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【3116】170107 ゴン蔵邸再訪(励磁SPの威力)(1)・・・(^^;
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さてさて、日々古いベルトドライブプレーヤーPL-25E改でレコード三昧してますが・・・今回は更に過去の世界へ?・・・(^^;
そう、古いを通り越して・・・ビンテージの世界・・・ゴン蔵邸の再訪です・・・
前回は・・・およ?・・・もう1年以上も前?・・・(汗
【2736】151223 ゴン蔵邸再訪(4Way+STW)(序)・・・(^^; [2016/02/03]
以降、全5話・・・
この時は・・・石井式の新オーディオルームになって2度目の訪問で・・・励磁のRCAのウーハーを装着したウバンギと、WEの励磁555ドライバーの15Aホーンに、10セルホーンのロンドンWEの2090ってWE中心の構成に、075とSTWを加えた何とも超度級なシステム構成・・・
~300HzをRCAの励磁ウーファーの入ったウバンギが受け持ち・・・
300Hz~1200Hzを励磁555ドライバーの15Aホーンが受け持ち・・・
1200Hz~4200Hzを10セルホーンの2090が受け持ち・・・
4200Hz~を075が受け持ってました・・・
で、そのサウンドは・・・ビンテージシステムとは思えないワイドレンジ&ハイスピードなサウンドで、ご機嫌な音源をたっぷり楽しませていただいたんですが・・・
あれから1年余り?・・・今回も驚き満載の訪問となりました・・・(^^;
今回は、最近励磁SPにどっぷりなFさんからお声掛けいただいて・・・現地で大@神戸さんと合流という3名での訪問となりました・・・
と言うことで、到着するやオーディオルームへ・・・
【約1年ぶりのゴン蔵邸】

おお!・・・久し振りのそびえる巨大システム!・・・(^^;
ゴン蔵邸と言えば、石井式の専用ルームに巨大なウバンギと更にその上にそびえるような15Aホーンの巨大SPシステムがトレードマーク?・・・
っとっとっと・・・何やらいっぱい見慣れないアイテムが広い部屋にところ狭しと・・・おまけにシステムもこの1年で結構変わったようで・・・(@@;
まずは、入り口の直ぐ隣に・・・新たなターンテーブルが・・・
【新たにEMTのターンテーブルが】

っと、残念ながら、今回あれこれ盛り沢山で、このターンテーブルの音は聞けなかったんですが・・・新たにEMTのターンテーブル(EMT948)が・・・(@@;
このターンテーブルの白い台は、専用に製作されたもので、ターンテーブル本体の下には、ウェルフロートが内蔵されてました・・・
【隣はRCAのターンテーブルとフォノイコ】

で、その隣・・・こちらは前回からあるRCAのギアドライブのターンテーブル・・・フォノイコ(LYRA AMPHON PHONO)は新たに加わったもののようです・・・
で、送り出し機器と、アンプはそのお隣・・・
【送り出し機器】

えっと・・・デジタル系の送り出しとしてEMT986が増えてる?・・・で、ウーレイのミキサーがプリ役で・・・その下のチャンネルフィルターで低域と高域を分けて・・・
【こちらが駆動系】

で、前回とは駆動系のアンプもガラッと変わってて・・・低域が真空管からトランジスタへ・・・300Hz以下が左の緑のALTEC 1590Bに・・・300Hz以上はWEの6V6PPアンプ・・・ラック上右のグレーの網ケース・・・KS-16617-L1 AMPLIFIERになってました・・・
で、300Hz以下は前回と同じく・・・励磁のRCAユニットを入れたウバンギで・・・300Hz以上はネットワークで分割されてて・・・
【高域用のネットワーク】

でもって、300Hzから4200Hzが前回と同じく励磁のWEの555で・・・その上が今回新たに、マクソニックの励磁ツイーター(T-451)に・・・
【マクソニックのT-451ツイーター】

