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【3038】161106 久し振りに実家でCDを聞いて見る・・・(^^;
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連チャンですが・・・インフラノイズのパソコン専用音質改善インシュレーター”アリエナイザー”新発売!のニュースとアリエナイバーゲンのお知らせが、JimmyJazzさんのブログにも・・・(^^;
さてさて・・・アナログプレーヤーの糸ドライブで遊び始めたかと思えば・・・ベルトドライブの古いジャンクプレーヤーをポチッたりと・・・(滝汗
いつもながらの大はしゃぎモードに突入したんですが・・・今日は突然、一時停止?(^^;
ハハハ・・・ま、いろいろありまして・・・この日は実家の所用に・・・
で、ホントなら、届いたばかりのジャンクプレーヤーPL-25Eを持ち帰って聞いてみたいところだったんですが・・・
ベルトドライブのベルトが溶けて無いし・・・トーンアームのインサイドフォースキャンセラが壊れてるし・・・(汗
簡単に直るか?・・・応急処置で、取敢えず聞けるようになるか?・・・なんて、安易に考えてたんですが・・・
どうにもならん!・・・(^^;
ってわけで、実家での休憩時間に、音楽聞けないのは寂しいし・・・
なので、毎度、実家へ戻る時に持ち帰る段ボール箱だけ持って帰ることに・・・(^^;
で、この箱の中は・・・実家で使う電源ケーブルやテーブルタップ、ラインケーブルと・・・CECのDAC DA53が入ってまして・・・
いつもなら、ここにフォノイコとレコードを持って帰るんですが・・・今回は、フォノイコがパイオニアのバラックプレーヤーに繋がったままなので・・・(滝汗
ってわけで、今回持ち帰ったのは・・・DACとケーブルだけ・・・
【実家でCDを聞く】

で、CECのトランスポーター(元はプレーヤーTL5100Zですが、DAC部が壊れてトランスポートになっちゃってます)・・・で、これの電源は、タップリベラメンテから単なるビニール平行ケーブルで取って・・・
でもって、トランスポートからDAC DA53までは、Ge3のデジタルケーブルで繋いで・・・電源は、ビニール平行ケーブルにインフラノイズのフィルタライザーを装着して、タップリベラメンテから取って・・・
それから、DAC DA53とCECのアンプAMP5300の間は、XLRリベラメンテで繋いで・・・AMP5300の電源は、Ge3の龍隆(りゅうりゅう)でタップリベラメンテから取って・・・
SPは毎度同じ、FE108EΣ入りの桐箱「乙」を櫓台もどきに乗せて・・・アンプからは、SPリベラメンテで繋いでます・・・
で、久々に持ち帰ったCDを聞いた印象は・・・あれ?意外にまとも?
元々、実家の2階の筒抜け部屋のシステムは、基本的に高域寄りのバランスで、音数はそこそこ出て、鮮度感の高い音で、フルレンジゆえにその音場展開や音像定位に優れ、空間の広がりもあるものの・・・ちょっと音が粗く、煩い感じの音なのが残念なんですが・・・
このシステムで、アナログになれた耳でCDを聞くと・・・その粗さが耳に痛いかと思ったんですが・・・あまり気にならない・・・(^^;
ベルトドライブのトラポってのが大きいのかな?・・・確かに、アナログとは違って、解像感は高いものの、音の粒状感があって、デジタルらしい音の部分もあるんですが・・・全体に音がしなやかな感じで・・・
最近、ハイエンドのデジタルプレーヤーがあからさまにアナログ的な音作りをしているように感じますが・・・CECは、CD初期からこの音だし・・・今も生き残っているわけだから・・・やっぱりこういう音って間違ってない音なんでしょうね・・・(^^;
でも、大阪の自宅の眠い音に耳が慣れてて、そんな風に思うのかなあ?・・・それに、年齢的にも15K辺りより上は聞こえなくなってるし・・・(滝汗
あ、ましになったとは言え、まだ耳鳴りもしてるし・・・って、これは関係ないか?(^^;
いずれにしても、暖かく、柔らかでしなやかなサウンド・・・帯域も欲張らず、ある程度の範囲で暖かく自然な音色にどんどん耳が向かってて・・・そんな耳からすると、とってもいい感じの音に思えるのです・・・(^^;
まあ、聞きたい?感じたい?刺激的な部分が薄かったり、無かったりするサウンド傾向でもあるので・・・果たして、本当にそれでいいのかどうか?は、分かりませんが・・・(^^;
ま、でも流れのままに、まだまだ昭和なサウンドをどんどん楽しんで行きたいなと・・・(^^;
ってわけで、大阪に戻る時間となったので・・・今日はここまで・・・
