- | HOME |
【312】090510 O氏邸訪問(2)ノーチラスとPCオデオ!
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
お約束になってしまった、前フリをご覧いただいた皆さん、毎度ありがとうございますm(_ _)m
いよいよ、今日は、Oさんちのお話しをしっかりやらせていただきます(^^;
さて、前日、笛吹きの天国と呼ばれるOAPのアートコートギャラリーで、フルートとチェンバロの素晴らしい音色と響に包まれ・・・・っておい!
また、そこまで戻るんかい!・・・・ハハハ固いこと言わんと(^^;
最高のお肉とワインを堪能し、もっぱら福島の農業のお話しで盛り上がり?
・・・・いえいえ、もちろん、オーディオ話は当然ですよ~!
翌日、待ちに待った彼とのご対面!!
Oさんとのランデブーに、少々・・・文字通り、行き違いがありましたが、何とか成功し、Oさんのお宅へ・・・・
まだ新築間もない綺麗なマンションの1階角部屋・・・・やはり、これがポイントですね!
玄関を抜けて、皆さんホームページの写真でお馴染みのとっても広いLDKスペースへ・・・・
【遂に!憧れのオリジナルノーチラスとご対面】

ついに、実物にお目に掛かりました!!・・・オリジナルノーチラス!
どうなんでしょうか?・・・お聞きするのを忘れましたが、ダイニングとキッチンスペースも含めて30畳近いスペースなんですかね?天井高は、普通のマンション同様に2.5メートルくらいでしょうか・・・・
このスペースの1/3程度を占めるメインのオーディオシステムの設置スペースですが、壁面から1.5メートルくらい手前に、3メートル位の間隔を空けて佇むノーチラス君・・・・
思ったより、意外に小さくもあり、大きくもあると言う、少し不思議な存在感ですねぇ・・・・
この大きさの感覚を、不思議にさせているのも、やはり、この独特の造詣によるんですよね!
SF映画に出てきそうなスタイル・・・・しかし、このスタイルが理論的な背景からの必然だと言う点が、なんともo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしてしまいます!
詳しくは、B&Wのホームページでもご覧いただくとして、やはりなんと言っても、巨大カタツムリの上に乗っかる3世代の三角貝・・・・(^^;
口径が30センチ、10センチ、5センチ、1.5センチと・・・・
【カッコいいですね!この形!!】311-01

何とも、生々しく、エイリアンチックな出で立ちを、しげしげと眺めていると・・・Oさんから注意事項が・・・
ウーファの上に乗る、後方に突き出す尻尾を持つ、3つのノーチラスのユニットは、ゴムのリングで筐体に埋まっている?・・・支えているので、この後ろの角?尻尾?に触れちゃ駄目だよと!・・・・(^^;
そうそう、ホームページに、ご家族の方がお掃除される時に、うっかり触れてしまわないように、丁度、尻尾の下に、CDラックを置いていると書いてありましたね・・・
装置構成は、Oさんのホームページにありますので、写真を撮ったところだけをほんの少し・・・・>>装置構成はこちら
【左のノーチラス君を駆り立てるのは、マランツプロ】

ノーチラス君は、ラック中央(3段目)の黒い筐体・・・・B&Wオリジナルのクレル製チャンネルデバイダーで、4つの帯域に分割され・・・・それぞれをマランツプロのPA-02で駆動・・・・このアンプ、今はSOULNOTEで有名な、鈴木哲さんが、マランツプロ時代に設計されたアンプだそうですね。
【同じく、右のノーチラス君を駆り立てるのも】

片チャンネルに4台ですから、当然、ステレオで8台・・・・何気に凄い!
さて、現在のOさんと言えば・・・・そう!PCオーディオです!
と言うことで、送出し系の中心は・・・・>>PCオデオはこちら
【Oさんと言えば、PCオデオ】

