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【3281】170701 ピュアストレートアームの軸受をチタン化?(前編)・・・(^^;
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さてさて、やっぱアナログは面白いですね・・・結局、ぜ~んぶ振動で・・・どこか触ると、必ずその影響が、どこかに出て来る・・・で、何気にその繋がり、関連が推察できる・・・
ま、未熟なσ(^^)私には、その経験が繋ぎ易いのが、面白さになってるのかな?・・・(^^;
で、相変わらず、あれもこれもとお楽しみのテーマを見つけては、大騒ぎしながら戯れ?・・・っと言うより、やっぱ弄ばれてるって感じですが・・・
milonさんのノウハウを教示いただいたり、パーツのサポートもいただいて・・・ジャンクからスーパープレーヤーへと変身してきたPL-31E改をお手本に・・・
PL-25E改にトーンアームを自作したり・・・ベース自体を追改造したり・・・あ、並行して回転シェルでもタップリ楽しんで・・・MCカートリッジが北を向くのにビックリ!(@@;
更には、音友達の実験報告に触発されて、トーンアームやヘッドシェルでの振動アーシングを実験して・・・SNが向上し、音の純度が上がって抜けや見通しもよくなって・・・出音のタイミングが揃うのか?音像も音場空間もその展開が分かり易くなって・・・
この実験では・・・振動源のカートリッジ直近でのアーシングが効果的で・・・振動を吸収板に素早く伝えて減衰させるのがポイント?・・・
カートリッジやアーム自体をダンプすると、音の勢いまで押さえ込んでしまう気がして・・・このアーシングで振動吸収板で減衰させると・・・
音のザワツキは無くなって、勢いは無くならないと言う、好ましい効果に感じられる・・・ホントはどっちも同じでプラシーボなのかも知れませんが?・・・(^^;
ま、でも、そんな気分的な効果もあって・・・今は、アーシング素子の装着を改良型に・・・
実際には、対象物のダンプを避けるため、振動吸収板の保持に使うエプトシーラーを対象物側に貼らず・・・振動吸収板側に貼ることで効果の有無を純粋に確かめられるように・・・(^^;
っと、ここまでやって・・・昨日のカートリッジの筐体のダンプ実験にまで行き着いたんですが・・・これも、現在は、情報量を増やしてくれたMC-1が手元を離れてからは・・・いつしかアーシングのみになって来ていたりします・・・(^^;
ま、その理由の一つが・・・先に機能不備のジャンク入手し、復活した吸着スタビ(AT-666)の効果なのかな?・・・っとこれは、まだ継続実験中ですが・・・(汗
元々は・・・ViV Laboのリムサポート方式を真似て・・・Ge3のケブタフェルトシートでリムサポートして、レコードスタビの響で整振してて・・・
更なる整振効果を試すべく、コレットチャック+ケブタフェルトシートバージョンにして効果に行き過ぎがあるか?を確かめたら・・・この抑える方向も悪くないかな?って気に・・・
で、リジットな制振も試してみようかなと・・・吸着スタビにたどり着いたと・・・(滝汗
でもって・・・リジットな制振方向では・・・やはり音がカチッとして・・・何より、盤のうねりで針が飛んでたフライデーナイトが、どこ吹く風で、難なく再生できて・・・
やはり、この方向もいいなあ!と思いつつ・・・(^^;
とは言え・・・素直に録られた優秀録音盤はいいけど・・・それっぽく作った盤だと、ちょっとあざとさ目立つような気も?・・・(汗
ってわけで・・・相変わらず基準のいい加減なσ(^^)私的には・・・整振も制振も、どちらにもいいなと思う所があって・・・(滝汗
っと、それは無いやろ!って突っ込まれそうなことを思っていると・・・
ブログのアーシングの記事をご覧いただいた音友達から・・・チタンネジを使うと面白いかも?ってアドバイスいただいて・・・
過去、メイン機器のインシュにチタンスパイク&受けを使って、チタンフリークなσ(^^)私的には、前から気になってたところだったので・・・
さっそくM4のチタンネジとナットを手配・・・(^^;
【入手したM4のチタンネジとナット】

で、届いたのが、こちら・・・
【ミニボール盤で軸受を】

でもって、さっそくミニボール盤を使って・・・細めのドリルで少し窪みを作って・・・ガラスや陶器、タイル用のドリルビットで、軸受のV字の窪みを・・・
【出来上がったチタンネジ製軸受】

