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【2900】160609 この日の収穫ってまた~ぁ?・・・(^^;
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スミマセンm(_ _)m・・・息継ぎネタなのに、出張疲れで寝坊しました・・・今書いて中・・・しばしお待ちを・・・(滝汗
7:20 ただ今アップしました・・・m(_ _)m
さてさて、リアルタイムの方の出張で、ブログ更新の時間が取れなくて・・・おまけに、PCのキーボードの不調で・・・勘弁してよって感じ(><;
で、今日の話は?・・・って、またこのタイトルかよ!(^^;・・・もう良い加減飽きた・・・
でも・・・例え1ヶ月遅れでも、日記なもんで・・・ご容赦を・・・m(_ _)m
と言うわけで・・・例によって例のごとく・・・
ヤケくクソを通り越して、もう完全に開き直って?・・・ポチ三昧・・・(滝汗
で、この日届いたのは・・・この3枚・・・
【この日の収穫?】

この日の収穫って・・・最初の頃はちゃんとバシへ行って餌箱あさってたんで、収穫って書いてましたが・・・今は単にポチッテルだけやん!・・・ハイ(滝汗
で、おまけに・・・今回のは、掟破りの1漱石盤が混じってる・・・(滝汗
えっと・・・まずは左上から・・・こちらはワンコイン+α盤ですが・・・ドラティ指揮、デトロイト響のチャイコフスキー:祝典序曲「1812年」/イタリア奇想曲/スラヴ行進曲・・・
で、この盤、どうやら輸入盤のようで(^^;・・・London ffrrって書いてるんで・・・デッカカーブってこと!(@@;
仕方ないのでRIAAカーブのまま・・・ああ、元の録音はよさげですが・・・何か中高域が強くてやかましい感じ・・・大砲の音は・・・笑っちゃうようなペラペラな音で・・・
でも、今は何ともしようが無い・・・トーンコントロールで多少弄ってもねえ・・・(^^;
おつぎは・・・内田光子のモーツアルト・ピアノソナタ15番と18番とロンド・・・こちらは国内盤で1漱石盤・・・1987年録音で・・・ピアノは1962年製のスタンウェイだそうな・・・
無知ゆえ印象だけでポチッたんですが・・・だって、フィリップスのレコードって録音よさそうな気がして・・・(^^;
で・・・曲は、σ(^^)私でも聞き覚えのある曲・・・とっても柔らかで綺麗な響きではあるんですが・・・うちの眠い音のシステムでは・・・何だか茫洋として・・・BGM的・・・
どこで録ってどこで聞いてるかがイメージし難い録音?・・・まるでオフ気味で録ったスタジオ録音のような感じで・・・ピアノの音自体に実体感が薄くて・・・響きも空間を感じるところまでは聞こえない・・・って、これはまさに、うちのシステムの力不足の証明?(滝汗
あ、B面は、ちょっとハッキリした録音で・・・響きも少し感じられる・・・(^^;
比較のためにCDを・・・と、探したんですが・・・見つからず・・・う~ん、あったと思ったんだけどなあ・・・また、差がして聞き比べてみます・・・(^^;
ってわけで、最後は・・・下のクインシー・ジョーンズ&His OrchestraのTHE QUINTESSENCE・・・
こちらは、反則の1漱石+α盤・・・どうやら米盤のようで・・・録音は1961年?・・・50年以上前の録音ですが・・・
あらら、なかなか鮮度感のあるクリアな録音で・・・フィルウッズのサックスでしょうか?とってもクリアに音が飛んできます・・・2曲目のホーンセクションもかっこよく・・・サックスのソロも渋めでカッコイイ!・・・
いや、61年の録音だと、ここまで録れるんですね・・・50年代の録音とはやはりちょっと違いますね・・・録音の古さを感じさせないって書いているときは、ある程度レンジの狭さは前提としてって感じですが・・・これは、今の録音と比べても、言われなきゃわかりません(^^;
ってわけで、演奏もおしゃれで音もいいので、この盤は、掟破りの甲斐があったということで・・・って無理矢理正当化してないか?・・・ハハハ(^^;
で、短いですが・・・この日のお話しは、これにてお終い・・・
明日は・・・またまた、息継ぎネタ?・・・またか?・・・ハハハ
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
7:20 ただ今アップしました・・・m(_ _)m
さてさて、リアルタイムの方の出張で、ブログ更新の時間が取れなくて・・・おまけに、PCのキーボードの不調で・・・勘弁してよって感じ(><;
で、今日の話は?・・・って、またこのタイトルかよ!(^^;・・・もう良い加減飽きた・・・
でも・・・例え1ヶ月遅れでも、日記なもんで・・・ご容赦を・・・m(_ _)m
と言うわけで・・・例によって例のごとく・・・
ヤケくクソを通り越して、もう完全に開き直って?・・・ポチ三昧・・・(滝汗