メインは、PCトラポになるわけですが、特徴的なのは、ストリーミング再生だということ!・・・・そのため、IEEE1394インタフェース接続のプレクスターのプレミアムIIを中心にされています・・・・
ただし、普通じゃないのが、上記のリンクのPDFにある通り、クロック交換や第二世代の出川式電源にCPMモジュール追加による強化改造、しかも、この電源をそれぞれ個別にプライトロンのアイソレーショントランスをかますことによるアースループの排除まで・・・・
更には、PCのチューニングとして、OSの不要なサービスを削ったりと・・・・まあ、この辺はまた・・・・で、このPCトラポの出力は、Music Reference RM5 Mk2という、これまたユニークな管球プリを通して、先の駆動系~オリジナルノーチラスへと・・・・
・・・あちゃ~!ここで制限オーバー・・・・
また肝心の音の話に行かんかった~・・・・スミマセン(^^;
と言うことで、明日は、いよいよノーチラス君の声を聞けるかな?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
いよいよ、今日は、Oさんちのお話しをしっかりやらせていただきます(^^;
さて、前日、笛吹きの天国と呼ばれるOAPのアートコートギャラリーで、フルートとチェンバロの素晴らしい音色と響に包まれ・・・・っておい!
また、そこまで戻るんかい!・・・・ハハハ固いこと言わんと(^^;
最高のお肉とワインを堪能し、もっぱら福島の農業のお話しで盛り上がり?
・・・・いえいえ、もちろん、オーディオ話は当然ですよ~!
翌日、待ちに待った彼とのご対面!!
Oさんとのランデブーに、少々・・・文字通り、行き違いがありましたが、何とか成功し、Oさんのお宅へ・・・・
まだ新築間もない綺麗なマンションの1階角部屋・・・・やはり、これがポイントですね!
玄関を抜けて、皆さんホームページの写真でお馴染みのとっても広いLDKスペースへ・・・・
【遂に!憧れのオリジナルノーチラスとご対面】

ついに、実物にお目に掛かりました!!・・・オリジナルノーチラス!
どうなんでしょうか?・・・お聞きするのを忘れましたが、ダイニングとキッチンスペースも含めて30畳近いスペースなんですかね?天井高は、普通のマンション同様に2.5メートルくらいでしょうか・・・・
このスペースの1/3程度を占めるメインのオーディオシステムの設置スペースですが、壁面から1.5メートルくらい手前に、3メートル位の間隔を空けて佇むノーチラス君・・・・
思ったより、意外に小さくもあり、大きくもあると言う、少し不思議な存在感ですねぇ・・・・
この大きさの感覚を、不思議にさせているのも、やはり、この独特の造詣によるんですよね!
SF映画に出てきそうなスタイル・・・・しかし、このスタイルが理論的な背景からの必然だと言う点が、なんともo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワクしてしまいます!
詳しくは、B&Wのホームページでもご覧いただくとして、やはりなんと言っても、巨大カタツムリの上に乗っかる3世代の三角貝・・・・(^^;
口径が30センチ、10センチ、5センチ、1.5センチと・・・・
【カッコいいですね!この形!!】311-01

何とも、生々しく、エイリアンチックな出で立ちを、しげしげと眺めていると・・・Oさんから注意事項が・・・
ウーファの上に乗る、後方に突き出す尻尾を持つ、3つのノーチラスのユニットは、ゴムのリングで筐体に埋まっている?・・・支えているので、この後ろの角?尻尾?に触れちゃ駄目だよと!・・・・(^^;
そうそう、ホームページに、ご家族の方がお掃除される時に、うっかり触れてしまわないように、丁度、尻尾の下に、CDラックを置いていると書いてありましたね・・・
装置構成は、Oさんのホームページにありますので、写真を撮ったところだけをほんの少し・・・・>>装置構成はこちら
【左のノーチラス君を駆り立てるのは、マランツプロ】

ノーチラス君は、ラック中央(3段目)の黒い筐体・・・・B&Wオリジナルのクレル製チャンネルデバイダーで、4つの帯域に分割され・・・・それぞれをマランツプロのPA-02で駆動・・・・このアンプ、今はSOULNOTEで有名な、鈴木哲さんが、マランツプロ時代に設計されたアンプだそうですね。
【同じく、右のノーチラス君を駆り立てるのも】

片チャンネルに4台ですから、当然、ステレオで8台・・・・何気に凄い!
さて、現在のOさんと言えば・・・・そう!PCオーディオです!
と言うことで、送出し系の中心は・・・・>>PCオデオはこちら
【Oさんと言えば、PCオデオ】

メインは、PCトラポになるわけですが、特徴的なのは、ストリーミング再生だということ!・・・・そのため、IEEE1394インタフェース接続のプレクスターのプレミアムIIを中心にされています・・・・
ただし、普通じゃないのが、上記のリンクのPDFにある通り、クロック交換や第二世代の出川式電源にCPMモジュール追加による強化改造、しかも、この電源をそれぞれ個別にプライトロンのアイソレーショントランスをかますことによるアースループの排除まで・・・・
更には、PCのチューニングとして、OSの不要なサービスを削ったりと・・・・まあ、この辺はまた・・・・で、このPCトラポの出力は、Music Reference RM5 Mk2という、これまたユニークな管球プリを通して、先の駆動系~オリジナルノーチラスへと・・・・
・・・あちゃ~!ここで制限オーバー・・・・
また肝心の音の話に行かんかった~・・・・スミマセン(^^;
と言うことで、明日は、いよいよノーチラス君の声を聞けるかな?(^^;
いつものごとく、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ(^^)/
- [2009/06/03 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/335-731b0111
- | HOME |
コメントの投稿