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【2990】160904 レコードプレーヤー&ラック足のスパイク化・・・(^^;
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さて、気が付けば1ヵ月半遅れのこのパラレルワールドも、ようやく9月の声を聞き・・・オーディオシーズンに突入?なわけですが・・・(^^;
拙宅では、相も変わらず眠い音のまま・・・想像力を最大限に働かせ、脳内イコライザー全開視聴で、ご機嫌なサウンドが聞こえているつもりで・・・(汗
とは言え、音源が、デジタル系より、テープやレコードと、アナログ系の方が、眠い音ながらも、太くて濃くてしっかりした音が聞こえるもんですから・・・
結局、音源の多いレコードを中心に聞くことに・・・(^^;
で、この日は、毎度のごとく、フォローのために滋賀の実家へ・・・
でもって、今回は、ほんのちょっぴりの用事だったので・・・特段実家二階の筒抜け部屋へは行かず・・・算段してたサンダー掛けを・・・って、なんぼおっさんやねん!(^^;
そう、一昨日のお話しでご紹介した通り・・・プレーヤーの足に加えて、ラックの足もアンカーボルトとスパイク受けの形式に変更したわけで・・・
で、せっかくここまで来たら・・・やっぱ、スパイク化してみたいなと・・・(^^;
とは言っても、特注で加工してもらうなんて、できるはずも無く・・・
相も変わらず、DIY!(^^;
【グラインダーで鉛筆削り?】

で、パイオニアのバラックプレーヤーと、ラックのアンカーボルトを、滋賀の実家に持ち帰り・・・農作業小屋でグラインダーを出して来て・・・
鉛筆削りのごとく、ギャー!って先端を削って・・・
でもって、実家での所用を済ませ・・・大阪の自宅へ・・・
【ヤスリで手直し】

で、大阪に戻って、早速、グラインダーで荒削りした先端を、やすりでちょっぴり手直しを・・・えっと、ナットの付いた3本がバラックプレーヤーの足で・・・蝶ネジの付いた4本がラックのアンカーボルトです・・・(^^;
【スパイク化したプレーヤーの足を装着】

ってわけで、スパイク化したプレーヤーの足を装着して・・・とりあえず、加工前にボルトの頭を受けてたチタンのスパイク受けに接地・・・
ま、いずれこのスパイク受けは、手持ちの材料とかで比較視聴しないとね・・・(^^;
と言うことで・・・残るは、レコードプレーヤーラックのアンカーボルト・・・
【スパイク化したアンカーボルトも装着】

で、こちらもボルトの頭を削り取って、鉛筆の先のように尖らせたスパイクボルトを装着・・・
はてさて、これで音はどうなったか?・・・なんですが・・・
毎度のごとく、接地してすぐは、工作の達成感がプラシーボに・・・(^^;
ま、何となく、滲みや濁りが減少して、明瞭度がアップしたような気が・・・
ただ、やはり少々腰高な感じ?・・・(^^;
この辺りは、これからの落ち着きを待ってと・・・他のスパイク受けも試さないと・・・(^^;
と言うことで、今日のお話は、これにてお終い・・・
明日は?・・・音の様子がどうなるか?を・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
拙宅では、相も変わらず眠い音のまま・・・想像力を最大限に働かせ、脳内イコライザー全開視聴で、ご機嫌なサウンドが聞こえているつもりで・・・(汗
とは言え、音源が、デジタル系より、テープやレコードと、アナログ系の方が、眠い音ながらも、太くて濃くてしっかりした音が聞こえるもんですから・・・
結局、音源の多いレコードを中心に聞くことに・・・(^^;
で、この日は、毎度のごとく、フォローのために滋賀の実家へ・・・
でもって、今回は、ほんのちょっぴりの用事だったので・・・特段実家二階の筒抜け部屋へは行かず・・・算段してたサンダー掛けを・・・って、なんぼおっさんやねん!(^^;
そう、一昨日のお話しでご紹介した通り・・・プレーヤーの足に加えて、ラックの足もアンカーボルトとスパイク受けの形式に変更したわけで・・・
で、せっかくここまで来たら・・・やっぱ、スパイク化してみたいなと・・・(^^;
とは言っても、特注で加工してもらうなんて、できるはずも無く・・・
相も変わらず、DIY!(^^;
【グラインダーで鉛筆削り?】

で、パイオニアのバラックプレーヤーと、ラックのアンカーボルトを、滋賀の実家に持ち帰り・・・農作業小屋でグラインダーを出して来て・・・
鉛筆削りのごとく、ギャー!って先端を削って・・・
でもって、実家での所用を済ませ・・・大阪の自宅へ・・・
【ヤスリで手直し】

で、大阪に戻って、早速、グラインダーで荒削りした先端を、やすりでちょっぴり手直しを・・・えっと、ナットの付いた3本がバラックプレーヤーの足で・・・蝶ネジの付いた4本がラックのアンカーボルトです・・・(^^;
【スパイク化したプレーヤーの足を装着】

ってわけで、スパイク化したプレーヤーの足を装着して・・・とりあえず、加工前にボルトの頭を受けてたチタンのスパイク受けに接地・・・
ま、いずれこのスパイク受けは、手持ちの材料とかで比較視聴しないとね・・・(^^;
と言うことで・・・残るは、レコードプレーヤーラックのアンカーボルト・・・
【スパイク化したアンカーボルトも装着】

で、こちらもボルトの頭を削り取って、鉛筆の先のように尖らせたスパイクボルトを装着・・・
はてさて、これで音はどうなったか?・・・なんですが・・・
毎度のごとく、接地してすぐは、工作の達成感がプラシーボに・・・(^^;
ま、何となく、滲みや濁りが減少して、明瞭度がアップしたような気が・・・
ただ、やはり少々腰高な感じ?・・・(^^;
この辺りは、これからの落ち着きを待ってと・・・他のスパイク受けも試さないと・・・(^^;
と言うことで、今日のお話は、これにてお終い・・・
明日は?・・・音の様子がどうなるか?を・・・(^^;
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/10/14 07:00]
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