ってわけで、前回の励磁ユニットとパーマネントのユニット混在の4Wayから・・・今回はオール励磁ユニットの3Wayへと変わっていました・・・
~300HzをRCAの励磁ウーファーの入ったウバンギが・・・
300Hz~4200Hzを励磁555ドライバーの15Aホーンが・・・
4200Hz~を励磁のマクソニックT-451が・・・
(一応FOSTEXのスーパーツイーターがコンデンサーカットでパラで鳴ってます・・・)
っとっとっと・・・機材が多くて、まだまだ話がつづくのですが・・・
今日のところはこの辺りで・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
そう、古いを通り越して・・・ビンテージの世界・・・ゴン蔵邸の再訪です・・・
前回は・・・およ?・・・もう1年以上も前?・・・(汗
【2736】151223 ゴン蔵邸再訪(4Way+STW)(序)・・・(^^; [2016/02/03]
以降、全5話・・・
この時は・・・石井式の新オーディオルームになって2度目の訪問で・・・励磁のRCAのウーハーを装着したウバンギと、WEの励磁555ドライバーの15Aホーンに、10セルホーンのロンドンWEの2090ってWE中心の構成に、075とSTWを加えた何とも超度級なシステム構成・・・
~300HzをRCAの励磁ウーファーの入ったウバンギが受け持ち・・・
300Hz~1200Hzを励磁555ドライバーの15Aホーンが受け持ち・・・
1200Hz~4200Hzを10セルホーンの2090が受け持ち・・・
4200Hz~を075が受け持ってました・・・
で、そのサウンドは・・・ビンテージシステムとは思えないワイドレンジ&ハイスピードなサウンドで、ご機嫌な音源をたっぷり楽しませていただいたんですが・・・
あれから1年余り?・・・今回も驚き満載の訪問となりました・・・(^^;
今回は、最近励磁SPにどっぷりなFさんからお声掛けいただいて・・・現地で大@神戸さんと合流という3名での訪問となりました・・・
と言うことで、到着するやオーディオルームへ・・・
【約1年ぶりのゴン蔵邸】

おお!・・・久し振りのそびえる巨大システム!・・・(^^;
ゴン蔵邸と言えば、石井式の専用ルームに巨大なウバンギと更にその上にそびえるような15Aホーンの巨大SPシステムがトレードマーク?・・・
っとっとっと・・・何やらいっぱい見慣れないアイテムが広い部屋にところ狭しと・・・おまけにシステムもこの1年で結構変わったようで・・・(@@;
まずは、入り口の直ぐ隣に・・・新たなターンテーブルが・・・
【新たにEMTのターンテーブルが】

っと、残念ながら、今回あれこれ盛り沢山で、このターンテーブルの音は聞けなかったんですが・・・新たにEMTのターンテーブル(EMT948)が・・・(@@;
このターンテーブルの白い台は、専用に製作されたもので、ターンテーブル本体の下には、ウェルフロートが内蔵されてました・・・
【隣はRCAのターンテーブルとフォノイコ】

で、その隣・・・こちらは前回からあるRCAのギアドライブのターンテーブル・・・フォノイコ(LYRA AMPHON PHONO)は新たに加わったもののようです・・・
で、送り出し機器と、アンプはそのお隣・・・
【送り出し機器】

えっと・・・デジタル系の送り出しとしてEMT986が増えてる?・・・で、ウーレイのミキサーがプリ役で・・・その下のチャンネルフィルターで低域と高域を分けて・・・
【こちらが駆動系】

で、前回とは駆動系のアンプもガラッと変わってて・・・低域が真空管からトランジスタへ・・・300Hz以下が左の緑のALTEC 1590Bに・・・300Hz以上はWEの6V6PPアンプ・・・ラック上右のグレーの網ケース・・・KS-16617-L1 AMPLIFIERになってました・・・
で、300Hz以下は前回と同じく・・・励磁のRCAユニットを入れたウバンギで・・・300Hz以上はネットワークで分割されてて・・・
【高域用のネットワーク】

でもって、300Hzから4200Hzが前回と同じく励磁のWEの555で・・・その上が今回新たに、マクソニックの励磁ツイーター(T-451)に・・・
【マクソニックのT-451ツイーター】

ってわけで、前回の励磁ユニットとパーマネントのユニット混在の4Wayから・・・今回はオール励磁ユニットの3Wayへと変わっていました・・・
~300HzをRCAの励磁ウーファーの入ったウバンギが・・・
300Hz~4200Hzを励磁555ドライバーの15Aホーンが・・・
4200Hz~を励磁のマクソニックT-451が・・・
(一応FOSTEXのスーパーツイーターがコンデンサーカットでパラで鳴ってます・・・)
っとっとっと・・・機材が多くて、まだまだ話がつづくのですが・・・
今日のところはこの辺りで・・・つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/02/17 07:00]
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