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【3144】170211 さぬき遠征:教授邸(4)やっぱりCDが凄い!・・・(@@;
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さてさて・・・2年間の進化で、ぶったまげサウンドになった教授邸のPCオーディオ・・・改めて教授チューンとSilver Runningのケーブルの威力を痛感!・・・(^^;
と、何気に思ったのは・・・太刀魚電源ケーブルって、スイッチングのACアダプターでさえ高音質に変えてしまう・・・ってそれだけでは納得行かなくて・・・どう聞いても、PCのノイズまで押さえ込んでいるような・・・PCの電源スタビライザーみたいなアンカーするみたいな・・・効果を発揮してるのでは?ってこと・・・
と、教授が・・・最初PCだし、短い太刀魚ケーブルを使ってたそうですが・・・長い方が効果が高かったとのことで・・・やっぱり押さえ込むと言うか調律するため?それなりの長さが必要ってことなんですね・・・(^^;
【MacBook ProのHDNIケーブルから】3141-02

で、オルフェのサンバさんから・・・Silver RunningのUSBケーブルの隣はHDMIですか?っとの問いが・・・で、これもSilver RunningのHDMIケーブルですとのことで・・・
えっ?じゃあ、最初に仰ってた娘さんとお友達が、NEWSライブを見てたのはこのMacBook Proでなんですか?って聞くと・・・いや、それはBlu-Rayでと・・・
へ~!それは凄く変わったマニアですね?って聞いたら・・・それを、年代ごとに見て行くんですよと・・・へ~!NEWSをわざわざBlu-Rayにしてって、ある種の現代史オタクみたいなもんですかね?と・・・いやいや、NEWSってジャニーズのNEWSですよ!って・・・
どひぇ~!そっちのNEWS!・・・σ(^^)私はてっきりNEWSソースをBlu-Rayにアーカイブして、それを1日中見てるような、超ニュースオタクな女子大生がいるんだと思って・・・ってσ(^^)私の頭の基準がぶっ飛んでるってことに・・・(爆
っと、ここでトイレ休憩と・・・クルマから本日のもう一つのテーマ・・・教授との約束の2トラ38のデッキとテープを運び込んで・・・
【デッキを運び込んで】

既に雪はやんでましたが・・・ずっとクルマの中で冷えてたので・・・しばらくは、暖めとかないとと・・・テープ1本を再生しながら暖機を・・・(^^;
で、暖まるまでの間・・・つづいてCDを聞いてみましょうかと・・・
っと、かけられたのは・・・先ほどPCオーディオで聞かせてもらったAACの音源を、WAVに変換してCD-Rに焼いた松田聖子の薔薇のように咲いて 桜のように散ってをP-0で再生・・・
おお、さっきのPCオーディオとは全く違う音源のようで・・・重心が低くて密度の高い滑らかなサウンドで立体感もあって・・・いや、ここまで鳴ると、教授邸のメインのCD再生にかなり近付いたサウンドで・・・もうあと少しの密度感、空気感が出ればねえ・・・
って圧縮音源とメインのCDを比べたら駄目ですって!・・・PC音源でこれだけ鳴ったら凄いでしょ?って話なんですから・・・なんて贅沢な!(^^;
こんな贅沢な耳にしたのは、耳に焼きつくほどのCDサウンドを聞かせた教授ですよ・・・(^^;
ってわけで・・・これがハイレゾになるともう少しとかけられたのは・・・DSD音源のSuaraの星座を・・・
と、冒頭のピアノの伴奏から空間を埋める音の密度が全然違う・・・こってりと濃く滑らかな厚みを持ったボーカルが部屋に響く・・・
あれだけ圧縮音源には聞こえないと驚いたiTunes Storeからの音源が・・・これを聞いてしまうと、やはり間引かれた音だったんだと気付かされる・・・
で、つづいては、グレースマーヤのラスト・ライブ・アット・ダグからサニーを・・・
【グレース・マーヤのラスト・ライブ・アットDUG】1577-02 画像はSACD

これもDSD音源ですかね?・・・なるほどなあ・・・やはり音数が違うんで、空間の密度が高いですねえ・・・とにかく音の純度が高くて澄んでいて・・・それでいて個々の演奏、ボーカルがそれぞれ音が濃いんですよね・・・
と、ここで感じたのが・・・教授邸のCD再生の圧倒的なパフォーマンスの高さ!・・・記憶にある教授邸のCD再生のイメージは・・・この驚異的な音数と密度のハイレゾ音源を聞いてなお、PCオーディオを感じてしまうんです・・・教授邸のCD再生なら、ハイレゾの必要性はないんじゃないの?って思ってしまう・・・(汗
なんて思ってると・・・テープデッキが暖まるまで、今度はCDを聞いてみましょうかと・・・
【オルガニスト】1037-02

Organist/KankawaからSoftly as in a Morning SunriseをブルメのDACで・・・
う~ん、やっぱり・・・教授邸のCD再生は濃いなあ!(^^;・・・なんなんでしょう?一般的にハイレゾで埋める音がCDで出ちゃってる・・・で、おまけにDSDで薄れる力強い厚みと濃さが飛びっきりに出てて・・・ま、この濃密なサウンドは、ブルメのDACの力量もあるんでしょうけど・・・それ以前に、教授邸ならではの送り出しの高SNと情報量、P-0ならではのどっしりとした安定感・・・って、やっぱり教授チューンなサウンドなんですよね・・・
あ、さっきのiTunes Storeからの音源が、PCから再生するより・・・CDに焼いてP-0で再生するとビックリ!(@@;になるのは、教授チューンの外部クロック供給したP-0からのスペシャルな送り出しによる所が大きいってことかなあ?・・・(^^;
っと、デッキのウォーミングアップまでのCDサウンドが、やっぱり一番インパクトが・・・
ってわけで、ちょっと中途半端ですが、今日はここまで・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
と、何気に思ったのは・・・太刀魚電源ケーブルって、スイッチングのACアダプターでさえ高音質に変えてしまう・・・ってそれだけでは納得行かなくて・・・どう聞いても、PCのノイズまで押さえ込んでいるような・・・PCの電源スタビライザーみたいなアンカーするみたいな・・・効果を発揮してるのでは?ってこと・・・
と、教授が・・・最初PCだし、短い太刀魚ケーブルを使ってたそうですが・・・長い方が効果が高かったとのことで・・・やっぱり押さえ込むと言うか調律するため?それなりの長さが必要ってことなんですね・・・(^^;
【MacBook ProのHDNIケーブルから】3141-02

