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【3036】161105 SPL Volume2の到着!・・・(^^;
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昨日の冒頭で、インフラノイズのPC用インシュレーター「アリエナイザー」って、ありえない名前の新製品の情報を紹介したんですが・・・ファイルウェブにも紹介されましたね! >>> こちら!
どんなにありえないか興味津々?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
さて、相も変わらずレコード三昧の日々で・・・かめきちさんから入手したレコードを、お得意の自作超音波洗浄機で洗っては聞きの毎日・・・(^^;
で、必然的に、オーディオ的お楽しみも、もっぱらレコードプレーヤーってことで・・・(^^;
懐かしの江川三郎さん提唱の手回しプレーヤーの音を目指してあれこれ挑戦されているmilonさんのブログや・・・Ge3の糸ドライブプレーヤーの試作に触発され・・・
AIWAのプレーヤーのDCモーターを取り出して、チャレンジを始めたわけですが・・・ご本家の製品を聞いちゃうと、太刀打ちできないわけで・・・(滝汗
耳が慣れる前に、手のとどく範囲に戻らないと・・・なんて焦りを抱きつつ・・・(^^;
またまたアホなことを・・・(@@;
っと言うのも・・・一連のアナログ再生は、このところ登場するバラックプレーヤーの乗ったラックの機材で再生してまして・・・
【このところの再生環境】3030-03

入力は、このパイオニアのバラックプレーヤーをメインに・・・そのアーム毎にカートリッジを変えて・・・
SMEにSHUERのV15~新フォノイコ(TIのオペアンプ基板)~の系統と・・・
FR-54にZYX Bloom2~CECのPH53(バランス伝送)~の系統と・・・
FR-54にDENON DL-103~CECのPH53(バランス伝送)~の系統と・・・
この3系統を、Audio Designのバランスセレクタで切替えて・・・ベリンガーのA500へ直接接続して左右個別のボリュームで音量調節して、S-1EXを駆動してるんですが・・・
このボリューム調整が結構面倒で・・・特に、左右の環境が全然ちがうので・・・バランスが、なかなかにシビアで・・・(滝汗
ホントは・・・バランス入力を直接切替出来るセレクタ機能と、バランス対応回路のプリアンプがあれば、文句無しなんですが・・・意外にこれを満たす製品ってなくて・・・
あっても、ハイエンド機器で、ビックリ!(@@;するような価格のものだったり・・・先のAudio Designの新型プリアンプなんかが比較的安価な部類ですが・・・干乾びたキリギリスに手の出る額ではなくて・・・(滝汗
で、考えたのは・・・パッシブアッテネーターならどうかな?・・・なんですが・・・バランス対応のアッテネーターって、数が少なくて、割高?・・・(汗
なので、仕方なく、このままパワーアンプのボリューム調整で・・・と、思ってた時・・・
タイトルの安価な中古品を発見!・・・ああ、思わずポチッと・・・(^^;
【SPLのVolume2の中古品が到着】

SPLってのは、ドイツのレコーディングスタジオなどで使われるプロ機器メーカーのようで・・・音はともかく、信頼性はありそうで・・・(^^;
あ、そう言えば・・・何人かハイエンド系の音友達のお宅で見かけたような気も・・・(汗
てわけで・・・中を見てみると・・・って、いきなりかよ!(^^;
【中味は?】

ハハハ・・・予想通りたったこれだけ?・・・電源とボリュームとオペアンプ(@@;
う~ん・・・そう言うもんなんですねえ・・・ま安価な中古ゆえの納得価格ですが・・・新品では、絶対触手は伸ばさないでしょうね・・・(^^;
【オペアンプはTL071CP】

