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【3183】170325 回転シェルへの追加対策(前編)・・・(^^;
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さて、1ヶ月遅れのパラレルワールドの話・・・3月中旬の3連休・・・クルマのホイールボルト入手にまつわる失敗からのドツボにひきつづき・・・(滝汗
リニアトラッキング化?への興味本位に無理矢理入手した回転シェル・・・どうやらσ(^^)私の勘違い&思い込みによるもののようで・・・理屈的には、どう頑張ってもなんちゃっての範囲を出ないのは間違いなさそう・・・(汗
それなのに・・・少々意固地につづける・・・なんちゃってリニアトラッキング化・・・(^^;
ガイドブラシを取付て、無理矢理向きを変えさせようとするも・・・どう転んでも、力の関係から見ると、ピュアストレートアームになろうとするわけですから・・・(滝汗
ま、しかし、この時点では、まだその理解に至ってなくて・・・何はともあれ、リード線の負荷低減にああでもない、こうでもないと、悪戦苦闘を継続・・・(^^;
で、銀ポーラス線から0.08mmのポリウレタン被覆線に変えて、トライするも・・・これがまた、超極細単線で・・・弄る度に線材の振動が音に乗るし・・・どうかすると、ボソッと言う雑音が入ってしまい・・・これをはんだ付け不良かと思ってさらに弄ると、また断線・・・
ってわけで、何度リード線の付け外しと、シェルチップのはんだ付けをやり直したことか?
と、飽きもせず繰り返す次の週末・・・前夜の金曜日は、娘とかみさんとともに、借りてきたハドソン川の奇蹟を鑑賞し・・・面白かったけど・・・でも、もう一息?と思いつつも・・・
エンディングテーマ曲に惹かれ・・・調べてみると・・・クリスチャン・ジェイコブとザ・ティアニー・サットン・バンド・・・作曲には、このティアニー・サットンとともに、監督のクリント・イーストウッド自身の名前も・・・
で、このクリスチャン・ジェイコブはピアニストで、リーダー作のCDは何枚か持ってたはずだし・・・ボーカルのティアニー・サットンも・・・確か1枚CDを持ってたような・・・(^^;
【ティアニー・サットンのCD】

お、あった!(^^;・・・TELARC盤でクリアな録音に・・・タップリとベースを盛って・・・ま、TELARC盤らしく高音質的サウンドで・・・ゆったり雰囲気タップリのボーカルで・・・
って話は置いといて・・・この日のお話しに・・・
実は、この翌日・・・酒仙坊さんからお声掛けをいただいて・・・2つの試聴会のハシゴ?を予定してまして・・・(^^;
ここで、3月下旬に頃酒仙坊さんが、Jimmy Jazzさんの掲示板で話題にされいた、キースジャレットのケルンコンサートで弾いているピアノはどこのメーカーなの?って話の先に出て来た・・・つい最近アナログテープからリマスターされたSACDやDSD音源が話題に・・・
で、当日、この音源も聞かせていただく話が・・・(^^;
実は、この音源・・・つい先日まで日記にアップしてたオルフェのサンバ邸の音会で、この音源どう思う?って聞かせていただいたこともあって、その動向に興味津々・・・(^^;
オルフェのサンバ邸では、聞き慣れたCDのサウンドバランスとは全く雰囲気が違って・・・どこかアナログっぽさを強調するため?DSDのいいとこを目いっぱい使ったような傾向のサウンドに聞こえて・・・ここでは、CD層ばかり聞いたわけで・・・
それが、JJの掲示板では、素晴らしいAD変換で、上手くDSD化されてる・・・この音源を聞けば、このピアノがどこのメーカーのものか直ぐ分かる・・・なんて結論に至ってて・・・
てこともあって、翌日の試聴会に備えて予行演習をと・・・盤の状態がかなり悪いので、手持ちの米盤を、自作の超音波洗浄機で洗っては聞いて・・・(^^;
【毎度の洗っては聞きを】

