FC2ブログ

【3295】170715 CSポートの超度級アンプとプレーヤー試聴会へ(1)・・・(^^; 

さてさて・・・拙宅では、お手本PL-31E改とPL-25E改をとっ変えひっ変えしながらも・・・結局、ず~っとアナログ三昧・・・時折、ヒモも聞いてはいるんですが・・・(^^;

あ、唯一聞いているデジタルが・・・毎日、個性的なパーソナリティーが独特な切り口で語る・・・ミュージックバードのTHE AUDIOのエアチェック音源・・・(^^;

ただ、オーディオで聞いてるわけでは無くて・・・通勤途中に・・・(汗

でも、比較実験とか・・・充分、その音の違いも分かって・・・めっちゃ楽しんでます(^^;

ってのは、さて置き・・・アナログ三昧ゆえ・・・雑誌もアナログ系の記事に目が・・・

で、このところ話題なのが・・・新生メーカーのCSポート・・・(^^;

2014年に富山に起こされた会社だそうで・・・代表は、元スイッチング電源メーカーで設計をされていた方で、リタイヤ後にこの会社を・・・

オーディオがパッとしないこの時期に?と思ってたら・・・他のガレージメーカーも最近テレビで話題になってたり・・・

どうやら、ターゲットは海外の富裕層のようで・・・世界には、お金に糸目をつけない、飛びっきりリッチなユーザーがいっぱいいるみたいで・・・はぁ(@@;

【CSポートの試聴会】
3295-01CSPORTの試聴会

で、この日の試聴は・・・モノラルパワーアンプ212PA、アナログディスクプレイヤー LFT1、フォノイコライザーアンプC3EQを聞くためのイベントで・・・

【モノラルパワーアンプ212PA】
3295-02モノラルパワーアンプ212PA

会社を起こされてから、発売まで2年ほどかかったのは、安全設計のためだとか・・・

【アナログディスクプレイヤー LFT1】
3295-03アナログディスクプレイヤー LFT1

でもって・・・プレーヤーも原型は、既に7年位前に出来ていて・・・リニアトラッキングアームが、昨年の秋までかかって製品化に漕ぎ着けられたとか・・・

今回は、間に合ってないけれど・・・プリアンプも来年発売される予定とのことで・・・

この試聴会では、プリアンプはアキュフェーズの3850で、スピーカーはB&Wの800D3を使われてました・・・(^^;

で、まずはこのアンプから・・・こだわりは、ご自身の経験を活かして電源にスイッチング電源を使われていることと・・・無帰還だと言うこと・・・

ちなみに、プレーヤーのモーター駆動もサーボコントロールをかけておられないと・・・これによってノイズフロアが1段下がったとか・・・

それから、ノイズ処理には相当な自信をお持ちで・・・基本的に低い周波数は、重量で押さえ、高い周波数は、吸音しているとのこと・・・電源は全てスイッチング電源を使い、100K~200KHzの発振周波数でのノイズだけでなく、数十MHzまでのノイズを取っているとか・・・

と、代表の方のお話に続いて・・・いよいよ試聴に・・・

で、まずは、モノラルパワーアンプ212PAを・・・一般的にこの球を使いこなしたメーカーはほとんど無くて・・・と言うのも、電源が巨大になり90Kg~100Kgになってしまうため、参考出品止まりとなるから・・・で、これを実用化するため、スイッチング電源開発のノウハウで、1台24.5Kgに抑えることで製品化を実現されたと・・・

と、最初は・・・CDで声をと・・・Ian Bostridge (Tenor)、Julius Drake (Piano)でシューベルトの歌劇からHeidenroslein, D.257をかけられた・・・

おお、なんと静かな背景、澄んだ声・・・なるほど、自信溢れるお話しの根拠が、簡単に納得できるサウンド!・・・球の肌触りや音の浸透力、響のよさを持ちつつ驚異的なSN感を実現されている・・・

と、曲が終わって・・・普通、半導体のアンプでは、無帰還は考え辛く、多段増幅で負帰還をかけて20数dBのゲインを稼ぐ、そして広帯域にしてひずみを落とす・・・例えば、2段増幅とか6dBや12dB程度の少ないゲインのアンプは難しい・・・

ところが、真空管なら、今このアンプは2段増幅で・・・ヒーター電圧には1400Vほどかけ、212の動作点のよいところ・・・負担をかけずに安全にひずみ無く増幅できる・・・

ただ、一般的にトランス式の電源で、1000V以上の電圧を取ろうとすると、3000Vくらいの耐圧を確保しなければならず、非常に大変で巨大になってしまう・・・それをスイッチング電源だからこそ実現できていると・・・

で、おつぎにかけられたのは・・・カンターテドミノのレコードを・・・

なるほどねえ・・・やはり非常に澄んだ音が印象的で・・・オルガンの低域もダブついて破綻すること無く・・・と言うより、B&Wの800D3を、これまで聞いた中では、最も雄弁に歌わせている印象すら抱いた・・・(^^;

よく、半導体アンプでは、裸特性をよくしましたなんて解説が入りますが、この無帰還の真空管アンプは、低域から高域まで、裸特性そのままです・・・そのために様々なノウハウを使っていて、入力にはトランスを使い、ここでもノウハウを充分使っていますと・・・

で、おつぎは・・・っとっとっと、気が付けば、今日の時間切れ・・・(汗

なので、つづきは明日に・・・

ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/3384-293cdb00