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【3001】160919 kisoAcoustic HB-G1を聴きに(1)・・・(^^;
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さてさて、なんだか毎日が慌しくドタバタの連続で・・・このお話しを書く時間が、なかなか割けなくて・・・(滝汗
ほんとは、昨日からこのお話しをスタートするつもりが・・・1度さらっと書いたA500のお話しをもう一度書き出したら、思いの他時間を取っちゃって・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・タイトルの通り・・・
って、1ヶ月ちょっと遅れのパラレルワールドゆえ、東京の方では、先日のインターナショナルオーディオショウで、このkisoAcoustic HB-G1の大々的なお披露目がされたようですが・・・
実は、その半月ほど前に、聞かせていただく機会に恵まれてたんですね!・・・(^^;
と言うのも・・・本当は、HB-1、HB-X1のユーザーさんへのお披露目試聴会だったんですが・・・偶然、この試聴会の情報を得て・・・買える筈もないのに聞きに行って来たってのが実際のところでして・・・(^^;
ってわけで、この日、昨日のお話しの通り、眠い音のうちのSPをA500で聞いた後・・・HB-G1の試聴会が行われると言うショップへ・・・(^^;
で、到着するとそこには、moukutsuさんがいらっしゃって・・・お久し振りです、ご無沙汰しておりますm(_ _)m・・・のご挨拶を(^^;
【本日の主役HB-G1】

と、こちらが本日の主役、HB-G1ですが・・・ウーファーボックスが思いのほかコンパクトなのに、ちょっとビックリ!・・・まさしく、これまでの純正スタンドのサイズがウーファーボックスになったみたいな・・・(^^;
【HB-G1のは後姿】

結構かわいいんですね?とmoukutsuさんに話すと・・・既にサウンドを聞かれたようで・・・太くはないんですが、低音のゆとりみたいのが違いますね・・・あまり苦労しなくてもパッと出てきますねと・・・
【巨大なネットワークBOX】

ツイーターが変わったんですね?・・・ツイーターがドーム型に変わって指向性が広くなったようで、セッティングがやりやすいかも知れないと・・・ああ、なるほど!・・・(^^;
っとここで仕事の電話が入って、あれこれドタバタ・・・いやあ、この日は急な対応が発生して、この後何度も電話対応が・・・
【JenChopinのアルバム】1429-01

で、戻ってくると・・・JenChopinのアルバムRevisions:The Songs of Stevie WonderからYou Haven't Done Nothin'がかかって・・・
結構太いベースとサックスが入ってるんですが・・・これが、俄かにこの筐体から出ているとは信じられない厚みと太さでゴイゴイ出てくる!(^^;・・・ボーカルの抜けと艶もしっかりと・・・っと、ちょっとσ(^^)私の知るHB-1に比べると、まだ固い所があるかな?って・・・
っと、思ったら、食事から戻られたキソアコースティックの原社長が・・・東京でのデモから持ち帰って3日間ほど箱の中にしまったままだったから、もう少し鳴らさないと駄目だなと・・・
あ、なるほど、まだ解れてないんですね・・・(^^;
【この日のセッティング】

えっとこの日は・・・ちょっと見え難いですが、FMアコースティックのプリとパワーにエソテリックのSACDプレーヤーとRINNのレコードプレーヤーって構成でした・・・
【Chris JonesのNo Sanctuary Here】

で、つぎにかかったのは・・・Chris JonesのNo Sanctuary Here・・・♪う~んまっ!・・・♪う~んまっ!で始まるやつです・・・(^^;
なるほど・・・小口径ウーファーならではの非常に小気味よい低域ながら、充分必要な低域が出てて・・・いや、ほんとにこの口径、このサイズの箱でこれだけの低音が出るんですね・・・
っと、大佐も食事から戻ってこられて・・・あら?ここでまた仕事の電話が・・・(滝汗
で、戻った時にかかってたのは・・・オーケストラ?・・・スターウォーズのテーマの曲?だと思うんですが・・・おお、充分なスケール・・・って言うか、このSPから出てるとは思えない迫力の低音・・・勿論、濃く厚い中域と・・・ツイーターから広がる繊細な音も充分で・・・
HB-1の空間表現に更に磨きをかけて・・・ツイーターのクオリティが上がった分、いっそう中高域が上質なサウンドになって・・・それに合わせて充分な迫力とエネルギーで鳴る低域が驚きですね!・・・やはり、今回変わったツイーターと追加されたウーファーによるパフォーマンスの高さ・・・贅沢なネットワークBOXによる高いクオリティーのサウンド・・・
っと、moukutsuさんが、ここで聞くと面白いですよと・・・試聴席よりずっと後の通路・・・SPからは、4~5m離れたところで聞くと・・・
おおお!・・・SPの後方にコンサートホールのようなステージが広がる!ビックリ!(@@;
いやいや、これは凄い!・・・流石、拘りの音場空間再現者?のmoukutsuさん・・・凄いポイントを見つけられるなあ!(^^;
ってわけで、HB-G1のポテンシャルの一端を感じ、その実力の高さを実感・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ほんとは、昨日からこのお話しをスタートするつもりが・・・1度さらっと書いたA500のお話しをもう一度書き出したら、思いの他時間を取っちゃって・・・(^^;
ま、それはさて置き・・・タイトルの通り・・・
って、1ヶ月ちょっと遅れのパラレルワールドゆえ、東京の方では、先日のインターナショナルオーディオショウで、このkisoAcoustic HB-G1の大々的なお披露目がされたようですが・・・
実は、その半月ほど前に、聞かせていただく機会に恵まれてたんですね!・・・(^^;
と言うのも・・・本当は、HB-1、HB-X1のユーザーさんへのお披露目試聴会だったんですが・・・偶然、この試聴会の情報を得て・・・買える筈もないのに聞きに行って来たってのが実際のところでして・・・(^^;
ってわけで、この日、昨日のお話しの通り、眠い音のうちのSPをA500で聞いた後・・・HB-G1の試聴会が行われると言うショップへ・・・(^^;
で、到着するとそこには、moukutsuさんがいらっしゃって・・・お久し振りです、ご無沙汰しておりますm(_ _)m・・・のご挨拶を(^^;
【本日の主役HB-G1】