なんですが・・・もう一つな動きの回転シェルの動作が気になって・・・(汗
で、まずは・・・回転シェルの回転軸に針先を置いてたのを・・・カンチレバーの根本が来るように・・・カートリッジの取り付け位置を少し前に動かして・・・(^^;
でも・・・やっぱりサブシェルの動作は、リニアトラッキングとは、全く別物・・・
どう転んでも、リード線のフリクション?・・・引っ張られる力が強くて・・・
で、思いついたのが・・・先にトーンアームの内部配線候補として使った・・・オヤイデの二重絹巻銀撚り線を思い出して・・・
でもって、この線材を使って・・・回転シェルのリード線を作ってみようかと・・・
この銀線なら、音数も増えて、繊細で柔らかいサウンドになるのでは?って期待して・・・
ってわけで・・・まずはこの線材を使って・・・ってめっちゃ中途半端なんですが・・・
残念ながら、ここで今日は時間切れ・・・
なので、相変わらずの息継ぎネタ的で恐縮なんですが・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
リニアトラッキング化?への興味本位に無理矢理入手した回転シェル・・・どうやらσ(^^)私の勘違い&思い込みによるもののようで・・・理屈的には、どう頑張ってもなんちゃっての範囲を出ないのは間違いなさそう・・・(汗
それなのに・・・少々意固地につづける・・・なんちゃってリニアトラッキング化・・・(^^;
ガイドブラシを取付て、無理矢理向きを変えさせようとするも・・・どう転んでも、力の関係から見ると、ピュアストレートアームになろうとするわけですから・・・(滝汗
ま、しかし、この時点では、まだその理解に至ってなくて・・・何はともあれ、リード線の負荷低減にああでもない、こうでもないと、悪戦苦闘を継続・・・(^^;
で、銀ポーラス線から0.08mmのポリウレタン被覆線に変えて、トライするも・・・これがまた、超極細単線で・・・弄る度に線材の振動が音に乗るし・・・どうかすると、ボソッと言う雑音が入ってしまい・・・これをはんだ付け不良かと思ってさらに弄ると、また断線・・・
ってわけで、何度リード線の付け外しと、シェルチップのはんだ付けをやり直したことか?
と、飽きもせず繰り返す次の週末・・・前夜の金曜日は、娘とかみさんとともに、借りてきたハドソン川の奇蹟を鑑賞し・・・面白かったけど・・・でも、もう一息?と思いつつも・・・
エンディングテーマ曲に惹かれ・・・調べてみると・・・クリスチャン・ジェイコブとザ・ティアニー・サットン・バンド・・・作曲には、このティアニー・サットンとともに、監督のクリント・イーストウッド自身の名前も・・・
で、このクリスチャン・ジェイコブはピアニストで、リーダー作のCDは何枚か持ってたはずだし・・・ボーカルのティアニー・サットンも・・・確か1枚CDを持ってたような・・・(^^;
【ティアニー・サットンのCD】

お、あった!(^^;・・・TELARC盤でクリアな録音に・・・タップリとベースを盛って・・・ま、TELARC盤らしく高音質的サウンドで・・・ゆったり雰囲気タップリのボーカルで・・・
って話は置いといて・・・この日のお話しに・・・
実は、この翌日・・・酒仙坊さんからお声掛けをいただいて・・・2つの試聴会のハシゴ?を予定してまして・・・(^^;
ここで、3月下旬に頃酒仙坊さんが、Jimmy Jazzさんの掲示板で話題にされいた、キースジャレットのケルンコンサートで弾いているピアノはどこのメーカーなの?って話の先に出て来た・・・つい最近アナログテープからリマスターされたSACDやDSD音源が話題に・・・
で、当日、この音源も聞かせていただく話が・・・(^^;
実は、この音源・・・つい先日まで日記にアップしてたオルフェのサンバ邸の音会で、この音源どう思う?って聞かせていただいたこともあって、その動向に興味津々・・・(^^;
オルフェのサンバ邸では、聞き慣れたCDのサウンドバランスとは全く雰囲気が違って・・・どこかアナログっぽさを強調するため?DSDのいいとこを目いっぱい使ったような傾向のサウンドに聞こえて・・・ここでは、CD層ばかり聞いたわけで・・・
それが、JJの掲示板では、素晴らしいAD変換で、上手くDSD化されてる・・・この音源を聞けば、このピアノがどこのメーカーのものか直ぐ分かる・・・なんて結論に至ってて・・・
てこともあって、翌日の試聴会に備えて予行演習をと・・・盤の状態がかなり悪いので、手持ちの米盤を、自作の超音波洗浄機で洗っては聞いて・・・(^^;
【毎度の洗っては聞きを】

なんですが・・・もう一つな動きの回転シェルの動作が気になって・・・(汗
で、まずは・・・回転シェルの回転軸に針先を置いてたのを・・・カンチレバーの根本が来るように・・・カートリッジの取り付け位置を少し前に動かして・・・(^^;
でも・・・やっぱりサブシェルの動作は、リニアトラッキングとは、全く別物・・・
どう転んでも、リード線のフリクション?・・・引っ張られる力が強くて・・・
で、思いついたのが・・・先にトーンアームの内部配線候補として使った・・・オヤイデの二重絹巻銀撚り線を思い出して・・・
でもって、この線材を使って・・・回転シェルのリード線を作ってみようかと・・・
この銀線なら、音数も増えて、繊細で柔らかいサウンドになるのでは?って期待して・・・
ってわけで・・・まずはこの線材を使って・・・ってめっちゃ中途半端なんですが・・・
残念ながら、ここで今日は時間切れ・・・
なので、相変わらずの息継ぎネタ的で恐縮なんですが・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/04/25 07:00]
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