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【3286】170706 やっと入手したMC-1の片チャンネルが昇天?・・・(^^;
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さて、音友達からのアドバイスで・・・1ポイントアームの振動アーシングに、チタンを使ってはどう?ってのがあって・・・なるほど、さっそく実験したところ・・・(^^;
その効果は非常に大きく・・・以前、機器のインシュレーターとして、チタンのスパイク&受けを、使いまくっていた際の音質傾向を思い出した・・・ってのが、昨日の話・・・
いやあ、でもホントにその効果は大きかった!・・・
ここまで40年以上前のジャンクプレーヤーを・・・milonさんのノウハウやパーツ加工のサポートを頂いて・・・DCモーター化、スピンドルのベアリング化、プラッターのマグネフロートに加え・・・ピュアストレートアームの装着と・・・
スーパープレーヤーへと大変身させて来たわけですが・・・ピボット軸&軸受のチタン化は、そのポテンシャルの高さを、一層あからさまに出してくれたわけで・・・
ずっと聞いてみたかった、ビクターのダイレクトカップリング式のMCカートリッジをやっとの思いで手に入れて・・・
【3267】170622 VICTOR MC-1到着!・・・(^^; [2017/07/18]
【3268】170623 MC-1のシェルアーシング実験とシェルリード線の変更…(^^; [2017/07/19]
その実力の高さに大喜びしていたわけで・・・
ここへ更に・・・ジャンクの吸着スタビ(AT-666)の修復が功を奏し・・・MC-1のポテンシャルの高さを更に課実感することに・・・(^^;
と、そこへ更にピボット軸&軸受のチタン化で、一気にその実力をフルに発揮し出したのでは?って感じで・・・レコードに刻まれた音楽のエネルギーも演奏の思いも・・・変な強調も脚色も無しに、自然でダイレクトに届けてくれるようになり・・・
いやあ、ここまで来るとは!と大喜びしつつ・・・つつぎつぎとレコードを聞きまくり・・・
ああなるほど、このレコードにはこんな音が入っていたのか!・・・なるほど、この演奏は、こんな思いを伝えていたのか!と・・・新たな次元の再生にビックリ!(@@;
で、ここで・・・こコマ出来ても、まだシェルでのアーシングの効果があるだろうか?と、その聞き比べをしようとしていた矢先・・・
【MC-1の片チャンネルが昇天?】

うん?・・・あれ?・・・片チャンネル音が出ない・・・(滝汗
めっちゃ焦りました!・・・で、以前にも起きた、トーンアームのコレットチャック部の接触不良か?と接続を確かめたり・・・
回転シェルの実験で、何度か経験した・・・自作のリード線の内部断線K?と思って確かめたりしましたが・・・
いずれも、導通があり・・・逆に、MC-1のリードピン間の導通が無い・・・(@@;
【片チャンネル昇天が確定】

ってわけで・・・MC-1の片チャンネルが昇天したことが確定・・・
で、どうやら・・・古いダイレクトカップリングのプリントコイルの弱点?・・・内部の経年劣化で・・・恐らく配線が内部腐食して断線したのではないか?と・・・
ああ、あれだけ、過去最高な音楽とサウンドを聞かせてくれていたのに・・・たった10日ほどでこの至福のサウンドとお別れなんて・・・ガクッ_| ̄|○
うん?まだ10日ほど?・・・駄目元でショップに連絡してみると・・・何と!返金対応してくれると・・・なんと言う嬉しい対応!・・・\(^^)/
と言うことで・・・最高の頂から奈落の底へ叩き落された絶望の中から・・・なんとか地上に戻ることが出来た!・・・(^^;
【代わりにZYXを装着して】

と言うことで・・・気を取り直して・・・MC-1をショップへ発送し・・・代わりに長らく待機状態だったZYXを変わりに装着して・・・
【ZYX BROOM2を聞いて見ると】

で、ZYX BROOM2を聞いて見ると・・・そのバランス、重心低く力強い中低域・・・柔らかく繊細な中高域を暖めて認識・・・恐らくここまでのパフォーマンスが出せたのは、初めてかも?
改めて、PL-31E改のポテンシャルの高さを再確認!
ただ・・・空芯コイルに慣れた耳には、下の方のガッツリした力強さには惹かれるところがあるものの・・・中高域ほうこうの抜けと伸び、空間の見通しに・・・もう一息なんとかなればって・・・ちょっぴり物足りなさも・・・(滝汗
う~ん、やっぱりMC-1の喪失感は、大きく・・・しばらく尾を引くかも・・・
【この日届いたもの】

