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【3012】161001 構成変更にトライするも玉砕・・・(^^;
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さてさて、昨日のお話しの通り、モジュール交換で復活したPro-Jectのプレーヤーの系統は、一旦置いといて・・・
今日は、モジュールを貸し出してたため、聞けなかったバラックプレーヤーの方へ・・・
【変更前の構成】

こちらは・・・パイオニアのバラックプレーヤーの3本アームと・・・左後のDP3000+サエクのアームのプレーヤーを繋ぎ変えつつ聞いてたんですが・・・
せっかくこれだけのバリエーションがあるんだから、いろいろ切替えて聞けたらなあ・・・って思いから・・・毎度のごとく、思慮なしに無理矢理導入したオーディオデザインのXLRのセレクターですが・・・
フォノケーブルのコネクタがXLRに揃ってなかったので・・・これまでこのオーディオデザインのXLRのセレクターは、ベリンガーのパワーアンプA500への入力切替に使ってまして・・・
左後のDP3000+サエクのアームからの出力を、PH53に繋いで、オーディオデザインのXLRのセレクターに入れて・・・
パイオニアのバラックプレーヤーのFR-54の2本を、Partridgeの昇圧トランスに入れて、この昇圧トランスのセレクタで切替えて、オーディオデザインのXLRのセレクターに入れて・・・
で、オーディオデザインのXLRのセレクターの残りの入力端子には、XLRケーブルを繋いで・・・画像の右下の木片の上で・・・
UX-1からのデジタル再生と・・・Pro-Jectのプレーヤー&PH53からの出力と・・・STUDERの2tr38からの出力をXLRプラグとコネクタの接続換えで切り替えてました・・・
で、音量調節は、ベリンガーのパワーアンプA500の入力アッテネーターのボリュームで、左右それぞれ、その都度調整して使ったました・・・(汗
でも、この音量調整がめっちゃ面倒なのと・・・この時点では、パイオニアのバラックプレーヤーのSMEのアーム&SHURE V15 Type3が、フォノイコが足りなくて遊んでまして・・・
これは勿体無いなあと・・・(^^;
で、元の構想通り・・・
【構成の変更】

バラックプレーヤーに乗っかったCECのフォノイコPH53に、MCカートリッジの付いたアーム・・・デノンDP3000+サエクのアームからの出力と・・・バラックプレーヤーの2本のFR-54化らの出力・・・この3系統を、オーディオデザインのXLRのセレクターに・・・
で、遊んでるキット屋さんのプリSV-192A/DのXLR入力に、オーディオデザインのXLRのセレクターの出力を繋いで・・・SV-192A/Dのフォノ入力に、SMEのアーム&SHURE V15 Type3の出力を繋いで見ました・・・(^^;
ところが・・・ご想像の通り・・・微弱な信号のMCカートリッジからの出力を、オーディオデザインのXLRのセレクターに繋ぐと・・・
セレクターの切替時・・・ボツッ!・・・ボツッ!っと、でかい音が出る・・・(滝汗
おまけに・・・ブ~ンってハムノイズが・・・
で、アースをあちこち繋いだり・・・アースの繋ぎ方やケーブルの取り回しを変えたりしたんですが・・・どうしてもハムノイズが消えない・・・とほほ(;_;
オーディオデザインのXLRのセレクター経由しないで、何れかのMC出力を、直接PH53に繋げば、ハムノイズは、完全には消えませんが、実用範囲内・・・(汗
う~ん・・・土台、MCカートリッジからの出力に、昇圧もせずに直接セレクターをかますこと自体が問題なのと・・・バランス出力の系統とアンバランスの系統を、アンバランスがベースのアンプに繋いでるからなのかな?と・・・
ホントは、鮮度感の極めて薄いうちのシステムでは・・・ホントはバランス対応のアッテネーターとセレクタで、パッシブプリにするのよさげなんですが・・・ないものねだり(^^;
でも、少々接続を悩んでみましたが・・・どうやら、キット屋さんのプリSV-192A/Dをかませるのはちょっと・・・
となると、後は?・・・MCカートリッジからの3系統を、entreの昇圧トランスET-100で切替えて・・・と思ったけど・・・今一ハムノイズから逃れられないのと・・・そもそもフォノケーブルが足りないし・・・SMEのアーム&SHURE V15 Type3の系統は、どうするの?・・・(滝汗
ってわけで、この案は、いずれも没・・・玉砕!・・・ガクッ_| ̄|○
なので、何か他の方法を考えないと・・・
なんですが、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
今日は、モジュールを貸し出してたため、聞けなかったバラックプレーヤーの方へ・・・
【変更前の構成】

