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【3031】161103 糸ドライブ実験(その1)前編・・・(^^;
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さてさて、以前Ge3本社に行って12連のSPを聞かせていただいたお話しを書きましたが・・・その際、Ge3でもの凄く話題となっている市野式のフォノイコライザーをお借りして・・・しばしその音を聞かせていただいたんですが・・・
【2929】160626 実家で試聴(市野式フォノイコ:レコードとCD):後編・・(^^; [2016/08/14]
ま、このパフォーマンスをより発揮差焦るために開発中なのが・・・Ge3の掲示板で話題のレコードプレーヤーで・・・どうやら、糸ドライブとのこと・・・
で、あれこれネットを物色して・・・糸ドライブの情報収集を・・・
っと、そうこうする内、Ge3のHPで、試作機が完成して、Bhutan@大阪さんのレビューが・・・
「市野式ターンテーブルの試聴 Bhutan@大阪」
ってわけで・・・居ても立ってもいられなくなり・・・取敢えず実験してみようかと(^^;
糸ドライブと来てふと思い出したのが・・・もうず~っと昔、江川三郎さんが実験されていたAIWAのプレーヤーに整振合金のパンチングメタル?のストレートアームの実験・・・
そう言えば、押入れにAIWAのプレーヤーが眠ってたはず・・・(^^;
【AIWAのPX-E860】

で、必死の思いで大捜索!・・・おお、ありました!・・・\(^^)/
で、ちょっと聞いてみましたが・・・なるほど、アナログの本質を聞くための必要最小限をしっかり残したサウンド・・・このモーターで糸ドライブしたら・・・(^^;
ってわけで・・・やっちゃいました(汗
【PX-E860を開腹?】

まずは、裏側のネジを4箇所外して・・・あれ?開かない・・・お、後のゴム足のネジも外すと・・・おお、やっと開いた!(^^;
【こりゃあ凄い工夫!】

っと、現れた中味は・・・セミオート?機構を持ってて・・・それも全てターンテーブルを回すモーター1個でやるために、結構複雑な機械式の機構を使って、もの凄い工夫が!・・・(^^;
ですが・・・今回の本題は、そのたった1個のモーターなので・・・(滝汗
【モーターの取り外し】

まあ、一応、元に戻せるようにと思いつつ・・・モーターを取り外そうと・・・
【取り外したモーターと電源】

で、こちらが、取り外したDCモーターと電源・・・かわいい電源(^^;
でもって・・・これで一応33回転も45回転も実現可能か?なんて、根拠の無い期待!(^^;
で、あちこちネットを漁って見ると・・・モーター内部の制御基板を取り出して使っている方居られた(ワイエス・ジェイさんのブログ)・・・(^^;
【モーターの開腹】

う~ん・・・元に戻せるか?って思いつつも・・・回転数を調整するには、モーター底に内蔵されてる制御基板の半固定抵抗で調整する必要が・・・
でも、そのままじゃ、動作させながら調整なんて出来ないし・・・
で、先の参考にさせていただいたブログでは・・・内部の制御基板を取り出されている・・・
ってわけで、結局、モーターを開腹して・・・
【制御基板を外に取り出して】

でもって・・・制御基板をモーターから取り出し・・・配線を延長して・・・
基板を外出しにして・・・(^^;
でもって・・・手元にあったスイッチを取り付けて・・・
これで簡易的に外付のモータードライブが出来たことに・・・(^^;
っとっとっと・・・これから本題ってとこなんですが・・・今日はここで時間切れ・・・
なので、残念ながらつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
【2929】160626 実家で試聴(市野式フォノイコ:レコードとCD):後編・・(^^; [2016/08/14]
ま、このパフォーマンスをより発揮差焦るために開発中なのが・・・Ge3の掲示板で話題のレコードプレーヤーで・・・どうやら、糸ドライブとのこと・・・
で、あれこれネットを物色して・・・糸ドライブの情報収集を・・・
っと、そうこうする内、Ge3のHPで、試作機が完成して、Bhutan@大阪さんのレビューが・・・
「市野式ターンテーブルの試聴 Bhutan@大阪」
ってわけで・・・居ても立ってもいられなくなり・・・取敢えず実験してみようかと(^^;
糸ドライブと来てふと思い出したのが・・・もうず~っと昔、江川三郎さんが実験されていたAIWAのプレーヤーに整振合金のパンチングメタル?のストレートアームの実験・・・
そう言えば、押入れにAIWAのプレーヤーが眠ってたはず・・・(^^;
【AIWAのPX-E860】

で、必死の思いで大捜索!・・・おお、ありました!・・・\(^^)/
で、ちょっと聞いてみましたが・・・なるほど、アナログの本質を聞くための必要最小限をしっかり残したサウンド・・・このモーターで糸ドライブしたら・・・(^^;
ってわけで・・・やっちゃいました(汗
【PX-E860を開腹?】

まずは、裏側のネジを4箇所外して・・・あれ?開かない・・・お、後のゴム足のネジも外すと・・・おお、やっと開いた!(^^;
【こりゃあ凄い工夫!】

っと、現れた中味は・・・セミオート?機構を持ってて・・・それも全てターンテーブルを回すモーター1個でやるために、結構複雑な機械式の機構を使って、もの凄い工夫が!・・・(^^;
ですが・・・今回の本題は、そのたった1個のモーターなので・・・(滝汗
【モーターの取り外し】

まあ、一応、元に戻せるようにと思いつつ・・・モーターを取り外そうと・・・
【取り外したモーターと電源】

で、こちらが、取り外したDCモーターと電源・・・かわいい電源(^^;
でもって・・・これで一応33回転も45回転も実現可能か?なんて、根拠の無い期待!(^^;
で、あちこちネットを漁って見ると・・・モーター内部の制御基板を取り出して使っている方居られた(ワイエス・ジェイさんのブログ)・・・(^^;
【モーターの開腹】

う~ん・・・元に戻せるか?って思いつつも・・・回転数を調整するには、モーター底に内蔵されてる制御基板の半固定抵抗で調整する必要が・・・
でも、そのままじゃ、動作させながら調整なんて出来ないし・・・
で、先の参考にさせていただいたブログでは・・・内部の制御基板を取り出されている・・・
ってわけで、結局、モーターを開腹して・・・
【制御基板を外に取り出して】

でもって・・・制御基板をモーターから取り出し・・・配線を延長して・・・
基板を外出しにして・・・(^^;
でもって・・・手元にあったスイッチを取り付けて・・・
これで簡易的に外付のモータードライブが出来たことに・・・(^^;
っとっとっと・・・これから本題ってとこなんですが・・・今日はここで時間切れ・・・
なので、残念ながらつづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/11/24 07:00]
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