- | HOME |
【2960】160731 この日の収穫?・・・(^^;
- オーディオ
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
さて、昨日のお話しのオートアームリフターの製作は前日の夕食後に始め・・・って、おいおいアルミパイプやアルミ板の切り出しや、ヤスリでの整形とか・・・そんなの夜にやってたの?
いや、あの・・・ちょっと時間が取れなくて・・・・(汗
一応、そこそこ音のする作業は、夕食後直ぐにやったので、大丈夫かな?と・・・(^^;
でも、途中テレビ番組見たり、BGMレベルの音量でレコード聞いたりしながら、のんびりやったのもあって・・・終わったのは深夜2時過ぎ・・・(汗
で、翌日となるこの日は・・・毎度の実家のフォローで、実家へ戻って・・・
で、所用を済ませて、帰りに・・・いつもの寄り道を・・・
【この日の収穫】

ってわけで、この日は、3点をピックアップ・・・(^^;
勿論、0.3K、0.5K、0.8Kと、ワンコイン盤ってことでして・・・
で、ますはワーグナーの歌劇・・・バイロイトのライブ?からのサンプラーみたいで・・・さまよえるオランダ人からと、タンホザーからと、パルシファルから・・・
う~ん・・・1961年、62年の録音なので、50年以上前の録音ってことですが・・・サンプラーだからなのか?・・・うちのシステムが悪いのか?ですが・・・
って、うちのシステムのせいなのは明白なんですが・・・ライブっぽい雰囲気は結構出てるんですが・・・実際は移動して無さそうなのに、アリアがかなり右へ左へとか・・・オケはピットで演奏してるからなのか?演奏が、SP間のラインより前に広がって、歌が少し後から聞こえる・・・ってのはいいとしても・・・空間の奥行きがSP間のラインより50cmくらい後までしかないのは・・・ちょっと残念ですね・・・(汗
足音とか、結構床の鳴る低音もそれっぽく聞こえるんですが・・・やっぱり、奥行き感が無くて・・・何か、オケピットの上あたりで聞いてるような展開で・・・(滝汗
で、おつぎは・・・研ナオコの泣き笑いってアルバム・・・
持ってたかなあ?って思いながらピックアップしたんですが・・・持ってたのは、研ナオコが中島みゆきが書いた曲ばかりを歌ったアルバム(Singer Naoko vs. writer&composer Miyuki)だった・・・
けど・・・よく見たら、半部以上同じ曲構成(^^;・・・おまけに、音調も・・・多分今回のアルバムの方が'76で、持ってたのが'78なので・・・同じ音源からのが多いのか?・・・いずれも何故か中高域にバランスが寄った感じで・・・ピッチが早いのか?って思ったくらい(滝汗
いい曲ばかりで、歌も上手いんだから、もっとナチュラルなバランスの方がいいのに・・・って思いつつも・・・あれ?これも、うちのシステムのせい?駄目駄目じゃん!って・・・(滝汗
仕方なく、プリのトーンコントロールでtrebeを-2dB、bassを+6dBにして楽しむ(^^;・・・これぐらいの方がしっくり、しっとり来るのだ!(^^;
う~ん、でも今の私の耳がこういう感度の耳ってことなのか?・・・スナックのカラオケのバランスみたい・・・ちょっと複雑(滝汗
で、さいごは・・・コルトレーンの至上の愛・・・勿論国内盤・・・
う~ん、サックスが淡々と聞こえてしまう・・・ドラムがかなりエキサイティングな演奏してるみたいなんですが・・・残念ながら、その熱気が充分こっちへ来ない・・・
またまた、トーンコントロールで低域をちょっと上げて、高域をホンの少し下げて、バランスの重心をちょっと下げると、どっしりした感じと、演奏の熱が分かりやすくなって・・・演奏に集中できますね?・・・これで、もっとサックスがパッと音離れよく飛んで来て、ドラムがドスッ、バシッ、バシャンってエネルギッシュに迫ってきて欲しいんですが・・・でも、ベースのソロは、スタジオでこもって入り込んだ演奏みたいで・・・結構好きかな?(^^;
そうそう、アームとカートリッジは・・・FR-54に片方はFR-1MK3で・・・もう一方がDL-103・・・SME3009はシュアーのV15のType3で・・・これをあれこれ切替えてきたんですが・・・DL-103が一番バリッとブリッとしてて気持ちよかった・・・(^^;
ってわけで・・・トリプルアームにしたものの・・・ちょっとケーブルを抜き刺しての切替が面倒だなあなんて思いつつ・・・今日はここまで・・・(^^;
明日は・・・あら?また同じような息継ぎ小ネタ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