と、こちらが本日の主役、HB-G1ですが・・・ウーファーボックスが思いのほかコンパクトなのに、ちょっとビックリ!・・・まさしく、これまでの純正スタンドのサイズがウーファーボックスになったみたいな・・・(^^;
【HB-G1のは後姿】

結構かわいいんですね?とmoukutsuさんに話すと・・・既にサウンドを聞かれたようで・・・太くはないんですが、低音のゆとりみたいのが違いますね・・・あまり苦労しなくてもパッと出てきますねと・・・
【巨大なネットワークBOX】

ツイーターが変わったんですね?・・・ツイーターがドーム型に変わって指向性が広くなったようで、セッティングがやりやすいかも知れないと・・・ああ、なるほど!・・・(^^;
っとここで仕事の電話が入って、あれこれドタバタ・・・いやあ、この日は急な対応が発生して、この後何度も電話対応が・・・
【JenChopinのアルバム】1429-01

で、戻ってくると・・・JenChopinのアルバムRevisions:The Songs of Stevie WonderからYou Haven't Done Nothin'がかかって・・・
結構太いベースとサックスが入ってるんですが・・・これが、俄かにこの筐体から出ているとは信じられない厚みと太さでゴイゴイ出てくる!(^^;・・・ボーカルの抜けと艶もしっかりと・・・っと、ちょっとσ(^^)私の知るHB-1に比べると、まだ固い所があるかな?って・・・
っと、思ったら、食事から戻られたキソアコースティックの原社長が・・・東京でのデモから持ち帰って3日間ほど箱の中にしまったままだったから、もう少し鳴らさないと駄目だなと・・・
あ、なるほど、まだ解れてないんですね・・・(^^;
【この日のセッティング】

えっとこの日は・・・ちょっと見え難いですが、FMアコースティックのプリとパワーにエソテリックのSACDプレーヤーとRINNのレコードプレーヤーって構成でした・・・
【Chris JonesのNo Sanctuary Here】

で、つぎにかかったのは・・・Chris JonesのNo Sanctuary Here・・・♪う~んまっ!・・・♪う~んまっ!で始まるやつです・・・(^^;
なるほど・・・小口径ウーファーならではの非常に小気味よい低域ながら、充分必要な低域が出てて・・・いや、ほんとにこの口径、このサイズの箱でこれだけの低音が出るんですね・・・
っと、大佐も食事から戻ってこられて・・・あら?ここでまた仕事の電話が・・・(滝汗
で、戻った時にかかってたのは・・・オーケストラ?・・・スターウォーズのテーマの曲?だと思うんですが・・・おお、充分なスケール・・・って言うか、このSPから出てるとは思えない迫力の低音・・・勿論、濃く厚い中域と・・・ツイーターから広がる繊細な音も充分で・・・
HB-1の空間表現に更に磨きをかけて・・・ツイーターのクオリティが上がった分、いっそう中高域が上質なサウンドになって・・・それに合わせて充分な迫力とエネルギーで鳴る低域が驚きですね!・・・やはり、今回変わったツイーターと追加されたウーファーによるパフォーマンスの高さ・・・贅沢なネットワークBOXによる高いクオリティーのサウンド・・・
っと、moukutsuさんが、ここで聞くと面白いですよと・・・試聴席よりずっと後の通路・・・SPからは、4~5m離れたところで聞くと・・・
おおお!・・・SPの後方にコンサートホールのようなステージが広がる!ビックリ!(@@;
いやいや、これは凄い!・・・流石、拘りの音場空間再現者?のmoukutsuさん・・・凄いポイントを見つけられるなあ!(^^;
ってわけで、HB-G1のポテンシャルの一端を感じ、その実力の高さを実感・・・
っと、残念ながら、今日はここで時間切れ・・・なので、つづきは明日に・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/10/25 07:00]
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