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【2793】160130 酒仙坊邸:カートリッジ聞き比べ(8)音と音楽?・・・(^^; 

さてと・・・とっても美味しいお酒で人間ドーピングが進み・・・あれやこれやと多岐に渡る非常に興味深いお話しが延々とつづき・・・連日ヘロヘロゆえ、おさらいがままならず(滝汗

バックハウスの弾くベーゼンドルファーの音色についての話から・・・スタインウェイの音の話・・・古いニューヨークスタインウェイやハンブルグスタインウェイの話・・・当時のフレームは素晴らしく・・・その音色は他にない素晴らしさ・・・

ところが、大戦でその音色のノウハウの粋が集まった金型が失われ・・・材質も変わって・・・今はもう当時の音とはかけ離れたまがい物の音に・・・(^^;

と、話題はバイオリンに・・・ガルネリは、ある意味奇蹟・・・左右非対称のバイオリン・・・なんて、面白い話とか・・・

そういった、楽器の音色の素晴らしさ・・・オーディオは、そういった違いが、キッチリ再現できなければならない・・・

ところが、メーカーは・・・ショウなどで、一生懸命、その機材の性能を説明するが・・・本来は、そんなカタログスペックよりも・・・先のバックハウスのベーゼンドルファーインペリアルが、ほんとにそれらしく聞こえるか・・・ホロヴィッツのCD75がいかに凄く、どれだけ素晴らしい音楽が聞こえてくるか・・・の方が、大切なのでは?ってな話に・・・

それから・・・MCカートリッジのバランス伝送の話題から・・・本日の比較対象のZYXについてとか・・・ベンツマイクロについて・・・

Byerのトラスンスとの組合せでは・・・有り余る120%のパワーを1割ほど抑え、コクを加えることで、素晴らしい溜めの力が感じられる・・・

それから、今日の試聴には出てこなかったしなの音蔵のトランスの話とか・・・今日の試聴結果から、酒仙坊さんが、どのような方向の選択をされるか?の話・・・

ま、σ(^^)私的には、酒仙坊邸の魅力であるコンサートの空間の雰囲気・・・これが楽しめる今のSPU Royal NとST-7が・・・今風の後方への空間展開を克明にも、癒し的にも楽しめて、いいなと思ったんですが・・・(^^;

このSP自体が、非常に色付けが少ないフラット指向のSPで・・・ハイルドライバーや平面ユニット、リアのパッシブラジエーター・・・で、スリムタイプの筐体・・・そんな音場への拘りもあって・・・非常に色付けの少ない方向の組み合わせ・・・ところが、全部色付けが少ない方向では、最終的に色付けが足りなく感じてしまう・・・だから、なぜSPU Royal Nがいいかと言うと・・・いい意味のヨーロッパトーンが活きていて・・・色彩感や音の厚みや奥行きとか・・・あるいは、音源に入っているそう言うところとマッチするんじゃないかと思う・・・ただ、やや振動系が重いところを、ドーピングによってユーニングし、美味しいところだけを取り出す・・・なんてコメントも・・・(^^;

ドーピングの効果は、力が余っているか、どこかでロスしているような場合に、圧倒的に効果を発揮する・・・元から力がないものについては、逆に力が落ちてしまう・・・余分な振動で元気よく聞かせているものは、大人しくなる・・・でも、滲みを取ると、本来の音の力が増す・・・なんて話も・・・

っと、ここで真逆の異教徒ミュージックをかけさせていただくことに・・・

【マンハッタンジャズクインテッドの枯葉】2618-06
2618-06マンハッタンジャズクインテッドの枯葉

このところ何度か、かけさせてもらってるマンハッタンジャズクインテッドの枯葉を・・・

おお、やっぱり・・・バランスは、思ったより中低域よりで、高域は薄い?・・・でも、トランペットの張り出しや響が非常に綺麗で抜けもいい・・・だけど、ドラムの打音のピークが細く優しい感じに・・・それに、何より、迫力と言うか迫り来る感じが薄く・・・極めて優等生な綺麗な音・・・そう、アクや雑味を削ぎ落としたかのよう・・・

こういう音楽を鳴らすことを想定していないシステムだけど、印象はどう?と問われて・・・

ここまで聞いてきたクラシックとは、全く方向性の違うサウンド・・・曲と言うより、音を楽しむ演奏なので・・・ここまでの対策や機器の組み合わせも、全てが雑身を消す方向への対策なので・・・ある意味、雑味と言う旨みまでを削いでしまったような印象で・・・非常に綺麗な音になってしまた・・・

まあ、迫力やアーシーさを、結局歪みとして取り去って、純粋な音にしたので、その部分を求める向きには物足りないと・・・

と、アメリカで食事しながら聞くJazzは耳に馴染む綺麗な音・・・日本のJazz喫茶のように浴びるような音量でタバコの煙に包まれ、コーヒーをガブ飲みして聞くような音ではないと・・・

何となく、古いJazzのオリジナル盤なんかだと、もの凄くいい感じになると思うんですが・・・この盤は、日本向けの演奏で・・・日本での録音だから、日本がオリジナル?・・・なので、作り手側の耳が、日本の音なんじゃないかと思うんですが・・・(^^;

で、話題は、Jazz喫茶の特長とか・・・今に至る理由とか・・・他方、クラシックをかけてた名曲喫茶、音楽喫茶は・・・とかの話に・・・

それから・・・σ(^^)私の伺った音友達で、クラシックのみの方は?とか・・・生演奏を聞きに行く人で、ヴィンテージが分かる人で、アナログが分かる人で、管球が分かる人で、自作して挫折の経験があるひとで、ある程度理屈が分かる人で、酒の味が分かる人って?・・・(爆

いやあ、それに合致するのは、オーディオマニアの中の極めて、極々少数ですよ・・・

なんてな話で大盛り上がり・・・っと、スミマセンm(_ _)m・・・今日はここで時間切れ・・・

つづきは明日に・・・いつものように、余り期待せずに、お楽しみに!

デハ ^^)/~

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