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【3102】161227 PL-25E改の電池駆動&この日届いたもの・・・(^^;
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さて・・・古い話ですが、約1ヶ月遅れのパラレルワールドの話ですので・・・(滝汗
えっと、相も変わらずアナログ三昧で・・・これまた定型のフレーズのごとくに、PL-25E改のポテンシャルアップに大喜びの話をつづけておりますが・・・
インシュでリジッドな設置に加え・・・ピュアストレートアームの内部配線&フォノケーブルの銀線化&一体化を目論んだんですが・・・残念ながら線材の硬さのせいで、見事玉砕!(汗
で、それでも意固地に・・・途中分断しても銀線化だけでもと・・・
何で、そんなに意固地に拘るの?っていうと・・・実は、先日ほんの一瞬だけでしたが、ジャンクカートリッジMC-L1000の片チャンネルだけの音を聞いたから・・・ひょっとしたら、少しは近いサウンドになるんじゃないか?って・・・また、アホが夢見る甘い期待・・・(滝汗
でもって、性懲りも無くアームの内部配線を純銀ポーラス線に変えて、フォノケーブルの銀線化を実施したわけですが・・・
改造が終わったことによるプラシーボ全開モードゆえ?・・・ドバッと音数増えて、その隙間も埋まる滑らかで自然な音になって・・・これまた大喜び!
とは言え・・・やっぱり冷静に聞けば・・・これまでの銀線化同様・・・上品な音になった分、ゾリッとしたキレが減退・・・中高域の情報量増加と伸びで、見通しや抜けがよくなり、ちょっと高域寄りのバランスに・・・ゆえにちょっと低域が寂しく、腰高感が・・・(滝汗
ま、この辺りは、SPの設置やケーブルなどで何とかしないと・・・(^^;
なんてことを思いつつ・・・相変わらずのアナログ三昧・・・
と、このタイムスタンプの前日・・・milonさんからこのPL-25E改で使用のDCモーターは、パナの単一マンガン電池(黒)がいいよとのアドバイスをコメントでいただいて・・・
ま、これまでも巷の噂で、電池駆動では、パナのマンガン電池(黒)がいいよとは、よく聞いてましたので・・・こりゃあやってみないといかんな!と・・・(^^;
で、この日かみさんにホームセンターで買って来てとお願いし・・・
【電池ボックスを3個ゲット】

ってわけで、買ってきてもらったのが上の画像・・・なんでも1箇所に1個しかなかったとかで・・・数軒回って何とかゲットして来たとのこと・・・おおきにありがとさんですm(_ _)m
で、手元に余ってた5mm厚のベニヤ板の上に両面テープで留めて・・・
【ベニヤに留めてDCプラグを】

でもって、電池ボックス間の配線とDCプラグの配線をはんだ付けして・・・
【単一マンガン電池を入れて】

これに、単一マンガン電池を入れて、準備完了!・・・(^^;
と言うことで・・・さっそくPL-25E改に繋いで・・・
【PL-25E改を電池駆動で】

PL-25E改をパナの単一マンガン電池で駆動してみると・・・
ほう、なるほど・・・背景の静けさがいっそう増したみたい・・・滑らかさの耳触り?感触が少しサラサラした感じに・・・
元々眠い音のうちのシステムでは、パッと聞きおとなしくなり過ぎ?・・・でも、わざとらしさと言うか、くっ付けたエッジ感がないので・・・こちらの方が自然なんでしょうね・・・(^^;
ってわっけで・・・こちらもしばらく聞き込んで、その内、他の電源と聞き比べないと・・・
で、今日はもう一つ・・・
【この日届いたもの】

