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【2995】160917 この日の収穫?4tr19cmのミュージックテープ・・・(^^;
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さてさて、リアルタイムの方が、いよいよ年末~年度末の輻輳モードに入りまして・・・って、早すぎる?気もしますが・・・うちは例年そうなんです・・・(^^;
ってわけではないのですが・・・どっちやねん!(^^;
少々これと言ったテーマもなしに・・・このところは、毎週末、たまった音源をつぎつぎと聞きまくってたりして・・・
って、眠い眠いといつも愚痴ってるシステムで音楽聞いて、楽しめるのか?って突っ込みもあるでしょうけど・・・眠い音がゆえに、聞き疲れし難くて・・・つい長時間聞いてしまう・・・
ま、そんなことの繰り返しの中・・・同時にあれこれ音源を物色・・・(汗
勿論、メインは安価にいろいろ聞けるジャンクレコードなんですが・・・
久し振りに4tr19cmのミュージックテープを発見?・・・それもクラシック(^^;
で、この日届いたのがこちら・・・
【この日届いたのは?】

テープは、レコードと違って・・・小さいけど厚みがあって、重いですね・・・(^^;
今回のブツは・・・クラシックのミュージックテープの中では、少し安い方ですが・・・レコードに比べるとちょっと高い?・・・ただ、同じレコードをジャンクの中から見つけるのは、めっちゃ難しいけど・・・(^^;
でも、もしこのテープほど鳴るレコードだと・・・いわゆるオリジナル盤以上のポテンシャルが要るんじゃないかな?・・・ま、全てと言うわけにはいかないけど・・・(^^;
で、今回の収穫物は・・・こちら(^^;
【今回の収穫物】

えっと・・・左上がショルティ指揮、チョン・キョンファのバイオリンにロンドンフィルで、バルトークのバイオリン協奏曲2番・・・
それから・・・右上が同じくショルティ指揮、シカゴ響で、チャイコフスキーの悲愴・・・
でもって・・・下がドラティ指揮、ロンドン響、シュッタルケルで、ドヴォルザークのチェロ協奏曲と、ブルッフのコダーイコル・ニドライ・・・
と、クラシック無知のσ(^^)私でも聞いたことのある指揮者、ソリスト、曲と言うことで・・・結構、聞くのが楽しみなんですが・・・
残念ながら、この日は時間が取れない・・・(滝汗
ってわけで、最初のチョン・キョンファのバイオリンをちょっとだけ聞いてみた・・・
再生は、とりあえず手前に置いてるからTEACのX-10Rで聞いてみたんですが・・・
チョン・キョンファのバイオリンは、凄い!上手い!って感じで・・・でも、何よりよかったのが包み込まれるような響と、オケの演奏の奥行きと、その実在感・・・
録音によるものなのか?テープと言うメディアならではなのか?は分かりませんが・・・少なくとも、うちのシステムでは、この奥行感と手前への響の抱擁感みたいな心地よい空間を感じられるのは、テープならではなので・・・(^^;
普段、眠い眠いと駄目だししてるシステムですが・・・こういう音が聞けると、ちょっと嬉しかったりして・・・(^^;
ってわけで、他のも聞くのが楽しみなんですが・・・残念(^^;
今日のところはここまで・・・で、明日は?・・・
またまた、実家へ帰らなきゃいけないので・・・そこでのつづきを・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
ってわけではないのですが・・・どっちやねん!(^^;
少々これと言ったテーマもなしに・・・このところは、毎週末、たまった音源をつぎつぎと聞きまくってたりして・・・
って、眠い眠いといつも愚痴ってるシステムで音楽聞いて、楽しめるのか?って突っ込みもあるでしょうけど・・・眠い音がゆえに、聞き疲れし難くて・・・つい長時間聞いてしまう・・・
ま、そんなことの繰り返しの中・・・同時にあれこれ音源を物色・・・(汗
勿論、メインは安価にいろいろ聞けるジャンクレコードなんですが・・・
久し振りに4tr19cmのミュージックテープを発見?・・・それもクラシック(^^;
で、この日届いたのがこちら・・・
【この日届いたのは?】

テープは、レコードと違って・・・小さいけど厚みがあって、重いですね・・・(^^;
今回のブツは・・・クラシックのミュージックテープの中では、少し安い方ですが・・・レコードに比べるとちょっと高い?・・・ただ、同じレコードをジャンクの中から見つけるのは、めっちゃ難しいけど・・・(^^;
でも、もしこのテープほど鳴るレコードだと・・・いわゆるオリジナル盤以上のポテンシャルが要るんじゃないかな?・・・ま、全てと言うわけにはいかないけど・・・(^^;
で、今回の収穫物は・・・こちら(^^;
【今回の収穫物】

えっと・・・左上がショルティ指揮、チョン・キョンファのバイオリンにロンドンフィルで、バルトークのバイオリン協奏曲2番・・・
それから・・・右上が同じくショルティ指揮、シカゴ響で、チャイコフスキーの悲愴・・・
でもって・・・下がドラティ指揮、ロンドン響、シュッタルケルで、ドヴォルザークのチェロ協奏曲と、ブルッフの
と、クラシック無知のσ(^^)私でも聞いたことのある指揮者、ソリスト、曲と言うことで・・・結構、聞くのが楽しみなんですが・・・
残念ながら、この日は時間が取れない・・・(滝汗
ってわけで、最初のチョン・キョンファのバイオリンをちょっとだけ聞いてみた・・・
再生は、とりあえず手前に置いてるからTEACのX-10Rで聞いてみたんですが・・・
チョン・キョンファのバイオリンは、凄い!上手い!って感じで・・・でも、何よりよかったのが包み込まれるような響と、オケの演奏の奥行きと、その実在感・・・
録音によるものなのか?テープと言うメディアならではなのか?は分かりませんが・・・少なくとも、うちのシステムでは、この奥行感と手前への響の抱擁感みたいな心地よい空間を感じられるのは、テープならではなので・・・(^^;
普段、眠い眠いと駄目だししてるシステムですが・・・こういう音が聞けると、ちょっと嬉しかったりして・・・(^^;
ってわけで、他のも聞くのが楽しみなんですが・・・残念(^^;
今日のところはここまで・・・で、明日は?・・・
またまた、実家へ帰らなきゃいけないので・・・そこでのつづきを・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/10/19 07:00]
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