オペアンプは、テキサスインスツルメンツのTL071ってバイポーラ型の位相補償内蔵オペアンプだそうで・・・
【セレクタとパワーの間に】

ま、何はともあれ・・・セレクタとパワーアンプの間に挿入して・・・聞いてみると?
ハハハ、やっぱり、ちょっと丸い音に・・・まあ、メイン系統よりは、まだシャキッとしてるんだけど・・・これじゃあ本末転倒?
う~ん悩ましい!・・・演奏のタメや弾力感はいい感じで出てるんだけど・・・
これなら、メイン系統のラックスマンのプリ~パワーでも、我慢できるんじゃないの?(汗
やっぱり、入れるならアクティブ型のボリュームより、パッシブアッテネーターで、鮮度感と解像度感を維持した方がよかったのでは?・・・(滝汗
ってわけで・・・またまた、何を考えてるのかよく分からん寄り道のお話しで・・・
今日のところはこれにてお終い・・・明日は?
ハハハ、もういっちょう、寄り道?のお話しを・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
どんなにありえないか興味津々?・・・o(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)oワクワク
さて、相も変わらずレコード三昧の日々で・・・かめきちさんから入手したレコードを、お得意の自作超音波洗浄機で洗っては聞きの毎日・・・(^^;
で、必然的に、オーディオ的お楽しみも、もっぱらレコードプレーヤーってことで・・・(^^;
懐かしの江川三郎さん提唱の手回しプレーヤーの音を目指してあれこれ挑戦されているmilonさんのブログや・・・Ge3の糸ドライブプレーヤーの試作に触発され・・・
AIWAのプレーヤーのDCモーターを取り出して、チャレンジを始めたわけですが・・・ご本家の製品を聞いちゃうと、太刀打ちできないわけで・・・(滝汗
耳が慣れる前に、手のとどく範囲に戻らないと・・・なんて焦りを抱きつつ・・・(^^;
またまたアホなことを・・・(@@;
っと言うのも・・・一連のアナログ再生は、このところ登場するバラックプレーヤーの乗ったラックの機材で再生してまして・・・
【このところの再生環境】3030-03

入力は、このパイオニアのバラックプレーヤーをメインに・・・そのアーム毎にカートリッジを変えて・・・
SMEにSHUERのV15~新フォノイコ(TIのオペアンプ基板)~の系統と・・・
FR-54にZYX Bloom2~CECのPH53(バランス伝送)~の系統と・・・
FR-54にDENON DL-103~CECのPH53(バランス伝送)~の系統と・・・
この3系統を、Audio Designのバランスセレクタで切替えて・・・ベリンガーのA500へ直接接続して左右個別のボリュームで音量調節して、S-1EXを駆動してるんですが・・・
このボリューム調整が結構面倒で・・・特に、左右の環境が全然ちがうので・・・バランスが、なかなかにシビアで・・・(滝汗
ホントは・・・バランス入力を直接切替出来るセレクタ機能と、バランス対応回路のプリアンプがあれば、文句無しなんですが・・・意外にこれを満たす製品ってなくて・・・
あっても、ハイエンド機器で、ビックリ!(@@;するような価格のものだったり・・・先のAudio Designの新型プリアンプなんかが比較的安価な部類ですが・・・干乾びたキリギリスに手の出る額ではなくて・・・(滝汗
で、考えたのは・・・パッシブアッテネーターならどうかな?・・・なんですが・・・バランス対応のアッテネーターって、数が少なくて、割高?・・・(汗
なので、仕方なく、このままパワーアンプのボリューム調整で・・・と、思ってた時・・・
タイトルの安価な中古品を発見!・・・ああ、思わずポチッと・・・(^^;
【SPLのVolume2の中古品が到着】

SPLってのは、ドイツのレコーディングスタジオなどで使われるプロ機器メーカーのようで・・・音はともかく、信頼性はありそうで・・・(^^;
あ、そう言えば・・・何人かハイエンド系の音友達のお宅で見かけたような気も・・・(汗
てわけで・・・中を見てみると・・・って、いきなりかよ!(^^;
【中味は?】

ハハハ・・・予想通りたったこれだけ?・・・電源とボリュームとオペアンプ(@@;
う~ん・・・そう言うもんなんですねえ・・・ま安価な中古ゆえの納得価格ですが・・・新品では、絶対触手は伸ばさないでしょうね・・・(^^;
【オペアンプはTL071CP】

オペアンプは、テキサスインスツルメンツのTL071ってバイポーラ型の位相補償内蔵オペアンプだそうで・・・
【セレクタとパワーの間に】

ま、何はともあれ・・・セレクタとパワーアンプの間に挿入して・・・聞いてみると?
ハハハ、やっぱり、ちょっと丸い音に・・・まあ、メイン系統よりは、まだシャキッとしてるんだけど・・・これじゃあ本末転倒?
う~ん悩ましい!・・・演奏のタメや弾力感はいい感じで出てるんだけど・・・
これなら、メイン系統のラックスマンのプリ~パワーでも、我慢できるんじゃないの?(汗
やっぱり、入れるならアクティブ型のボリュームより、パッシブアッテネーターで、鮮度感と解像度感を維持した方がよかったのでは?・・・(滝汗
ってわけで・・・またまた、何を考えてるのかよく分からん寄り道のお話しで・・・
今日のところはこれにてお終い・・・明日は?
ハハハ、もういっちょう、寄り道?のお話しを・・・
いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/11/29 07:00]
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