で、この日届いたのは・・・この3枚・・・
【この日の収穫?】

この日の収穫って・・・最初の頃はちゃんとバシへ行って餌箱あさってたんで、収穫って書いてましたが・・・今は単にポチッテルだけやん!・・・ハイ(滝汗
で、おまけに・・・今回のは、掟破りの1漱石盤が混じってる・・・(滝汗
えっと・・・まずは左上から・・・こちらはワンコイン+α盤ですが・・・ドラティ指揮、デトロイト響のチャイコフスキー:祝典序曲「1812年」/イタリア奇想曲/スラヴ行進曲・・・
で、この盤、どうやら輸入盤のようで(^^;・・・London ffrrって書いてるんで・・・デッカカーブってこと!(@@;
仕方ないのでRIAAカーブのまま・・・ああ、元の録音はよさげですが・・・何か中高域が強くてやかましい感じ・・・大砲の音は・・・笑っちゃうようなペラペラな音で・・・
でも、今は何ともしようが無い・・・トーンコントロールで多少弄ってもねえ・・・(^^;
おつぎは・・・内田光子のモーツアルト・ピアノソナタ15番と18番とロンド・・・こちらは国内盤で1漱石盤・・・1987年録音で・・・ピアノは1962年製のスタンウェイだそうな・・・
無知ゆえ印象だけでポチッたんですが・・・だって、フィリップスのレコードって録音よさそうな気がして・・・(^^;
で・・・曲は、σ(^^)私でも聞き覚えのある曲・・・とっても柔らかで綺麗な響きではあるんですが・・・うちの眠い音のシステムでは・・・何だか茫洋として・・・BGM的・・・
どこで録ってどこで聞いてるかがイメージし難い録音?・・・まるでオフ気味で録ったスタジオ録音のような感じで・・・ピアノの音自体に実体感が薄くて・・・響きも空間を感じるところまでは聞こえない・・・って、これはまさに、うちのシステムの力不足の証明?(滝汗
あ、B面は、ちょっとハッキリした録音で・・・響きも少し感じられる・・・(^^;
比較のためにCDを・・・と、探したんですが・・・見つからず・・・う~ん、あったと思ったんだけどなあ・・・また、差がして聞き比べてみます・・・(^^;
ってわけで、最後は・・・下のクインシー・ジョーンズ&His OrchestraのTHE QUINTESSENCE・・・
こちらは、反則の1漱石+α盤・・・どうやら米盤のようで・・・録音は1961年?・・・50年以上前の録音ですが・・・
あらら、なかなか鮮度感のあるクリアな録音で・・・フィルウッズのサックスでしょうか?とってもクリアに音が飛んできます・・・2曲目のホーンセクションもかっこよく・・・サックスのソロも渋めでカッコイイ!・・・
いや、61年の録音だと、ここまで録れるんですね・・・50年代の録音とはやはりちょっと違いますね・・・録音の古さを感じさせないって書いているときは、ある程度レンジの狭さは前提としてって感じですが・・・これは、今の録音と比べても、言われなきゃわかりません(^^;
ってわけで、演奏もおしゃれで音もいいので、この盤は、掟破りの甲斐があったということで・・・って無理矢理正当化してないか?・・・ハハハ(^^;
で、短いですが・・・この日のお話しは、これにてお終い・・・
明日は・・・またまた、息継ぎネタ?・・・またか?・・・ハハハ
ま、いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!
デハ ^^)/~
- [2016/07/16 07:00]
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コメント
こんばんは。ffrrって、よく耳マークって聞きますよね。ffrrのロゴの形が耳に見えるのかな? とずっと思っていたのですが、レコード洗浄をしていて気づきました。ロゴとは関係なく、耳の絵が描かれている事を知りました。米盤は多いのですが、欧米盤はほとんどないので、全然気付いていませんでした(^^ゞ
大@神戸さん、こんばんは!
σ(^^)私も言われて見直して、初めて耳の絵が書いてあるのを知りました(汗
ffrrって、Full Frequency Range Recordingの略なんですね・・・ffrrのマークの下にフルスペルで書いてあるのを見て知りました・・・(汗
アナログの世界はまだまだ知らないことだらけです・・・って、デジタルもよく分からなくて逃げ出してきたわけですが(滝汗
σ(^^)私も言われて見直して、初めて耳の絵が書いてあるのを知りました(汗
ffrrって、Full Frequency Range Recordingの略なんですね・・・ffrrのマークの下にフルスペルで書いてあるのを見て知りました・・・(汗
アナログの世界はまだまだ知らないことだらけです・・・って、デジタルもよく分からなくて逃げ出してきたわけですが(滝汗
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