あ、こ日届いたのが2つ・・・でも、結局、現時点でも手付かず・・・(滝汗
と、今日のところはこの辺りで・・・(^^;
明日は?・・・先延ばしにしてたPL-25E改の追加改修?・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
その効果は非常に大きく・・・以前、機器のインシュレーターとして、チタンのスパイク&受けを、使いまくっていた際の音質傾向を思い出した・・・ってのが、昨日の話・・・
いやあ、でもホントにその効果は大きかった!・・・
ここまで40年以上前のジャンクプレーヤーを・・・milonさんのノウハウやパーツ加工のサポートを頂いて・・・DCモーター化、スピンドルのベアリング化、プラッターのマグネフロートに加え・・・ピュアストレートアームの装着と・・・
スーパープレーヤーへと大変身させて来たわけですが・・・ピボット軸&軸受のチタン化は、そのポテンシャルの高さを、一層あからさまに出してくれたわけで・・・
ずっと聞いてみたかった、ビクターのダイレクトカップリング式のMCカートリッジをやっとの思いで手に入れて・・・
【3267】170622 VICTOR MC-1到着!・・・(^^; [2017/07/18]
【3268】170623 MC-1のシェルアーシング実験とシェルリード線の変更…(^^; [2017/07/19]
その実力の高さに大喜びしていたわけで・・・
ここへ更に・・・ジャンクの吸着スタビ(AT-666)の修復が功を奏し・・・MC-1のポテンシャルの高さを更に課実感することに・・・(^^;
と、そこへ更にピボット軸&軸受のチタン化で、一気にその実力をフルに発揮し出したのでは?って感じで・・・レコードに刻まれた音楽のエネルギーも演奏の思いも・・・変な強調も脚色も無しに、自然でダイレクトに届けてくれるようになり・・・
いやあ、ここまで来るとは!と大喜びしつつ・・・つつぎつぎとレコードを聞きまくり・・・
ああなるほど、このレコードにはこんな音が入っていたのか!・・・なるほど、この演奏は、こんな思いを伝えていたのか!と・・・新たな次元の再生にビックリ!(@@;
で、ここで・・・こコマ出来ても、まだシェルでのアーシングの効果があるだろうか?と、その聞き比べをしようとしていた矢先・・・
【MC-1の片チャンネルが昇天?】

うん?・・・あれ?・・・片チャンネル音が出ない・・・(滝汗
めっちゃ焦りました!・・・で、以前にも起きた、トーンアームのコレットチャック部の接触不良か?と接続を確かめたり・・・
回転シェルの実験で、何度か経験した・・・自作のリード線の内部断線K?と思って確かめたりしましたが・・・
いずれも、導通があり・・・逆に、MC-1のリードピン間の導通が無い・・・(@@;
【片チャンネル昇天が確定】

ってわけで・・・MC-1の片チャンネルが昇天したことが確定・・・
で、どうやら・・・古いダイレクトカップリングのプリントコイルの弱点?・・・内部の経年劣化で・・・恐らく配線が内部腐食して断線したのではないか?と・・・
ああ、あれだけ、過去最高な音楽とサウンドを聞かせてくれていたのに・・・たった10日ほどでこの至福のサウンドとお別れなんて・・・ガクッ_| ̄|○
うん?まだ10日ほど?・・・駄目元でショップに連絡してみると・・・何と!返金対応してくれると・・・なんと言う嬉しい対応!・・・\(^^)/
と言うことで・・・最高の頂から奈落の底へ叩き落された絶望の中から・・・なんとか地上に戻ることが出来た!・・・(^^;
【代わりにZYXを装着して】

と言うことで・・・気を取り直して・・・MC-1をショップへ発送し・・・代わりに長らく待機状態だったZYXを変わりに装着して・・・
【ZYX BROOM2を聞いて見ると】

で、ZYX BROOM2を聞いて見ると・・・そのバランス、重心低く力強い中低域・・・柔らかく繊細な中高域を暖めて認識・・・恐らくここまでのパフォーマンスが出せたのは、初めてかも?
改めて、PL-31E改のポテンシャルの高さを再確認!
ただ・・・空芯コイルに慣れた耳には、下の方のガッツリした力強さには惹かれるところがあるものの・・・中高域ほうこうの抜けと伸び、空間の見通しに・・・もう一息なんとかなればって・・・ちょっぴり物足りなさも・・・(滝汗
う~ん、やっぱりMC-1の喪失感は、大きく・・・しばらく尾を引くかも・・・
【この日届いたもの】

あ、こ日届いたのが2つ・・・でも、結局、現時点でも手付かず・・・(滝汗
と、今日のところはこの辺りで・・・(^^;
明日は?・・・先延ばしにしてたPL-25E改の追加改修?・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/08/06 07:00]
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