明日は?・・・再び昨日の続きに戻るか・・・
まあ、結局代わり映えしませんが・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
さてさて・・・アナログプレーヤーの糸ドライブで遊び始めたかと思えば・・・ベルトドライブの古いジャンクプレーヤーをポチッたりと・・・(滝汗
いつもながらの大はしゃぎモードに突入したんですが・・・今日は突然、一時停止?(^^;
ハハハ・・・ま、いろいろありまして・・・この日は実家の所用に・・・
で、ホントなら、届いたばかりのジャンクプレーヤーPL-25Eを持ち帰って聞いてみたいところだったんですが・・・
ベルトドライブのベルトが溶けて無いし・・・トーンアームのインサイドフォースキャンセラが壊れてるし・・・(汗
簡単に直るか?・・・応急処置で、取敢えず聞けるようになるか?・・・なんて、安易に考えてたんですが・・・
どうにもならん!・・・(^^;
ってわけで、実家での休憩時間に、音楽聞けないのは寂しいし・・・
なので、毎度、実家へ戻る時に持ち帰る段ボール箱だけ持って帰ることに・・・(^^;
で、この箱の中は・・・実家で使う電源ケーブルやテーブルタップ、ラインケーブルと・・・CECのDAC DA53が入ってまして・・・
いつもなら、ここにフォノイコとレコードを持って帰るんですが・・・今回は、フォノイコがパイオニアのバラックプレーヤーに繋がったままなので・・・(滝汗
ってわけで、今回持ち帰ったのは・・・DACとケーブルだけ・・・
【実家でCDを聞く】

で、CECのトランスポーター(元はプレーヤーTL5100Zですが、DAC部が壊れてトランスポートになっちゃってます)・・・で、これの電源は、タップリベラメンテから単なるビニール平行ケーブルで取って・・・
でもって、トランスポートからDAC DA53までは、Ge3のデジタルケーブルで繋いで・・・電源は、ビニール平行ケーブルにインフラノイズのフィルタライザーを装着して、タップリベラメンテから取って・・・
それから、DAC DA53とCECのアンプAMP5300の間は、XLRリベラメンテで繋いで・・・AMP5300の電源は、Ge3の龍隆(りゅうりゅう)でタップリベラメンテから取って・・・
SPは毎度同じ、FE108EΣ入りの桐箱「乙」を櫓台もどきに乗せて・・・アンプからは、SPリベラメンテで繋いでます・・・
で、久々に持ち帰ったCDを聞いた印象は・・・あれ?意外にまとも?
元々、実家の2階の筒抜け部屋のシステムは、基本的に高域寄りのバランスで、音数はそこそこ出て、鮮度感の高い音で、フルレンジゆえにその音場展開や音像定位に優れ、空間の広がりもあるものの・・・ちょっと音が粗く、煩い感じの音なのが残念なんですが・・・
このシステムで、アナログになれた耳でCDを聞くと・・・その粗さが耳に痛いかと思ったんですが・・・あまり気にならない・・・(^^;
ベルトドライブのトラポってのが大きいのかな?・・・確かに、アナログとは違って、解像感は高いものの、音の粒状感があって、デジタルらしい音の部分もあるんですが・・・全体に音がしなやかな感じで・・・
最近、ハイエンドのデジタルプレーヤーがあからさまにアナログ的な音作りをしているように感じますが・・・CECは、CD初期からこの音だし・・・今も生き残っているわけだから・・・やっぱりこういう音って間違ってない音なんでしょうね・・・(^^;
でも、大阪の自宅の眠い音に耳が慣れてて、そんな風に思うのかなあ?・・・それに、年齢的にも15K辺りより上は聞こえなくなってるし・・・(滝汗
あ、ましになったとは言え、まだ耳鳴りもしてるし・・・って、これは関係ないか?(^^;
いずれにしても、暖かく、柔らかでしなやかなサウンド・・・帯域も欲張らず、ある程度の範囲で暖かく自然な音色にどんどん耳が向かってて・・・そんな耳からすると、とってもいい感じの音に思えるのです・・・(^^;
まあ、聞きたい?感じたい?刺激的な部分が薄かったり、無かったりするサウンド傾向でもあるので・・・果たして、本当にそれでいいのかどうか?は、分かりませんが・・・(^^;
ま、でも流れのままに、まだまだ昭和なサウンドをどんどん楽しんで行きたいなと・・・(^^;
ってわけで、大阪に戻る時間となったので・・・今日はここまで・・・
明日は?・・・再び昨日の続きに戻るか・・・
まあ、結局代わり映えしませんが・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/12/01 07:00]
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