で、オルフェのサンバさんから・・・Silver RunningのUSBケーブルの隣はHDMIですか?っとの問いが・・・で、これもSilver RunningのHDMIケーブルですとのことで・・・
えっ?じゃあ、最初に仰ってた娘さんとお友達が、NEWSライブを見てたのはこのMacBook Proでなんですか?って聞くと・・・いや、それはBlu-Rayでと・・・
へ~!それは凄く変わったマニアですね?って聞いたら・・・それを、年代ごとに見て行くんですよと・・・へ~!NEWSをわざわざBlu-Rayにしてって、ある種の現代史オタクみたいなもんですかね?と・・・いやいや、NEWSってジャニーズのNEWSですよ!って・・・
どひぇ~!そっちのNEWS!・・・σ(^^)私はてっきりNEWSソースをBlu-Rayにアーカイブして、それを1日中見てるような、超ニュースオタクな女子大生がいるんだと思って・・・ってσ(^^)私の頭の基準がぶっ飛んでるってことに・・・(爆
っと、ここでトイレ休憩と・・・クルマから本日のもう一つのテーマ・・・教授との約束の2トラ38のデッキとテープを運び込んで・・・
【デッキを運び込んで】

既に雪はやんでましたが・・・ずっとクルマの中で冷えてたので・・・しばらくは、暖めとかないとと・・・テープ1本を再生しながら暖機を・・・(^^;
で、暖まるまでの間・・・つづいてCDを聞いてみましょうかと・・・
っと、かけられたのは・・・先ほどPCオーディオで聞かせてもらったAACの音源を、WAVに変換してCD-Rに焼いた松田聖子の薔薇のように咲いて 桜のように散ってをP-0で再生・・・
おお、さっきのPCオーディオとは全く違う音源のようで・・・重心が低くて密度の高い滑らかなサウンドで立体感もあって・・・いや、ここまで鳴ると、教授邸のメインのCD再生にかなり近付いたサウンドで・・・もうあと少しの密度感、空気感が出ればねえ・・・
って圧縮音源とメインのCDを比べたら駄目ですって!・・・PC音源でこれだけ鳴ったら凄いでしょ?って話なんですから・・・なんて贅沢な!(^^;
こんな贅沢な耳にしたのは、耳に焼きつくほどのCDサウンドを聞かせた教授ですよ・・・(^^;
ってわけで・・・これがハイレゾになるともう少しとかけられたのは・・・DSD音源のSuaraの星座を・・・
と、冒頭のピアノの伴奏から空間を埋める音の密度が全然違う・・・こってりと濃く滑らかな厚みを持ったボーカルが部屋に響く・・・
あれだけ圧縮音源には聞こえないと驚いたiTunes Storeからの音源が・・・これを聞いてしまうと、やはり間引かれた音だったんだと気付かされる・・・
で、つづいては、グレースマーヤのラスト・ライブ・アット・ダグからサニーを・・・
【グレース・マーヤのラスト・ライブ・アットDUG】1577-02 画像はSACD

これもDSD音源ですかね?・・・なるほどなあ・・・やはり音数が違うんで、空間の密度が高いですねえ・・・とにかく音の純度が高くて澄んでいて・・・それでいて個々の演奏、ボーカルがそれぞれ音が濃いんですよね・・・
と、ここで感じたのが・・・教授邸のCD再生の圧倒的なパフォーマンスの高さ!・・・記憶にある教授邸のCD再生のイメージは・・・この驚異的な音数と密度のハイレゾ音源を聞いてなお、PCオーディオを感じてしまうんです・・・教授邸のCD再生なら、ハイレゾの必要性はないんじゃないの?って思ってしまう・・・(汗
なんて思ってると・・・テープデッキが暖まるまで、今度はCDを聞いてみましょうかと・・・
【オルガニスト】1037-02

Organist/KankawaからSoftly as in a Morning SunriseをブルメのDACで・・・
う~ん、やっぱり・・・教授邸のCD再生は濃いなあ!(^^;・・・なんなんでしょう?一般的にハイレゾで埋める音がCDで出ちゃってる・・・で、おまけにDSDで薄れる力強い厚みと濃さが飛びっきりに出てて・・・ま、この濃密なサウンドは、ブルメのDACの力量もあるんでしょうけど・・・それ以前に、教授邸ならではの送り出しの高SNと情報量、P-0ならではのどっしりとした安定感・・・って、やっぱり教授チューンなサウンドなんですよね・・・
あ、さっきのiTunes Storeからの音源が、PCから再生するより・・・CDに焼いてP-0で再生するとビックリ!(@@;になるのは、教授チューンの外部クロック供給したP-0からのスペシャルな送り出しによる所が大きいってことかなあ?・・・(^^;
っと、デッキのウォーミングアップまでのCDサウンドが、やっぱり一番インパクトが・・・
ってわけで、ちょっと中途半端ですが、今日はここまで・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/03/17 07:00]
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