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【3309】170722 大佐邸再訪(ルームチューンへの進展)(5)・・・(^^; 

さてさて、ルームチューニングによって、大佐がどのような方向のサウンド目指そうとされてているかを、つぎつぎとかかる曲で体験し・・・「静」の魔法の絨毯系調音材の使い方を如何に試され、ノウハウとされて来ているかも分かって来て・・・

ま、σ(^^)私が感じたその方向の印象が、上質なライブ・・・プライベートライブの雰囲気と言うわけで・・・ここまで成果が体験できれば、経過のお披露目体験としては、充分?ではあるのですが・・・心地よいいサウンドについつい長居を・・・(滝汗

ってわけで、Jennifer Warnesを聞きながら、ここまでの印象をお話しした後・・・

EnyaのWatermarkからタイトル曲につづけて、Cursum Perficioを・・・

こちらも、エンヤのボーカルとコーラスが綺麗に伸びつつ・・・ピアノの低弦や太鼓の深い沈みこみが静に調和してて・・・

と、ここで、モニターの上の調音材を、クッションサイズから倍のパネルサイズに変えると・・・う~ん・・・ステージが上がってるのにちょっと重心が重くなり過ぎて・・・この音量ならσ(^^)私的にはクッションサイズの方がいいですね・・・

で、大佐的には・・・SP後のパネルの高さをもう少し上げたいとのことですが・・・パネルの重量がそこそこあるので、設置方法を思案されている最中だとか・・・支柱を立てかけたり・・・上から吊ったり・・・支柱を入れると棒の音が乗ったりするでしょうし・・・

と、まだいろいろな楽しみが・・・つまりは、まだまだ伸びしろがあるってことですね(^^;

で、おつぎにかけられたのは・・・コープランドの市民のためのファンファーレで・・・

お馴染みの金管の咆哮と太鼓の盛大な曲ですが・・・ここで再び音量を上げて・・・大佐邸サウンドの要であるHB-1・・・と言うか、大佐が演奏される楽器?とも言えるHB-1の成長具合を感じることに・・・

ま、これだけの低音、スケール、エネルギー感が、こんな小さなSPから出るのか?・・・って毎度の驚きを再確認ってところですが・・・そもそもこの部屋のサイズで、この成りっぷりが飽和せずにしっかりとスケール感やエネルギー感として感じられると言うのは・・・ルームチューニングによる更なる進展の一つってことですね・・・

σ(^^)私には、オーケストラの再生でのステージ展開・・・楽器の位置や音色、奏法の違いをどのように再生されるといいのか?ってのは分かっていないので(汗・・・フルオケ再生においての、現時点での問題やこの先の課題は分かりませんが・・・

っと、ちょっぴり焦りつつ・・・つづいては、SealのSoul Liveから、お馴染みのIf You Don't Know Me By Nowを・・・

おお、これを聞かせていただくと、如何にプライベートライブのクオリティーが上がったか分かりますね!・・・同時に、前回少しクラシックのフルオケを鳴らすための調整の方向が少し強めだったのが・・・ルームチューニングの効果を上手く使うことで、再び、ライブ空間の雰囲気の再現も、より高いレベルに進化して来たのがよく分かりますね・・・

ま、更に欲を言えば・・・プライベートライブのホールの大きさ感を更に追い求めると・・・既に天井方向も少し魔法の絨毯系調音材(クッションサイズ)でチューニングをされていますが・・・天井方向の抜けに、更にもう少し伸びしろがありそうな気も・・・

おつぎは・・・Holly ColeのIt Happened One Nightから、Get Out of Townを・・・

うん、大き目の空間の再現性の調整が進むと・・・こういうプライベート空間サイズのライブの再現力がグッと進化しているのが分かりますね・・・音量をガンガン上げなくてもその熱量の大きさまで感じられる・・・再生力に余力があるからこその余裕と言うか・・・

【ロドガブのLive in Franceから】
3309-01ロドガブのLive in Franceから

と、ここで再び・・・Rodorigo y GabrielaのLive in FranceからChac Moolを・・・

これですね・・・本日の前半にも聞いたLive in Japanの距離と熱気ははもちろんお得意ですが・・・Live in Franceのこの大人しい目、静な演奏部分の雰囲気が・・・これほど近く厚く生々しく感じられるとは・・・やっぱりこの辺りが今回のチューニング成果の進展の大きなところって感じですね・・・

で、ここからのLiveの盛り上がり・・・それによるサイズ感、エネルギー感の盛り上がり・・・遠く大人しく鳴りがちのこの盤が、ホントは如何に熱いライブだったのか!?って言うのを疑似体験するような感覚で・・・

Hora Zero・・・Santo Domingo・・・Gabriera Solo・・・Buster Voodoo・・・11:11・・・Rodorigo Solo・・・Savitriまで・・・

いやはや、Live in Japanの前半から後半に向けての盛り上がり方もご機嫌ですけど・・・仏蘭西ライブが、これほど熱い演奏とそれに応える観客の熱気が凄かったのか!って・・・超ビックリ!(@@;

いや、Live in Japanは、それなりの箱で勢いで一緒にノリノリでご機嫌にってだけなんですが・・・Live in Franceのノリは、最初が思いのほか静なところから・・・徐々に会場が盛り上がり出して・・・そもそも会場の広さが大きくて・・・観客がめっちゃ多い!・・・それが、徐々にノリ出して・・・最後、その広い会場全体が一体になって盛り上がる!・・・

と言うことで、新生大佐邸サウンドで、タップリとコンサートを楽しませていただいて・・・まるで、コンサートに行ったみたいな心地よい疲労感が・・・(^^;

で、これにて・・・っと、なりそうなところ・・・実は最後にあと少しお楽しみがありまして・・・なので、明日その余韻の部分で終わりにしたいなと・・・(汗

ってわけで・・・ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

低音について

こんばんは MT.2さん
いよいようちのシリーズも大詰めでしょうか?

コープランドでは大太鼓とティンパニーを鳴らしわけることが大切だと考えています。
人によってはティンパニーを大太鼓のように鳴らしてる人もいますが、それでは本来の意図から外れているのに解って無いマニアは音を弄くりとんでもないティンパニーをだして喜んで自己満足
オーディオには魔物が住んでると言われますが正に魔物に取り憑かれてますね。

一時反射を抑え空間を靜かにすると音がかぶってマスキングされて本来聞こえるはずの音が聴きにくくなる。
よって音量お上げる→疲れる。

私も少し進歩したかな?

Re: 低音について

大佐殿、コメントありがとうございますm(_ _)m
グランカッサとティンパニーの鳴らし分け・・・そもそも、HB-1の口径では、ティンパニーをらしく鳴らすのでも難しいところ・・・やはり、小口径ユニットの速さと筐体を使って全方向へ音を放出するHB-1の楽器的要素の業って気がします(^^;
それゆえ、一次反射面からの音が緻密な空間展開の邪魔をするってことも体感できた気がします・・・更には、小口径とリニアリティーのよさが、その効果のよしあしをあからさまにするんですね・・・(汗

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