で、こちらが、出来上がった、チタンネジ製のピボット軸受・・・PL-31E改のご本家ピュアストレートアーム用と自作のなんちゃってピュアストレートアーム用の2本を作成・・・
と言うことで、まずは・・・PL-25E改の自作なんちゃってピュアストレートアームのピボット軸受を、ステンレスネジからチタンネジへと変更してみることに・・・
なんですが・・・冗長でほとんど無意味な?前置きのせいで、今日は時間切れに・・・(滝汗
ってわけで、つづきは明日に・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ま、未熟なσ(^^)私には、その経験が繋ぎ易いのが、面白さになってるのかな?・・・(^^;
で、相変わらず、あれもこれもとお楽しみのテーマを見つけては、大騒ぎしながら戯れ?・・・っと言うより、やっぱ弄ばれてるって感じですが・・・
milonさんのノウハウを教示いただいたり、パーツのサポートもいただいて・・・ジャンクからスーパープレーヤーへと変身してきたPL-31E改をお手本に・・・
PL-25E改にトーンアームを自作したり・・・ベース自体を追改造したり・・・あ、並行して回転シェルでもタップリ楽しんで・・・MCカートリッジが北を向くのにビックリ!(@@;
更には、音友達の実験報告に触発されて、トーンアームやヘッドシェルでの振動アーシングを実験して・・・SNが向上し、音の純度が上がって抜けや見通しもよくなって・・・出音のタイミングが揃うのか?音像も音場空間もその展開が分かり易くなって・・・
この実験では・・・振動源のカートリッジ直近でのアーシングが効果的で・・・振動を吸収板に素早く伝えて減衰させるのがポイント?・・・
カートリッジやアーム自体をダンプすると、音の勢いまで押さえ込んでしまう気がして・・・このアーシングで振動吸収板で減衰させると・・・
音のザワツキは無くなって、勢いは無くならないと言う、好ましい効果に感じられる・・・ホントはどっちも同じでプラシーボなのかも知れませんが?・・・(^^;
ま、でも、そんな気分的な効果もあって・・・今は、アーシング素子の装着を改良型に・・・
実際には、対象物のダンプを避けるため、振動吸収板の保持に使うエプトシーラーを対象物側に貼らず・・・振動吸収板側に貼ることで効果の有無を純粋に確かめられるように・・・(^^;
っと、ここまでやって・・・昨日のカートリッジの筐体のダンプ実験にまで行き着いたんですが・・・これも、現在は、情報量を増やしてくれたMC-1が手元を離れてからは・・・いつしかアーシングのみになって来ていたりします・・・(^^;
ま、その理由の一つが・・・先に機能不備のジャンク入手し、復活した吸着スタビ(AT-666)の効果なのかな?・・・っとこれは、まだ継続実験中ですが・・・(汗
元々は・・・ViV Laboのリムサポート方式を真似て・・・Ge3のケブタフェルトシートでリムサポートして、レコードスタビの響で整振してて・・・
更なる整振効果を試すべく、コレットチャック+ケブタフェルトシートバージョンにして効果に行き過ぎがあるか?を確かめたら・・・この抑える方向も悪くないかな?って気に・・・
で、リジットな制振も試してみようかなと・・・吸着スタビにたどり着いたと・・・(滝汗
でもって・・・リジットな制振方向では・・・やはり音がカチッとして・・・何より、盤のうねりで針が飛んでたフライデーナイトが、どこ吹く風で、難なく再生できて・・・
やはり、この方向もいいなあ!と思いつつ・・・(^^;
とは言え・・・素直に録られた優秀録音盤はいいけど・・・それっぽく作った盤だと、ちょっとあざとさ目立つような気も?・・・(汗
ってわけで・・・相変わらず基準のいい加減なσ(^^)私的には・・・整振も制振も、どちらにもいいなと思う所があって・・・(滝汗
っと、それは無いやろ!って突っ込まれそうなことを思っていると・・・
ブログのアーシングの記事をご覧いただいた音友達から・・・チタンネジを使うと面白いかも?ってアドバイスいただいて・・・
過去、メイン機器のインシュにチタンスパイク&受けを使って、チタンフリークなσ(^^)私的には、前から気になってたところだったので・・・
さっそくM4のチタンネジとナットを手配・・・(^^;
【入手したM4のチタンネジとナット】

で、届いたのが、こちら・・・
【ミニボール盤で軸受を】

でもって、さっそくミニボール盤を使って・・・細めのドリルで少し窪みを作って・・・ガラスや陶器、タイル用のドリルビットで、軸受のV字の窪みを・・・
【出来上がったチタンネジ製軸受】

で、こちらが、出来上がった、チタンネジ製のピボット軸受・・・PL-31E改のご本家ピュアストレートアーム用と自作のなんちゃってピュアストレートアーム用の2本を作成・・・
と言うことで、まずは・・・PL-25E改の自作なんちゃってピュアストレートアームのピボット軸受を、ステンレスネジからチタンネジへと変更してみることに・・・
なんですが・・・冗長でほとんど無意味な?前置きのせいで、今日は時間切れに・・・(滝汗
ってわけで、つづきは明日に・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/08/01 07:00]
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