^;

と言うことで、長々と楽しくも貴重な体験をさせていただきまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m・・・是非また次の進化もお聞かせください!・・・(^^;

で、この連載は、これにてお終い・・・あすは?・・・もちろん息継ぎに・・・(滝汗

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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