海外からの荷物・・・勿論、見た目どおりのレコードです!・・・
中味は?・・・こちら(^^;
【アルゲリッチの'65年の録音】

なんでも、1965年にショパン国際コンクールで優勝した直後にロンドンのアビーロードスタジオでレコーディングされたものの、契約の問題で30年以上眠っていた幻のレコーディング音源だそうで・・・
この時代なので、勿論レコードとして世に出る想定だった音源を復刻?・・・ってか、初のレコード化?されたもの・・・
クラシック素人なσ(^^)私には、これだけのくだりで、何だかもの凄い!って思ってしまいますが・・・実際、何か凄い思いの詰まった強烈なエネルギーを感じる演奏で・・・(^^;
優しく柔らかで静かな演奏の部分でも、その静寂をより感じさせる力強い演奏だから?・・・結構重い演奏で・・・途中息苦しさを感じるほど惹き付けられ・・・演奏が終わると、ふと肩の力が抜けて・・・自分がいかに入り込んでたかに気付く・・・
いやあ、凄い演奏ですね!・・・PL-25E改やっぱり、すごいんじゃない!?(^^;
ってわけで、今日のところは、これにてお終い・・・明日は?
ハハハ!・・・ちょっと変わって?PL-31Eのお話しに・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
えっと、相も変わらずアナログ三昧で・・・これまた定型のフレーズのごとくに、PL-25E改のポテンシャルアップに大喜びの話をつづけておりますが・・・
インシュでリジッドな設置に加え・・・ピュアストレートアームの内部配線&フォノケーブルの銀線化&一体化を目論んだんですが・・・残念ながら線材の硬さのせいで、見事玉砕!(汗
で、それでも意固地に・・・途中分断しても銀線化だけでもと・・・
何で、そんなに意固地に拘るの?っていうと・・・実は、先日ほんの一瞬だけでしたが、ジャンクカートリッジMC-L1000の片チャンネルだけの音を聞いたから・・・ひょっとしたら、少しは近いサウンドになるんじゃないか?って・・・また、アホが夢見る甘い期待・・・(滝汗
でもって、性懲りも無くアームの内部配線を純銀ポーラス線に変えて、フォノケーブルの銀線化を実施したわけですが・・・
改造が終わったことによるプラシーボ全開モードゆえ?・・・ドバッと音数増えて、その隙間も埋まる滑らかで自然な音になって・・・これまた大喜び!
とは言え・・・やっぱり冷静に聞けば・・・これまでの銀線化同様・・・上品な音になった分、ゾリッとしたキレが減退・・・中高域の情報量増加と伸びで、見通しや抜けがよくなり、ちょっと高域寄りのバランスに・・・ゆえにちょっと低域が寂しく、腰高感が・・・(滝汗
ま、この辺りは、SPの設置やケーブルなどで何とかしないと・・・(^^;
なんてことを思いつつ・・・相変わらずのアナログ三昧・・・
と、このタイムスタンプの前日・・・milonさんからこのPL-25E改で使用のDCモーターは、パナの単一マンガン電池(黒)がいいよとのアドバイスをコメントでいただいて・・・
ま、これまでも巷の噂で、電池駆動では、パナのマンガン電池(黒)がいいよとは、よく聞いてましたので・・・こりゃあやってみないといかんな!と・・・(^^;
で、この日かみさんにホームセンターで買って来てとお願いし・・・
【電池ボックスを3個ゲット】

ってわけで、買ってきてもらったのが上の画像・・・なんでも1箇所に1個しかなかったとかで・・・数軒回って何とかゲットして来たとのこと・・・おおきにありがとさんですm(_ _)m
で、手元に余ってた5mm厚のベニヤ板の上に両面テープで留めて・・・
【ベニヤに留めてDCプラグを】

でもって、電池ボックス間の配線とDCプラグの配線をはんだ付けして・・・
【単一マンガン電池を入れて】

これに、単一マンガン電池を入れて、準備完了!・・・(^^;
と言うことで・・・さっそくPL-25E改に繋いで・・・
【PL-25E改を電池駆動で】

PL-25E改をパナの単一マンガン電池で駆動してみると・・・
ほう、なるほど・・・背景の静けさがいっそう増したみたい・・・滑らかさの耳触り?感触が少しサラサラした感じに・・・
元々眠い音のうちのシステムでは、パッと聞きおとなしくなり過ぎ?・・・でも、わざとらしさと言うか、くっ付けたエッジ感がないので・・・こちらの方が自然なんでしょうね・・・(^^;
ってわっけで・・・こちらもしばらく聞き込んで、その内、他の電源と聞き比べないと・・・
で、今日はもう一つ・・・
【この日届いたもの】

海外からの荷物・・・勿論、見た目どおりのレコードです!・・・
中味は?・・・こちら(^^;
【アルゲリッチの'65年の録音】

なんでも、1965年にショパン国際コンクールで優勝した直後にロンドンのアビーロードスタジオでレコーディングされたものの、契約の問題で30年以上眠っていた幻のレコーディング音源だそうで・・・
この時代なので、勿論レコードとして世に出る想定だった音源を復刻?・・・ってか、初のレコード化?されたもの・・・
クラシック素人なσ(^^)私には、これだけのくだりで、何だかもの凄い!って思ってしまいますが・・・実際、何か凄い思いの詰まった強烈なエネルギーを感じる演奏で・・・(^^;
優しく柔らかで静かな演奏の部分でも、その静寂をより感じさせる力強い演奏だから?・・・結構重い演奏で・・・途中息苦しさを感じるほど惹き付けられ・・・演奏が終わると、ふと肩の力が抜けて・・・自分がいかに入り込んでたかに気付く・・・
いやあ、凄い演奏ですね!・・・PL-25E改やっぱり、すごいんじゃない!?(^^;
ってわけで、今日のところは、これにてお終い・・・明日は?
ハハハ!・・・ちょっと変わって?PL-31Eのお話しに・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2017/02/03 07:00]
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