いや、あの・・・ちょっと時間が取れなくて・・・・(汗
一応、そこそこ音のする作業は、夕食後直ぐにやったので、大丈夫かな?と・・・(^^;
でも、途中テレビ番組見たり、BGMレベルの音量でレコード聞いたりしながら、のんびりやったのもあって・・・終わったのは深夜2時過ぎ・・・(汗
で、翌日となるこの日は・・・毎度の実家のフォローで、実家へ戻って・・・
で、所用を済ませて、帰りに・・・いつもの寄り道を・・・
【この日の収穫】

ってわけで、この日は、3点をピックアップ・・・(^^;
勿論、0.3K、0.5K、0.8Kと、ワンコイン盤ってことでして・・・
で、ますはワーグナーの歌劇・・・バイロイトのライブ?からのサンプラーみたいで・・・さまよえるオランダ人からと、タンホザーからと、パルシファルから・・・
う~ん・・・1961年、62年の録音なので、50年以上前の録音ってことですが・・・サンプラーだからなのか?・・・うちのシステムが悪いのか?ですが・・・
って、うちのシステムのせいなのは明白なんですが・・・ライブっぽい雰囲気は結構出てるんですが・・・実際は移動して無さそうなのに、アリアがかなり右へ左へとか・・・オケはピットで演奏してるからなのか?演奏が、SP間のラインより前に広がって、歌が少し後から聞こえる・・・ってのはいいとしても・・・空間の奥行きがSP間のラインより50cmくらい後までしかないのは・・・ちょっと残念ですね・・・(汗
足音とか、結構床の鳴る低音もそれっぽく聞こえるんですが・・・やっぱり、奥行き感が無くて・・・何か、オケピットの上あたりで聞いてるような展開で・・・(滝汗
で、おつぎは・・・研ナオコの泣き笑いってアルバム・・・
持ってたかなあ?って思いながらピックアップしたんですが・・・持ってたのは、研ナオコが中島みゆきが書いた曲ばかりを歌ったアルバム(Singer Naoko vs. writer&composer Miyuki)だった・・・
けど・・・よく見たら、半部以上同じ曲構成(^^;・・・おまけに、音調も・・・多分今回のアルバムの方が'76で、持ってたのが'78なので・・・同じ音源からのが多いのか?・・・いずれも何故か中高域にバランスが寄った感じで・・・ピッチが早いのか?って思ったくらい(滝汗
いい曲ばかりで、歌も上手いんだから、もっとナチュラルなバランスの方がいいのに・・・って思いつつも・・・あれ?これも、うちのシステムのせい?駄目駄目じゃん!って・・・(滝汗
仕方なく、プリのトーンコントロールでtrebeを-2dB、bassを+6dBにして楽しむ(^^;・・・これぐらいの方がしっくり、しっとり来るのだ!(^^;
う~ん、でも今の私の耳がこういう感度の耳ってことなのか?・・・スナックのカラオケのバランスみたい・・・ちょっと複雑(滝汗
で、さいごは・・・コルトレーンの至上の愛・・・勿論国内盤・・・
う~ん、サックスが淡々と聞こえてしまう・・・ドラムがかなりエキサイティングな演奏してるみたいなんですが・・・残念ながら、その熱気が充分こっちへ来ない・・・
またまた、トーンコントロールで低域をちょっと上げて、高域をホンの少し下げて、バランスの重心をちょっと下げると、どっしりした感じと、演奏の熱が分かりやすくなって・・・演奏に集中できますね?・・・これで、もっとサックスがパッと音離れよく飛んで来て、ドラムがドスッ、バシッ、バシャンってエネルギッシュに迫ってきて欲しいんですが・・・でも、ベースのソロは、スタジオでこもって入り込んだ演奏みたいで・・・結構好きかな?(^^;
そうそう、アームとカートリッジは・・・FR-54に片方はFR-1MK3で・・・もう一方がDL-103・・・SME3009はシュアーのV15のType3で・・・これをあれこれ切替えてきたんですが・・・DL-103が一番バリッとブリッとしてて気持ちよかった・・・(^^;
ってわけで・・・トリプルアームにしたものの・・・ちょっとケーブルを抜き刺しての切替が面倒だなあなんて思いつつ・・・今日はここまで・・・(^^;
明日は・・・あら?また同じような息継ぎ小ネタ・・・(汗
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/09/14 07:00]
- オーディオ |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://mtt2.blog.fc2.com/tb.php/3045-0ed9d024
- | HOME |
コメントの投稿