こちらは・・・パイオニアのバラックプレーヤーの3本アームと・・・左後のDP3000+サエクのアームのプレーヤーを繋ぎ変えつつ聞いてたんですが・・・
せっかくこれだけのバリエーションがあるんだから、いろいろ切替えて聞けたらなあ・・・って思いから・・・毎度のごとく、思慮なしに無理矢理導入したオーディオデザインのXLRのセレクターですが・・・
フォノケーブルのコネクタがXLRに揃ってなかったので・・・これまでこのオーディオデザインのXLRのセレクターは、ベリンガーのパワーアンプA500への入力切替に使ってまして・・・
左後のDP3000+サエクのアームからの出力を、PH53に繋いで、オーディオデザインのXLRのセレクターに入れて・・・
パイオニアのバラックプレーヤーのFR-54の2本を、Partridgeの昇圧トランスに入れて、この昇圧トランスのセレクタで切替えて、オーディオデザインのXLRのセレクターに入れて・・・
で、オーディオデザインのXLRのセレクターの残りの入力端子には、XLRケーブルを繋いで・・・画像の右下の木片の上で・・・
UX-1からのデジタル再生と・・・Pro-Jectのプレーヤー&PH53からの出力と・・・STUDERの2tr38からの出力をXLRプラグとコネクタの接続換えで切り替えてました・・・
で、音量調節は、ベリンガーのパワーアンプA500の入力アッテネーターのボリュームで、左右それぞれ、その都度調整して使ったました・・・(汗
でも、この音量調整がめっちゃ面倒なのと・・・この時点では、パイオニアのバラックプレーヤーのSMEのアーム&SHURE V15 Type3が、フォノイコが足りなくて遊んでまして・・・
これは勿体無いなあと・・・(^^;
で、元の構想通り・・・
【構成の変更】

バラックプレーヤーに乗っかったCECのフォノイコPH53に、MCカートリッジの付いたアーム・・・デノンDP3000+サエクのアームからの出力と・・・バラックプレーヤーの2本のFR-54化らの出力・・・この3系統を、オーディオデザインのXLRのセレクターに・・・
で、遊んでるキット屋さんのプリSV-192A/DのXLR入力に、オーディオデザインのXLRのセレクターの出力を繋いで・・・SV-192A/Dのフォノ入力に、SMEのアーム&SHURE V15 Type3の出力を繋いで見ました・・・(^^;
ところが・・・ご想像の通り・・・微弱な信号のMCカートリッジからの出力を、オーディオデザインのXLRのセレクターに繋ぐと・・・
セレクターの切替時・・・ボツッ!・・・ボツッ!っと、でかい音が出る・・・(滝汗
おまけに・・・ブ~ンってハムノイズが・・・
で、アースをあちこち繋いだり・・・アースの繋ぎ方やケーブルの取り回しを変えたりしたんですが・・・どうしてもハムノイズが消えない・・・とほほ(;_;
オーディオデザインのXLRのセレクター経由しないで、何れかのMC出力を、直接PH53に繋げば、ハムノイズは、完全には消えませんが、実用範囲内・・・(汗
う~ん・・・土台、MCカートリッジからの出力に、昇圧もせずに直接セレクターをかますこと自体が問題なのと・・・バランス出力の系統とアンバランスの系統を、アンバランスがベースのアンプに繋いでるからなのかな?と・・・
ホントは、鮮度感の極めて薄いうちのシステムでは・・・ホントはバランス対応のアッテネーターとセレクタで、パッシブプリにするのよさげなんですが・・・ないものねだり(^^;
でも、少々接続を悩んでみましたが・・・どうやら、キット屋さんのプリSV-192A/Dをかませるのはちょっと・・・
となると、後は?・・・MCカートリッジからの3系統を、entreの昇圧トランスET-100で切替えて・・・と思ったけど・・・今一ハムノイズから逃れられないのと・・・そもそもフォノケーブルが足りないし・・・SMEのアーム&SHURE V15 Type3の系統は、どうするの?・・・(滝汗
ってわけで、この案は、いずれも没・・・玉砕!・・・ガクッ_| ̄|○
なので、何か他の方法を考えないと・・・
なんですが、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/11/05 07:10]
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